2024タミグラ北海道1日目、コンデレ獲得。
本日は、「ホビーショップくしろベース」にて大会前の最終練習。
例年だと遠征したり、もう少し走らせていますが、今年はあまり走らせていないですね。
令和6年8月18日に「ホビーショップくしろベース」にて開催された、TT540モーターレースに参加してきました。
BT01・MB01も同時開催。
TT540 モータークラスは20台のエントリー、BT01・MB01クラスは6台のエントリー。
気温は23℃~24℃ぐらいで暑すぎずラジコン日和。
今回は「2024タミグラ北海道」の準備で忙しかったので参加を見合わせようかと思いましたが、参加台数が少なかったら盛り上がりに欠けるので参加することに。
でも、タイヤも作る時間が無かったので、今回は新品タイヤ投入は無しで挑むことに。
参加マシン
参加マシン
ピット
今回は曇っていたのでタープは出さず。
練習走行中
予選
予選1回目、13秒138で総合2番手、トップはDKさんの13秒069。
予選2回目終了して、のっさのりさんが12秒712と驚異的なタイムでポールポジション獲得、2番手スガ@RCさん13秒003、DKさん13秒069、4番手は自分13秒134、5番手お茶ピーさん13秒144、6番手うらさん13秒584、7番手もなかさん13秒598でここまでがAメイン。
なかなか12秒台が出せない。
決勝は4分間の周回レース。
1周目、ストレート手前のコーナーで前2台が絡み難なく2番手に浮上。
3周目、ベストラップ12秒920を記録、決勝での最速ラップを記録。(初の12秒台)
1分経過、マシンの動きはまずまずでトップマシンのっさのりさんに徐々に近づいて行きます。
2分経過、トップマシンの背後に迫ります。
ストレート手前のコーナーでちょっと引っかけ気味でしたがイン側から追い越しトップになりましたが、すぐに抜かされ2番手に。
3分経過、1秒以内差で追いかけます。
最終的に結構近づきましたが2番手でゴールでした。
今回も接戦で面白かった。
BT01・MB01予選
BT01・MB01決勝
540TTレース Aメイン決勝 R6.8.18
動画は「にいさんチャンネル」さんから借用
BT01・MB01も同時開催。
TT540 モータークラスは20台のエントリー、BT01・MB01クラスは6台のエントリー。
気温は23℃~24℃ぐらいで暑すぎずラジコン日和。
今回は「2024タミグラ北海道」の準備で忙しかったので参加を見合わせようかと思いましたが、参加台数が少なかったら盛り上がりに欠けるので参加することに。
でも、タイヤも作る時間が無かったので、今回は新品タイヤ投入は無しで挑むことに。
参加マシン
参加マシン
ピット
今回は曇っていたのでタープは出さず。
練習走行中
予選
予選1回目、13秒138で総合2番手、トップはDKさんの13秒069。
予選2回目終了して、のっさのりさんが12秒712と驚異的なタイムでポールポジション獲得、2番手スガ@RCさん13秒003、DKさん13秒069、4番手は自分13秒134、5番手お茶ピーさん13秒144、6番手うらさん13秒584、7番手もなかさん13秒598でここまでがAメイン。
なかなか12秒台が出せない。
決勝は4分間の周回レース。
1周目、ストレート手前のコーナーで前2台が絡み難なく2番手に浮上。
3周目、ベストラップ12秒920を記録、決勝での最速ラップを記録。(初の12秒台)
1分経過、マシンの動きはまずまずでトップマシンのっさのりさんに徐々に近づいて行きます。
2分経過、トップマシンの背後に迫ります。
ストレート手前のコーナーでちょっと引っかけ気味でしたがイン側から追い越しトップになりましたが、すぐに抜かされ2番手に。
3分経過、1秒以内差で追いかけます。
最終的に結構近づきましたが2番手でゴールでした。
今回も接戦で面白かった。
BT01・MB01予選
BT01・MB01決勝
540TTレース Aメイン決勝 R6.8.18
動画は「にいさんチャンネル」さんから借用
令和6年8月4日に「ホビーショップくしろベース」にて開催された、すこやかグラホ・DT・屍ランチボレースの結果。
参加マシン
オフロードコース
今回も3クラスにエントリー。
【すこやかグラホクラス】
すこやかグラホクラスは12台のエントリー。
予選は3分間のベストラップ方式。
すこやかチューンモーターPRO
1年ほど、このモーターを使用しているので、そろそろ取り替えようかと思っていましたが、時間が無く断念。
9月のレースには新しいモーターに交換したい。
予選
予選
予選
予選
予選1回目、あまり波に乗れずベストラップ18秒286で2番手、トップはのっさのりさん17秒946。
予選2回目、気合?で17秒596まで伸ばしてポールポジション獲得。
Aメイン決勝
スタートの反応はまずまずでしたが、最初のジャンプ台の着地でほんの少し姿勢を乱したところ、その後のコーナーに上手く加速できず2番手に近づかれ、右奥のコーナーで先行されますがそのマシンがコース内側に引っかかりすぐ背後に居た自分は避けきれず接触4番手に。
3番手のマシンが計測付近で接触し3番手に浮上しましたが、ジャンプの着地で挙動を乱したところでまたまた接触5番手に。
すぐ4番手になり、前のマシンのミスで3番手になるも4番手マシンとまたまたまた接触4番手に。
5周目、ジャンプ台の進入は真っすぐに見えましたが、ジャンプ台の人工芝にタイヤが引っかかり転倒、順位は変わらず4番手。
3番手のミスで3番手に。
3分経過、残り1分2番手に。
追いつきそうな感じ。
残り10秒でトップのマシンの背後にピッタリ付けるところまで挽回。
ファイナルラップ、右奥でトップマシンを突っついてしまいオーバーテイクできず、残りの区間でも逆転できず2番手ゴールでした。
トップゴールは「DKにいさん」さん。
「DKにいさん」さんおめでとうございます。
なんだか絡み過ぎた反省の多いレースでした。
【DT02・DT03 540モータークラス】
このクラスは6台のエントリー。
予選
予選は3分間のベストラップ方式。
我がDT02は、レースごとにダンパーのセット等を見直し、最初の頃よりはだいぶ走らせやすく、速くなってきたと思いますがやっぱりCVAダンパーではなく高級なダンパーが欲しい今日この頃。
予選1回目は16秒529で暫定ポール。
予選2回目、自分は16秒350までタイムを伸ばしましたが、周りもタイムを伸ばし3番手に後退。
決勝は3番手スタートに。
決勝は4分間の周回レース。
決勝
1周目2番手になり上がりますが、なかなかトップのマシンに近づけない。
2分経過した辺りで計測トラブルが発生、再レースに。
再スタート後も1周目に2番手に浮上、トップマシンのすぐ背後に。
数周後、トップのマシンがミス、ここでトップに浮上。
2番手マシンとの差が少し出来たと思ったらミス、そしてまたミス。
残り1分で2番手マシンと約1秒差。
それでもどうにか逃げ切りトップゴール。
【ランチボ・パンプキン屍レース】
最後はこのレース、5台のエントリーが有りましたが1台トラブルより出走できず4台での対決となりました。
レースは一斉スタートで3周し、ゴールした順番にポイントがもらえますが、転倒等でマシンが走行不可能になると「屍」になりレースが終わるまでその状態で待機します。
「屍」になるとコースマーシャルは助けてくれませんが、他のマシンが接触などして復帰できた場合はレース続行となります。
ビックジャンプ
最大の難関はビックジャンプですが、凸凹路面で転倒やフェンスにスタックするなど油断は禁物。
しかし、1回目やらかしました。
トップで走行中の2周目、後ろのマシンを気にしすぎたのか、操縦台下のジャンプへの進入が悪くジャンプ台手前側の端に乗ってしまい横転。
「屍」第1号に。
1回目は2台のマシンが「屍」に。
2回目は自分以外の3台が「屍」になり、トップゴール。
3回目は1台が屍に、自分は2番手ゴール。
お試しレースなので賞はありませんが4台中2番手でした。
1回目の「屍」が痛かった。
屍レースは面白いので皆さんマシンを準備して参加してほしいですね。
タイムを競うのとは違いますが本当に面白い。
賞状等
2024.8.4 すこやかチューンモーターグラホレース予選
2024.8.4 すこやかチューンモーターグラホレース決勝
2024.8.4 DT02・DT03 540モーターレース
2024.8.4 ランチ・パンプキン屍レース
参加マシン
オフロードコース
今回も3クラスにエントリー。
【すこやかグラホクラス】
すこやかグラホクラスは12台のエントリー。
予選は3分間のベストラップ方式。
すこやかチューンモーターPRO
1年ほど、このモーターを使用しているので、そろそろ取り替えようかと思っていましたが、時間が無く断念。
9月のレースには新しいモーターに交換したい。
予選
予選
予選
予選
予選1回目、あまり波に乗れずベストラップ18秒286で2番手、トップはのっさのりさん17秒946。
予選2回目、気合?で17秒596まで伸ばしてポールポジション獲得。
Aメイン決勝
スタートの反応はまずまずでしたが、最初のジャンプ台の着地でほんの少し姿勢を乱したところ、その後のコーナーに上手く加速できず2番手に近づかれ、右奥のコーナーで先行されますがそのマシンがコース内側に引っかかりすぐ背後に居た自分は避けきれず接触4番手に。
3番手のマシンが計測付近で接触し3番手に浮上しましたが、ジャンプの着地で挙動を乱したところでまたまた接触5番手に。
すぐ4番手になり、前のマシンのミスで3番手になるも4番手マシンとまたまたまた接触4番手に。
5周目、ジャンプ台の進入は真っすぐに見えましたが、ジャンプ台の人工芝にタイヤが引っかかり転倒、順位は変わらず4番手。
3番手のミスで3番手に。
3分経過、残り1分2番手に。
追いつきそうな感じ。
残り10秒でトップのマシンの背後にピッタリ付けるところまで挽回。
ファイナルラップ、右奥でトップマシンを突っついてしまいオーバーテイクできず、残りの区間でも逆転できず2番手ゴールでした。
トップゴールは「DKにいさん」さん。
「DKにいさん」さんおめでとうございます。
なんだか絡み過ぎた反省の多いレースでした。
【DT02・DT03 540モータークラス】
このクラスは6台のエントリー。
予選
予選は3分間のベストラップ方式。
我がDT02は、レースごとにダンパーのセット等を見直し、最初の頃よりはだいぶ走らせやすく、速くなってきたと思いますがやっぱりCVAダンパーではなく高級なダンパーが欲しい今日この頃。
予選1回目は16秒529で暫定ポール。
予選2回目、自分は16秒350までタイムを伸ばしましたが、周りもタイムを伸ばし3番手に後退。
決勝は3番手スタートに。
決勝は4分間の周回レース。
決勝
1周目2番手になり上がりますが、なかなかトップのマシンに近づけない。
2分経過した辺りで計測トラブルが発生、再レースに。
再スタート後も1周目に2番手に浮上、トップマシンのすぐ背後に。
数周後、トップのマシンがミス、ここでトップに浮上。
2番手マシンとの差が少し出来たと思ったらミス、そしてまたミス。
残り1分で2番手マシンと約1秒差。
それでもどうにか逃げ切りトップゴール。
【ランチボ・パンプキン屍レース】
最後はこのレース、5台のエントリーが有りましたが1台トラブルより出走できず4台での対決となりました。
レースは一斉スタートで3周し、ゴールした順番にポイントがもらえますが、転倒等でマシンが走行不可能になると「屍」になりレースが終わるまでその状態で待機します。
「屍」になるとコースマーシャルは助けてくれませんが、他のマシンが接触などして復帰できた場合はレース続行となります。
ビックジャンプ
最大の難関はビックジャンプですが、凸凹路面で転倒やフェンスにスタックするなど油断は禁物。
しかし、1回目やらかしました。
トップで走行中の2周目、後ろのマシンを気にしすぎたのか、操縦台下のジャンプへの進入が悪くジャンプ台手前側の端に乗ってしまい横転。
「屍」第1号に。
1回目は2台のマシンが「屍」に。
2回目は自分以外の3台が「屍」になり、トップゴール。
3回目は1台が屍に、自分は2番手ゴール。
お試しレースなので賞はありませんが4台中2番手でした。
1回目の「屍」が痛かった。
屍レースは面白いので皆さんマシンを準備して参加してほしいですね。
タイムを競うのとは違いますが本当に面白い。
賞状等
2024.8.4 すこやかチューンモーターグラホレース予選
2024.8.4 すこやかチューンモーターグラホレース決勝
2024.8.4 DT02・DT03 540モーターレース
2024.8.4 ランチ・パンプキン屍レース