昨日、買い物に行くときに、同じ棟のお婆さんから近くのスーパーまで
に乗せてくれないかと言われ、快諾し、お送りしました。
なんでも、息子さんが重度のうつ病？らしくお婆さん(つまり息子さんのお母さん)がお世話をしているようです。「明日は我が身」と思い気の毒に思いました…。
問題は、団地からスーパーまで遠いこと！しかも高齢化率が高い！ということです。そこで、NPOで買い物難民救済団体を作ろうかと思いましたが、ただ、今年の秋に団地から徒歩10分程度(高齢者では20分ぐらいかな？)の所にスーパーが開店することが決まっているので何とかなればいいのですが…。こういうことを穂積秋田市長は知っているのでしょうか？腹が立ちます
でも、良いことをしたあとは気持ちの良いことです
(決して自己満足ではありませんが)
さて、先日、E6系スーパーこまちが甲種輸送されてきましたが、決して皆さんにアピールや喜ばせるために日曜日到着になったのではなく、本来JR仙台新幹線総合車両センターで、業務がパンクし、今回イレギュラーの甲種輸送となったのです。おおむね6，7月はどこの検修工場でも夏の盆輸送に備えて、早めに検査を前倒しするために業務量がひっ迫します！(ただし、新車、廃車などがない場合)
ですので、今回はあくまでイレギュラーの措置であり、E3系が配置されるときとは事情が異なります。また、何回か行われるでしょう。(つまり12月までのスケジュールをこなさなければならない)
いずれにしても珍しいことですが、出会ったら安全にマナーを守り撮影しましょう
長々となりましてすいません！写真は文面と関係のない内陸線の写真を。
↑クリックすると拡大できます。
(撮影、羽後中里～松葉、2013.5.26)
2013.6.5 15：46追記：JR東日本の新製新幹線は基本は、メカーから最寄りの港から船で航送し仙台の港へ陸揚げし、陸路仙台新幹線総合車両センターに搬入されます。秋田新幹線の場合は、当初線路が改軌中だったためやむをえず、甲種輸送となりました。