昼休みにあきちゃんからメールがきた。「いっしょに映画見に行かない?」という内容のメールでした。急でびっくりしたけど、会社が終わった後でファボーレでいっしょに「硫黄島からの手紙」を見てきました。
内容は、思っていたよりも重くてまじめな内容でした。日本軍とアメリカ軍のどちらが正しくてどちらが間違いということはなくて、また、どちらかに偏ることなく、実際こうだったんだろうなと思われるできごとが淡々と描かれていました。
それから、嵐の二宮クンが演じていた西郷という兵隊は、どこか頼りなくて臆病な感じがしました。見た人によって、西郷という兵隊についてどう感じるかは違うと思います。
エロケンは、自分が彼と同じ立場だったら、きっと彼と同じかそれ以上に逃げたりとまどったりして無様な姿をさらしていたんだろうなと思いました。
内容は、思っていたよりも重くてまじめな内容でした。日本軍とアメリカ軍のどちらが正しくてどちらが間違いということはなくて、また、どちらかに偏ることなく、実際こうだったんだろうなと思われるできごとが淡々と描かれていました。
それから、嵐の二宮クンが演じていた西郷という兵隊は、どこか頼りなくて臆病な感じがしました。見た人によって、西郷という兵隊についてどう感じるかは違うと思います。
エロケンは、自分が彼と同じ立場だったら、きっと彼と同じかそれ以上に逃げたりとまどったりして無様な姿をさらしていたんだろうなと思いました。