ホワイトソックスの井口資仁内野手は3日(日本時間4日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「2番・セカンド」で先発出場。メジャー初本塁打を含む4安打と大暴れし、チームの勝利に大きく貢献した。
井口は、第1打席にレフト前ヒットを放つと、迎えた第2打席、2死一塁からレフトへ本塁打を放った。続く第3、第4打席も安打を打ち、結局この日は4打数4安打2打点の大活躍。打率を3割6分5厘に上げた。
試合は8回裏、1点を追うホワイトソックスが、エバレットの2点タイムリーで5対4と逆転に成功。最終回は、守護神の高津がロイヤルズ打線を3人でピシャリと抑え、7セーブ目を挙げた。これでホワイトソックスは3連勝を飾った。
井口、メジャー初本塁打を含む4安打
井口の評価が日に日に上がっている。このままだと松井稼よりも評価が上になるかもしれない。
井口は、第1打席にレフト前ヒットを放つと、迎えた第2打席、2死一塁からレフトへ本塁打を放った。続く第3、第4打席も安打を打ち、結局この日は4打数4安打2打点の大活躍。打率を3割6分5厘に上げた。
試合は8回裏、1点を追うホワイトソックスが、エバレットの2点タイムリーで5対4と逆転に成功。最終回は、守護神の高津がロイヤルズ打線を3人でピシャリと抑え、7セーブ目を挙げた。これでホワイトソックスは3連勝を飾った。
井口、メジャー初本塁打を含む4安打
井口の評価が日に日に上がっている。このままだと松井稼よりも評価が上になるかもしれない。