世界水泳も始まって、またウルトラソウルが響いてきた。残念ながら現在の日本陣営は、やや低迷の時期だ。来年は福岡で世界水泳が予定されている。イアン・ソープを思い出すね。
ユニコーンS。ダートの世界は息長く活躍するケースが多いが、このレースはひとつのステップアップの場。色々な選択肢の中、いっそ初ダートに期待してみるか、という結論。インダストリアとティーガーデン。共に芝でソコソコの実績で、ルメール・レーンとエントリー。珍しいよね。こういったレースでトップの外人ジョッキーが共に新規参入馬とは。血統自体はしっかりした構成で、スピリットの点でもこなす可能性は少なくないか。インダストリア本命で行こう。やはりスタートは注目。全然ついて行けないケースも少しはあるかもだが、レースへ行ってのこなしはいいので、中団あるいはチョイ後ろでも。 リメイク、ヴァルツァーシャル、コンバスチョンへ。ハセドンとジュタロウが続いて、セキフウとバトルクライが穴。ティーガーデンも。
多摩川。全長138kmだってさ。ここはショウリュウの出方がカギになるか。団野が府中に来てるのに、あえてルメの起用。普通に勝負度合い高しとなるが、一発狙ってピーエムピンコを抜擢。長期明けを2度使って、今回は追い切りも好内容で。意外にも初の千四だが、良き転びに賭けたい。嶋田は相性いい方だ。 ワンスカイ、ショウリュウレーヴ、ルーカスが有力で、ウインシャーロット、ブルーシンフォニーも差はない。最内タイニーロマンスは武ちゃんどう乗るかな。
町田。スロー必至のハンデ戦。駆け引き次第の様相もあるが、ダノンドリーマー◎。前走は体重減ってての3着。良くも悪くもルーラーぽい馬だが、府中も二四も初めて。福永はちょうど1年前に一度乗ってるが、まあ初めてみたいなもんだ(笑)。カンフル効果をを期待したい。人気のレインフロムヘヴンは勝ちに来てるだろうが、隙のあるタイプでもある。ダノンターキッシュ、マリノアズラも勝機ありそうで、あとはまともに走った時のパニシングポイント。
マーメイド。重賞勝ってるのは2頭だけかな。シーズン末期でハンデで一筋縄では。ここは若いジョッキーを抜擢してみたい。まずはヴェルトハイム西村淳。阪神二千は好条件で、初重賞とはいえ51kは魅力だ。この母系の弱点である集中力が続けば大駆けも。そしてルビーカサブランカ岩田望。チューリップ賞久々のルージュスティリアで大出遅れ。非難を一身に浴びたが、時間が経つとあれはうまくリカバリーした方ではないか、と思えてきた。勿論6馬身出遅れはダメだが、その後の手綱はうまく乗ったのでは、という意味だ。まあ関係ない話で失礼。これも阪神二千は好材料。続くのはスリーセブンシーズ、ソフトフルート、ステイブルアスク。更にクラヴェル、マリアエレーナ、トウシンモンブランも差はない。
オークランドT。強力先行が揃った感じ。馬券的な妙味はロッキーサンダーと思ったが、朝は2番人気争いをしてる。まあ本命で行ってみよう。今年は詰めて3戦使って、気持ちだけリフレッシュ。堅実なタイプも道中モタつく面もある。その点は流れ展開の助けが必要で、今日は向くという判断だ。 セイクリッドゲイズ、ゴールドティア、アズユーフィールへ行って、メイショウフンジン、ジュディッタ、フィロロッソと続く。あとオンザフェーヴルも少し。
三木。ハナ経験はソコソコいても、自在性タイプ多く、最内からテーオーが行きそう。人気でもミスフィガロかな。3才馬は1頭しかいないし、上りの脚は一枚上。ゴールから逆算する川田が間に合う。 相手の1番手はジャッカル。千八ギリも乗ってる坂井で。3才ヴァンルーラーに、状態上がってるセグレドスペリオルまで。
UHB杯。ダッシュと乗り入れ相まってペースは上がりそう。オメガラヴィサンなんだけど人気だなァ。まあ仕方ない。前走は不利あったし、とにかく状態がアップしている。ここは流れるので、中団で上等だろう。初コースも合う予感あるよね。 ヴィズサクセス、シュアーヴアリア、ディヴィナシオンが相手で、コスモアンジュ、ジョニーズララバイが押さえ。大穴はミニオンペール。
1か月後は夏休みっぽいので、何となく世間もザワつき気味。私はそれより体重減らしてェ。皆さん、ご無事で。
ユニコーンS。ダートの世界は息長く活躍するケースが多いが、このレースはひとつのステップアップの場。色々な選択肢の中、いっそ初ダートに期待してみるか、という結論。インダストリアとティーガーデン。共に芝でソコソコの実績で、ルメール・レーンとエントリー。珍しいよね。こういったレースでトップの外人ジョッキーが共に新規参入馬とは。血統自体はしっかりした構成で、スピリットの点でもこなす可能性は少なくないか。インダストリア本命で行こう。やはりスタートは注目。全然ついて行けないケースも少しはあるかもだが、レースへ行ってのこなしはいいので、中団あるいはチョイ後ろでも。 リメイク、ヴァルツァーシャル、コンバスチョンへ。ハセドンとジュタロウが続いて、セキフウとバトルクライが穴。ティーガーデンも。
多摩川。全長138kmだってさ。ここはショウリュウの出方がカギになるか。団野が府中に来てるのに、あえてルメの起用。普通に勝負度合い高しとなるが、一発狙ってピーエムピンコを抜擢。長期明けを2度使って、今回は追い切りも好内容で。意外にも初の千四だが、良き転びに賭けたい。嶋田は相性いい方だ。 ワンスカイ、ショウリュウレーヴ、ルーカスが有力で、ウインシャーロット、ブルーシンフォニーも差はない。最内タイニーロマンスは武ちゃんどう乗るかな。
町田。スロー必至のハンデ戦。駆け引き次第の様相もあるが、ダノンドリーマー◎。前走は体重減ってての3着。良くも悪くもルーラーぽい馬だが、府中も二四も初めて。福永はちょうど1年前に一度乗ってるが、まあ初めてみたいなもんだ(笑)。カンフル効果をを期待したい。人気のレインフロムヘヴンは勝ちに来てるだろうが、隙のあるタイプでもある。ダノンターキッシュ、マリノアズラも勝機ありそうで、あとはまともに走った時のパニシングポイント。
マーメイド。重賞勝ってるのは2頭だけかな。シーズン末期でハンデで一筋縄では。ここは若いジョッキーを抜擢してみたい。まずはヴェルトハイム西村淳。阪神二千は好条件で、初重賞とはいえ51kは魅力だ。この母系の弱点である集中力が続けば大駆けも。そしてルビーカサブランカ岩田望。チューリップ賞久々のルージュスティリアで大出遅れ。非難を一身に浴びたが、時間が経つとあれはうまくリカバリーした方ではないか、と思えてきた。勿論6馬身出遅れはダメだが、その後の手綱はうまく乗ったのでは、という意味だ。まあ関係ない話で失礼。これも阪神二千は好材料。続くのはスリーセブンシーズ、ソフトフルート、ステイブルアスク。更にクラヴェル、マリアエレーナ、トウシンモンブランも差はない。
オークランドT。強力先行が揃った感じ。馬券的な妙味はロッキーサンダーと思ったが、朝は2番人気争いをしてる。まあ本命で行ってみよう。今年は詰めて3戦使って、気持ちだけリフレッシュ。堅実なタイプも道中モタつく面もある。その点は流れ展開の助けが必要で、今日は向くという判断だ。 セイクリッドゲイズ、ゴールドティア、アズユーフィールへ行って、メイショウフンジン、ジュディッタ、フィロロッソと続く。あとオンザフェーヴルも少し。
三木。ハナ経験はソコソコいても、自在性タイプ多く、最内からテーオーが行きそう。人気でもミスフィガロかな。3才馬は1頭しかいないし、上りの脚は一枚上。ゴールから逆算する川田が間に合う。 相手の1番手はジャッカル。千八ギリも乗ってる坂井で。3才ヴァンルーラーに、状態上がってるセグレドスペリオルまで。
UHB杯。ダッシュと乗り入れ相まってペースは上がりそう。オメガラヴィサンなんだけど人気だなァ。まあ仕方ない。前走は不利あったし、とにかく状態がアップしている。ここは流れるので、中団で上等だろう。初コースも合う予感あるよね。 ヴィズサクセス、シュアーヴアリア、ディヴィナシオンが相手で、コスモアンジュ、ジョニーズララバイが押さえ。大穴はミニオンペール。
1か月後は夏休みっぽいので、何となく世間もザワつき気味。私はそれより体重減らしてェ。皆さん、ご無事で。
