3台の、、、

今年作成したアルファタウリカラーの3台。

3台揃うことが無かったので、本日は運動公園に持ち込み記念撮影！！

ラジコンのボディーとして見易さ（視認性）は微妙ですが、個人的に良い感じで出来ていると思います。


前側から


後側から

本日は14時頃に運動公園入りしましたが、なんかもう既に日が傾きかけている感じ。

お昼ごろまでは晴れていましたが曇り空、それでも気温は10℃弱まで上昇。


運動公園

どうやって寒さに耐えるか？

本日はほぼ1か月ぶりに運動公園入り。

14時頃に到着しましたが、かなり日も傾いている感じでした。

また、気温は到着時13℃程でしたが風が強く体感気温は低め。

分かっていることだけど、やっぱり寒くなるんですね。

morickさんの電熱ベスト？気になりました。

これからのシーズンは「ぬくヌックン」（ABCホビー冬季限定生産品）等の送信機防寒カバーと合わせ必須アイテムか？

でも、やっぱり手が冷たいので、「ぬくヌックン」の内部をさらに電気的に温めてほしい。

ちなみに「ぬくヌックン」はまだ使用していませんよ。

本日、TT02を走らせようと思っていましたが、昨晩ダンパーのメンテ中に不具合を発見、本日はM07のみとしました。


M07

路面グリップは思った以上に高く、砂埃も少な目で、風が無ければ最高のコンディションだったと思われます。

さて、あと何回グリップ走行出来ますかね。

今月中はまだ雪は降らないでほしい。

3週続けてレース⑤

F-1クラス決勝。

前回レースではギヤ比を下げ過ぎたのとタイヤ径もだいぶ小さくなってきたので、予選と同じギヤ比で決勝レースに挑みます。


決勝グリッド

自分は2番手スタート。

トップのスガさんには前回スタート直後1周1秒以上離されていたので、今回はもう少しついて行きたい。

また、後ろのGさんも一発の速さがあるのでどちらも注意が必要。

スタートは混乱もなくレース開始。

コース左サイドに来た時にGさんから猛追を受けますが、どうにかブロックし2番手をキープ。

次の周、トップスガさんがパイロンに乗り失速、少しだけ近づくことに。

自分のペースは良い感じで、今回はついて行けそうな感じ。

3番手Gさんはペースが上がらないようで、トップマシンだけに集中できそう。

1分経過、Gさんがミスして10秒ほどロス、これでトップ争いに確実に集中。

8周目、トップスガさんが周回遅れのマシンと軽く接触し減速したところを見たのか自分がフェンスに激突しマシンがひっくり返ってしまった。

この後は、グダグダのレースで、、、。

トップはスガさん33周8分0秒、ベストラップ14秒51。

2番手自分30周8分7秒、ベストラップ14秒57。

3番手Gさん30周8分14秒、ベストラップ14秒43。

4番手Kさん28周8分11秒、ベストラップ15秒40。

今回はお粗末なレースでしたが、決勝レースに向けコーナー後半で曲がる方向にセットを見直し、そのような動きになったと思うので、後は自分のお手手の問題ですね。

3週続けてレース④

F-1クラス予選。

今回も4台のエントリー。


F-1クラス予選

予選1回目。

スガさんが2周目から14秒95をマーク。

自分はスタート直後から飛ばし過ぎるとなんとなくタイムが出ないので、徐々にスピードアップしていく作戦。

5周目に14秒63でトップに。

8周目にスガさんが14秒66をマークしますがまだ暫定トップ。

前回は14秒中盤をマークしていたのでタイムがあまり伸びていない。

ちょっと曲がりが不足しているのと、タイヤ径も小さくなっているのが原因か？

13周目スガさん14秒49でトップに。

予選1回目トップはスガさん14秒49。

2番手自分14秒63。

3番手Gさん14秒78。

4番手Kさん15秒74。

予選2回目。

予選2回目は1周目から全開でアタック開始してみました。

でも、やっぱりタイムは伸びず。

途中ストレート入口パイロンが外れて注意していましたが、その場所でクラッシュ&スタック。

1分以上ロス。

レースの時はパイロンは外れないようにしておいてもらいたいものです。

引っかかったのは自分の操縦のせいですけど。

最終ラップに14秒80をマークしましたがタイムアップならず。

トップはスガさん14秒51。

2番手は自分。

3番手はGさん14秒82。

4番手Kさん15秒19。

総合は2番手で決勝レースへ。

3週続けてレース③

ツーリングクラス決勝。

決勝レース前に、予選2回目がイマイチだった軽めのウイングを交換。


決勝グリッド

自分は3番手スタート。

前の2台が速すぎるので、ミスなく行きたいところ。

また、最近好調の4番手スタートKさんも注意せねばなりません。

スタートは全車きれいにスタートしましたが計測ライン通過後に1番手2番手が接触、ポールスタートのスガさんが弾き飛ばされ自分の目の前に。

置いて行かれないようにスロットル全開だったので避けることが出来ず、スガさんの側面に全開でぶつかりましたが、お互いノーダメージ、そして進行方向に向いて復帰したので大幅なタイムロスはせず。

3番手は変わらず、トップはGさん。

4周目にスガさんがミス、2番手に浮上。

8周目、トップを走行中のGさんバッテリーが飛び出し戦線脱落、何もせずトップに。

でも、後ろのポールスタートのスガさんが速い。

1分間ぐらいはトップを死守しましたが、スピード差はどうにもできず、あっさりオーバーテイクされ2番手に。

その後は全く追いつけなくてそのままゴール。

トップはスガさん31周8分1秒、べストラップ15秒34。

2番手自分31周8分14秒、ベストラップ15秒62。

3番手Kさん30周8分5秒、ベストラップ16秒08。

4番手Gさん6周リタイヤ、ベストラップ15秒30。

トップのマシンとはベストラップは0.3秒差ぐらいですが、自分は15周目までが15秒台、トップは29周目まで15秒台。

この辺りに差を感じますね。

でも、久々のBD-7での参戦、前回のFF03EVOよりタイムが上がって良かった。

F-1クラス予選に続く。