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未来は愛と共に (PART 1)

2019-07-05 11:00:07 | 軽井沢タリアセン夫人
 

未来は愛と共に (PART 1)

 



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デンマンさん。。。、あんさんは未来は愛と共にやって来ると思うてはるのォ~?


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いや。。。 特に愛と共に未来がやって来るとは思うておらんでぇ~。。。 むしろ、異常気象や、第3次世界大戦が起こって、人類が滅亡するかも知れへん。。。 そう思うことがあるねん。。。

それやのに、どないなわけでバラ色のタイトルにしやはったん?

それに答えるには、まず次のリストを見て欲しいねん。

 


(liv90704a.png)


『拡大する』

『愛にあふれる未来』


 



これはライブドアの わての『徒然ブログ』の日本時間で7月3日の午前5時17分から 4日の午前2時26分まで約21時間の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。 



あらっ。。。 7月3日の午前8時35分に わたしの「即興の詩」サイトから あんさんが投稿しやはった『愛にあふれる未来』を読みはったネット市民がいたのやねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。

 


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『拡大する』

『愛にあふれる未来』


 



。。。で、もしかして上のリストの写真の女性が読みはったん?



そういうことやァ~。。。 栃木県の佐野市に住んでおる佐川香里奈 (さがわ かりな)さんが読みはってん。。。

あんさんは、またIPアドレスを調べて佐川香里奈さんがアクセスしたことを突き止めはったん?

そうやァ~。。。

 


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。。。で、上のリストの赤枠で囲みやはったリファラのリンクをクリックすると どの記事が出てきよるのォ~?



次の記事が表示されるねん。。。

 


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『拡大する』

『実際の記事』


 



あらっ。。。 わたしが 2013年の10月28日に投稿した『不思議な感じで未来がやってきた』を読みはって、それからトラックバックの1番をクリックして あんさんが投稿しやはった『愛にあふれる未来』を読みはったのやねぇ~。。。



そういうこっちゃがなァ~。。。

。。。で、香里奈さんは 佐野市で何をしておるのォ~?

実は、隣町の栃木市にある國學院大學栃木短期大学で日本文化学科のクラスで日本史を勉強しておるねん。。。

 


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國學院大學栃木短期大学で日本文化学科のクラスで日本史を勉強しておる香里奈さんが、どないなわけで『愛にあふれる未来』を読みはったん?



香里奈さんは、日本史を勉強しているさかいに、やはり日本の将来が気になるわけや。。。

それで、『愛にあふれる未来』を読みはったん?

そういうことやがなァ~。。。

。。。で、どないなところに感銘を受けはったん?

その箇所を書き出すさかいに めれちゃんも読んでみたらええやん。。。




わてはめれちゃんの夢がかなう日を予見したのやでぇ~・・・



わたしの夢がかなう日をあんさんは予見したと言わはるのォ~?

そうやァ! わては次のように予見したのやないかいなァ。

 

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はい、はい、はい。。。元気に立ち上がってね。

午前3時に書いたんだね。

早起きだね。

。。。つうかあああァ~~、

完全に夜型になって遅くまで起きているんだね。

きゃはははは。。。

僕は行田の実家にやって来ていますよ。

今朝は8時のNHKの朝ドラ「ごちそうさま」

を見てから母親と1時間ぐらいダベって、

それから

鴻巣市の漫画ネットカフェ「自遊空間」に

自転車をこいでやって来ました。

母親は去年死にそうになって、

僕はお葬式の準備を万端整えて

バンクーバーに戻ったほどでした。


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でも、奇跡が起こって母親は生き返りました。

僕は無神論者だけれど。。。

神様が生き返らせたのでしょうね。

きゃはははは。。。

アメブロの管理ページを開いたら

めれちゃんからコメントが

来たことを伝えていました。

元気になって

「即興の詩」サイトを更新してね。


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めれちゃんがノーベル賞をもらえる日を

期待しています。

きゃはははは。。。




『めれちゃんの不満』のコメント欄より
(2013年8月4日)



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デンマンさん。。。 ノーベル賞を持ち出すなんて、オーバーですやん。。。これを読みはってるネット市民の皆様が、呆れて笑ってますやん。


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あのなァ~。。。 考えてみるとノーベル賞も気まぐれなところがあるのやでぇ~。。。

気まぐれ。。。? それってぇ、どういう意味?

日本人のほとんどが今年の文学ノーベル賞は村上春樹さんがもらうものと思っていたに違いない。

そうですなァ~・・・ わたしも、そう思いましてん。

ところが受賞したのはカナダの短編作家のアリス・マンロー(82)さんやったァ。


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そうでしたなァ~・・・



そうやろう!?

あんさんは、カナダに住んでいるさかいに、マンローさんの作品を読みはって、受賞すると思いましたん?

ところが、わては村上さんの名前は知っていてもマンローさんの名前は知らへんかった。

それは、あんさんの見聞がメチャ狭かったからやァ!

そうかもしれへん。。。 わては短編には興味があらへん。。。それに、ノーベル平和賞はパキスタンで昨年10月、女性の教育の権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれた女子学生マララ・ユスフザイさん(15才)がノーベル平和賞を受賞するだろうと思った人が多かったに違いあらへん。


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そやけど、マララさんは受賞せんかった。



そうでしたなァ~・・・わたしもマララさんが受賞するやろうと思うていましてん。

そうやろう?。。。 そやから、ノーベル賞というのは気まぐれやと言うたわけやァ。

そやけど、わたしがノーベル文学賞をもらうなんて絶対にあり得ませんでぇ~・・・

だから、そこやがなァ!。。。 わてがノーベル賞委員会に めれちゃんを推薦するさかいに、絶対にあきらめたらあっかん!

あんさんが推薦したとて絶対に無理ですう。

あのなァ~・・・ そないに、簡単にあきらめたらアッカ~♪~ン! めれちゃんが立ち上がって『極私的詩集』サイトを更新したように、これから、セッセ、セッセと『即興の詩』サイトも更新してゆけば、いつか めれちゃんがノーベル賞をもらうのも夢ではあらへん。


(mar31024.gif)

『実際のページ』



そないなことを想像しているのは、あんさんだけやと思いますう。



そうやとしても、夢を持ち続けることが大切なんやでぇ~・・・

そやけど、わたしは絶対にノーベル賞はもらえまへん。

もらえなくてもええねん。 少なくとも、わてはめれちゃんの才能を認めているさかいに。。。 そやから、いつか“赤ちょうちん”で めれちゃんと一晩飲み明かしてデンマン賞を受け取って欲しいねん。

そやけど、あんさんはお酒が飲めへんやん。

あのなァ~、最近 ホットな炭酸飲料が売り出されるようやでぇ~・・・ そやさかいに、わてはホットな炭酸飲料で めれちゃんと乾杯するつもりやがなァ。。。




『愛にあふれる未来』より
(2013年10月31日)




あんさんが書き出しはった上の記事には、どこにも日本の未来のことなど書いてあらへん。。。



あのなァ~、めれちゃん。。。 佐川香里奈さんは、日本の明るい未来が書いてあるかも知れへん。。。、そう思いはって読み始めたのやけど、決してガッカリしたわけやあらへん。。。

マジで。。。?

めれちゃんとわてがブログを通してやり取りをしているのを見て「愛のコラボ」を感じ取ったのやがなァ~。。。 しかも、太平洋を越えて日本の片隅とバンクーバーが結ばれて、確かに世界は国境のないコスモポリタンの世界になっていることを感じ取ってくれたのやでぇ~。。。

それは、あんさんが勝手に「愛のコラボ」とほざいて、わたしの詩や短歌や手記をコピペして、たくさんの記事をネットで撒き散らすからやん。。。

あのなァ~、めれちゃん、佐川香里奈さんが、そもそもめれちゃんの「即興の詩」サイトで『不思議な感じで未来がやってきた』を読んだのは、次のように検索した結果を見たからなんやでぇ~。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



愛のコラボ デンマン めれんげ」 を入れて検索すると、こないに 4,730件もヒットするねんでぇ~。。。



そないなこと、信じられますかいなァ~。。。

あのなァ~、昔の人は “信じる者は救われる!” と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも素直にわての言葉を信じて、救われたらええやん。。。



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 (すぐ下のページへ続く)







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