平成21年10月19日(月)
お誘いを受けて球磨川の河川緑地の大会に行ってきました。全国からやってきた30の業者がその腕を競うことで有名な花火大会です。

秋の花火も風情があります。橋の上には見物の人々が、橋の下にはコサギたちが見えました。

見物人が多いことでも知られています。昼過ぎから渋滞で会場周辺は混雑します。打ち上げられた花火は過去最高の1万3千発だったそうです。






花火を見ながらご馳走になりました。天然の鮎の塩焼きです。30センチ近くの大ぶりのもあり、感動しました。

川カニ、スズキの刺身、スッポン鍋など豪華です。この他鮎の甘露煮、天然うなぎなどご主人が獲ってこられた食材が食卓を賑わわせていました。大勢が庭で花火見物しながらご馳走に舌鼓を打ちました。

お誘いを受けて球磨川の河川緑地の大会に行ってきました。全国からやってきた30の業者がその腕を競うことで有名な花火大会です。

秋の花火も風情があります。橋の上には見物の人々が、橋の下にはコサギたちが見えました。

見物人が多いことでも知られています。昼過ぎから渋滞で会場周辺は混雑します。打ち上げられた花火は過去最高の1万3千発だったそうです。






花火を見ながらご馳走になりました。天然の鮎の塩焼きです。30センチ近くの大ぶりのもあり、感動しました。

川カニ、スズキの刺身、スッポン鍋など豪華です。この他鮎の甘露煮、天然うなぎなどご主人が獲ってこられた食材が食卓を賑わわせていました。大勢が庭で花火見物しながらご馳走に舌鼓を打ちました。

朝からパッと目が覚めました!
秋の花火ですか~
豪華です~
画面を見ているだけで「あ~」っと声がでそうです。
これをご馳走をいただきながらご覧になったなんて…
お殿様の気分では?
例によって私、天然鮎の塩焼きに
ため息が・・・
花火を綺麗に撮る瞬間。
シャッターを押すタイミング。
三脚は必需品とか。
これらの頃合が私のような技術の未熟者にはとても無理な話です。
どんこさん、ビウテフル、ゴウジャスです。
★ 球磨川の花火大会競い合い
アユの背焼きやイナバウアー
花火。。流石どんこさん 綺麗に撮れていますね
私 一度も花火写すの成功した事がありません^^;
なんだか とっても 優雅~~~~
花火を見ながら「鮎の塩焼き」。。。
たまりません〈笑〉
主人が見たら「あぁ~ うまそ~」とため息つくでしょうね^^きっと(⌒▽⌒)アハハ!
一番最初の画は今まで発想しませんでした
菊花展で観る菊花輪の様でお見事です
半袖で過ごせる陽気で、この夜もあまり冷えずに、楽しめました。
河川敷では若者たちがあちこちで
バーベキューを楽しんでいました。
活きの良い鮎の塩焼きは絶品でした。
帰りに2匹いただいきましたので、
この夏奥様を亡くされて
翌日連れ合いが作った赤飯、お煮染めと一緒にこの1匹を添えて届けました。
とっても喜ばれました。
大きな鮎の甘露煮をいただいただけで
もう満腹感に襲われましたよ(笑)。
必需品です。これにレリーズがあれば申し分がありません。
懐中電灯は必要によってカメラの設定を変える必要があるので
なくてはならない携行品です。
宴半ばで1時間半中座して川土手に陣取り
大勢の観客の中で撮りました。
客は地元の人が圧倒的に多く
花火より酒・肴といった感じで盛り上がっていました。
数年ぶりの花火見物で、写真もまた久しぶりでした。
いつ撮ってもなかなかうまくいかないものです。
花火楽しんでいただき
ありがとうございました。
撮り方については写真関係の本・雑誌に詳しく書かれていますが
要は経験ですね。何枚も撮っているうちに気に入ったのが出てきます。
どんこなどもまだまだです。
庭で
もう「余は満足じゃ!」と言いたい気分でした(笑)。
お楽しみいただき
嬉しいです。
いい花火が上がるとおう!と言った歓声や
拍手
花火は後半煙がじゃまをしてかすみそうですが
きれいに撮れてますね!
流石です!!
それよりなにより
ご馳走に目が行きます。。。。
いいですね~~羨ましいです~~
幸いしたようです。煙にはほとんど邪魔をされませんでした。
花火撮影のため、中座して土手まで行ったのですがすごい人だかりでした。
でも見物の場所が広範囲なのはいいですね。
1時間半ばかり、撮影に熱中していましたが
ご馳走はまだいっぱい残っていて、勧められたスッポンの血で
ポワ~ンとなりました(笑)。