明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



千秋楽、宇良が勝ち越し新三役が期待である。以前、たまたまテレビを着けた際、取り組みを終え、花道を引き上げて来て、落ちているパンフを拾って着物姿の女性客に渡すのを見て、誰だ?と思って以来のファンである。逆に物言いが付いた際、盛んに髷を触って髷を掴まれたアピールしているのを見て、3度目の綱取り逃した大関を嫌いになった。そんなものである。宇良が膝を痛める前だったが、解説の北の富士が、膝を痛めなければ相撲が変わって化けるかもしれないといっていたが、軽量の異能力士から地位と体重アップとともに相撲が一変した栃錦をイメージしたのではないか?。 所有する60年代の国産ビザールギター、グヤトーンは、チャーが兄のお下がりで弾いた最初の機種であり、中学生の時に、親戚の納屋に壊れて打ち捨てられているのをもらって来た、私にとっても初めてのエレキギターで、捨てられたり壊したりして3台目なのだが、ボディが小さいくせにヘッド部分がやたら大きく〝栃錦の髷じゃあるまいし“いつか小さくカットしたい。



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