平成29年5月16日(火)
4月1日、遠来より帰省されたKさんご夫妻とご実家の弟さん夫妻がが荒尾干潟に見えられたので案内しました。いつもより赤みが少ない夕焼けでした。
干潟が夕陽に光っています。
世間は狭いものです。K夫人の弟さんの嫁さんはどんこの旧知の人でした。
多良岳です。
人影はKさんです。盗撮しました(笑)。Kさんお得意の手打ちそばを頂きました。
漁船も干潟に停泊です。
翌2日、西の空が赤く染まっていたのでひとで出かけました。
雲から太陽が顔を覗かせています。
見慣れた夕焼けですが心が洗われます。
まだ海苔畑の杭が立っています。(今は完全に撤去されています。)
今年はいつになくアサリが豊漁のようで漁業関係者はホクホク顔のようです。
4月1日、遠来より帰省されたKさんご夫妻とご実家の弟さん夫妻がが荒尾干潟に見えられたので案内しました。いつもより赤みが少ない夕焼けでした。
干潟が夕陽に光っています。
世間は狭いものです。K夫人の弟さんの嫁さんはどんこの旧知の人でした。
多良岳です。
人影はKさんです。盗撮しました(笑)。Kさんお得意の手打ちそばを頂きました。
漁船も干潟に停泊です。
翌2日、西の空が赤く染まっていたのでひとで出かけました。
雲から太陽が顔を覗かせています。
見慣れた夕焼けですが心が洗われます。
まだ海苔畑の杭が立っています。(今は完全に撤去されています。)
今年はいつになくアサリが豊漁のようで漁業関係者はホクホク顔のようです。
海苔畑の杭や漁船が生活の匂いを感じさせてくれて豊かな海を想像させてくれます。
以前、夕陽を眺めるカップルや親子のシルエットがいいな~と思っていましたが、お友達もいいです。
光芒が綺麗に出て、オレンジロードに漁船を狙っているのでしょう・・・写欲をそそられる情景です。
撮りおきの写真ですが、やっとアップすることが出来ました。
お陰様で今季はアサリもなかなかの豊漁のようです。
近くの「ありあけの里」でも販売されています。
値段はやや高めですが、美味しいですよ。
とんちゃんさんの達磨朝日にはかないませんが
昔から見慣れた有明海の夕陽でも
見る度にいつも心が癒されています。
生活と結びついてこそ景色も生かされますよね。
Kさんにもきっと喜んでいただけたことでしょう。
皆さんお早い。
こちらが遅いのです。
荒尾干潟の夕景・普賢岳、これに対しましたる
瀬戸内の朝陽達磨、どちらもうっとり、逸品ぞろい。
* 夕景や干潟の鳥は寝ぐらへか
食べ物が先で🙇。← ごめんなさいと打ったら最初がこれ。
テレビとかじゃなく普通の方が お家で手打ちそばを作られるんですね~
盗撮されたお姿もカッコいいです。
干潟の夕焼け 帳…がピッタリですね。
なんだか哀しというか涙が出そうです。
悲しいことがあったわけじゃありません。
昔乙女の感傷です。
お若い証拠ではないでしょうかね。
それともひと頃は一番乗り常連でいらっしゃったので
何か生活環境が変化したのでしょうか?
朝陽達磨と並べてお褒めいただき光栄です。
野にはウグイス、ホトトギスが鳴き
梅雨前の五月晴れの澄み切った空気が美味しいです。
健康回復後は奥様と良くお出かけになって
写真撮りの他に蕎麦打ちの免許も取得されたようです。
奥様の実家のある荒尾へ共に帰省され、
九州管内のあちこち回られてお帰りになられました。
夕暮れの海はただでさえ人をおセンチにしますよね。
しかし、朝だ 朝だよ 朝日が昇る
空に真っ赤な 日が昇る~
また新しい1日が始まりますよん。
ブログにコメントいただきながら、コメント欄を閉じているものと勝手に思い込んでいて、慌てて閉じてしまったらコメントいただいていていることに気づきました。
長~いメールを二度送信似ましたがエラーで送れなくてこちらにお邪魔しました。
メールにはサクランボを木から摘み取り直接口に5~6粒放り込むことや最近のドジぶりや悩みなど色々書きこんだのですが・・・
どんこさんも体調不良が続いていらっしゃるようでお大事になさってください。
何時見ても良いですね~
こんな素晴らしい風景を何時も見られて羨ましい
一月前に眺めた風景が、又見られて懐かしいです
故郷の海
なんてすばらしいんだろうと改めて感動です
素敵な夕景色
UPして頂いて感謝です
私も時々コメントを閉じたつもりで
ドアを開けっぱなしのことがありますよ。
サクランボはもう終わりましたか?
ことしはなぜか晩白柚の花がびっしりと咲いています。
半が終わってから摘果するのに追われそうです。
お気遣い、ありがとうございます。
不具合は「のさりもん」(授かりもの)と思って養生しています。
久し振りにご覧になられた有明海、
春の渡り鳥、それに荒尾干潟の夕景色・・・
感動されたことが良く伝わってきます。
もうひと月になるのですね、まさに光陰矢の如しですよね。
きのうはホトトギスの初音を聞きました。
季節々々の楽しみが居ながらにして味わえて幸せです。