デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ジューンさんと長野県のナッチー君 PART 1

2006-09-30 16:15:58 | ネットストカー・荒らし・インターネット




ジューンさんと長野県のナッチー君




デンマンさん。。。、私と長野県のナッチーさんとどういう関係があるのですか?

密接な関係があるのですよ。

密接な関係ですかぁ~。。。?でも。。。、でも、私はまだナッチーさんにお目にかかったこともないのですよ。

ナッチー君はジューンさんが、お目にかかるというほどの人物ではありませんよ。

デンマンさん! そのように他人を侮辱する事を言ってはいけないと思いますわ。

いや、僕は別にナッチー君を軽蔑しているわけではないんですよ。

でも、尊敬しているわけでもないでしょう?

もちろんですよ。アホくさい!。。。尊敬できませんよ。尊敬できるはずがないじゃないですか?

どうしてですの?

ナッチー君は一口で言えば、妄想家ですよ。妄想をネットの掲示板やフォーラムに書きまくっている。

でも、デンマンさんは、こうしてナッチーさんのことを取り上げて記事を書いているではないですか?

尊敬して書いているわけではないですよ。

だから、侮辱しながら書いているのでしょう?

違いますよゥ。。。やだなああああ~。。。僕は、ジューンさんも知っていると思うけれど、人間嫌いじゃないですよ。

分かっていますわ。

たとえナッチー君が妄想家だとしても、それだけで死刑にする事はできませんからね。うへへへへ。。。



デンマンさん。。。デンマンさんはマジですの?

もちろんですよ。僕はふざけているのではありませんよ。忙しいのですからね、ナッチー君の事を書いてふざけている時間はありませんよ。

分かりましたわ。それならば、どうして私とナッチーさんが密接な関係があるのか?ちゃんと説明していただけませんか?

もちろんですよ。僕がふざけているのではない事をここで根拠をあげて説明しますよ。

早く、おっしゃってくださいな。

ジューンさん。。。、やだなあああ。。。それ程せかなくても、話しますよ。はっきりとした証拠がGOOGLEにありますよゥ~。

GOOGLEって、検索エンジンの事ですかァ~?

そうですよ。次のリンクをクリックしてみれば分かりますよ。

『“長野県のナッチー”を入れてGOOGLEで検索した結果』

この検索結果がどうだとおっしゃるのですか?

9月30日の午前6時現在で932件引っかかりましたよ。そのうちの48件が表示されています。このトップに現れたのが『ジューンさんの掲示板』なんですよ。。。どうですか?動かぬ証拠でしょう?932件中のトップにジューンさんの掲示板が現れる。つまり、長野県のナッチー君を入れて検索するとジューンさんがトップに現れるのですよ。

でも、だからと言って私とナッチーさんが密接な関係だと言うのはちょっと。。。

もちろん、僕はジューンさんとナッチー君が肉体関係にある、と言おうとしているのではないですよ。うへへへへ。。。。



デンマンさんは本当にマジですの?

マジですよ。僕はふざけているのではありませんよ。本当にマジですよ。

だったらどうして、私とナッチーさんを結び付けようとするのですか?

僕は、別に結び付けようとしているわけではないですよ。

だったらどうして。。。?

ジューンさんが常々、最近の日本の若者はコミュニケーションができないのではないか?。。。と言っていたでしょう。



そうですわ。私は気になっていたのですわ。

だから、ナッチー君がその良い例だと思ってこの記事で取り上げたわけですよ。実は僕もその事については気になっていたんですよ。実際、去年の11月20日に僕は次の記事を書いたんですよ。
『批判にまともに答える事が出来ない日本人』

最近の日本人は批判に対して受け答えることができなくなっているのですか?

もちろん全部とは言いませんよ。でもね、特に若い人に批判の仕方を知らない人が多い。

どうしてですか?

日本にはね、 “批判” と “誹謗・中傷” を同じものと考えている人が実に多い。だから、批判する事は悪い事だと思っている人も居る。日本では、“仲良くやりましょう”、と言う事がよく言われる。少なくとも僕が子供の頃はそうだったんですよ。ジューンさんは聖徳太子を知っているでしょう?

ええ、一応、日本史の初歩として聖徳太子の事を勉強しましたわ。

その聖徳太子が17条の憲法の最初の第1条で“和の精神”を書いている。つまり、ガタガタ文句を言わずに、みんなで仲良くやりましょうね、と言っているんですよ。

当たり前の事でしょう?

でもね、日本では“批判のないところに進歩なし!”と言う教えがない!批判する事は悪口を言う事だ、と思っている人が圧倒的に多い。だから、それは仲良くすることに反するから批判してはいけないのだ!。。。と思っている人がたくさん居る。

そうなのですか?

実際に、そうなんですよ。僕が、これまでの4年間に日本のサイトで投稿を交換した経験からも、その事が言えますよ。

でも、批判する事は悪口を言うことではないでしょう?

その通りですよ。 “誹謗・中傷” というのが根拠のない悪口です。でたらめや雑言を言って相手の名誉を傷つけたりする事です。それに対して、“批判” と言うのは根拠に基づいて物事の良い悪いなどについて、論理的に検討して判断し評価することなんですよね。批判のないところに進歩はないんですよ。つまり、お互いに批判しあって、良いところを吸収して人間的に社会的に前進するわけですよね。ジューンさんだって、そう思うでしょう?

そうですわ。だから、ブログや掲示板でコメントを付け合って、お互いの考え方を批判し合って、人間的にも、社会的にも成長してゆく。世界中の人とそうやって交流を深めてゆけば、世界から戦争が無くなるかも知れませんよね。

そうですよ。だから、批判し合うことはネット社会といわず、世界の平和と発展のためにも欠かせない事ですよ。そういうわけで僕は上で紹介した記事の中でスマット君に次のように書いたんですよ。




スマットさん、
日本のネットは世界のネットの一部だと言う事を忘れないでくださいね。
日本のネットは世界に開かれているのですよ。
つまり、ボーダレスです。
グローバル化です。
だから、僕もあなたも世界のネチケットに忠実であるべきでしょうね?

日本のマナーは世界に通用しませんよ。
すでに言ったようにボーダレスです。
世界のネットで僕もあなたもやっている事をぜひ忘れないでくださいね。
僕は、今、これをカナダのバンクーバーで書いているんですよ。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?
ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が
西側の健全な情報を情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、
このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。
分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。



だからね、スマットさん、“馬鹿の一つ覚え”みたいに、
九官鳥でもあるまいし、“著作権”を並べ立ててわめかないでくださいね。
世界の市民の厚生福祉のためには著作権も制限を受ける場合もあるのです!
あなたの書いた文章は、すでに述べたように法的には著作物に値しないものです。
だから、コピーしたとて、法的にはなんら問題になりません!

つまり、日本だとか、欧米だとかにこだわらず、世界のネットにこだわりましょう。
世界のネット市民の基本的人権にこだわりましょうね。
世界のネチケットにしたがって世界のネットのマナーに従うべきですよ。

僕の住民票は日本のふるさとの市役所にありますが、
現在僕が居るのはバンクーバーです。

僕はもう人生の半分以上を海外で暮らしています。
僕の掲示板にカキコしているジューンさんもシャロンさんも日本語がペラペラで、
その上日本語で記事を書くことができます。
日本に居るたくさんの外国人も日本のサイトで記事を書いています。

WABLOGの僕のブログには日本に留学している韓国のヨンジュさん、
イランから留学しているRezaさんからコメントが寄せられていますよ。
フルーツブログではニュージーランドのNanaさんから、
僕の掲示板にはオーストラリアのアミサさん、ベトナムからユンさん。
つまり、ネットの世界は、実際、ボーダレスになっているんですよ。

だから日本のマナーは通用しませんよ。
世界のマナーに従いませんか?

by デンマン

『批判にまともに答える事が出来ない日本人』より


そうしたらスマット君から次のような返信が返ってきたんですよ。


>僕の掲示板にカキコしているジューンさんもシャロンさんも(以下略)



それって「レンゲ」さんみたいにあなたの作った想像上のキャラなのでは?

ハーグってどこの国か知らないけれど、
あなたの利用規約ではそこの国の法律で判断するんですよね?
そこの国の法律では著作権の取り扱いはどうなっていますか?

by スマット (smz)

『批判にまともに答える事が出来ない日本人』より


どうですか、ジューンさん?。。。スマット君はジューンさんが僕のオツムの中だけに住んでいると信じているんですよ。ジューンさんが現実の世界で生活していると言う事が理解できないんですよ。

でも、それは無理もありませんわ。

どうしてですか?

スマットさんは海外生活経験が全くないんでしょう?

全くありませんよ。本人が認めていることですよ。“ハーグってどこの国?”とスマット君は恥ずかしげもなくネットで書いてしまうくらいだから、あまり教養もないんですよ。海外の出来事に関心があって、国際感覚を身につけようとしている人であれば、ハーグが国の名前ではなく、都市の名前である事ぐらい常識なんですよ。

確かに、私もハーグが国だと思っている人にこれまでお目にかかったことがありませんわ。

そうでしょう?僕のように海外を30ヶ国近く歩いていれば、スマット君にも勝るとも劣らないような日本語を話したり書いたりする外人が居ることを目にしているものなんですよ。でも、スマット君には、こうして僕と対話しているジューンさんが実在の人物だとは信じることができないんですよ。つまり、スマット君は、自分が教養も無く見識も狭い『井の中の蛙』である事を、自分で認めているようなものなんですよ。

でも、デンマンさん、海外で暮らした事が無い人にそのような事を言っても理解できないと思いますわ。日本でも『百聞は一見にしかず』という諺があるでしょう?スマットさんがカナダに来て私やシャロンさんに会えば、すぐに分かる事ですわ。

その通りですよ。シャロンさんとジューンさんに会ったら、スマット君は自分が恥ずかしくなるはずですよ。要するに、スマット君の人間関係が他の人に比べて、極めて狭いという事を自分で言っているのだから。。。ジューンさんのように日本語をペラペラ話し、スマット君よりも上手な日本語の文章を書く外国人が日本にも居ます。僕は実際、日本に住んでいるそのような外人を10人以上知っていますよ。僕は、この驚きを次のように書いたんですよ。


           
しかも、“ハーグってどこの国か知らないけれど”と言っているんですよねぇ~。
(ばっかじゃなかろかああああ!)
ハーグと言うのは国じゃないんですよねぇ~。
(アホかああああ!)

ハーグを知らないのならGOOGLEかYAHOOがあるのだから調べればいいのに、
恥ずかしげも無く、こういう低学年の小学生みたいな事を言っているんですよねぇ~。

スマットさんはコンピューターに向かってですよ、上のコメントを書いたんですよ。
ハーグが分からなかったら、検索エンジンが何百とあるのだから、
ちょっと一息入れて調べればいいじゃないですか!
そう思いませんか?
へへへ。。。

僕は何もスマットさんを馬鹿にするわけじゃないですよ!
へへへ。。。
でも、馬鹿にしたくなるじゃないですかあああ!
小学生でもやるような事をやらないで、
それで馬鹿みたいに“ハーグってどこの国か知らないけれど”と
書いているんですよおおおお!



“ばかあああ~!

 GOOGLEで調べてから書けぇ~!”


これを読んでいるあなただって、
もし、ハーグが都市なのか国なのかよく分からなければ、
GOOGLEかYAHOOかGOOか、。。。
とにかく、どれか一つの検索エンジンを使って調べるでしょう?
コメントを書くように、ちょっとキーボードをたたけば調べる事ができるんですよ。
そうでしょう?

これを読んでいるあなただって、そうするでしょう?
違いますかあああ?
僕の言っている事は非常識な事だと思いますかああああ?

あなたは、ハーグが国の名前じゃなくて、
都市の名前である事を知っているでしょう?
僕は、こんな事は義務教育を終了した日本人なら
誰でも知っていると思っていましたよォ。
ほんとですよ。
冗談で言っているわけではありません!
スマットさんを馬鹿にするつもりでもないですよ。
(何度も言いますけれどねええええ。。。)

でも、これまでに僕の付き合ってきた人で、
ハーグが国だと思って居た人は一人も居ませんでしたよ!
僕がスマットさんのことを“井の中の蛙”と言うのは
そのような理由があるんですよ。
僕は、何もスマットさんを馬鹿にするわけじゃありませんよォ~。

でも、。。。。でもですよおおおお。。。。
どういう人生を送ってきたんでしょうねええええ。。。??
僕は、不思議な生き物を見ているような
妙な気になってきましたよ。まったくううう~

僕は、何度も言うように最低でも20カ国を歩き回ったですからねぇ~、
自慢するわけで言っているんじゃないんですよ!
ただ、井の中の蛙じゃないよおおおお!。。。。と言っているだけです!

だから、もちろんハーグにも行きましたよ。
僕にしてみれば、ハーグは裏庭のような身近なものですよ。

それだけに、“ハーグってどこの国か知らないけれど”なんて言われると、
僕は、“へええええええ。。。。。????? そう言う人も居るんだあああ!”
。。。と言う事になってしまいますよおおおお!

本当に居るもんですねえええ~! 
僕は、実にたまげましたよ!

ぶったまげましたよ!



by デンマン

『批判にまともに答える事が出来ない日本人』より 


何度も言うように、僕は決してスマット君を馬鹿にするつもりではありませんよ!
でも、率直に言って、スマット君は世界のネットをやるだけの教養を持っていませんよ!
僕は、実にさまざまな人とこれまで交信したことがあります。

また、実際に、さまざまな国の人とも顔をつき合わせて話した事もあります。
しかし、スマット君のような無神経で常識知らずな人と、
こうして交信するのは極めてまれな事ですよ。
“ハーグってどこの国か知らないけれど”。。。
こういう神経じゃあ、世界のネットをやっていて馬鹿にされても仕方が無いですよ!



ん? 

ハーグってどこの国か知らない?

“ばかあああ~! 

 GOOGLEで調べてから書けぇ~!”


くどいようですが、もう一度言わせてもらいます!

スマット君、僕は遊びでネットをやっているんじゃないんですよ!
僕と今後も交信したければ、せめて“ハーグ”を知らなかったら、
GOOGLEかYAHOOで調べるような手間をかけてくださいね。
これが世界のネチケットですよ!

そうじゃないと、このように僕に、とことんお説教を喰らうわけですよ!

普通の日本人なら、“馬鹿を相手にスンナ!”と言うわけで、
あなたは相手にされませんよ!
でも、僕は典型的な日本人ではありません。
このことはすでに書きました!
だから、スマット君のような無神経で無教養な人であっても、
僕は人間として付き合う事が出来ます。

なぜなら、スマット君のような日本人が最近日本に増えているからなんですよ。
長野県のナッチー君がまさにそのような人物ですよ!
“妄想部屋”に閉じこもって、すっかり“井の中の蛙”になってしまっている。
ナッチー君のような人が、現在、日本に50万人居るんですよ!

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