とにかく、小百合さんにとって軽井沢は“高い聖地にある町”だったのですよ。その頃の思い出が小百合さんの心の奥深くに“なつかしいメルヘン”になって宿っているのですよ。それで、軽井沢に別荘を持つ事が小百合さんのロマンにもなっている。
う~♪~ん。。。
卑弥子さんにも、そのような“懐かしいメルヘン”があるでしょう?
そうですわねぇ~。。。ありますわ。
その卑弥子さんの懐かしいメルヘンをいつか聞きたいものですよ。ところでね、この記事を書き終える前に、ついさっき小百合さんからメールをもらったのですよ。あさっての話題とも関係するから、今日の記事の締めくくりの意味でここに書きますね。
Subj:2日のブログ 日曜の雪の日に
ゆっくり読めました。
Date: 03/02/2008 4:59:08 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com
風邪をひいてて久しぶりにLivedoorを見ました。
プリンスの ¥ んんんんンん のところ
26日いけなくて、くやしくてガチャガチャと打ってしまって。
別にデンマンさんの想像するようなH系な話はないですよ。
昔、エマニエル夫人の映画で、すごく年の離れてる男性と
シルビアクリステルが最後Hする時
あなたの趣味にまだ加えてもらえないの?
って、覚えがあって。。。
私が中学ぐらいで記憶が定かでないの。。。
誰かに聞いてみようとずーっと・・。
やらP-ので 自分からレンタルビデオに
いけないし、この言葉が意味がいろいろとれるのです。
もちろん、誘ってるというのはわかりますが。
冬はスキー場が近いし、プリンスのコテージも泊まります。
夏はペンションです。
昨日の雪で今朝は道が凍っています。
あさって戻ります。
こんなの Livedoorのせなくていいですよ。
では。。。
小百合より
Subj:小百合さんにじっくりと読んでもらえて
メチャうれしいですよ。
ルンルンル~♪~ン~
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。
Date: 03/02/2008 6:36:34 PM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp
> 2日のブログ 日曜の雪の日に
> ゆっくり 読めました。
> 風邪をひいてて久しぶりに
> Livedoorを見ました。
小百合さんにじっくりと読んでもらえてメチャうれしいですよ。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
うれしいなあああぁ~
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。
> プリンスの ¥ んんんんンん のところ
> 26日いけなくて、くやしくて
> ガチャガチャと打ってしまって。
> 別にデンマンさんの想像するような
> H系な話はないですよ
H系と言うよりも、メルヘンチックなロマンを強調したのですが。。。
\(>_<)/ キャハハハ。。。
でも、行き着くところはH系ですよね。うしししし。。。
でも、そのH系までの過程が
とってもメルヘンチックで読む人にある種の感動を与えて。。。
(そうですよね?)
それで小百合さんも昔懐かしい“エマニエル夫人”を思い浮かべる訳ですよう。。。ねっ?
> 昔、エマニエル夫人の映画で
> すごく年の離れてる男性と
> シルビアクリステルが最後Hする時
> あなたの趣味にまだ加えてもらえないの?
> って、覚えがあって私が中学ぐらいで記憶が定かでないの。
うん、うん、うん。。。。
“エマニエル夫人”。。。
mmmmm。。。
とっても懐かしいですよう。
#´ー`) フッ
僕にもエマニエル夫人では懐かしい思い出がありますよ。
もちろん、メルヘンチックな思い出ですよう。
> 誰かに聞いてみようとずーっと・・。
> やらP-ので
> 自分からレンタルビデオに
> いけないし、この言葉が意味がいろいろとれるのです。
> もちろん、誘ってるというのはわかりますが。
うん、うん、うん。。。
このことについては、ぜひ『小百合物語』で書きたいですよう。
すでに2月4日の『小百合物語』は
『ロハスとロマン』と言う題で80%ほど書き上げてしまいました。
今、メールをチェックしたら小百合さんからの、このメールを見たと言う訳です。
このエマニエル夫人のことについては、
2月6日に書こうと思いますよ。
題して『エマニエル夫人と山の家』
うしししし。。。
もう、僕はヨダレが出るぐらい
ワクワクしながら、その話の筋を構想しているのですよォ~♪~。
きっと面白い興味深い話が書けるはずです。
小百合さんもぜひ楽しみにしていてくださいね。
\(^_^)/キャハハハ。。。
> 冬はスキー場が近いし
> プリンスのコテージも泊まります。
そうですか、そうですか。。。
やはり、あのコテージですか?
小百合さんと佐野の“山の家”のイメージから、あのコテージが自然に僕のオツムに思い浮かびましたよ。
♪┌(・。・)┘♪
> 夏はペンションです。
うん、うん、うん。。。
ますます軽井沢の夢とロマンが小百合さんの胸の中に大きく蘇(よみがえ)っているようですよね。
夢とロマン!
これこそ、チンパンジーやワンワンやニャンニャンには持てないものですよ!
人間らしく、いつまでも夢とロマンを持って若々しい小百合さんでいてくださいね。
もちろん、デンマンは気持ちだけは小百合さんよりもずっと、ずっと若いつもりでいるのですよ。
うへへへへ。。。
> 昨日の雪で今朝は道が凍っています。
> あさって戻ります。
そうですか、そうですか。。。
“癒し”をゲットしてきてくださいね。
> こんなの Livedoorのせなくていいですよ。
うしししし。。。。
小百合さんのプライバシーとアイデンティティーはちゃんと確保していますよ。
保護されていますう。
大丈夫!
それよりも。。。、
今や、“小百合さん”はネットの世界では“レンゲさん”と並ぶほどに
存在感のある女性に成長していますよう。
“小百合 デンマン”と入れてGOOGLEで検索してみてください。
■ 『GOOGLEで検索して、小百合さん関連のすべての記事を表示させた結果』
“小百合さんの記事”をすべて表示させたら2月4日午前11時現在で7,130件!
今月中に1万件を突破するでしょう!
年内に10万件を突破する事になりますよ!
“小百合さん”は、30代、40代、50代の女性の“憧れの人”になっているはずですよ。
そのつもりで僕は書いていますゥ。
“エマニエル夫人”が登場してくれば、
“小百合夫人”はネットの世界でますます国際的に輝き始めると思うのですよね。
うしししし。。。
“小百合夫人”の関心の目が中学生の頃からグローバル化していた事を愛読者の人々に知らせる意味でも、この小百合さんからのメールはチョー素晴しいと思います。
ぜひとも、紹介したいと思っているのですよ。
インスピレーションを僕が山ほどもらったメールでした。
ありがとう!
では、軽井沢で充分に“癒し”をゲットしてきてくださいね。
バンクーバーの空から祈っていますよ。
じゃあね。
今日、2月4日の小百合物語『ロハスとロマン』もぜひ読んでみてくださいね。
では。。。
by デンマン
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~♪~
なんだか、あさってが楽しみでござ~♪~ますわア。
デンマンさんが“エマニエル夫人”のことで、
どのような事を書くのでしょうか?
小百合さんと、どのように関係しているのでしょうか?
あなただって、興味があるでしょう?
また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
じゃあね。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
シルビアクリステルの『エマニエル夫人』
もちろん、わたしが生まれる前に作られた映画です。
わたしはDVDでしか見た事がありません。
でも、妙に懐かしいのですわ。
1960年代、70年代の
“自由恋愛” “フリーセックス”
言葉の響きを聞いただけでも、
ワクワクしてしまうような
ドラマチックで刺激的な時代だったと思います。
わたしはしばしばデンマンさんに、その当時の事を
お聞きしたものですわ。
わたしにとっては“大人のメルヘン”です。
そのような訳で、わたしも卑弥子さん同様に
あさって、デンマンさんが
『エマニエル夫人』の事で
どのような記事を書くのか楽しみです。
ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめましたわ。
ぜひ、次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。
■ 『夢とロマンを持って前向きに生きる小百合さんの物語』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます