とろり人妻
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デンマンさん。。。 最近、とろり人妻 にハメられたのでござ〜ますかァ〜?
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ん。。。? 卑弥子さんは、僕がとろり人妻にハメられたと思ったのですかァ〜?
だってぇ〜、上の写真を見れば、そうとしか考えられないではござ〜♬〜ませんかァ〜。。。
僕は、とろり人妻とハレンチなことはしたことがありません。。。
じゃあ、いったい どういうわけで上の写真を貼り出したのですかァ〜?
ちょっと次のリストを見てください。。。
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■『拡大する』
■『人妻』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で12月23日の午前1時10分から午前3時51分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
あらっ。。。 12月23日の午前3時51分にピンタレストからやって来て 人妻 を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。
そうです。。。実は、バンクーバーに住んでいる土居亀太郎君が読んだのですよ。。。
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亀太郎君はバンクーバーで何をしているのでざ〜ますかァ〜?
2週間ほど冬休みをとって語学学校で英語を勉強している友達を訪ねてきたのですよ。。。
それにしても真夜中にピンタレストにアクセスしたのですわねぇ〜。。。
それは日本時間です。。。バンクーバーは17時間遅れているので、日本時間で12月23日の午前3時51分は、バンクーバー時間では12月22日の午前10時51分ですよ。。。
デンマンさんは亀太郎君に会ったのですか?
いや。。。僕は亀太郎君に会ってません。。。でも、メッセージを受け取りました。。。
。。。で、亀太郎君は、ピンタレストの どのページにアクセスしたのですか?
次のページです。。。
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■『拡大する』
■『実際のページ』
あらっ。。。人妻 のページですわねぇ〜。。。亀太郎君は、上の赤枠で囲んである3つの写真の 向かって右の「とろり人妻」の写真をクリックしたのでござ〜ますかァ〜?
そうです。。。すると次のページが出てくるのですよ。。。
(torori22-12-22.jpg)
■『拡大する』
■『実際のページ』
■『人妻』
亀太郎君は、このページを開いたのでござ〜ますかァ〜?
そうです。。。緑の楕円で囲んだリンクをクリックすると『人妻』の記事を読むことができるのですよ。。。
でも、亀太郎君は、どういうわけで人妻に関心があるのですかァ〜?
亀太郎君は22歳で まだ若いのだけれど、年上の女性が好みなのですよ。。。
人妻じゃなくても、亀太郎君よりも年上の女性はたくさん居るでしょうにィ〜。。。
でも、亀太郎君は、独身の年上の女性よりも、人妻の年上の女性の方がいいのです。。。
なぜでござ〜ますかァ〜?
人妻の方が男の扱いに慣れているからですよ。。。
あたくしは独身ですけれど、男の扱いに慣れていますわァ〜。。。
男の扱いと言っても、亀太郎君が期待しているのは ベッドの中での男の扱いですよ。。。
つまり、性経験が豊富な女性ということでござ〜ますかァ〜?
そういうことです。。。
それならば、あたくしだってぇ〜、独身ですけれども性経験は豊富ですわよう。。。うふふふふふ。。。
マジで。。。?
あらっ。。。デンマンさんは、あたくしの言うことが信用できないのでござ〜ますかァ〜?
でも、亀太郎君が年上の女性に期待しているのは ベッドの中での男の扱いですよ。。。
あたくしだって、ベッドの中での男の扱いに慣れておりますゥ。。。人妻だけに焦点を絞るのは不公平でござ〜ますわァ〜。。。
でも。。。、でも。。。、卑弥子さんは、マジでベッドの中での男の扱いに慣れているのですかァ〜?
あらっ。。。デンマンさんは、信じてくださらないのですかァ〜?
だってぇ〜、卑弥子さんの半生は、古典文学の研究に捧げられたのですよ。。。男など目もくれずに、研究にすべてをを捧げてきたのです。。。だから、未だに独身なのですよ。。。そうでしょう?
確かに、デンマンさんが言われることは半分正しいのですわ。。。でも。。。、でも。。。、デンマンさんも知らない あたくしのもう半分の隠された秘密があるのですゥ。。。うふふふふふ。。。
マジで。。。?
その隠された、あたくしの秘密めいた人生は、デンマンさんが作ってくださった『平安の紫式部・卑弥子』のページに隠されているのですわァ〜。。。
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■『拡大する』
■『実際のページ』
このページの中に、卑弥子さんの隠された秘密が眠っているのですかァ〜?
そうでござ〜♬〜ますわァ〜。。。
いったい 上のページのどの写真をクリックすると卑弥子さんの隠された秘密を覗くことができるのですかァ〜?
恥ずかしいので言えませんわァ〜。。。うふふふふふふ。。。
あのねぇ〜。。。ここまで話してきたのですよゥ。。。卑弥子さんがベッドの中で男の扱いに慣れているなんて、この記事をここまで読んできたネット市民は、マジで絶対に信じないと思うのですよゥ。。。
だから、ここで、秘密を打ち明けるのは恥ずかしいのですわァ〜。。。うふふふふふ。。。こう見えても、まだお嫁に行く前の身の上なのですわァ〜。。。おほほほほほほ。。。
そうやってぇ、笑ってごまかさないでください。。。日本人の悪い癖ですよ。。。バンクーバーで、そうやって笑って誤魔化そうとしたら、オツムのネジが2,3本抜けている愚かな女だと思われてしまいますよう。。。
でも。。。、でも。。。、秘密を打ち明けるのは、とっても恥ずかしいのでござ〜♬〜ますわァ〜。。。
あのねぇ〜。。。いい年をしているのに、急にカマトトぶらないでください! 白けてしまうじゃありませんかァ! ここまで読んできたネット市民の皆様は、卑弥子さんがマジでベッドの中で男の扱いに慣れているのだろうか? 興味津々(しんしん)なのですよ。。。
秘密を明かさないといけませんかァ〜?
当たり前でしょう! ここまで話してきたのだから、これで終わりにしたら、ここまで読んできたネット市民の皆さんは、二度と僕のブログに戻ってきてくれませんよ。。。
分かりましたわァ〜。。。デンマンさんが、それほどまでに言うのでしたら、あたくしの秘密をお教えいたしますわァ〜。。。次の赤枠で囲んだ写真をクリックするのでござ〜ますゥ。。。
(himiko23-01-08c.jpg)
上の赤枠で囲んだ写真をクリックすると次のページが出てきますわァ〜。。。
(ero23-01-08.jpg)
■『拡大する』
■『実際のページ』
■『エロい源氏物語』
つまり、この『エロい源氏物語』の中に卑弥子さんのベッドの中の秘密が隠されているのですかァ〜?
そうでうわァ〜。。。緑の楕円で囲まれているリンクをクリックするとエロい源氏物語を読むことができます。。。
その物語のどこに卑弥子さんの秘密が隠されているのですかァ〜?
では、お恥ずかしいのですけれど、その箇所をここに書き出しますわァ〜。。。うふふふふふふ。。。
音勢(おとせ)は夜に入っても帰らない。
(母親の)浅香の酌で酒を飲んだ吉光公は、したたかに酔い、横になる。
浅香がまめまめしく尽くす。
当然のなりゆきとなる。
(ここからは読み下し文)
浅香は久しく男の傍らを、遠ざかりつることなれば、歳はとっても何となく、初々しさに気もときめき、自由になれば吉光は、やがて抱きしめ手をやつて、山繭の腰巻を、探りひらきて内股へ、わり込み給へば思ひの外、肌ざわりさへすべすべし、毛はふつさりと房やうじを、並べていぢる如くなる、
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だんだん奥へさしこむ手先に、紅舌(さね)はさはれどこの辺り、吐淫ぬらぬら溢れ出て、滑(ぬめ)りて紅舌もつままれず、況(ま)して陰門の両淵は、流るるばかりのありさまに、吉光もはや堪(たま)りかね、両手でぐつと内股を、おし広げて足を割込み、鉄火に等しき一物をあてがひて二腰三腰、おせば下より持ち上げる、はずみにぬるぬる毛際まで、何の苦もなく押し込めば、その開(ぼぼ)中の温かさは、いふも更なり忽地(たちまち)に、子宮(こつぼ)ひらけて鈴口を、しつかと咥(くわ)へて内へひく、その心よさ気味よさは、何に喩(たと)へんものもなく、吉光は目を細くなし、口をすぱすぱ吸いながら、大腰小腰九浅一深、上を下へとつき立て給ふに、浅香は子供を二三人産みたる開(ぼぼ)にて、さまざまの道具だてさへ多ければ雁首(かりくび)より胴中へ、ひらひらしたもの巻きついて出しいれのたび玉茎(たまぐき)をしごくやうにてえも言はれず、吉光あまたの側室を抱へ、いろいろ楽しみたりといへど、かかる稀代の上開(ぼぼ)は、いまだ覚えぬばかりにて、それいくいくア、またいくと、浅香が背中へ手をまわし、力一ぱい抱きしめて、嬌(よが)り給へばさらぬだに、浅香は誠に久しぶり、殊(こと)には太く逞しき、一物に突きたてられ、ヒイヒイフウフウム、フウと、声をも立てず最初から、精をやりつづけて息もはづみ、正体もなき折からに、
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アアソレいくよまたいくよと、男に嬌(よが)りたてられて、何かは以(もっ)てたまるべき、五臓六腑を絞るばかり、陰水どろどろずるずると限りもあらず流れ出て、昔を今にかへり花、たのしく其夜を明したり。
(ここから現代文)
そもそも浅香は色好みの性で、15歳で大納言蟻盛卿のおそば勤め中にお手がつき、というより浅香の方から手を取りて、あげくは妊娠、卿は実家に帰らせる。
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産まれたのが音勢である。
世間の手前、出産前に婿を迎えたが、とんでもない食わせ物で、すぐさま離縁した。
『エロい源氏物語』より
(2023年1月5日)
この部分が卑弥子さんの秘密なのですかァ〜?
そうなのでござ〜♬〜ますわァ〜。。。おほほほほほほほ。。。
でも。。。、でも。。。、これは『春本を愉しむ』という本の中に出てくるエロい場面ではありませんかァ〜!?
その通りですわァ〜。。。でも、あたくしは読み下し文をじっくりと研究いたしました。。。
つまり、京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子教授は、密かに上の読み下し文を研究して、それをボーイフレンドと一緒に実行したというのですか?
うふふふふふふ。。。
そうやって薄ら笑いを浮かべてごまかさないでくださいよゥ!。。。どうなんですかァ〜?。。。マジで研究して実行したのですかァ〜?
デンマンさんの ご想像にお任せいたしますわァ〜。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ〜。。。
あなたも、卑弥子さんのように上の「読み下し文」を研究したくなりましたかァ〜?
ええっ。。。「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわァ。。。。
では、あなたもビックリするような
忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。
なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!
無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。
つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。
浅野内匠頭がどうしてヘマをしでかしたのか?
そのへんのところが詳しく映像に残っております。
観るだけの値打ちがありますわ。。。
では、どうぞ。。。
ところで、どうして小百合さんが
「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
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あなたは ご存知ですかァ?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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(sayuri5.gif)
ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
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