2021年(令和3年)9月12日(日)
9月の上旬です。まだ瓦礫が山積しています。
普段は車が通行出来ますが、これでは通られません。
足の踏み場もありません。
大きな木の根っこ。
大きなゴム管でしょうか。
行政もコロナ対策で忙殺されているようで、完全撤去には時間がかかりそうです。(14日から撤去作業が南の牛水海岸から始まりました。)
歩きながら荒尾干潟の瓦礫を撮りました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)9月12日(日)
9月の上旬です。まだ瓦礫が山積しています。
普段は車が通行出来ますが、これでは通られません。
足の踏み場もありません。
大きな木の根っこ。
大きなゴム管でしょうか。
行政もコロナ対策で忙殺されているようで、完全撤去には時間がかかりそうです。(14日から撤去作業が南の牛水海岸から始まりました。)
歩きながら荒尾干潟の瓦礫を撮りました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月13日(金)
(11日から降り続いている大雨では皆さんにご心配をおかけしています。市内もあちこち冠水して通行止めになっています。わが家も裏が冠水していましたが、少しやむと排水口に流れ込み、今のところ被害はありません。線状降水帯が次々とやってきて、当分やみそうにない状況です。)
8月の初旬、午後3時に家を出て海岸の道を車で走ります。 蔵満海岸より南の牛水(うしのみず)海岸です。小高い洲(す)が出来ています。向こうは雲仙普賢岳です。
お隣の長州町にある「長州港みなと憩い広場」の『喜望の鐘』です。
フェリー乗り場付近の棕櫚(シュロ)の木です。南国情緒が漂っています。
長洲町高浜の交差点が見えます。ここを右折すると荒尾市の八幡方面に向かいます。向こうの山は福岡県大牟田市の三池山です。
荒尾市樺(かば)を流れる清流・硯川(すずりかわ)です。
樺地区にある毘沙門天です。
小岱山麓の駐車場まで来ました。
みかん山の向こうに雲仙普賢岳が見えます。
午後5時近く、家まで車で5分の所です。阿蘇の水力発電所から大牟田の工場地帯に送られてくる電力の高圧線が水田に立っています。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月7日(土)
8月初旬、午後6時を過ぎてる散歩道です。家から20分経っています。
ふり返ってみた東南の方角です。
午後6時を過ぎているのにまだ陽は高いです。
入道雲!
小岱山の峰にも、もくもくとした入道雲が見られます。左側の3階建ての建物は荒尾警察署です。
手前の水田には稲よりも稗(ひえ)が茂っています。ここまで30分です。
小さな集落を通り抜けてここまで40分かかります。
夕陽が竹藪の向こうにかかっています。ここから家まで15分、ほぼ1時間の散歩道です。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)7月29日(木)
5時半に起きてみたら東の空が赤紫に染まっていました。
すぐ車で出かけました。海下(かいげ)橋から小岱山(しょうだいさん)を眺めました。
東北の方角。左に市民病院や屋形山が見えます。
南。かすかに造船所のクレーンが見えるようです。
浦川の流れは冬の水のように穏やかで空や雲をくっきり映しています。
西の空。この道をまっすぐ進むと、荒尾干潟水鳥・湿地センターのある蔵満海岸へ出ます。
蔵満海岸から見る雲仙普賢岳です。
一回りして浦川近くの高台から陽の昇りかけた小岱山を仰ぎました。(写真は全てiPhone12 Pro Maxでの撮影です。)
2021年(令和3年)7月17日(土)
13日、例年より6日早く梅雨が明けました。孫(チョロ2)の高校時代の自転車をリニューアルして乗っています。海岸から浦川沿いをサイクリングしました。
入道雲がもくもくと湧いています。もうススキの穂も出ています。
稲も雑草も元気です。
わが市の一番高い山・小岱山(標高501米)の上の入道雲です。
自転車でガタガタ道を走ります。
浦川はゆったりと流れています。
毎日猛暑日が続いています。
坂道でふり返りました。汗びっしょりです。
庭のパイナップルリリーも開き始めました。
紫の朝顔。コメント・オープンです。
2021年(令和3年)5月29日(土)
梅雨の晴れ間の散歩道です。
近くの神社前。小麦は熟れていますがまだそのままです。
水を張った田んぼに青空と青い空が映っています。風もなく鏡のようです。
雲間から日が射していました。
こちらの田んぼも光って見えます。
のどかな田園風景です。
水田ではトラクターの後を追いかけるダイサギ・アオサギが群れていました。掘り返され飛び出してくるカエルや虫などはまたとないご馳走なのです。ツバメたちも盛んに飛び交っていました。
2021年(令和3年)4月17日(土)
3月の初め、田んぼの草も伸びてきました。もう空ではヒバリがさえずっています。
ベトナムやミャンマーから来ている農業実習生がキャベツ畑の土手の竹切りにいそしんでいました。
小麦の穂もふくらんできました。4月の上旬です。向こうは蔵満神社の杜(もり)です。
散歩道に1軒だけ鯉のぼりが立てられています。
去年補修された川の土手の先でまた補修工事が始まりました。終わればこの川の道の土砂はまた海岸の広場に運ばれます。来年もこのた先を工事するそうです。一旦海岸に積んだ土砂を再度運びます。税金の無駄遣いのような気がします。
ウグイスが茂みから飛びだちました。(スマホでの撮影)。
これはカワラヒワ。9羽とまっていました。
トリミングしました。
ヒバリです。
やっとキャッチすることが出来ました。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】
2020年(令和2年)7月6日(月)(大雨) 【荒尾市にも大雨警報・洪水警報・土砂災害警報発令中、14:55に避難準備→16:35避難勧告の緊急速報が出ました。】
【熊本県は大水害に見舞われ、多数の犠牲者が出て惨事は拡大しています。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。】
幼い頃から慣れ親しんでいる有明海対岸の雲仙普賢岳の写真を1月から12月まで並べてみました。2017年1月24日。冠雪が見られます。
2020年2月19日。この日も冠雪が見られました。
2017年3月9日。パノラマで撮りました。南から北まで約180度写っています。
2020年4月15日。新型コロナウイルスの感染が広がって外出を自粛していました。
2018年5月28日。浦川の散歩道から撮しました。初旬には上京しました。
2019年6月27日。海が少し荒れていました。
2018年7月1日。夏空が広がっています。この日は市の大型商業施設でのどんこの写真展開催初日でした。
2018年8月7日。もうアキアカネが飛び交っていました。この日、首都圏の長女が帰省しました。
2019年9月8日。海岸には台風で流木が流れ着いていました。
2018年10月22日。コンクリートの石段に生えている根性ススキ。雲仙普賢岳には薄雲がたなびいています。
2017年11月27日。沖合には養殖海苔の網が張られています。雲仙普賢岳の麓は島原市です。
2018年12月21日。年の暮れ・・・。【コメント欄は閉じています。】
2020年(令和2年)5月22日(金)
風薫る5月、いつもの散歩道です。ほんのたまにしか人と出会えません。向こうの櫓は長洲町の造船所です。
もう堤防工事も終わり、川の水はいっぱいで田植を待つばかりです。
4月20日の小麦。まだ青々としていました。
17日経った5月の7日。すっかり色づいてきました。
上空でヒバリがしきりに鳴いていました。誰かさんと
誰かさんも麦畑にはいないようです。
広いキャベツ畑。市内の会社の経営でベトナムの青年たちが手入れしています。「ここに何を蒔くの?」と聞いたら、「キャベツを植える」と答えてくれました。4月23日のことです。
4月29日、機械でベトナムの若者たちが小さなキャベツの苗を植え付けました。浦川からポンプ2基を使って水を揚げます。畑にはホースがあちこち敷かれ、穴が開いています。
5月1日、このようにして長時間自動で散水しています。
5月の20日。もうこんなに成長しています。
立派に育っています。
土手に咲くのはノイバラでしょうか。
新緑の榎です。【コメント欄は閉じています。】
2019年(令和元年)6月5日(水)
新生翠病院を退院の日は連れ合いに運転をしてもらいました。向一部地区を通りかかったら田んぼをトラクターで鋤いているところでした。ダイサギ、アマサギなどが掘り返されて出てくるカエルやミミズなどを求めて群がっていました。車を止めてアイフォン8+で写しました。
中央の橙黄色がアマサギです。
近くにはヒマワリが咲いています。
もうすっかり夏の装いです。
いつも畑を鋤いてくれるKさんが今回も鋤いてくれたというのでそのまま見にいきました。草があんなに伸びていたのにきれいになっていました。
入院前はこんな状態でした。
家に着きました。ビワがもう食べ頃を過ぎていました。
袋掛けもしないのでご覧の通りです。でも結構食べれば甘い味がします。
そばの木の枝には大きなカタツムリが角を出していました。お陰様で少しずつ体調も回復しています。