酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

gooブログの新機能リリースについて

2007-01-20 23:48:35 | 酔いどれ日記
スタッフブログの「1月24日(水)システムメンテナンス実施のお知らせ」という記事に「今回のメンテナンスでは、新機能をリリースするための準備作業を実施し、メンテナンス終了と同時に新機能をリリースする予定です。新機能の詳細はリリース時にあらためて本スタッフブログにてお知らせ致します。」と書かれていした。

前回のスポンサー枠導入のときは「今後の機能改良に関する事前のお知らせ」の記事で導入1ヶ月ぐらい前にどういう機能をリリースするのか告知があったのに今回は前もってどんな機能なのか告知しないんですね。

前回は1ヶ月前に告知して、それからリリースするまでにクレームがたくさんついたので、それに懲りて今回は前もってリリースする予定の機能については告知しないということなのでしょうか。

もしも、リリースされる新機能がスポンサー導入枠のようにユーザーによっては問題ありと判断されるような機能だとしたらどうなるんでしょうか。前もって告知されていないだけにスポンサー導入枠のとき以上にスタッフブログがあれそうですね。

「ご」:ごめんよ涙

2007-01-20 22:01:25 | 歌は世につれ世は歌につれ
田原俊彦の「ごめんよ涙」は、テレビドラマ「教師びんびん物語2」の主題歌でした。

この歌よりも1作目の「教師びんびん物語」の主題歌だった「抱きしめてTonight」のほうが有名だと思います。

おそらく、「『抱きしめてTonight』と『ごめんよ涙』のどっちが好きですか?」と聞かれたら、「『抱きしめてTonight』のほうが好きです」っていう人のほうが多いのではないでしょうか。

エロケンは決して「抱きしめてTonight」が嫌いないわけではありません。どちらかといえば好きな歌の1つです。それでも「ごめんよ涙」には「抱きしめてTonight」にない良さがあると思います。

元気いっぱいでノリノリの「抱きしめてTonight」もいいけど、「ごめんよ涙」みたいな歌を聞いてしんみりしたいと思うことがあるのです。たぶん内気な性格でバラードのような切ない歌が好きだからそんなふうに感じるのでしょう。

大寒と欸冬華

2007-01-20 16:28:13 | 酔いどれ日記
今の時期は、二十四節気では「大寒(だいかん)」、七十二候では「欸冬華(かんとうはなさく)」という時期にあたるようです。

「大寒(だいかん)」は寒さが厳しく各地で年間の最低気温が記録される季節、「欸冬華(かんとうはなさく)」はふきのとうがつぼみを出す季節だそうです。

とうとう、一年で一番寒い大寒の時期になってしまいました。ただ、富山は大雪だった去年とちがって、今年はそんなに雪がふってないので、一年で一番寒い時期になったんだという実感がありません。

また、フキノトウについて調べてみたら四季の花というサイトのフキノトウのページに写真と説明が出ていました。フキってキク科の草だったんですね。

二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2007年(平成19年)カレンダー七十二候の説明(平成19年・2007年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

えぐじゃいる

2007-01-19 01:34:04 | 酔いどれ日記
シャンテメールにいってきた。そんなに忙しくないかな、と思ってたけど、ボックスに団体さんが入っててカラオケを歌っていて賑やかだった。

ママやモモちゃんと話していたけど、しばらくしてから、エミちゃんがボックスからカウンターに移ってきた。

エミちゃんは去年まで別のおみせにいたけど、今年からシャンテに戻ってきました。年があけてから何度かシャンテにいってるけどいつも忙しそうにしていてエミちゃんとゆっくり話す時間がなかった。年が明けてから、はじめてゆっくりとエミちゃんと話せたような気がする。

だけど、最後はいつものようにカラオケ大会みたいになっちゃったけどね。EXILEと倖田來未の「WON BE LONG」や、 倖田來未の「YOU」、「バタフライ」なんかを歌いました。

エミちゃんは、相変わらずEXILEとか倖田來未が好きなんだな。

小寒と雉始雊

2007-01-16 23:48:29 | 酔いどれ日記
今の時期は、二十四節気では「小寒(しょうかん)」、七十二候では「雉始雊(きじはじめてなく)」という時期にあたるようです。

「小寒(しょうかん)」は寒さが厳しくなるが最高まではいかない季節、「雉始雊(きじはじめてなく)」は雉が鳴き始める季節だそうです。

雉って本当に今ぐらいの季節に鳴き始めるのかなと疑問に思ったので調べてみました。汀蝶 こよみ詞華集[第六十九候] 雉始めて鳴く(きじ はじめてなく)という記事に「春から夏に「ケンケーン」と鋭い声で鳴き、春の季語になっています。」と書かれていました。

春の季語になってるぐらいだから、やっぱり今ぐらいの時期から鳴き出すんでしょうね。そういえば、小学生のころ桃太郎の劇で雉役の子はケンケンとかいってました。でも、雉の鳴き声をじかに聞いたことがないような気がします。

二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2007年(平成19年)カレンダー七十二候の説明(平成19年・2007年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

ピザ、ピザ、ピザ……

2007-01-16 23:03:01 | 酔いどれ日記
会社で夜食にデリバリーのピザを注文して、6人ぐらいで食べていた。

エロケンは辛がり屋さんで、普通の人はあまり気にならない辛さでも結構辛いと感じたりします。

今日もピザを食べていたら、辛さで頭の先までピリピリしてました。強烈に辛いってわけではなかったのですが、頭の先や足の先までピリピリすることがあります。

もしかしたら、単に辛さによわいだけじゃないのかもしれれませんね。

ガキ使でそろそろ……

2007-01-14 19:48:22 | 酔いどれ日記
そろそろガキ使で「山ちゃんはやめへんで」企画をやりそうですね。たぶん1月は新年会の様子を2~3回にわけて放送するでしょうから、やるとしたら2月の終わりか3月の頭ぐらいでしょう。オチがわかっている企画を毎年やりつづけるのってはある意味すごいですね。

今年もやるんであれば、オチをちょっと変えてほしい。

最後にいつものように「山ちゃんはガキの使いやめへんで」って山ちゃんが叫んで歌を歌いだす。歌い終わったあとに菅プロデューサーが出てきて「実は、今回は山ちゃんには冗談抜きでマジでガキを卒業してもらいます」と神妙な顔で言う。そばにいたダウンタウンやココリコが「そういうわけで、今回、山ちゃんはガキを本当に卒業します」としみじみと語りだす。それを聞いて何も知らされていない山ちゃんが苦みばしったなんともいえない顔をしている。そこでその回の放送終了。

そんな内容だったらいつも以上に面白くなりそうです。

「げ」:限界LOVERS

2007-01-13 10:41:58 | 歌は世につれ世は歌につれ
SHOW-YAの「限界LOVERS」は、ノリノリの曲で、聞いたり、カラオケで歌ったりすると、歌詞にあるように限界まであきらめるもんかと思って元気がでます。

また、サビの「天使の顔、悪魔の顔、くりかえして……」という歌詞を聞くと、そうなのかな、そうなんだろうな、という感じがします。人間誰しもいろいろな顔があって、それを無意識のうちに使い分けてますよね。

この歌がヒットしていたころ、SHOW-YAとプリプリと女性バンドの代表のようにいわれていました。だけど、エロケンは、プリプリの歌はいくつも知っていますが、SHOW-YAでわかるのは「限界LOVERS」だけです。

ホネホネロック

2007-01-12 23:50:47 | 酔いどれ日記
先輩一号から電話があったのでシャンテメールにいってきた。カウンターに座ったらママが横に来て座った。

ママと話をしていたら、急に抱きつかれて「エロケン。また、やせたんじゃないが」っていわれた。「抱いたら前よりもガリガリになっててで肩に肉がついてない。ホネホネロックや」っていわれた。

そのあと、お店の女の子や常連のお客さんに同じことをいって、つけたすように「抱くっていっても変な意味じゃなくて、椅子にすわっとるときに軽く腕を回すだけだよ。」って、実際にエロケンの背中に腕を回しながら説明していた。

ママは変な意味で抱こうと思ってないだろうし、エロケンも抱かれたいとか思ってない。わざわざ説明しなくても、お店の女の子や常連のお客さんにはわかると思う。



小寒と水泉動

2007-01-11 11:21:38 | 酔いどれ日記
今の時期は、二十四節気では「小寒(しょうかん)」、七十二候では「水泉動(すいせんうごく)」という時期にあたるようです。

「小寒(しょうかん)」は寒さが厳しくなるが最高まではいかない季節、「水泉動(すいせんうごく)」は地中で凍った泉が動き始める季節だそうです。

地中で凍った泉が動き始めるってどういうことなのかなと思って調べてみたら、家庭菜園スクラブ民俗・農事歳時記 小寒 その一という記事を見ると「水泉は湧き出る泉で、地中では凍った泉が春に向かって動き出す意でしょう」と書かれていました。

このあと二十四節気では一年で一番寒い大寒になるのに、地中ではもう春に向けてうごきはじめているってことでしょうか。目に見えない地中の話だけに実感がないですね。

暦の上では寒の入りをしたのに富山ではほとんど雪がふっていません。年が明けてかなりたってから本格的に雪が降りだすと大雪になるような気がするので、たまに積もらない程度に降ってほしいです。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

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西暦2007年(平成19年)カレンダー七十二候の説明(平成19年・2007年)

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