デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

清少納言もビックリ

2021-05-12 01:39:19 | 日本人・日本文化・文学論・日本語

 

清少納言もビックリ

 


(seisho10.jpg)


(seisho05.gif)


(himiko92.jpg)




(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。清少納言が何にビックリこいたのでござ~ますかァ~?


(kato3.gif)

もちろん、清少納言は もうとっくの昔に亡くなっているので 今生きていたらという話ですよ。。。

清少納言がビックリするようなものがあるのでござ〜ますかァ〜?

ほとんどの日本人は清少納言のことを知っていると思うのだけれど、なかには「現実主義者」と名乗る男のように自分が「廃人」で教養も良識もないと言う人も居るでしょう。。。

 


(fool902.jpg)


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 



そうですわねぇ〜。。。たぶん、この方は清少納言は台湾の大統領か中国の首相だと思っていますわよう。。。うふふふふふふ。。。



だから、清少納言のことを あまりよく知らない人のために ここに経歴を書き出します。。。

 


清少納言


(seisho10.jpg)

康保3年頃〈966年頃〉 - 万寿2年頃〈1025年頃〉

 

清少納言(せい しょうなごん)は、平安時代中期の女流作家、歌人。
随筆『枕草子』は平安文学の代表作の一つ。

梨壺の五人の一人にして著名歌人であった清原元輔(908年 - 990年)の娘。
曽祖父(系譜によっては祖父)は『古今和歌集』の代表的歌人である清原深養父。
兄弟姉妹に、雅楽頭為成・太宰少監致信・花山院殿上法師戒秀、および藤原理能(道綱母の兄弟)室となった女性がいる。

本名を清原 諾子(きよはら の なぎこ)とする説がある。
「清少納言」は女房名で、「清」は清原姓に由来するとされているが、近い親族で少納言職を務めたものはおらず、「少納言」の由来は不明であり、以下のような推察がなされている。

女房名に「少納言」とあるからには必ずや父親か夫が少納言職にあったはずであり、同時代の人物を検証した結果、元輔とも親交があった藤原元輔の息子信義と一時期婚姻関係にあったと推定する角田文衞説。

藤原定家の娘因子が先祖長家にちなみ「民部卿」の女房名を後鳥羽院より賜ったという後世の事例を根拠に、少納言であり能吏として知られた先祖有雄を顕彰するために少納言を名乗ったとする説。

花山院の乳母として名の見える少納言乳母を則光の母右近尼の別名であるとし、義母の名にちなんで名乗ったとする説。

岸上慎二は、例外的に親族の官職によらず定子によって名づけられた可能性を指摘している。
後世の書ではあるが「女房官品」に「侍従、小弁、少納言などは下臈ながら中臈かけたる名なり」とあり、清原氏の当時としては高からぬ地位が反映されているとしている。

語呂の関係から今日では「せいしょう・なごん」と発音されることが圧倒的に多いが、上述しているように「清」は父の姓、「少納言」は職名が由来であるため、本来は「せい・しょうなごん」と区切って発音するのが正しい。

中古三十六歌仙・女房三十六歌仙の一人に数えられ、42首の小柄な家集『清少納言集』が伝わる。
『後拾遺和歌集』以下、勅撰和歌集に15首入集。また漢学にも通じた。

鎌倉時代に書かれた『無名草子』などに、「檜垣の子、清少納言」として母を『後撰和歌集』に見える「檜垣嫗」とする古伝があるが、実証する一級史料は現存しない。
檜垣嫗自体が半ば伝説的な人物であるうえ、元輔が檜垣嫗と和歌の贈答をしていたとされるのは最晩年の任国である肥後国においてであり、清少納言を彼女との子であるとするには年代が合わない。

カツラを被るほど髪が薄く、縮れ毛であった。
人物画に横顔が多いのは器量がよくなかったからという説がある。

 

経歴

天延2年(974年)、父・元輔の周防守赴任に際し同行、4年の歳月を「鄙」にて過ごす。
なお、『枕草子』第290段における船旅の描写の迫真性は、同段落に「わが乗りたるは(私が乗った船は)」とあるので、作者父親の赴任に伴い、水路を伝って行った実体験と考えられる。
この間の京への想いは、のちの宮廷への憧れに繋がったとも考えられる。

天元4年(981年)頃、陸奥守・橘則光(965年 - 1028年以後)と結婚し、翌年一子則長(982年 - 1034年)を生むも、武骨な夫と反りが合わず、やがて離婚した。
ただし、則光との交流はここで断絶したわけではなく、枕草子の記述によれば長徳4年(998年)まで交流があり、妹(いもうと)背(せうと)の仲で宮中公認だったという。

『枕草子』は日記ではなく清少納言の妄想を多く含む創作である。
公卿との交流も枕草子だけに書かれていることがあり信憑性は薄い。
のちに、摂津守・藤原棟世と再婚し娘・小馬命婦をもうけた。

一条天皇の時代、正暦4年(993年)冬頃から、私的な女房として中宮定子に仕えた。
博学で気が強い彼女は、主君定子の恩寵を被った。
藤原実方(? - 998年)との贈答が知られる。

長保2年(1000年)に中宮定子が出産時に亡くなってまもなく、清少納言は宮仕えを辞めた。
その後の清少納言の人生の詳細は不明だが、家集など断片的な資料から、いったん再婚相手・藤原棟世の任国摂津に下ったと思われ、『異本清少納言集』には内裏の使いとして蔵人信隆が摂津に来たという記録がある。

没年は不明だが、没落した様子が『古事談』などに記されている。




出典: 「清少納言」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



。。。で、どういうわけで清少納言を取り上げたのでござ〜ますかァ〜?



実は、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を観たのですよ。。。

 


(lib21-05-10.gif)


『拡大する』

『実際のページ』




映画とあらすじ

 


(pillow13.jpg)

 

日本の平安時代の古典、清少納言の随筆『枕草子』をモチーフに織りなされる、異色の映像絵巻。
監督・脚本は「プロスペローの本」「ベイビー・オブ・マコン」などの鬼才ピーター・グリーナウェイで、本作では書・カリグラフィーを全編に導入し、独特の映像表現を展開している。

ネタベレ注意!

京都の旧家に生まれた清原諾子(ヴィヴィアン・ウー)は幼い頃から、書道家である父(緒形拳)の手で顔や体に字を書いてもらう喜びを感じて成長した。

 


(pillow16.jpg)

 

中国人の母親(ジュディ・オング)叔母(吉田日出子)が好きな中国歌謡が流れるなか、枕元で清少納言を読んでくれる。

諾子の空想の中で、清少納言(吉田日出子=二役)は特別な存在だった。
だが、経済的に苦しむ父親は、出版社の社長(オイダ・ヨシ)に生活のため体を奪われるなど、屈辱に耐えていた。

18歳の諾子(河合みわこ)は、その出版社社長の甥(光石研)と結婚させられるが、文学も理解せず、無道な振る舞いが続く彼を捨て、新居に放火して、彼女は母の故郷・香港へ逃れた。

下積み生活からモデルとして成功を収めた彼女はメイド(吉田日出子=三役)を雇い入れ、豪奢な生活を始めるが、なぜか満たされない。
行きずりの男たちに自分の肌に書を書かせて、理想の男を探し求める。

 


(pillow12.jpg)

 

そんな中、ついにめぐりあったのが、英国人の翻訳家ジェローム(ユアン・マクレガー)。
お互いに書を通じて肌を委ね、悦楽に浸る二人。

だが、蜜月は続かない。諾子は自分の裸体の書を写真に収めて出版社に売り込むが、そこであの出版社社長と再会する。
あろうことかジェロームは彼の愛人でもあった。

ジェロームの提案で、彼の体に書をしたため、諾子は社長の元に送りだす。
はたして出版社社長は彼を手放さず、諾子は二人の情事を目撃して衝撃を受ける。
父と恋人の体を奪った仇に対し、嫉妬と復讐に燃える諾子。

彼女は出版社に次々に人間の書を送りだす。
一方、諾子に会えない焦燥からジェロームは『ロミオとジュリエット』を真似て狂言自殺、だがそのまま帰らぬ人に。

諾子は彼に第六の書『愛人の書』を書きつけて埋葬し、故郷に戻る。
彼女は妊娠していた。だが、あの社長がジェロームの墓を暴き、彼の遺体から1冊の本をつくりだしたと聞くや、諾子は再び人間の書を再開。
第十三の書は『死の書』。

 


(pillow18.jpg)

 

彼女は復讐を遂げた。
女の子を生んだ諾子は、父がしたように、幼い娘の顔に書を書き入れるのだった。




出典: Weblio 映画情報




 



映画のタイトルの"The Pillow Book"というのは日本語に訳すと「枕元に置く本」つまり、「枕草子」のことなのですよ。。。なぜならば映画の中にも清少納言が書いた『枕草子』から引用した文章が出てくるのです。。。



つまり、この映画を清少納言が生きていて観たとしたら腰を抜かすほどビックリするとデンマンさんは想像するのでござ〜ますかァ〜?

そうです。。。清少納言が観たら死ぬほどビックリすると思うのですよ。。。

この映画はピーター・グリーナウェイという外国人が作ったのですか?

そうです。。。イギリス人の監督です。。。

要するに、デンマンさんも この映画を観てビックリしたのですわねぇ〜。。。?

ビックリしたと言うよりも、僕は感覚的に受け入れられないタイプの映画なのですよ。。。この人のことをウィキペディア調べたら、次のように書いてある。。。

 



その衒学趣味、独特の構図、難解なストーリーなどから一部に圧倒的な支持を得て、世界中にファンが存在する。

音楽は代表作のほとんどをマイケル・ナイマンが手がけ、そのミニマリズムと相まって、他に類を見ない存在感を持つ作品として知られる。

『ZOO』(1985年)では裸体が頻出するため、日本での公開当時は多くの修正が施されたが、現在入手できる媒体ではその修正は取り除かれている。



 



僕は、この『ZOO』(1985年)という映画をバンクーバー市立図書館でDVDを借りて無修正のものを観ているのですよ。。。

 


(zoo21-05-10.gif)


『拡大する』

『実際のページ』




映画とあらすじ


(zoo10.gif)

 

『ZOO』(原題:A Zed & Two Noughts)は、1985年公開のイギリス映画。
監督・脚本はピーター・グリーナウェイ。
音楽は、多くのグリーナウェイ作品を手掛けるマイケル・ナイマンが担当した。

劇中に裸体が頻出するために、日本での公開当時は多くの修正が入っていたが、現在入手可能な媒体では修正は取り除かれている。

シンメトリーに凝った構図、シマウマやワニ、魚など様々な生物の腐敗映像が早回しで流されるのが特徴的である。
劇中にはフェルメールの絵を強く意識したシーンが何箇所か登場する。

 

あらすじ

ヨーロッパのとある公立動物園で動物学者として働くオズワルドとオリヴァーの双子の兄弟は最近、自動車事故で同時に妻を亡くした。
車を運転していた女アルバは一命はとりとめたが、事故で片脚を切断した。

残された兄弟は悲しみにうちひしがれていたが、やがて二人は死んだ動物が腐ってゆく過程を記録する実験にとりつかれ、生物の進化をたどったフィルムを憑かれたように見始めた。

やがて2人はアルバに魅かれ、彼女も2人に興味を抱き、次第に魅かれていくが…。




出典: 「ZOO (1985年の映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 



あらっ。。。デンマンさんは「一般に公開するような映画じゃない! 自分と家族だけで観ろ!」とエゲツないコメントに書き込んでますわねぇ〜。。。うふふふふふふ。。。



実は、ピーター・グリーナウェイ監督が作った映画だとは知らずに観たのです。。。でも、感想はどちらの映画も同じですよ。。。感覚的に拒否反応が表れるような映画です。。。

。。。で、『The Pillow Book』を観て何か参考になるようなものをゲットしたのでござ〜ますかァ?

あのねぇ〜、ちょっと次の写真を見てください。。。

 


(kwais10.jpg)

 



あらっ。。。『The Pillow Book』のように顔に字を書いてますわねぇ〜。。。



実は、この場面は1965年に小林正樹監督が作った『Kwaidan(怪談)』という映画の1シーンです。。。

 


(kwai21-05-09.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』




 



この映画は4つの物語からできていて、上のシーンは『耳無芳一(みみなしほういち)』の物語に出てくるのです。

 



耳無芳一の話


(kwai12.jpg)

 

盲目の琵琶法師の芳一は、ある夜、彼の前に現れた甲冑姿の男に「高貴な人に琵琶を聴かせるために迎えに来た」と言われ、ある場所に連れていかれる。

芳一はそこで『平家物語』の壇ノ浦の合戦のところを琵琶で奏でて唄う。

それから武士は毎晩芳一を迎えに現れ、芳一も繰り返し琵琶を奏でるのだった。

寺の住職は毎晩どこかに出かける芳一を心配して、寺男の矢作と松造に芳一の後をつけさせる。

その夜、芳一の後をつけた寺男が見たのは、人魂が飛び交う平家の墓場の前で琵琶を奏でる彼の姿だった。

住職は平家の怨霊に取り憑かれた芳一の体全部に般若心経を書きつける。

その夜、いつものように芳一を迎えに来た武士は何度も芳一の名を呼ぶが、返事がない。

しかし、空中に耳が2つ浮かんでいたのでその耳を引きちぎって持って帰っていった。

両耳を押さえ悶絶する芳一。

住職は芳一の耳にだけお経を書くのを忘れていたのである。

その後、芳一は耳無芳一と呼ばれ、その名声は遠方まで聞こえたという。



 



原作は小泉八雲(ラフカデオ・ハーン)が書いたものだけれど、映画は素晴らしい出来でしたよ。。。



つまり、ピーター・グリーナウェイ監督も、この映画を観ており、耳無芳一の話にインスピレーションを得て『The Pillow Book』を作ったとデンマンさんは思うのですか?

そうです。。。でもねぇ〜、はっきり言わせてもらえば、グリーナウェイ監督の映画はひどいものでした。。。

どう、ひどいのでござ〜ますかァ〜?

顔や体に字を書くのは、どちらの話でも同じなのですよ。。。でもねぇ〜、『The Pillow Book』では、観る者に感動を与えるような話になってない。。。むしろ悍(おぞ)ましい話になっている。。。日本語のタイトルは『ピーター・グリーナウェイの枕草子』になっている。。。だから、清少納言が生きていたら「あらっ。。。あたくしが書いた物語を映画化したのかしら?」と思いながら観ると思いますよ。。。

すると、清少納言が観て、ビックリしてひっくり返るのでござ〜ますかァ〜?

そうですよ。。。ひっくり返るどころか、ビックリして心臓マヒを起こして死んでしまうかもしれません。。。(苦笑)

でも、それはデンマンの極めて個人的な意見なのではござ〜ませんかァ〜?

もちろんそうです。。。例えば『ZOO』の映画の僕以外のコメントを読むと、グリーナウェイ監督のファンと想われる人が良い映画だと書いてますからねぇ〜。。。僕にとっては反吐(ヘド)が出るほど嫌な映画だけれど、良い映画だと思う人もいるのです。。。だけど、もし卑弥子さんが清少納言の『枕草子』のような内容を期待しながら『ピーター・グリーナウェイの枕草子』を観たら、卑弥子さんも死んでしまうほどビックルすると思いますよゥ。。。

分かりましたわァ〜。。。では、ビックリして死んでもいいように棺桶をそばに置いて観ますわよう。。。うふふふふふ。。。



(foolw.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif) 

ですってぇ~。。。 

あなたは、どう思いますか?

『The Pillow Book』の予告編を観て、全編を観たいと思いますか?

ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。

分かりましたわ。

では、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。

 


(milkyway2.jpg)



 

どうでした?

ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」

あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。!

分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。

 


(senya020b.jpg)

 

千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!

ええっ。。。 信じられないのですかァ?

じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。

 


(xdress02.jpg)



 

いかがでござ~ますかァ~?

男性が女装していると思いますかァ?

あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。

どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)


 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


『センスあるランジェリー』



(surfing9.gif)



(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(maria05.jpg)

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


(costa04b.jpg)

『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


(miya08.jpg)

『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


(annasalleh.jpg)

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


(zurose2.jpg)

『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


(hama10.jpg)

『放屁女に罰金』

『アヤメとカキツバタ』

『日本の閨房術』

『大団円』

『ペルシャ人@Anzio』

『紀元前のメイフラワー号』

『あたまにくる一言』

『更級日記の作者も見た』

『平安のスバル』

『行田市長選挙@黒い霧』

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『良寛さん』

『季準基』

『行田のフジコ』




軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 炉は素敵な暮し方 | トップ | 映画で英語を »

コメントを投稿

日本人・日本文化・文学論・日本語」カテゴリの最新記事