「THE FALL」
昨日の明け方、すごい地震があってびっくりしました。
テレビでは東京23区が震度5弱となっていて2度びっくりしたのですが、
5弱は千代田区のみで私の住んでいるところは震度3でした。
それでも震源が近いので下から突き上げるような揺れでしたけどね。
続きです。
Steve Lawes @ Photography Director
「朝天気が良くて、夜に雨が降ってもコンテを撮り続けるよ。満足できるベースを決めないといけないから。
明日は晴れるみたいだから地面を濡らさないといけない。今日撮影したものとマッチするようにね。
時々、ほんのわずかだけど空気中に雨が混ざるんだ。
うまく切り抜けられるか、何ができないか言わば精通していないといけない。」
Sue Vertue
「屋外で撮影すると秘密を保持するのがとても難しいの。
私たちが人形にフェイスマスクを被せたときに記者の1人が言ったの。
『スタントはとても危ないから人形を使うんだね』
彼らは細かい情報を繋ぎ合わせて全貌を知ろうとしてるけど何が本物かそうでないか、
見分けることができないのよ。誰かがロープで降りてくるのを見て命綱のあるスタントなのか、
落下から生き残った方法なのか見分けられないの。」
マークさん
「これはシャーロックの復活について書かれた新聞だよ。」
モファットさん
『Benedict Jumper-batch』
マークさん
「いいね。」
モファットさん
「うん、好きだな。すごくいいよ。」
マークさん
『Sherlock, don't be a dummy』
モファットさん
『Sherlock's a fall guy』
「どっちが上手かな。」
マークさん
「これの役立つところはスタントを撮影するためにはベネディクトにいろんな装備を取り付けて
落下させなければいけないという事だ。
そして明らかに人形を使ったスタントでやらなければならないし、実際どれもおかしくはない。」
モファットさん
「ビルから誰かをほうり投げるふりをして、誰も死んでいない事を確認しないと。」
マークさん
「そうだね。」
モファットさん
「最後の日でない限りは構わないよ。」
マークさん
「本命の撮影のリハーサルをしていたんだけど、撮影を始めたらすごい雨が降ってきて、
ベネディクトはワイヤーで吊り下げられていたから傘を持って行ったんだ。
そうしたら突然おびただしい数のストロボが一斉に光ったんだ。Ohって感じだったよ。」
モファットさん
「昔の空を飛ぶ傘のトリックだね。」
マークさん
「本当にメリーポピンズのようだったよ。幻想的だった。」
「ベネディクトはとても熱心に全てのスタントをこなした。
そして本当に自分から思い切り飛び降りたんだけど
『ベネディクトはとても動揺していると内部の人が言っていた。』とみんなが言うんだ。
まったくフェアじゃないよ。」
モファットさん
「内部の人っていうのは大体間違ってると気づいたよ。」
マークさん
「うん。」
モファットさん
「そして記事を書く連中と同じ事を考えているんだ。独自の方法でやっているだけなのに。」
マークさん
「内部の人って誰?彼らがこの事を創作したって君が言った時、彼らって誰?って思ったんだ。
多分存在するんだね。」
モファットさん
「実際にいるんだよ。」
マークさん新聞を読み上げます。
「『No hit, Sherlock. It's magic!』ダレン・ブラウンがマーティンに魔法をかけたようだ。」
モファットさん
「そう、マーティンだからできたんだ。
彼はとても有名な映画スターだから、彼の選んだ有名人による額のマッサージが必要だったんだよ。
合理的だと思うよ。」
マークさん
「マーティンはあの日とても疲れていたのが真相だけどね。」
モファットさん
「そうなんだよ。」
スーさん
「私たちは少しだけちょっとした偽装をしたの。本当に楽しかった。
言及されるようなことはまったく起こらないよううまくやったわ。」
Jeremy Lovering @ S3E1 Director
「スクリプトを読んだとき、それを見る場合と同じように2分もかからずに説明が得られるんだ。
そして明らかにこう思うんだ。『Oh my God、彼はこのようにやったんだ。すごいよ。』
それからバンジージャンプで『これは本当なの?』って思うよ。
文書を見ると偽装がたくさんあって、基本的には彼がどうやってやったか、或はやらなかったって事なんだ。」
E1ラストの場面です。
John「Sherlock, you are going to tell me how you did it?」
「How you jumped off that building and survived?」
「シャーロック、どうやったのか教えてくれるよね?」
「どうやって屋上から落ちて、助かったんだ?」
今回(も、ですね)あまりうまく訳せなかったです。すみません。。。
続きます。
昨日の明け方、すごい地震があってびっくりしました。
テレビでは東京23区が震度5弱となっていて2度びっくりしたのですが、
5弱は千代田区のみで私の住んでいるところは震度3でした。
それでも震源が近いので下から突き上げるような揺れでしたけどね。
続きです。
Steve Lawes @ Photography Director
「朝天気が良くて、夜に雨が降ってもコンテを撮り続けるよ。満足できるベースを決めないといけないから。
明日は晴れるみたいだから地面を濡らさないといけない。今日撮影したものとマッチするようにね。
時々、ほんのわずかだけど空気中に雨が混ざるんだ。
うまく切り抜けられるか、何ができないか言わば精通していないといけない。」
Sue Vertue
「屋外で撮影すると秘密を保持するのがとても難しいの。
私たちが人形にフェイスマスクを被せたときに記者の1人が言ったの。
『スタントはとても危ないから人形を使うんだね』
彼らは細かい情報を繋ぎ合わせて全貌を知ろうとしてるけど何が本物かそうでないか、
見分けることができないのよ。誰かがロープで降りてくるのを見て命綱のあるスタントなのか、
落下から生き残った方法なのか見分けられないの。」
マークさん
「これはシャーロックの復活について書かれた新聞だよ。」
モファットさん
『Benedict Jumper-batch』
マークさん
「いいね。」
モファットさん
「うん、好きだな。すごくいいよ。」
マークさん
『Sherlock, don't be a dummy』
モファットさん
『Sherlock's a fall guy』
「どっちが上手かな。」
マークさん
「これの役立つところはスタントを撮影するためにはベネディクトにいろんな装備を取り付けて
落下させなければいけないという事だ。
そして明らかに人形を使ったスタントでやらなければならないし、実際どれもおかしくはない。」
モファットさん
「ビルから誰かをほうり投げるふりをして、誰も死んでいない事を確認しないと。」
マークさん
「そうだね。」
モファットさん
「最後の日でない限りは構わないよ。」
マークさん
「本命の撮影のリハーサルをしていたんだけど、撮影を始めたらすごい雨が降ってきて、
ベネディクトはワイヤーで吊り下げられていたから傘を持って行ったんだ。
そうしたら突然おびただしい数のストロボが一斉に光ったんだ。Ohって感じだったよ。」
モファットさん
「昔の空を飛ぶ傘のトリックだね。」
マークさん
「本当にメリーポピンズのようだったよ。幻想的だった。」
「ベネディクトはとても熱心に全てのスタントをこなした。
そして本当に自分から思い切り飛び降りたんだけど
『ベネディクトはとても動揺していると内部の人が言っていた。』とみんなが言うんだ。
まったくフェアじゃないよ。」
モファットさん
「内部の人っていうのは大体間違ってると気づいたよ。」
マークさん
「うん。」
モファットさん
「そして記事を書く連中と同じ事を考えているんだ。独自の方法でやっているだけなのに。」
マークさん
「内部の人って誰?彼らがこの事を創作したって君が言った時、彼らって誰?って思ったんだ。
多分存在するんだね。」
モファットさん
「実際にいるんだよ。」
マークさん新聞を読み上げます。
「『No hit, Sherlock. It's magic!』ダレン・ブラウンがマーティンに魔法をかけたようだ。」
モファットさん
「そう、マーティンだからできたんだ。
彼はとても有名な映画スターだから、彼の選んだ有名人による額のマッサージが必要だったんだよ。
合理的だと思うよ。」
マークさん
「マーティンはあの日とても疲れていたのが真相だけどね。」
モファットさん
「そうなんだよ。」
スーさん
「私たちは少しだけちょっとした偽装をしたの。本当に楽しかった。
言及されるようなことはまったく起こらないよううまくやったわ。」
Jeremy Lovering @ S3E1 Director
「スクリプトを読んだとき、それを見る場合と同じように2分もかからずに説明が得られるんだ。
そして明らかにこう思うんだ。『Oh my God、彼はこのようにやったんだ。すごいよ。』
それからバンジージャンプで『これは本当なの?』って思うよ。
文書を見ると偽装がたくさんあって、基本的には彼がどうやってやったか、或はやらなかったって事なんだ。」
E1ラストの場面です。
John「Sherlock, you are going to tell me how you did it?」
「How you jumped off that building and survived?」
「シャーロック、どうやったのか教えてくれるよね?」
「どうやって屋上から落ちて、助かったんだ?」
今回(も、ですね)あまりうまく訳せなかったです。すみません。。。
続きます。
大人しくなんて言わずに私の相手してくださいよ~(笑)
私もまさかここでシャトナー版の話ができるとは思っていなかったです。
クリスパイン、わかります。私てきにはザッカリーさんのスポックもちと微妙なんですが、
それを言ったらカーンもそうじゃないか!とトレッキーに言われそうですね(笑)
SW、いつかこのブログでもやりたいと思っていて、
どうせならベネディクトの出演が決まったらやろうかな考えていたので、機を逸してしまいました(笑)
先ほどMetGalaのお話を含めて閑話をUPしました。
「ざまーみろ」(笑)でもきっと世界中のコレクティブがそう思ったんでしょうね。
Golden Nymph、そうなんですよね。そしてホーキング、Yam Yam さんもやはりご存じでしたか。
比べると本当にSexyに成長しましたよね~。
10年前のフォーマルはちょっと貸衣装な雰囲気でしたけど(笑)もちろんあの頃も可愛くて好きなのですが。
初めて「ホーキング」観たときは「誰?この人!」と思ったくらいびっくりでした。
うんうん、ベネさんはSherlockヘアー、似合いますもんね。
あと私は「裏切りのサーカス」の頃の髪型も結構好きなんですよ。
本人はあまり長めの髪型は好きじゃなさそうですけど。。。
それにしても萌え話は尽きないですわ。
余りの嬉しさで、我慢しきれず書かせて頂きます。スミマセン!
Zの“髭”に関しては 全く私の想像ですよ(汗)あのストーリーとシチュエーションなら
絶対そうなるだろうと・・・なので真に受けないで下さいね。
そうなんです!私もBenedictの髭は頂けないと思っていたので、同じく戦火の馬は未だに
良く観ていません。(それと動物モノは弱いんです。泣けるので)ゴッホもです。
STのシャトナー版ご存じなんですか~?えぇ~~って感動しましたよ。まさかここで
あれを知っていらっしゃる方に出会うとは・・・お互いトシがばれますね(笑)
シャトナーのKirkが余りにも強烈に残っているので 正直クリス パインは受け付けない
のです。でもKhanの出番があれば勿論これからも夢中で観ますけどね。
SWも勿論大好きで全部観ていますよ。先日ケーブルで6作一挙放映があって 久し振りに
観たのですが、大分時間が経って居たせいか忘れていた部分も多かったですけど。
なので、Benedictが出ていなくてもSWVIIは多分観ると思います。
Galaでの燕尾服、そうだったんですが~! 流石,流石!!です。
他のハリウットスターの画像(誰だったかも定かでないけど)を見ても あれほど
しっくり着こなしている人は居なかったとは思っていたのですが、やっぱりね。
“ざま―見ろ!”(下品で失礼)ですね。
そう云えば、Benedictが今年の“Golden Nymph Award”にノミネートされていると
云うので 過去の映像を見ていたら Hawkingで受賞した時の画像があって、それを
見ると タキシード余りしっくり似合って居ないし 可愛いけどただのお兄ちゃんって
感じですね。10年前ですものね~。 経験と自信に裏打ちされた格調が出てきて 今や
男の色気を感じさせるイイ男になりましたね~。(我が子の成長を喜ぶオババの気持ち?)
正に今が“旬”ですね。
でも兎に角“シャーロックヘアー”が余りにも似合うので、出来れば何時もあのヘアー
スタイルで居てくれれば良いのに・・なんて思ってしまうのです。
ゴメンナサイ、又長くなってしまいました。
余りにもdicoさんと 好みと思考形態が似ているので嬉しさのあまり書き連ねてしまい
ました。
早速ありがとうございます!
バスカヴィル、なるべくスクリプトから拾っていこうとは思っています。
きっとまたはしゃいだコメントが並ぶと思いますよ(笑)
Many Happy Returns、NHKも一応やるときはやるんですね。
諦めていたので本当にびっくりしましたよ。
これが発信されたときにUPした記事を見かえしたらYam Yam さんと同じ事を書いてました(笑)
やはりみんな押さえるポイントは同じですね。
The Game is Back On、あれを見たグレッグさんの表情、
もしかしたらグレッグさんはSherlockが生きてるって知ってるのかな?と深読みしてたんですけどね。見事にハズレました。
そして当時のドキドキ感、私も思い出しました。
で、まさか今こんな微妙な気持ちになるとは思いませんでした(暴言?)
でもやはりMany Happy Returnsを観ると気持ちが盛り上がってしまいます。
はやく本編が観たいですね!っていつでも観れるんですが(笑)
Z、髭なんですか?もしかしてゴッホみたいな?
うーん、私もベネさんの髭は賛成しかねます(笑)
戦火の馬もずっと観ていなかったのですが理由は髭だったりします。
そういえばチューリングの映画、今年の11月にUSでリリースが決まったとか。
てことは、日本は来年の春くらい?先長いです。トホホ。
SW、そうなんですよね。本人が否定していた時は話半分だったのですが(笑)
先日発表されたキャストにもいなかったので出演はなさそうですね。
SWは無名の俳優を起用する傾向にあるので今のベネディクトは対象外だったんでしょうかね。
SWは子供の頃から好きだったのでちょっと残念です。
STのオリジナルってシャトナーさんのですか?
実は私も好きでずっと観ていたのでSTIDのラストは感動でトリハダでした。(あ、トシがバレる。。。)
ハリウッド映画は私も同感です。あまり似あわないですよね~。
Sherlock、あれで終わらないとは思いますが2年後に放送されるのかはちょっと疑問になってきましたね(汗)
来年、撮影する時間が果たしてあるのかどうか。。。
ところでMetGala、ベネディクトだけが唯一完璧だったと言われてましたね。
もう、流石すぎて。。。!英国王室の人だと言っても通じちゃいますよね。
楽しませて頂きましたし、参考にもさせて頂きました。
今度はバスカヴィルですか?
飽きるほど観てはいますが、やはりdicoさんのコメントも楽しみなので 又読ませて
頂きますヨ。
Many Happy Returns やはりS3の放映前の時期的にはバッチリですね。
確かに日本語タイトルちょっと微妙・・・
それにしても皆様見つけるのが早いですね~! 私は今日見つけましたが・・・
昨年12月これを見たときのドキドキ感と期待感を思い出しました。
本当にこの時のジョンの表情が切ないですね。
“Stop being dead”に “OK!”← Nice !でしたね。
最後にグレッグが見ていた新聞の紙面で “The Game is Back On”を見た時はホントに
“あぁ~いよいよだな”って感動モノでした。
なんだかどんどん状況が変わってきて、「蛇の生殺し状態」でガックリしてしまい混乱状況
の中、憂さ晴らし(?)です。 お付き合い頂き嬉しいです。 出来ればこの先お互いに
憂さ晴らし検討会していきましょうね。
Benedictの今現在具体的に動いているのは “Lost City of Z”の様ですね。 “Blood
Mountain“は来年になった様で。 ”Z“はどうなんでしょうね~? 想像では髭もじゃ
の妄想に囚われた中年役の様で(Robert Pattinsonが息子役でしょ?)、何だかムサそう。
演技的には勿論なのですが、やはり美しいBenedictを見たい(所詮ミーハーです)私とし
ては如何なモンか・・・と思っています。上映されれば勿論観たいですけど。(何を云って
るのか良く分からん!)。 先日書いたかと思いますが、Zの原作を読もうと思ったら 何
やら凄くオゾマシイ内容の様なので止めました。
Star Wars VIIは幽霊の様に出ては消え、出ては消えでしたが、どうやら無くなった様です
ね? Star TrekのIIIの方が可能性あるかな?と想像してます。 KhanはKirkの宿敵だ
しSTIDの終わり方もあんな風だったし・・(実は私STのオリジナル好きでずっと見てい
たのです。古い!)ただ私個人的にはあまりハリウッド映画には出て欲しくないのです。
タイプが違うのでは?と思っています。MGさんが以前Benedictはハリウッドで主役を
やるタイプの俳優では無いと述べていましたし、私もこれには同感です。
何れにしても流言飛語に右往左往されてしまいます(汗)
確かにマーティンと2人共スケジュールがタイトなのは素人が見ても明らかですね。
余りにも有名になってしまったので シャーロックなんかやってられるか!何て!まさ
か思ってないでしょうけど。
“loose lips!”のBenedictが以前 シャーロックの契約は2シリーズ毎だと云って居た
ので、#3があるからには #4は確実だと思っていたのですが・・・
S3の終わり方もあんな風なので、これで終わりは無いと思います。 よね?
Theory、そうきましたかー!
確かに、1~3全て踏まえるとそうなってきますよね。
てことはもしかして出産とか出産とか出産とか・・・?
無理無理、それは無理です~(泣)
でも本編に多用されるよりはマシなのかなぁ。何だか本当に好ましくない方向ばかりになってきましたね。
ベネディクトの映画の撮影(Z?)が来年に延長されたので、
ベネさんもマーティンも来年はものすごいタイトなスケジュールらしいですね。
なので、余計に単発のみでS4はかなり延期されるか、
もしかしたらなくなる可能性も高くなったような・・・
そんな事になったら世界中のファンが暴れそうですけど(笑)
ベネさん、言われてましたよね、「loose lips」
だからSTIDの時はかなり頑張って「カーンじゃないよ」って言ってたらしいですけど(笑)
GalaでPhotobomb!
やらなくて本当に本当に良かったです。
あの雰囲気の中でやられた日にはさすがにちょっと。。やったという話はまだないので大丈夫そうですが(笑)
透明人間みたいな変な変装?している画像は見ましたけど。
Sherlock、今後のTheoru考えるの面白そうですね。
私もちょっと考えてみますのでYam Yam もまた思いついたら教えてlください。
THのHolmes、確かにちょっと違いますね。
MGさんも似てないと言えば似てませんがトシが離れているし違和感ないですけどね。
なので、つい失言をしてしまったのだとしたら・・・と思うと・・・もぅどうしましょう、
なんですけど、本当であって欲しくない(号泣)
余りにも次から次に色々な異なるコメントが出るので、私の“mind palace”(凡人は palaceは
使うべきではないかもなので、“mind map”位にして置きましょうか)は崩壊状態なのですが、壊れた
脳細胞を使って私なりの theoryを作ってみました。
1.S3の放映BBCは S4の放映は2014のクリスマスと云っていた。(でしたよね?)
2.SM&MG達は S4は女性のキャラクターを多用したいと云っていた。(全然好ましくない!)
3.最新の情報でマーティンが単発で一本作る可能性を述べていた。
以上の情報を踏まえて(審議の程は不確かではあるけど)、次回作は :
THEORY その一 :
今年のクリスマス時期に 女性陣のみでミニエピソード的な単発モノを放映する。
(シャーロックもジョンもお留守)← もしこんな作品だったら全く嬉しくないし、見たくない!
今後も情報がひっきりなしに出ると思うので、又別のTHEORYを捻りだすと思いますが、
如何なモンでしょう?
ところで、例のGalaでは又Benedictの“photobomb”が期待されていた様ですねぇ。
あれを2回やっちまったら ただのお調子者、おバカになってしまいますよね。(やっちまったかしら?)
追:
THはHolmes brothersには余りにも似ていないので、私的には却下!です。
(それを云ってしまえば、Mycroftも全然似てはいませんけどねぇ)
本当に振り回されっぱなしで、それが戦略なんでしょうけど、
日本はまだ放送もされていないのにね(苦笑)
Benedictに近い人、なるほどー!それはちょっと信憑性ありますね。仲良しだし。
Other one 、BSではどのように訳されるかも興味ありますが、
「もうひとり」だとしたら、3人目のホームズになりそうですね。
単発でもスピンオフでも大歓迎ですがS4が無くなる事だけは勘弁してほしいです。
Met Gala やはり見ましたか!これをYam Yam さんが見逃すはずないですよね(笑)
本当にゴージャスとはこの事ですよねー、ベネさんの本領発揮な感じです。
どうだッ!参ったか!って感じ←爆笑しました~
さっきからずっと同じような画像を保存し続けてます(笑)
何だか本当に英国を代表する俳優になりつつありますね。
今のうちにというベネ側の戦略だとは思いますが、
いや、ホントにそれよりも調整してシャーロックを希望です、私も。
Sherlockはいつ見ても飽きないですよ(笑)不思議です。
てか、振り回らされる方が悪いんだって云われそうですが・・・
兎に角関係者それぞれが次々発言を変えて来るって云うのは、飢餓感を途切れさせない為に上手く
乗せられているのかもですね。
もしかして以前流れた “S4にはBenedictに近い人が出るかも・・・“説は、THの “the other one”
説の事でしょうかしら?
いずれにしても、この調子で延々とイジラレルと心身共に持たないかも。
Gala見ましたよ~~~!
何とgorgeous! elegant! proper English Gentleman!(毎回このフレーズで)なんでしょう。
さすが 燕尾服に“着られていない”ですねぇ。カッコ良すぎます。
Best dresser 第五位(男性では一位←どうだッ!参ったか!って感じ)
だけど、相変わらず“遠征興業”ですね。 時間の遣り繰りして皆で調整すればシャーロック撮れる
んじゃない?って思っちゃうんですが・・・・
今もAXN ミステリーチャンネルで シャーロック見っ放しです。
日本語字幕版は久し振りなので 他の用事をしながらBGM状態で時々ジッと見ですね。
それにしても良く飽きないモンです。