昨年からの季節、小さな農も休業状態で消費者として、白菜、4分の一を買ったり、大根、一本、キャベツ一つと買っています。
また見方も変化します。一昨日白菜が小さいながら撒いて引き締まっておいしそうです。新たな見方で白菜の元気さを見ています。まあ、まあのできです。
昨日のレストランでの野菜の料理法に関心を持っていただきました。
紅芯大根のソテー。色が綺麗。サラダのトレビス。色が綺麗。
トレビスは,ユーターン後初めてイタリア野菜として作りましたが、あまりいいものはできませんでした。ずっと忘れていましたが、今年は改めて私の野菜として取り組みたい。新しい野菜を作ることに依り、きゅな農業への抵抗感を緩めていました。再度最初取り組んだ野菜、アスパラガスなどに取り組みたいと思いました。
菊芋の一品もいい。ヤーコンもです。
しばらくしたら、畑へ。
元気が湧く畑です。
後期高齢者、野菜作りで自己表現したいとやっとその域に達したようです。
後期高齢者の皆さん、何か、目指して健康寿命を願いましょう。
Shall we?
ゆっくり起き上がり、次のステップへ。
たまに出かけて再発見です。ぼやっとしておれないわ。
楽しむ心を忘れずに。