酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

ハッピバースディ

2006-05-16 01:56:04 | 酔いどれ日記
16日はあきちゃんの誕生日です。
でも、当日はお店に出ないので一日早めに誕生日を祝うことになりました。

というわけで、前もって一緒に買いにいったプレゼントを持って、シャンテメールにいってきました。

エロケンが行ったときには、ボックスに団体さんが入ってて結構バタバタしてたけど、0時になって日付がかわったところで、カラオケで「ハッピーバスデートゥーユー」がかかって、お客さんが全員コカコーラ社製のシャンパンで乾杯となりました。

で、お客さんがほとんど帰って、いつも最後までいるハッシーとエロケンだけになってから、エロケンがプレゼントしたペンダントをあきちゃんの首につけてさせてもらいました。

最初厨房の狭いところでつけようとしたけどうまくいかなくて、ボックスのところにいってつけてたんだけど、そういうことに慣れてないので、つけるのに一苦労でした。

ママとイズミちゃんは携帯の写メで、エロケンが苦労してあきちゃんの首にペンダントをつけてるところをとってました。そんな写真とらないで、って思ったけどまぁいいか。

何はともあれ、あきちゃん、お誕生日おめでとう。

「す」:好きさ好きさ好きさ

2006-05-14 00:13:11 | 歌は世につれ世は歌につれ
ザ・カーナピーツの「好きさ好きさ好きさ」は、たぶん自分が生まれる前の歌だと思います。リアルタイムでは聞いてないんですが、たまに懐メロ番組とかでかかってるんでタイトルにもなってるのサビの歌詞の強烈なインパクトが耳に残ってるんでしょうね。

「好きさ好きさ好きさ」以外で「す」ではじまるタイトルの歌には、ハナ肇とクレイジーキャッツの「スーダラ節」、相川七瀬の「Sweet Emotion」、安全地帯の「好きさ」なんかがありますね。

安全地帯の「好きさ」はテレビアニメ「めぞん一刻」の主題歌だっと思います。斉藤由貴の歌とセットで、歌謡曲ではなくアニメソングとして印象に残っています。前は歌を聞くとアニメのオープニングシーンも一緒に浮かんできたのですが、最近は記憶がおぼろげでほとんど浮かんでこないですね。

お買い物

2006-05-13 23:46:09 | 酔いどれ日記
もうすぐ、あきちゃんの誕生日なので、一緒に誕生日プレゼントを買いにいきました。

本当は自分ひとりで買って渡したほうが、貰うほうは何かな? ってワクワク感があっていいんだろうなと思います。でも、エロケンが選ぶプレゼントはセンスが悪いみたいで、当たりハズレがあるのです。

というわけで、ワクワク感はなくなるけど、本人に聞けばハズレはないので、一緒にファボーレの中のアクセサリーショップをあちこちまわって、あきちゃんが気にいった「未来天使」シリーズの天使の羽の形をしたペンダントトップが2つついているペンダントを買ってきました。

ちなみに、買ったプレゼントは誕生日当日にお店で改めて渡すつもりです。

「し」:白い恋人たち

2006-05-12 23:30:15 | 歌は世につれ世は歌につれ
今の季節にはあわないですが、桑田佳祐の「白い恋人達」はクリスマスにぴったりの歌です。ただ、雪国の人間としては、正直なところ冬に雪は降ってほしくないです。会社に出かける前や帰るときの車の除雪や、家の周りの除雪などなど、あまりいいことないです。ただ、冬の間に山に積もった雪の雪解け水のおかげで夏場に水不足にならずにすんでいます。というわけで、まったく降らないのも困るのでほどほどに降ってほしいです。

「白い恋人達」以外で「し」ではじまるタイトルの歌には、氣志團の「SECRET LOVE STORY」、ZONEの「secret base ~君がくれたもの~ 」なんかがありますね。

「SECRET LOVE STORY」は歌詞だけみると純愛っぽい感じなんですが、歌として聞くと、まじめなんだか、半分ふざけてるんだか、よくわからない、氣志團っぽい感じの歌になってる気がします。

「さ」:淋しい熱帯魚

2006-05-11 23:01:25 | 歌は世につれ世は歌につれ
Winkの歌のいくつかが洋楽のカバー曲ということを後になって知りました。「淋しい熱帯魚」を歌っていたデビュー直後が一番人気があったんじゃないでしょうか。Winkはすごい人気だったのに最後は知らないうちに解散してました。

「淋しい熱帯魚」以外で「さ」で始まるタイトルの歌は、河口恭吾の「桜」、trfの「寒い夜だから」、ドリカムの「サンキュ.」なんかがありますね。

河口恭吾の「桜」は、シャンテメールのママに頼まれてCDをあちこち探し回った覚えがあります。結局、イオン高岡でCDを買って「シャンテメール様」って書いた領収書をもらってきました。


PS3の発売価格

2006-05-10 03:39:48 | 酔いどれ日記
いつも巡回しているブログをあちこち覗いていたら、毒電波TVブログに、SCEの社長の意味不明でわけのわからないコメントとPS3の発売価格がのっていました。

11月11日に発売で、62790円だそうです。
本当にこの値段で売るのでしょうか。はっきりいって高すぎです。
半額でも高いぐらいです。

もしも、本当にこの値段で発売したら、ほとんど売れないでしょうね。
子供のお小遣いで買える金額ではないし、大人でもそう簡単に買える金額じゃないですからね。
で、その結果かなり値下げして発売することになるのでしょう。

エロケンはPS2を持ってるけどDVDプレーヤーとしてしか使ってないので、PS3がどんなに安く発売されても買わないでしょうね。それよりも任天堂のDSライトがほしいです。品不足で入手できそうにないのですが、いつになったら出荷数が安定するのかな。

「こ」:木枯しに抱かれて

2006-05-09 23:57:49 | 歌は世につれ世は歌につれ
今の季節はちょっと季節はずれだけど、秋から冬にかけての時期とか、季節に関係なく落ち込んだときなんかに、小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」を聞いたり、カラオケで歌ったりするとなんだかほっとしますね。そういえば、小泉今日子は永瀬正敏と離婚したあとどうしたんでしょうね。

「木枯らしに抱かれて」以外で「こ」で始まるタイトルの歌といえば、野口五郎の「コーラスライン」、相川七瀬の「恋心」、B'zの「恋心[KOI-GOKORO]」、COMPLEXの「恋をとめないで」なんかがありますね。

別に吉川晃司のファンでもなければ、布袋寅泰のファンでもないのですが、COMPLEXの「恋をとめないで」は一時期よくカラオケで歌ってました。途中にはいる「ピロロロロ」って感じの効果音が印象的ですが、あれはいったい何の音だったんでしょうかね。

「け」:決戦は金曜日

2006-05-08 23:37:01 | 歌は世につれ世は歌につれ
ドリカムの「決戦は金曜日」は、昔、金曜日の夜に放送していたテレビ番組の主題歌だったような気がしますが、どんな番組だったのかさっぱり覚えていません。なんの番組だったのかな。

「決戦は金曜日」以外で「け」で始まるタイトルの歌といえば、近藤真彦の「ケジメなさい」や、EXILEの「careless breath」がありますね。

近藤真彦は、最近歌番組でたまに見かけますね。ジャニーズの後輩と一緒に出てるようですが歌手を続けるつもりなのでしょうか。今の10代や20代の人にとっては、近藤真彦って誰?って感じじゃないのかな。

「く」:くちびるから媚薬

2006-05-06 21:47:15 | 歌は世につれ世は歌につれ
工藤静香の歌は、「黄砂に吹かれて」、「千流の雫」、「裸爪のライオン」なんかの歌を前はカラオケで歌ってたけど、最近は歌わなくなりました。振り返ってみると結婚する一~二年前には歌わなくなってしまったような気がしますが理由はよくわからないです。

「くちびるから媚薬」以外で「く」で始まるタイトルの歌には、ナナムジカの「くるりくるり」や、C-C-Bの「空想キッス」がありますね。

ほかの人が同じ歌を歌ってるのを聞いたときに自分の下手さ加減を思い知らされるので、カラオケではメジャーな歌よりもマイナーな歌を歌うことが多いです。C-C-Bの歌も「Romanticが止まらない」よりも「空想キッス」ととか「スクールガール」とか「Lucky Chanceをもう一度」といった歌を歌うことのほうが多いです。

「き」:君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね

2006-05-05 22:09:07 | 歌は世につれ世は歌につれ
もしも、知らない人から「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」っていわれたらどう答えますか? エロケンだった答えに困って固まってしまいそうです。そういう感じで「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」は、歌詞の意味は今ひとつよくわかりません。それでも、そんなこと気にならないくら勢いとノリがあって、夏にぴったりの歌です。

「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」以外で「き」で始まるタイトルの歌は、少年隊の「君だけに」、スリーキャッツの「黄色いさくらんぼ」、小田和正の「キラキラ」、ヴィーナスの「キッスは目にして!」なんかがありますね。

「キッスは目にして!」は「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」と同じようによくわからない歌です。原曲がベートーベンの曲で、歌っている人たちはロカビリー?っぽい格好をしていて、歌ってる歌が「キッスは目にして」です。目にキスしてる人って見たことないし、そんなことしようとか、してほしいと思わないんじゃないでしょうか。それでも、そんなこと気にならないぐらいノリと勢いがある歌です。

「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」と「キッスは目にして!」はたしか同じ時代にヒットした曲ですが、これらの曲がヒットしてたときは、歌詞の内容よりも、歌ったときに語呂がいいかどうか、ノリと勢いがあるかどうか、のほうが重要だったんですね。