平成19年9月10日(月)
近くの海岸にはまだダイゼン、キアシシギ、キョウジョシギ、メダイチドリたちがいます。いつもならホウロクシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、ソリハシシギなど一回り大きな鳥がシベリアやアラスカ方面から南下してくるのですが、気温が高いせいでしょうか。
ダイゼンです。

キアシシギはダイゼンより小さくスマートです。

シロチドリの足に青と橙の標識があります。この海岸で過去に付けられたもので、舞い戻っている証拠です。

ミユビシギの脚にも標識が見られます。野鳥の関係者はこの標識を見るとわが子の里帰りのように喜びます。

エサを見つけたのかすごいスピードで走っていきます。

飛び立つキアシシギです。上の1羽、色が少し違うのがダイゼンです。

野鳥は混在していますが、ほとんどケンカはしないようです。


近くの海岸にはまだダイゼン、キアシシギ、キョウジョシギ、メダイチドリたちがいます。いつもならホウロクシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、ソリハシシギなど一回り大きな鳥がシベリアやアラスカ方面から南下してくるのですが、気温が高いせいでしょうか。
ダイゼンです。

キアシシギはダイゼンより小さくスマートです。

シロチドリの足に青と橙の標識があります。この海岸で過去に付けられたもので、舞い戻っている証拠です。

ミユビシギの脚にも標識が見られます。野鳥の関係者はこの標識を見るとわが子の里帰りのように喜びます。

エサを見つけたのかすごいスピードで走っていきます。

飛び立つキアシシギです。上の1羽、色が少し違うのがダイゼンです。

野鳥は混在していますが、ほとんどケンカはしないようです。

いつも愛情を持って観察されている方には
きっとそうでしょうね。
先日 北九州で(風車のところ) 1羽だけ鳥を
みました。
今日拝見した1枚目で ”これだ” と思いました。
2枚目で ”いやこれだ”と思いました。
100年早いですね。
最後の飛び立つ鳥と見送る鳥 とっても好きです。
昨日、山遊びをしてきました。
すっかり秋の七草にかこまれて鋭気を養ってきました。
鳥は山にも沢山いますが、浜辺にも沢山いるようです。これは、浜にいる小魚や、小動物を餌にするからなのでしょうか。
そう言えば、どんこさんの鳥が魚をキャッチした写真がありました。
いつまで経ってもむずかしいです。迷うときには先輩のYさんやHさんなどの助言や図鑑、サイトなどで確認しています。
好きな鳥がいると何でもその鳥に見えてしまうので不思議です。
恋の初期には人を見ると全てその好きな人に見えてしまうと言いますがそれと同じですね(笑)。
好んで山に行かれますね。若さを感じます。足腰がしっかり鍛えられているのでしょうね。
山の野鳥は枝葉の障害物!があって、鳥の写真はむずかしいですね。声はすれども姿は見えず・・・でいつも泣かされます。
それに比べ、海には遮るものがなく素人の私も写しやすいです。
まず、口を切ったのが婿殿でした。
まーごママの体調もいいので、ひさびさにドライブがてら温泉へ…
海岸線
海の中の堤防(?)にいるではありませんか?
気持ち悪いぐらいの、鳥の数でした。
オブジェかな?とおもったぐらい、整列しておりました。(笑)
どんこさんなら、すぐにカメラを構え連写するだろうと
思っていた所に、婿殿がそういったのです。
えみりんも同じことを考えていたので、ぷっと吹き出しちゃいました。
そして…
ここへ来ると、鳥だぁ…
また、噴出しちゃいました。
ご夫妻共々ご一緒に思い出してもらえて、嬉しがっているどんこです。
何という鳥だったのでしょうね。見たかったですねえ。
まーごママさんの体調もよろしいようで、何よりですね。みんな健康であって欲しいのは当然ですが、主婦が病に倒れると火が消えたようになりますからね。。。
本当に良かったです。いい季節の到来です。秋の味覚を楽しみながら幸せ気分も同時に味わってくださいね。
渡り鳥たちもとまどっているでしょうね。
いろいろな所にひずみは出ていますね。
鳥の歩いている足がかわいいですね。
ダイゼン、スキップしているみたいです。
人間は喧嘩ばかり、人種の違いで大喧嘩するし、日本人同士でも喧嘩ばかり。
シギを見習って欲しいものです。
「ふんふん~~」と歩いている足元に波がぴちゃぴちゃと音を立てているのが聞こえてきそうです~
癒されます~~~
ボーっと海を眺めるのもいいですね・・・・
まだ陽ざしが強いですか (>_<)
シギが近くで見れるという機会はほとんどないのですが、どんこさんの撮影されているレンズは何ミリなのでしょう?
とても近くにいるように感じています。