平成23年9月28日(水)
彼岸花の季節。ちょっと家を出て、田んぼに出ました。鹿児島本線の熊本方面行きの電車が通りました。
池の水を田んぼに吸い上げていました。
「曼珠沙華」の4字の漢字は見事な配列。
きれいな雄しべ。
これは別品種かな。
花言葉は「悲しき思い出」
庭の一角にも咲いています。
彼岸花の季節。ちょっと家を出て、田んぼに出ました。鹿児島本線の熊本方面行きの電車が通りました。
池の水を田んぼに吸い上げていました。
「曼珠沙華」の4字の漢字は見事な配列。
きれいな雄しべ。
これは別品種かな。
花言葉は「悲しき思い出」
庭の一角にも咲いています。
便りの中で彼岸花の話が出てきた。彼岸花なら埼玉・巾着田です・・・と。入場料200円だそうです。
強い毒性をもつために、田んぼのあぜ道などに植えておくと、ネズミやモグラなどの動物が近寄らないということで、全国に広まっていったらしい。
『庭の一角』に咲く燃え上がるような彼岸花見事です。
☆ 染め上げて 9月の花や 極めつけ
花言葉『悲しき思い出』・・・?・・・・?・・・・・・?寺の参道や墓地にも咲いている。
☆ ほとけ様 テレパシーかな 彼岸花
☆
私の記事も彼岸花で・・・そうおっしゃって下さいました。
縄文人さんは石仏でした 私は田圃でした。
どんこさんにはちょうど電車が通ってくれたんですね。
どんこさんのは「曼珠沙華」って言う感じですね。豪華です。
雄蕊は炎に火の粉がパチパチして燃えているように見えました。
縄文火焔土器の模様を思い出しました。
今日もいいお天気 ベランダの花に水遣りしたところです。。。
彼岸花の数に負けないように押し寄せていますね。
まあ、どんこはそんな所へ出かける勇気はありません。
確かに田んぼや畑の畦道に多いのは
もぐらよけの効用のためでしょうね。
わが家でも種類の違う彼岸花が
順々に咲いて、しばらくは目を楽しませてくれます。
その道の方々に任せて
身近な何気ない所の彼岸花の方が
性に合っています。
燃えるような赤は花言葉とは相反するような気がします。
ひと頃に比べまた少し暑くなってきたようですね。
朝から半袖に戻ってしまいました。
私も水遣りに追われています。
小鮒釣りし かの川 →浦川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷
TVのぶらり一人旅で、荒尾のマジャクとりが紹介されていました。私も筆で沢山とり、蛋白源としていました。
浦川で残念なことは、いくつか架かっていた石橋がなくなってしまい、
しかもその記録が全然残っていないことです。確か月田橋も石の眼鏡橋でしたよね。
マジャク釣り大会は行政と一小校区の肝いりで
続いていますよ。でも年々獲れなくなっています。
小川の土手にあるのもいいですね~
野仏さんの脇に一株あると嬉しくなります。
そんな事を言いながら、庭先に赤と黄一株ずつ植えて…「やっぱり家のが色がいい!」なんて
夫はこの彼岸花の根っこで「ワタリガニ」を取っていたと自慢します。
お墓の近くに咲く花・・・というイメージがあって
なんだか、あまり好きじゃなかったです~~
歳とったのかな・・・
最近は
きれいだな~~~と眺めています
あの花見たことあります(^^)/
でも名前が分かりません
私の教室にも
飾ってあります
でも枯れかけの状態です
この前の夕焼け空の写真を
どんこさんに見せたいです〓
ブログを始めたら教えるんで
来てくださいね
どんこさんもこのブログを
止めないで下さいね