平成22年4月28日(水)
鳥の群舞は美しいものです。

この日は特に舞が見られました。

ハマシギ、キョウジョシギ、ダイゼン、オオソリハシシギ、チュウシャクシギなどが確認できました。しばしきれいな舞をご覧ください。



ひときわ大きいのがオオソリハシシギです。


①ハマシギ(全長21㎝)、②オオソリハシシギ(全長41㎝)、③チュウシャクシギ(全長42㎝)です。29日(木)はここで探鳥会があります。日本野鳥の会熊本支部・荒尾市、同教育委員会の共催です。

オオソリハシシギなどに混じってお腹の黒い○印がダイゼン(29.5㎝)です。

鳥の群舞は美しいものです。

この日は特に舞が見られました。

ハマシギ、キョウジョシギ、ダイゼン、オオソリハシシギ、チュウシャクシギなどが確認できました。しばしきれいな舞をご覧ください。



ひときわ大きいのがオオソリハシシギです。


①ハマシギ(全長21㎝)、②オオソリハシシギ(全長41㎝)、③チュウシャクシギ(全長42㎝)です。29日(木)はここで探鳥会があります。日本野鳥の会熊本支部・荒尾市、同教育委員会の共催です。

オオソリハシシギなどに混じってお腹の黒い○印がダイゼン(29.5㎝)です。

厄介でしたね。
お心遣い、ありがとうございます。
GWはチョロ2の
応援にも行けませんでした。
応援合戦が名物の高2の孫娘の体育祭も
この9日にあったのですが、これまたダメでした。
ご高齢の中学時代の担任の先生から
お見舞いされるほどの親不孝、いや先生不孝を
してしまいました。
花の写真を撮る時には
不思議に優しい気持ちになるものですね。
時々思うのですが
スクープを求めて戦争の最前線で頑張っている
カメラマンの心境はどんなものなのでしょう。
万田坑に寄せる関係者の熱意もさることながら
一般市民の関心や協力も何だか
目に見えるようで嬉しい限りです。
ちょっと長引いてしまって
返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
どうやら持ち直したようです。
万田坑も入場料が要るようになったので
お祭りが済んだ後の反動がどうなのかなあと
案じています。
気がついたらシャクヤクもすっかりしおれていました。
もうアジサイの蕾が大きくなっていました。
探鳥会には午前中だけ安尾さんの相手をしていました。
大勢の愛鳥家で賑わっていましたよ。
お久しぶりです。
お風邪をひかれたとか?
今頃の風邪は、やっかいで長引きそうですねぇ
くれぐれも、お大事にしてくださいねぇ
えみりんも、そうでした。 GWだというのに薬が手放せませんでした。
行事が目白押しでしたのに、4月末から孫の風邪をもらったのか?
夜になると微熱がでて、身体がだるく咳がでて
写真を撮るだけのGWを過ごしておりました。
久々に
芍薬があまりにも、お見事なのでコメントさせていただきたくて(笑)
三番目の写真が気になって仕方ありませんでした。
気品溢れてて、ほのかに微笑みかけてくれているようです。
石楠花のピンクも、上品だし薔薇も綺麗です。
「万田坑復坑祭」…すばらしいイベントを開催することができてうれしいですねぇ
この人が語った思いが、胸に響きます。
こういった史跡は、後世に語り継がれて残したいですねぇ
上の日記拝読させていただきました
風邪をひかれたそうで。。
お大事なさいませ。。
やはり万田坑はオープニングが
かなり賑わったようですね^^
我が家は4日の日に行ったので
まぁまぁの賑わいでした^^
庭のシャクヤクや他のお花たち
とっても綺麗ですね(´ー`*)。・:*:・うっとり^^
私も風邪引かないように早めに寝ますね
おやすみなさい
たくさん群れているのは見なかったような気がします。
1993年(平成5年)以降の統計しか私には分からないのですよ。
ありがとうございます。
きよう(30日)も海岸へ出ましたが
数人の愛好家が訪れていました。
いつも棒を持って鳥が休んでいる方に向かって散歩する人がいて
鳥を飛散させます。きょうもそうでしたよ。
プロは違いますね
腕も、シャッターチャンスも言い訳ばかりしている神戸家とは、比較になりません
脱帽です
いつもお世話になっています。
今、5月の写真展に向けての準備をしているところです。
市長は良き理解者ですね。本当にありがたいと思っています。
昨日の探鳥会にも大勢の参加者がありました。探鳥会に先だって行われた清掃活動にも参加しましたよ。
野鳥の写真展の話があっていたようです。
どんこさんに
いつもお世話になってますね~~~
最近は
市長も折に触れ
荒尾海岸の渡り鳥の話をよく話されるようになりましたね。。。。
います、います、そう言う自称インテリの人たちが・・・。
どんこはそういう連中には
イン(犬)テリではなくネコテリだとからかっていましたよ。
自然に学ぶと良く言いますが
海の渡り鳥を長年観察していると
本当に人と比較して情けなくなることが多いです。
種類は違っても一緒に群れ飛ぶようです。
目では確認できなくても
このしょうに後で写真で確かめることが出来ます。
人類もかくありたいといつも思っているのですよ。
日常的に見ることが出来ますよ。
我が荒尾は
知る人ぞ知る野鳥の集散地なのです。
ユリカモメの乱舞は
長州港や多比良港で冬場は見ることが出来て
大人気ですよ。
☆ 群れをなし 飛び舞うシギや 春干潟
まさのその通りの情景でしたよ。
明日は探鳥会ですが
各方面からのお客さんにこういう情景が
見られればと思っています。
申したような気がしますが
いろいろな鳥が混ざっていても
不思議に争いはありませんよ。
人間様と思い上がっている我々には
教わることが多いですね。
ダイゼン(大膳)は昔はお殿様の食前に上がっていたそうですよ。
温かいコメント、ありがとうございます。
これだけの数をぶつかりもしないで
飛ぶのには統制役のリーダーがいるのかなと
思ったりしています。
政権を取ったのは良かったけれど
右往左往しているどこかの国の政府に
学んで欲しいものです。
今夜は
明日の探鳥日には
人間も見習いたいですね!
学校でも集団行動にアレルギーを示す先生がいらっしゃいますが
1人や2人の表現より大勢で気持ちを1つに出来る経験をさせたいと思いますが…
謙虚に、自然の鳥や動物に見習いたいとこの写真を拝見しながら思うのですが・・・
雀は雀 鳩は鳩と同じもの同士です。
が海鳥は違うのですか?
こんな光景、テレビでしか見たことないです
後、気仙沼で遊覧船を追っかけてくるカモメくらいでしょうか。
荒尾海岸、本当に鳥の宝庫なんですね
鳥たちのオアシス
素晴らしいです
オゥ~・・、ウゥー、スゴイ、キャァと声を発したくなるような光景です。
☆ 群れをなし 飛び舞うシギや 春干潟
決して手抜きではないんですが いつもコメントの言葉が要らない様な気がします。
群舞が全部同じ種類とは思わなくても、下から2番目の写真の様に、こんなに別の鳥が近くで舞っているとは知りませんでした。
一緒にいるんですから、お腹の黒いダイゼンも決して腹黒くはないんですね。
朝から、これほどの鳥の乱舞(?)を見られるとは
乱舞ではないですよねぇ
整列して舞っているようですから
>29日(木)はここで探鳥会があります。
お天気だとうれしいですねぇ
拡大して説明していただいて、よくわかります…
荒尾海岸が、宝庫だということもうなづけます。