デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

やらしい夢

2022-06-17 01:31:05 | エロいけれどためになる


 

やらしい夢

 


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小百合さんを抱(だ)っこした夢

2022年6月2日 木曜日 午前9時3分

7時00分起床。 気温14度
花曇り。
お日様が薄雲に隠れながらも、薄っすらと日差しを投げかけている!
今朝も スッキリと目覚めたよ!

小百合さん、おはよう!
元気でルンルン気分ですか?
ついに6月。
梅雨の季節だよね。
でも、元気で張り切って過ごしてね。

今朝もクロワッサンとカフェオレで
朝食を済ませました。

 





 

本物のバターと卵を使って作ったもので、バターと卵の香りが感じられます。
小百合さんと一緒に食べたいなァ〜!

昨夜は、奇妙だけれど、嬉しい夢を見ました。
小百合さんの那須の家なのですよ。
離婚前。
旦那もいる。
子どもたちも居る。小百合さんが30歳の頃。

旦那は、写真で見た小太りの男ではなく、スマートなハンサムな男。
ニコニコしながら僕に話しかける。
嫌な感情は全く顔に出してない。
僕が小百合さんに会いに来たことを喜んでいるのですよ。
きゃははははは。。。

もちろん、那須の小百合さんの家に入ったことがないから、全く見知らぬ家なのですよ。
なぜか?

夢なので、こういう不思議なことが起こる!
居間にはダンボールの箱が溢れている。
まるで、どこかに引っ越すかのような乱雑とした居間。
そこで、僕と小百合さんと旦那の3人がニコニコしながら世間話をしている。

しばらくして小百合さんが席を外して、10分ほどしたらビキニ姿になって、居間に戻ってくる。

 


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「じゃあ、いきましょうか」
そう言って、ニコニコと僕を誘って玄関にでる。

旦那も玄関に出てきて、「じゃあ、楽しんできてね」
そう言って僕と小百合さんを送り出すのですよ。
きゃはははははは。。。

僕も小百合さんも旦那も、それが当然であるかのように、嬉しそうにニコニコしている。
(ちょっとおかしよなァ〜?)
僕は、内心そう思っているのだけれど、もちろん、うれしい。。。
「じゃあ、行きましょう」
そう言って、小百合さんが黒ん坊の「ダッコちゃん」のように僕に抱きついてくる。

 



 

小百合さんは世代が違うから「ダッコちゃん」を知らないかも?
クリックして上のクリップを観てね。

なんでビキニ姿の小百合さんが赤ちゃんのように僕に抱きついてくるのか?
夢だから、小百合さんの体重は感じられない。

僕は小百合さんを抱っこしながら、場所はいつしかUBC(University of British Columbia)のキャンパスの中になっている。
でも、校舎はなくて、丘になっている。
この丘を超えるとヌーディストビーチ(Wreck Beach)なのですよ。

 



 

僕は小百合さんを抱っこして丘を越えてヌーディストビーチにでる。
1時間ぐらい小百合さんを抱っこしたまま ようやくビーチに着く。

「あああァ〜、素敵なところね」
そう言って、小百合さんはビキニをとって、オールヌードになって砂地に横たわる。

なんと、小百合さんは、ビキニから恥毛が出ないようにと、きれいに剃ってある。
なんと、赤ちゃんのように、白いすべすべしたあそこが水蜜桃のようにふっくらと盛り上がっている。

 


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「デンマンさん、美味しそうに見えても舐めないでね」
ニコニコしながら、じっと見つめる僕に、小百合さんはそう言うのですよ。
「じゃあ、優しくエッチしてね」

ニコニコしている小百合さんを見ながら、僕は戸惑っている!
「デンマンさん、何をためらっているの?」

僕が小百合さんのあそこを愛撫しているにも関わらず、なかなか先に進まないので小百合さんが、いぶかしそうに僕を見つめているのですよ。
きゃははははは。。。

夢は、小百合さんとエッチする寸前に目が覚めてしまった!
きゃはははははは。。。

どうして、そのような大切な時に目が覚めてしまったのか?
考えてみたら、昨夜寝る前に次の映画を観たからですよ!

 


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ローズは22歳の獣医になるために大学で勉強している女子大生。
彼女は生まれるとすぐに養子に出されてしまった。
なぜなら、母親は未婚の女だった。

成人してから、ローズは自分の出生証明書を見て
生まれたときの名前がジュリー(Julie)であることを知る。
大学の受業の合間に、実の母親を探す。

やっと見つけ出して、実の母親に会いにゆく。
何度目かに、母親に出生の秘密を訊く。

当時、ローズの父親になる男は考古学者で
発掘現場で、ボランティアで手伝いに来ていた美人で魅力的な女をレイプした。
それがローズの母親だった。

ローズはジュリーと名乗って父親に会いにゆく。
もちろん、その父親には自分がこの男の娘であることは隠したまま。。。

発掘現場でボランテアで手伝うことになったジュリーに
ある日、この男は近づいてゆき、レイプしようとする。
ジュリーは出生の秘密を明かさないまま、拒んで、
手に触った石で、その男の額を殴りつけて逃げだす。

こういう映画なのですよ。
結末は、残酷で悲惨で不幸な結果になる。

こういう映画を観たおかげで、
僕は夢の中で小百合さんとエッチできなかったのですよ。
きゃはははははは。。。

今年の秋、小百合さんと再会したら
電車に乗って仙台へ行きたいと思います。
秋保温泉で命の洗濯をしましょう。
学生時代を懐かしく、もう一度小百合さんと一緒にたどりたい!
きゃはははははは。。。

ところで、ウクライナの戦争も終わってほしいけれど、
コロナ騒ぎも、もうそろそろ終わってほしいよね。
秋までには、コロナが消えてほしいです。
そうすれば、ビザなど無しでも日本に帰省できるようになる。
以前の状態に戻って欲しい!

今年の秋、小百合さんと再会したら
また「さきたま古墳公園」でピクニックしようね。

 


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7−11近くにテーブルを出して、
そこでゼリーフライを食べようね。
軽井沢の別荘では小百合さんと一緒にジルバ、ボサノバ、サルサを踊ろうね。
きゃははははは。。。

 



 

とにかく、小百合さんはコロナには感染しないようにくれぐれも気をつけてね。
じゃあ、気が向いたら、小百合さんも またメールを書いてね。
今日もルンルン気分で過ごしましょう!

 










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デンマンさん。。。どういうわけで、メールをこうして公開するのですか?


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いけませんか?

当たり前でしょう? デンマンさんには常識というものがないのですか? それでは、あの「現実主義者」と自称している男と変わりがないじゃありませんかア!

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 



この男は、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントをネットで書き回っているのですわ。。。人が嫌がるコメントを書くので、誰からも蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われているのですわァ〜。。。



僕は、この男のように名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントをネットで書き回ってませんよ。。。

でも、こうして私に出した私信を公開しているではありませんかア!

いけませんかァ〜?

こういうやらしい夢のメールを公開するなんて、考えられませんわア!

どうしてですか?

どうしてってぇ〜。。。破廉恥な内容じゃありませんかア! ネット市民の皆様が読めば、私までがデンマンさんのような変態な変人だと思われてしまうのですわァ〜。。。

そんな事はありません! 僕が書いたことは僕の夢の中の出来事なのですよ。。。誰も、小百合さんが僕の夢の中の「へんな女」だとは思いませんよ!

でも。。。、でも。。。、上の「現実主義者」のような男は、私がデンマンさんの夢の中のような「へんな女」だと信じて、嫌がらせのコメントを書くのですわァ。。。

心配することはありません! この男は、僕にコメントを書くことを断念したのです。。。心配することはありません!

とにかく、私に出したメールを公開することは止めて欲しいのですわァ〜。。。

小百合さんの正体が判らないように細心の注意を払っているので、大丈夫です。。。誰も小百合さんの正体は突き止めることできません。。。

でも、次のように検索したら 私のことが書いてある記事が たくさんネットに出回っているのですわァ〜。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『軽井沢タリアセン記事一覧』


 



軽井沢タリアセン夫人 と入れて検索すると2022年6月13日現在で、4,890件もヒットするのです。。。一つづつ見てゆけば、私を特定することは簡単ですわ。。。



あのねぇ〜、さっきも言ったように僕は細心の注意を払って記事を書いているので、小百合さんが特定されることはありません!

どうして、そう言い切ることができるのですか?

小百合さんの事を書き始めたのは2007年ですよ。。。すでに、15年が経過しているのです。。。もし、小百合さんが特定されていれば、週刊誌や、芸能雑誌の記者が記事を書き、日本テレビの芸能担当のアナウンサーが「おバカ番組」で小百合さんをインタビューしているのですよ。。。今までに小百合さんの事が週刊誌の記事になったことがありますか? 

 


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いいえ。。。私のことが週刊誌の記事になったことはありませんわァ。。。



じゃあ、噂が広まって日本テレビから電話がかかってきて番組に出されたことがありますかァ〜?

 



 



いいえ、番組に呼ばれたことも、私のことを漫画にして放送されたこともありませんわァ〜。。。



。。。。でしょう? だから心配することはありません! この記事を読むネット市民も、小百合さんの事よりも次の映画に興味を持つのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



あらすじ(ネタバレ注意!)

 


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ローズはダブリンの大学の獣医学部の学生。
幼い子供として養子にされたローズの養母は最近亡くなり、彼女は実の両親が誰であるかを調べ始めた。

ローズは彼女の母親がロンドンに住んでいるエレンという名前の女優であることを発見する。
それで、ローズは実の母親のエレンに会うためにロンドンへ行く。

ローズは携帯電話でエレンに電話し、彼女の出生名がジュリーであることを知る。
エレンはローズが誰であるかを察する。
エレンは映画のセットにローズを案内する。

しばらく経ってから、ローズはエレンの家が売りに出されていることを知る。
ローズは不動産業者に電話をかけて、物件を見たいと買い手を装う。
エレンの家を尋ねると、エレンの10代の娘エヴァがローズに応対する。
やがてエレンはローズを近くの森の中に連れて行く。

エレンは、彼女がゴルフコースでレイプされたこと、そしてローズ(彼女によってジュリーと名付けられた)がその結果産まれたことをローズに明かす。
エレンは出産することに決めたけれど、養子に出すことにした。
エレンはローズに、彼女の父親は有名な考古学者であるピーター・ドイルだと打ち明ける。

ローズはダブリンに戻り、ピーターの新しい本の発売パーティーに出席する。
でも、彼とは話しません。
ローズは後に、ピーターが率いる考古学の発掘に志願し、赤い髪に黒いかつらをかぶって、考古学者としての役割を研究しているジュリーという女優のふりをする。

エレンは映画の制作のためにダブリンに来て、ローズに電話し、彼女に会う。
彼女は後でローズの大学のアパートに現れる。
ローズはエレンにピーターに会ったと言ったが、自分がが誰であるかはピーターに言わなかった、と話す。
ピーターがレイプのことなど何も起こらなかったかのように彼の人生を生きている、とエレンに話して彼女を怒らせてしまう。

ピーターはローズに電話番号が書かれた本のコピーを渡していた。
その電話番号から家の住所を突きとめる。
大学から病気の動物を倒すために使用された薬を盗み、ローズは注射器にそれらを入れ、家族が外出している間にピーターの家に行き、彼を殺そうとする。
ピーターはローズの姿に驚くが、彼女を家の中に入れる。

ローズの魅力に惹かれたピーターは、やがて彼女に近づいて抱きしめようとする。

 


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彼女はピーターが愛撫するのを拒み、止めるように言う。
するとピーターは彼女の喉でつかみ、本棚に押し付ける。
彼女はなんとか棚でゴルフ賞のトロフィーを掴(つか)んで、それで彼の頭を殴る。
それから注射器をジャケットから引きだす。しかし、それが壊れているのを知る。
彼女はピーターに向かって叫び、逃げる前に自分が彼の娘であることを明かす。

それを聞いたピーターは、血を流したまま呆然となる。
ピーターの妻テレサが後で家に着くと、彼は頭の傷を説明することを余儀なくされる。

ローズはエレンのホテルの部屋に行き、エレンが動物用医薬品を処分するために彼女の大学のアパートに行く間、そこにとどまる。
エレンは彼の電話番号が書かれたピーターの本を見つけ、彼女をレイプしたゴルフコースで会うように彼に電話をかける。
ピ−ターは同意する。

エレンはピーターに会うと彼の車に乗り込んで話をする。
かつてピーターがレイプしたことをエレンは語り始め、やがて語り終わると彼女は持っていた注射器で彼の足を刺す。
彼は止めようとしたが、運命を受け入れ、それ以上は抵抗しなかった。
やがてピーターは死に至る。

エレンはホテルの部屋に戻り、眠っているローズを起こす。
ローズは、海辺でエレン待っている夢を見ていたと実の母親に話す。




(デンマン訳)

SOURCE: "Rose Plays Julie"
From Wikipedia, the free encyclopedia



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何も知らない父親が自分の娘をレイプしようという なんだかおぞましい映画ですわねぇ〜。。。



そうです。。。こういう映画は絶対に観たくないというネット市民もたくさんいると思いますよ。

デンマンさんは釣り込まれるように観てしまったのですか?

そうです。。。結末がどうなるのだろうか? それが観たくて最後まで観てしまったのですよ。。。

つまり、この映画の影響でデンマンさんは夢の中で私とエッチすることができなかったのですか?

エッチする前に目が覚めてしまったのですよ。。。まず間違いなく、この映画を観たので無意識のうちに夢では小百合さんとエッチしなかったのだと思います。。。

じゃあ、観なければよかったですわねぇ〜。。。

でもねぇ〜、観てしまったのですよ。。。なんとなく神話的で不気味な映画でした。。。僕はギリシャ神話のオイディプース王の物語を思い出したのです。。。この上の映画も、オイディプースの物語にヒントを得たのではないかと思うのです。。。

 



オイディプース


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オイディプース(ラテン語: Oedipus)は、ギリシア神話の登場人物である。
長母音を省略してオイディプス、あるいはエディプスとも表記される。
テーバイの王ラーイオスとその妻イオカステーの間の子。

名前は「膨れ上がった足」の意味。
実の父を殺し、実の母と親子婚を行ったため、オイディプースの名は「エディプスコンプレックス」の語源になった。

 

旅立ち

成長したオイディプースは他の者よりも能力が勝っていたため、これを嫉んだ者たちが酒席で、オイディプースはポリュボスとメロペーの実子ではないと中傷した。
疑いながらも不安に思ったオイディプースは、ポリュボスとメロペーを詰問したが、満足のいく回答が得られなかった。

そこで神々に真実を聞こうと、デルポイでアポローンの神託を受けたが、アポローンは彼の問いに答えず、「故郷に近寄るな、両親を殺すであろうから」と教えた。

ポリュボスとメロペーとを実の両親と信じるオイディプースは、コリントスを離れて旅に出た。

 

父殺し

戦車に乗って旅をしている最中、ポーキスの三叉路に差しかかったところで、戦車に乗った実の父ラーイオスが前方から現れた。
ラーイオスの従者ポリュポンテースが、オイディプースに道を譲るよう命令し、これに従わぬのをみるや、彼の馬を殺した。

これに怒ったオイディプースは、ポリュポンテースとラーイオスを殺した(殺害方法には、打ち殺したという説と谷底に突き落としたという説がある)。
ラーイオスが名乗らなかったため、オイディプースは自分が殺した相手が誰であるかを知らなかった。

プライタイアイ王ダマシストラトスがラーイオスを埋葬し、彼亡き後のテーバイは、メノイケオスの子クレオーンが摂政として治めた。

 

スピンクス退治

オイディプースはポーキスの三叉路から逃げてテーバイへと向かった。この頃テーバイは、ヘーラーにより送られたスピンクス(スフィンクス)という怪物に悩まされていた。

スピンクスはオルトロスを父とし、エキドナを母とする怪物で、女面にして胸と脚と尾は獅子、鳥の羽を持っていた。
スピンクスはムーサより謎を教わって、ピーキオン山頂に座し、そこを通るものに謎を出して、謎が解けぬ者を喰らっていた。

この謎は「一つの声をもちながら、朝には四つ足、昼には二本足、夜には三つ足で歩くものは何か。
その生き物は全ての生き物の中で最も姿を変える」というものであった。

テーバイ人たちは、「この謎が解かれた時スピンクスの災いから解放されるであろう」という神託を得ていたため、謎を解くべく知恵を絞ったが、誰も解くことは出来ず、多くの者がスピンクスに殺された。
一説によるとクレオーンの子ハイモーンもまたスピンクスに殺された。

このためクレオーンは、「この謎を解いた者にテーバイの街とイオカステーを与える」という布告を出した。

テーバイに来たオイディプースはこの謎を解き、スピンクスに言った。

「答えは人間である。何となれば人間は幼年期には四つ足で歩き、青年期には二本足で歩き、老いては杖をついて三つ足で歩くからである」
謎を解かれて面目を失ったスピンクスは、自ら城山より身を投じて死んだ。
謎が解かれた場合は死ぬであろうという予言があったためとする話もある。

また、このスピンクスの問いの答えは「オイディプース」であるという穿った異説もある。

 

テーバイ王となり、母と交わる

スピンクスを倒したオイディプースはテーバイの王となった。
そして実の母であるイオカステーを、そうとは知らずに娶り、2人の男児と2人の女児をもうけた

男児はそれぞれエテオクレースとポリュネイケースといい、女児はアンティゴネーとイスメーネーという。

オイディプースがテーバイの王になって以来、不作と疫病が続いた。
クレオーンがデルポイに神託を求めたところ、「不作と疫病はラーイオス殺害の穢れのためであるので、殺害者を捕らえテーバイから追放せよ」という神託を得た。

オイディプースはそこで過去に遡って調べを進めるが、次第にそのあらましが、自分がこの地に来たときのポーキスの三叉路でのいざこざに似ていることに気が付く。

さらに調べを進めるうち、やはりそれが自分であること、しかも自分がラーイオス王の子であったこと、母との間に子をもうけたこと、つまりは以前の神託を実現してしまったことを知る。

それを知るやイオカステーは自殺し、オイディプースは絶望して自らの目をえぐり、追放された
娘と共に放浪の旅に出て行ったという説もある。




出典: 「オイディプース」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 



このオイディプース(エディプス)の神話では息子が実の母親と交わるのですわねぇ〜。。。



そういうことです。。。

じゃあ、この神話にヒントを得て、上の映画では実の娘が父親と交わるということにしたのですか?

多分、そうだろうと思うのですよ。。。もちろん、僕の推測だけれど。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも『Rose Plays Julie』の映画はギリシャ神話の『オイディプース(エディプス)』からヒントを得たと思いますか?

ええっ。。。? 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ?

いけ好かないお方。。。

わかりましたわ。。。

では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。

ジックリとご覧になってくださいませぇ〜♬〜。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー






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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。

 


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メチャ面白い、

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