平成19年3月5日(月)
世界遺産白川郷を後にして高山へ向かいました。まず高山市へ入り、高山獅子会館でからくり人形を観覧しました。実際に観るのは初めてで、さわりでは歓声が上がりました。

古い街並みの散策はまだ日も高く、観光客が大勢いて賑やかでした。


人力車はちょっと手持ちぶさたのようでした。

一旦ホテルでくつろいだ後、夕食前に飛騨の里ライトアップを見物に行きました。やはり雪が少なく、期待していた雪景色は見られませんでした。

旧前田家です。甘酒を無料で振る舞ってもらえました。

旧西岡家です。

ここは旧富田家。ここの屋根には残雪がありました。

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世界遺産白川郷を後にして高山へ向かいました。まず高山市へ入り、高山獅子会館でからくり人形を観覧しました。実際に観るのは初めてで、さわりでは歓声が上がりました。

古い街並みの散策はまだ日も高く、観光客が大勢いて賑やかでした。


人力車はちょっと手持ちぶさたのようでした。

一旦ホテルでくつろいだ後、夕食前に飛騨の里ライトアップを見物に行きました。やはり雪が少なく、期待していた雪景色は見られませんでした。

旧前田家です。甘酒を無料で振る舞ってもらえました。

旧西岡家です。

ここは旧富田家。ここの屋根には残雪がありました。


テレビで よそのを見たことがあります。
観光客が多いのにびっくりしました。
寒い時期なのに、皆さん やはり雪景色を観たいですよね。
ライトアップ 幻想的で美しいです。
カメラは二つ持っていかれたんですか?三脚も?
八尾(富山)に風の盆を見に行った時 高山本線に
乗りました。
高山は通過しましたが心残りでいつか行きたいと思っています。
ランキング健闘されてますね。
静かになさっているのに(隔日)皆さんの憩いの場なんですね。
写真の構成がいいのでしょうか・・・(ふふ・・)
飛騨の里の看板の後ろに見える「招き猫」。
左手をあげていると言う事は~どっちでしたっけ?
招き猫収集家が知人にいるので、つい、目が行ってしまいます~
水面に映った風景が旅愁を覚えさせます~~~
ナイショにしていたのですが一眼レフも持参しました。ところが
気づいたのは白川郷です。10枚ばかり、パチパチやってありゃ!?と衝撃を受けました。
かさばるので望遠レンズをバックから出したのがせめてもの救い。しかし3日間、重たいカメラを運ぶのは後悔も重なり、つらかったです。
カメラに無頓着なカミさんは、最後まで全然気づきませんでした。言うのも恥ずかしいので、このことは今日まで伏せていました(笑)。
写真はコンデジのものばかりです。
「鈍感力」と殊更言われなくても、わが家のカミさんにはちゃんと備わっていますよ、コイズミさん!
写真で見ても、実際見ても1回は見ておきたいスポットですね。
左手の招き猫は人を招く・つまり歓迎という意味でしょうね。私は右手の金運も好きですがこれには縁がありません。
夜の雪景色、もっと雪が多かったらと悔やまれます。それでも夜は冷えるので振る舞われた熱い甘酒の美味しかったこと!
心のこもったサービスとはこのことだろうと思いました。
追伸:公民館祭のウッピーさんの書、気づきませんでした。
白川郷を見て、飛騨高山、巧みの里・・・。
一目散に行って見たいような気持ちに誘われた。
やはりふるい家並みには、人力車、歩く、事が一番似合うようです。
沢山の写真を撮られた由、次回を楽しみにします。
それは金では買えない重みがありますよね。
観光化されているので、私たちも行く機会に恵まれ、商店や商売されている方々も潤うのでしょうが、本当はそっとしておいて欲しいという願望も少しは残っているかも知れません。
ゆっくり散策しながら古い街並みの方々と触れ合えるなら言うことなしでしょうが、しの機会は少なかったですね。
合掌造りの家も、一生に一度は見てみたいです。
今ではあの茅葺の屋根を葺きかえられる人が
少なくなって、大変とか聞いたことがあります。
いつまでも日本人の心のふるさととして残ってほしいですね!
機会があればご主人と第二の新婚旅行に出かけらててはいかがでしょうか。
茅葺きの屋根は4,50年に一度葺き替えが必要で、村人の他ボランティアの人も参加しての大作業だそうです。「結(ゆい)」と言われる手間替え(交換労働)は田植えなど広範囲に行われていたそうですが、今はこの葺き替えだけになっています。時代の流れでしょうね。
北陸の「料理」特集、近々アップします。
乞うご期待
古い町並みが窺えますがかなりの観光客ですね。
子供達が台に座ってお喋りしている様子が面白いです。
「からくり人形」は見たことがありませんがびっくりするような仕掛けがあるのでしょうか。
白川郷を経て、上記のようなルートを旅しました。
高山の古い街並みを夕方と早朝に歩きましたが、早朝には人通りが全くありませんでした。
からくり人形は棒とか糸などで操るようですが、ちょっとぎこちない動きの中にユーモラスな感じがして興味がありました。
実際の祭などではもっとすごい物が見られるのでしょうね。