デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

あなたの不倫願望は?

2024-05-04 06:32:19 | 即興の詩・愛のコラボ


あなたの不倫願望は?

 


(junko06.gif)


こんにちわ。
ジュンコです。

わたしですか?
不倫願望が全くないと言えばウソになりますよね。。。
でも、実際に奥さんのある男性と関係を結ぶ事が出来るかしら?。。。と考えるとき、わたしにはその勇気があるようには思えません。

そういうわけで、私は不倫に対して関心を持つのです。
ちょっと、変な言い方かもしれませんよね。。。

つまり、不倫する女性は、かなりのリスクを冒してまで不倫するわけでしょう?
だから、そこには何かわたしが知らない深いものがあるのではないか?
それが、すごく魅力になって、一部の女性は不倫にのめり込むのではないか?

その深いものとは何なのか?
それほど不倫に陥らねばならないと言う魅力は何なのか?

わたしが“不倫”に惹かれる、と言うのはそういうことです。
“不倫願望”とは言えないかも知れませんが、“不倫”に強く惹かれる事は確かです。

もちろん、わたしはまだ不倫した事がありません。
おそらく不倫する事はないと思います。
不倫したいと言うよりも、わたしの知らない“不倫の世界”を覗いてみたいと言う気持ちが、現在のわたしの関心です。

そういうわけで『心の悩み相談掲示板』を覗くようになりました。

次に示すのは島田章子(仮名)さんが、上の掲示板に書いた手記です。
管理人さんの了解を得たので、ここに書きますね。



(gal06d.jpg)

10歳、5歳、1歳の3児の33歳になる母親です。
以前はスパーのレジでバイトをしていましたが現在は何もしていない専業主婦です。
夫は同じ年の会社員です。22歳で“できちゃった婚”をし、夫の両親と同居しました。
特に折り合いが悪いというわけではありませんでしたが息苦しさを感じていました。

夫は我儘なところがありますが、まじめな方だと思います。
子供には優しく、私に乱暴を振るうような事もありません。
でも、休みには一人だけで趣味のサーフィンに出かけたり、マージャンに出かけたりする夫に不満がありました。
少しは子育てを手伝って欲しかったし家族サービスをして欲しかったのです。
私のことはほとんどかまってくれませんでした。

そんなある時同窓会がきっかけで中学校のクラスメートと不倫するようになりました。
同窓会には口実を作って出かけました。
“昔、好きだったんだ”と彼に言われて悪い気がしませんでした。
やがて、メールのやり取りが始まりました。

夫は仕事から帰ってくると、スポーツニュースを見ながら夕食を食べ、その横で私は子供のことなどを一方的に話すだけです。
私の息抜きは子供を寝かせつけてからパソコンに向かって彼からのメールを読むときだけです。


(breakup0.gif)

次第に彼に対する思いが募ってゆきました。
半年後、子供が幼稚園に行っている間や、実家に帰った時に、彼と会うようになりました。
彼も妻子ある身です。私には罪悪感がありましたが、彼と会っている時はすごく幸せな気分になれるのです。
“あと一度あったら別れよう”
そう何度も自分に言い聞かせましたが、彼と会う楽しさを思うと別れ際に彼と会わずにいる間の寂しさが胸に迫ってきて、ついまた次の約束をしてしまうのでした。

ダブル不倫ゆえに、声が聞きたくなったからって頻繁に電話もできません。
会えるのは1ヶ月に一度程度ですが、それでもメールのやり取りがあるので寂しさがまぎれました。

恋愛経験の乏しい私は、初めて心から恋愛できる相手に出会ったような気がしました。
子育てで疲れ果てた私も、彼と付き合うことで女らしさを取り戻せたような気がしたんです。
ファッション誌を何年ぶりかで買って少しでも彼にきれいに見せようかと気をくばったり、ダイエットを心がけて、彼によりきれいな若々しい裸を見てもらいたいと言うような気持ちにもなりました。

夫とはセックスの時に裸になる事はまれで、パジャマを着たままでの、なおざりなセックスだったのです。
しかし、彼とセックスする時はすべてが新鮮でした。
彼は私を何度となくイカせてくれたし、
そんな彼のためなら、夫には見せられないような大胆な姿にもなれました。
セックスする事の楽しさが本当に分かったような気がしました。

でも、いつも心のどこかで、“この恋には先がない”と思っていました。
彼と結婚しようとすれば、夫と離婚しなければなりませんが、子供たちと別れなければならない事を思うと夫と離婚する事など考えられないのでした。
彼も、離婚して私と再婚することについては同じような不安があるようでした。
どちらも家庭を壊したくないと言う気持ちがあったようです。
お互いに“つまらなくなった結婚生活”の外に“憩いや癒し”を求めていたのだと思います。

気持ちが冷めてきたのは彼と肉体関係を持ってから半年ほどたってからでした。
そのきっかけは、たまたま彼と買い物をしている時に無意識のうちに夫のシェービングクリームを買い物籠に入れてしまっていたんです。
そのことに気付いた時、子供たちの顔が思い浮かんできました。
“申し訳ない”と、胸が痛んだのです。


(breakup5.gif)

結局私にとって相手は誰でもよかったのだと思います。
現実の生活からひと時でも逃避させてくれる相手が欲しかったのだと思います。
こんな事がいつまでも続くわけないと、切実に思いました。

彼には私のこの気持ちを率直にメールで伝えました。
取り返しがつかなくなる前に別れたいと申し出たのです。
彼は私の気持ちを理解してくれました。
“残念だけど、こうなるとは思っていたよ”
彼とはそれ以来会っていませんん。
多分、もう会うことはないと思います。




『私の相手は中学校のときのクラスメートでした』より


わたしはまだ独身です。
恋愛経験も決して多くはありません。
それなのに不倫に関心があると言うのは、そこに普通の恋愛以上の“刺激”を感じるのです。

なんとなく自分でも危ないと思いながらも“不倫”についての小説だとか手記を読みあさっているのです。
ちょっと、変な性格かも知れませんよね。(笑)

たまたま島田章子さんの上の手記を読んだわけですが、次の箇所を読んだとき、何かハッとするものをわたしは感じました。


たまたま彼と買い物をしている時に無意識のうちに夫のシェービングクリームを買い物籠に入れてしまっていたんです。
そのことに気付いた時、子供たちの顔が思い浮かんできました。
“申し訳ない”と、胸が痛んだのです。


章子さんが家庭の主婦だったからでしょうね。
彼女が独身だったら、このようにはならなかったでしょう。
わたしいはそう思います。

とりとめもないことを書いてしまいましたが、
あなたも、もし時間があったら上の掲示板を覗いてみてはいかがですか?
結構、読み応えのある記事がありますよ。

あなたのためにここにリンクを貼っておきますね。

『心の悩み相談掲示板』

では、また近いうちにお会いしましょうね。


(dance.gif)




実は、ここまでの内容はジュンコさんが2006年1月29日に書いた記事を丸ごと引用したモノです。

なぜ、また書いたのか?

僕はWABLOGで『宇宙の摂理ブログ』を書いているのですが、
たまたま今日検索キーワードをチェックしたのですよ。
結果は次のようなモノでした。

 


(wab70903.gif)

 

“同窓会 不倫” が第2位なんですよね。
つまり、検索エンジンで“同窓会 不倫”を入れて検索して、そのリストの中からリンクをクリックして僕の『宇宙の摂理ブログ』にやって来た人が過去2ヶ月に2番目に多いのです。
でも、僕は「同窓会で昔のクラスメートに出会って、その人と不倫する」というような事を記事に書いた記憶がないんですよ。
それで調べてみたんです。

そのようにして探し当てたのがジュンコさんが書いた上の記事だったと言う訳です。
まさに、同窓会で昔のクラスメートにあって、その人から“好きだったんだ”と言われた事が不倫するきっかけになったのですよね。

ジュンコさんも書いていますが“不倫”に関心を持つ女性は多いのかもしれません。
でも、だからといって必ずしも不倫するかというと、そうではないのですよね。
ジュンコさんのように、関心は持っているけれど、まず不倫するような事はないでしょう。
これが平均的な女性の考え方だと僕は思うのですよ。

でも、なかには不倫にハマって居る女性もいるのですよね。
次の週刊誌の広告に端的に表れていると思います。

 




10年不倫




(kiss101.jpg)

彼女たちはなぜ、
“不倫しかできない女”に
なってしまったのだろうか?

幸せになりたい。
結婚もしたい。
でも、どうしても不倫が
やめられない。。。

10年以上も家庭ある男と
付き合い続けた結果、
果たして何がもたらされるのか?

出会い、交際方法から
別れまで赤裸々な告白の数々と
自らの体験を下に、
彼女たちの性愛心理の根底に迫る
衝撃のレポート!




『週刊朝日 2006.7.21』
91ページの「十年不倫」の広告より




『信頼感と追憶 (2007年5月15日)』
この記事の中でレンゲさんと不倫について、上の広告の事も含めて語り合っています。



(lily.jpg+spacer.png)

 

レンゲさんも過去に不倫の経験があるのですよ。
でも、レンゲさんは不倫にハマる事はありませんでした。
性格的に不倫にハマり易い女性というのは居るのかもしれません。

しかし、僕は思うのですけれどね、本人がそう思い込んでいるだけではないのか?
実は、僕自身はレンゲさんが不倫にハマり易い性格だと思い込んでいたのですよ。
なぜならば、レンゲさんの付き合っている相手には既婚男性が多いからです。

ジュンコさんのように不倫に関心があっても、不倫は“道ならぬ恋”で避けるべきだと思っている人は、交際相手に既婚者など選ばないはずですよね。
でもね、僕はレンゲさんの次の投稿を読んで、例え付き合っている相手が既婚男性であっても、不倫しないで良好な関係を保つ事はできると思うようになりました。

 


頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして有難きものですね


(renge94.gif)

デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ




『男と女  (2007年9月2日)』より


 

つまり、失敗から学べる人と学ベない人が居るだけだと思うようになりました。
10年不倫して、不倫しかできない人は、失敗から学べない人だと思うのですよ。
あなたはどう思いますか?

ところで、“ボダ”というのは“境界性人格障害”のことです。
この障害を患っている人のことを“ボダ”と呼ぶ人も居ます。
レンゲさんは10年以上も通院して、この障害と闘ってきたのです。

それで何度も死のうと思ったことがあるのですよ。
不倫とボダは直接の関係はありません。
ただし、ボダには“人に甘える”特徴があるように僕には思えます。
年長者には甘えやすい。
そういう意味で、レンゲさんは既婚男性を恋愛の相手に選ぶ事があるのかも知れません。

レンゲさんが、何度となく死にたいと思ったのは、不倫の破綻と関係していた訳ではありません。
ウツ状態のときに“死”を身近に感じるようになるようです。
それで、“死にたい”と漏らすようになる。
僕には、そう思えたのです。

ボダは治らないと言う医者も居ます。
しかし、医学の歴史は不治の病を治せるようにしてきた歴史です。
結核は不治の病と考えられていた時代もありました。

あなたも知っているように、寅さんは結核のために肺を片方切り取ってしまった。
ちょうど寅さんの若い頃、結核は治せる病気になったのですよね。
だから、ボダも治せるようになると僕は信じています。

レンゲさんは、その“先駆(さきが)け的な存在”なのではないか?
上の投稿を読みながら、僕はそう感じたのですよ。

。。。で、不倫に関心を持つ人は、ジュンコさん以外にもたくさん居るのだろうか?
確かに、上の人気キーワードリストを見ると不倫は2番目に出てきます。
でもね、これはサイトによってまちまちなんですよ。

たとえば、REALOGの検索キーワードTOP10を見ると次のようになります。

 


(rea70901.gif)

 

WABLOGのキーワードのリストとは全く違っているんですよね。
“結婚出来ない男”が1位。
“性愛 快楽”が2位です。

“同窓会”も“不倫”もリストには載っていません。

記事の内容は WABLOG でも REALOG でも、すっかり同じです。
でも、“同窓会 不倫”を入れて検索した場合にWABLOGの記事は検索結果の中に表示されてもREALOGの記事は検索結果に表示されないことがある。
あるいは、表示されても100番以下に表示される。このような時には上位に表示されたWABLOGの記事を見るようです。

なぜ、記事の内容がすっかり同じなのにサイトによってランクが違って表示されるのか?

1) REALOGには語数制限があるので1つの記事が3ページ、あるいは4ページに分割して投稿される。そのためにキーワードの表れる数が1つのページで違ってくる。それで、ランクも違ってくる。

2) 記事の内容が同じでも、違うカテゴリーに登録されて投稿される事がある。このカテゴリーが記事のメタ・タグに加えられると、2つのサイトでランクが違ってくる。

3) REALOGは携帯専用ブログなので、HTMLタグを携帯向けに編集しなければならない。ヘッダータグ H1 を H2 に変えなければならない事もある。そのために、ランキングが違ってくる。タイトルはH1タグを使って書いた方が H2タグを書いた時よりも上位にランクされる。

4) YAHOO と GOOGLE あるいは他の検索エンジンでは、ランクが違って表示される。

この他にも、まだ理由がたくさんあると思うのですが、結果としてWABLOGとREALOGのキーワードTOP10を見れば分かるように、同じ内容の記事であるにもかかわらず、検索エンジンにランクされる時は全く違うランク付けがされてしまう。

“結婚出来ない男”の記事はWABLOGにも書いてあります。
でも、上のような理由で“結婚出来ない男”を検索すると、REALOGの記事を読むことになります。

“同窓会 不倫”を入れて検索するとジュンコさんが書いた記事をWABLOGで読むことになるという訳です。

そう言う訳で、特定のサイトのキーワード・ランキングだけを見たのでは判断できないのですね。


「2ちゃんねる」が2年連続でトップ~

Yahoo! JAPAN検索キーワードランキング


ヤフー株式会社は16日、「Yahoo! JAPAN」における2003年の検索キーワードランキングを発表した。
このランキングでは、2003年1月1日から12月7日までにYahoo! Japanのトップページにある検索窓から入力されたキーワードを集計し、カテゴリー別にまとめている。
総合ランキングのトップ10は以下の通り。指数は1位を100として換算している。



『INTERNET Watch』より


このようなランキングをよく見かけますが、僕の経験から、あまり当てにならないのですよね。
Yahoo! JAPANでは、確かに上のような結果だったのかもしれない。
でも、GOOGLE Japanでは、全く違った結果になるだろうと思います。
あなたも調べてみてください。

。。。で、不倫に関心を持つ人は、

実際に多いの?


実は、どうやって調べようかと、僕はいろいろ考えたのですよ。
何か良い方法はないか?
いろいろ考えてみたのですが、良い考えが浮かんでこない。
そう言う訳で、これで検索したらどうなるか?と思って“不倫の関心度”と入れてGOOGLEで検索してみてください。

そうしたら、ジュンコさんがSO-NETで書いた上の記事『あなたにも不倫願望がありますか?』が2番目に表示されましたよ。
ジュンコさんの書いた不倫願望の記事がたくさんの検索エンジンに掲載されている事は確かなようです。
日本人すべてについての不倫の関心度は分かりませんが、
少なくともWABLOGの検索キーワードで見る限り、不倫の関心度はかなり高いと言えるのではないでしょうか?

あなたの関心度はいかがですか?

ここまで読んでくれてありがとうございました。
ついでだから、他の記事も読んでくださいね。

では。。。



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



(himiko92.jpg)

おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようでござ~♪~ますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。


(affair.jpg)

どうよ、これ。。。?

キスって体全体を使ってするのですわよねぇ~。

あたくしも見習わなくっちゃア~

うふふふふ。。。

この写真を見てね、いろいろな人が

面白いことを書いているのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『どうよ、これ? 可笑しいでしょう?

あなたも何か一言書いてね』


あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ~~?

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

上のリンクをクリックして読んでね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわああああ~~!



(ice006.gif)


(byebye.gif)



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