デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

現実主義者はマジで馬鹿

2023-01-09 04:43:39 | 現実主義者

 

現実主義者はマジで馬鹿

 





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(fool932.png)



すんまへん。。。

デンマンさんがオイラのことを

マジで馬鹿だ、と言うのです。


 

オイラは建前では馬鹿だと

認めていますが、

本音ではアタマがいいと

思っているのです。。。

いったい、どういうことなのか?

どうか貴方もデンマンさんの

話を聞いてください。

 

名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、

嫌がらせのコメントを

書くのに忙しいので

実に迷惑なことなんだけど、

仕方がありません。。。

デンマンさんの馬鹿げた話に

付き合おうと思います。

 

どうか最後まで読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』






(wife22e.png)




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引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

デンマンさん。。。正月早々 どういうわけで 現実主義者はマジで馬鹿 というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですか?


(kato3.gif)

オマエは不満なのォ〜?

当たり前でしょう! 正月気分がまだ抜けないのに、2023年になって初めてデンマンさんに呼び出されて  現実主義者はマジで馬鹿だ、と言われるのはいい気持ちではありません。。。

オマエは、本音では自分が馬鹿だとは思ってないのォ〜?

そうです。。。他人から馬鹿だと言われても、言われている本人までがマジで自分が馬鹿だと思う人は居ません。。。

でも、オマエ以外のすべての人は、オマエが馬鹿だと認めているのだよ!

いいえ。。。そんな事はありません。。。元「工場労働者」と自称し、最近になってから「フリー宅地建物取引士」とハンドル名を変更した人物は、オイラは馬鹿じゃない、と認めています。。。むしろニッキースモークの方が馬鹿だと判定しています。。。

 





107

 

>ニッキースモークさん

お前 俺や現実主義者氏に馬鹿と言ってるけど

お前の方が馬鹿
だからね笑

 

フリー宅地建物取引士 2023-01-01 16:29:45






108 Re:無題

 

>フリー宅地建物取引士さん

はいはい(笑)
そのコメントが今の君に出来る精一杯の反論ね?(笑)情けないね(笑)

君は自分が馬鹿ですってアピールしてる事に気が付かないの?(笑)
そのガキの捨て台詞みたいなコメントしか出来ないのを他の人が見たら君の方が馬鹿に見えるよ?(笑)

良く考えて言葉を発しようね?(笑)
頭が良いなら知識や教養も身に付いてると思うが?(笑)

 

ニッキースモーク 2023-01-01 19:52:55






109

 

>ニッキースモークさん

高校進学について教師がお手上げね 笑

 

フリー宅地建物取引士 2023-01-02 16:10:17






110

 

>フリー宅地建物取引士

オメー、去年に続きバカでおめでとう (笑)

 

バカを追う漢 2023-01-02 16:37:18






111 Re:無題

 

>フリー宅地建物取引士さん

残念だね(笑)
悔しいから嫌がらせの様な事をするしか出来ない所まで落ちるとは

自分のしてる事が自ら知識と教養が無いとバラしてる事に気付かないの?

まぁ今更気が付いても後の祭りだよな(笑)

 

ニッキースモーク 2023-01-02 17:34:22




引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

112

 

おい、心神喪失者。

 

現実主義者 2023-01-04 08:57:41






113 Re:無題

 

>現実主義者さん

心も体も一応健康だよ(笑)
お餅食べると胃もたれするが(笑)

君さぁ、日常の鬱憤をネットで晴らしてるよな?

八つ当たりしてるよな?(笑)

 

ニッキースモーク 2023-01-04 13:55:09




赤字はデンマンが強調のため
写真とイラストはデンマンライブラリーより
( )は初めて読むネット市民のためにデンマンが注釈)

『これは酷いな』のコメント欄より
2022-12-18 01:52:43
(ニッキースモークさんのブログ)


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

オイラが馬鹿じゃないと認めてくれる人がいるので、嬉しくなって オイラもコメントを書き込んでしまいました。。。うへへへへへへ。。。



あのさァ〜、フリー宅地建物取引士さんは、オマエが馬鹿じゃない、とは言ってないのだよ。。。オマエよりも馬鹿な人が居ると言っている。。。でも、そのような事を言うフリー宅地建物取引士さんに対して、「バカを追う漢」さんは、オメー(フリー宅地建物取引士)、去年に続きバカでおめでとう (笑)と言って、笑っているのだよ。。。

。。。。で、デンマンさんは、どう思っているのですか?

だから、タイトルに書いた通りだよ!

でも、それは、明らかにデンマンさん一個人の判断ですよねぇ〜。。。

違うよ。。。僕、一個人の判断じゃない! 少なくとも僕の6つのブログを読む 約300,000人のネット市民の皆さんの95%が現実主義者はマジで馬鹿だと思っているのだよ。。。

その証拠でもあるのですか?

あるんだよ。。。次のリストを見て欲しい。。。

 


(mede23-01-03a.jpg)


『拡大する』

『おめでたい現実主義者』

『現実主義者 馬鹿の見本』

『サンメリと現実主義者』


 



これはアメブロの僕のブログ「バークレーの書きたい放題!」の記事についた「いいねリスト」だよ。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

あれっ。。。現実主義者 馬鹿の見本“いいね”が 1192個ついたのですねぇ〜。。。オイラと結婚したいと思っている女性がたくさん居るということですねぇ〜。。。うへへへへへへへ。。。

地球がひっくり返っても、そのような可能性はないのだよ! 今日はその記事じゃなくて赤枠で囲んだおめでたい現実主義者 に注目して欲しいのだよ!

 


(mede23-01-03m.jpg)


『拡大する』

『おめでたい現実主義者』


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

注目したとしても、“いいね”はたったの 9個だけじゃありませんか!



確かに “いいね”は 9個だけなんだけど、この記事は 2018年1月12日に投稿したものなんだよ! つまり、今から5年前だよ! 投稿した当時には、1個も“いいね”が付かなかった!

投稿してから5年後に“いいね”が 金魚のウンコのように続いて9個も付いたということですかァ〜?

そういうことだよ。。。

信じられません。。。デンマンさんが成りすまして “いいね”を9個付けたのではありませんかァ〜?

そういう手間、隙がかかる愚かな事を僕がするわけねぇ〜♪〜だろう!

じゃあ、いったいどういうわけでおめでたい現実主義者 を2018年1月12日に投稿してから 5年後に“いいね”を9個付いたのですか?

だから、オマエが5年前から相変わらず馬鹿だということを十分に納得したアメブロ会員が少なくとも9人いたということだよ!

でも、なぜ5年も前の記事を読んだのですか?

その答えは簡単なことだよ。。。僕が1月2日に次の記事を書いた!

&nbsp:



2023年1月2日


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現実主義者よ!

ウザッたいオマエはYahoo!で

嫌われまくっている!

 

アメブロでも、さんざ

愚かなコメントを書いて

馬鹿にされている!

 

オマエは「5ちゃんねる」でも

馬鹿やって笑い者になってる!

どうして、オマエは正月早々

そんなに、おめでたいのォ~?

もう、これ以上笑わせるなよ!

アホンダラァ~♪~!


 


10 ■現実主義者(ネット馬鹿)!

馬鹿の見本!素晴らしい反面教師へ!



(uncle006.gif)

 

オマエは自分の愚かさを

どこまで晒せば

気が済むのォ~!? 


 

あのさァ~、「5chでも、板次第なら、学歴社会をよく解ってらぁ」と、
反論するのならば、証拠を示すのだよ!
その程度の事は中学1年生でも知っていることだろう!?

40歳過ぎても まだ 老いた両親の世話になって
狭い部屋に引きこもり
嫌がらせのコメントを書きまくっているオマエでも、
その程度の事は知っているはずなんだよ!

偏差値30台のクソ大学を卒業したオマエでも
知らなければならないことなんだよ!

5chのどの板で、学歴社会がよく理解されてるのか?
その出所をちゃんと示すのだよ! アホ!

オマエは自分の愚かさをどこまで晒せば気が済むのォ~!? 

オマエがネットでマジで嫌われている事実を、
僕が証拠を示しながら説明するから、
今後、オマエも同じように証拠を示しながら反論するように!




おめでたい現実主義者 (PART 1)のコメント欄より
(2018年1月13日)





『嫌われる現実主義者』より
(2023年1月2日)


 



上の記事の中に2018年1月12日に投稿した記事が出てくるのだよ。。。9人のアメブロ会員は上の記事を読み、その中に貼ってあるリンクをクリックして『おめでたい現実主義者 (PART 1)』を読んだ。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、『おめでたい現実主義者 (PART 1)』の中に、オイラがマジで馬鹿だということが説得力を持って書かれてあるのですかァ〜?

そうだよ。。。オマエも久しぶりに読んでみたらいいよ。。。

 


引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

30. 無題

>huyunohi1684さん

俺は一生クズの廃人でいておきますよ。

.現実主義者 2017-12-12 14:01:44 返信する





(kouishi02.jpg)

31. Re:無題

>現実主義者さん

それで良かったらなんのためにネットに書き込んでいるのですか、クズの廃人であることをわざわざネットで広める必要もないと思いますが。

.huyunohi1684 2017-12-12 15:21:37 返信する




32. 無題

>huyunohi1684さん

いや、俺はもう広めていたいんです。

広めることで、俺の家族にも噛みついてたいんです。

.現実主義者 2017-12-13 00:33:50 返信する




33. Re:無題

>現実主義者さん

広めたいのであれば、掲示板に書くか、自分のブログを作ってやるべきです。

他人のブログのコメント欄は、記事に対する感想を書く場所であって貴方の考え方を広める場所ではありません。

そういう使い方は荒らし行為と言われても仕方がないものです。

広めるのであれば、読み手が理解できるように書く努力をするべきです、貴方はその努力をしていません。


.huyunohi1684 2017-12-13 07:58:13 返信する




『ひとつのことにこだわり続けた末に…』のコメント欄より

赤字はデンマンが強調のため!)


 



引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、オイラが人間のクズの廃人であることをネットで広めたいので、トランプさんとデンマンさんが協力して 134ヵ国の日本語が解るネット市民の皆様に、オイラが“おめでたい人間”であることを宣伝してくれるのですか?



そのとおりだよ!

 


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

引きこもっていたオイラを

134ヵ国のネット市民の皆様に

紹介してくれるのです!

 

海外からのアクセス@Denman Blog

 


(wp71201map.png)



(wp71201.png+wp71201b.png)

『ネット不適応者@英国』

@Denman Blog


 

オイラの人生はこれから

世界に向けて羽ばたくのですゥ…

もうこうなったら、恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。


(smilejp.gif)

わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああ、うれしいなあああァ~。。。


 



オイ!。。。 オイ。。。! 新年早々、馬鹿騒ぎをして見苦しい姿を見せてる場合じゃないのだよ!

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

オイラがスキップして喜んではいけませんか?

あのさァ~、どこの世界に 人間のクズの廃人であることをネットで広められて スキップして喜ぶバカ者がいるのだよ!?

ハイ! ここに一人おります!

オマエだけなんだよ!

そうでしょうか?

ここまで読んできたネット市民の皆様は、呆れ返っているのだよ! すでに半数以上が、馬鹿バカしくなって、他のブログへ飛んでしまったのだよ!

オイラの責任だと、デンマンさんは非難するのですか?

あのさァ~、馬鹿やるのも程々にしないと、オマエがスキップして喜ぶ姿を見て、面白がるよりも、しらけてしまうのだよ!

それで、これまでに この記事を読んでいた半分以上のネット市民の皆様が 他のブログへ飛んでしまったのですか?

そうだよ!

でも。。。、でも。。。、トランプさんがオイラを紹介したのですから、まだ他に面白い事があるだろうと思って、読み続けていると思います。

とにかく、ちょっと次の検索結果を見てごらんよ!

 


(gog71229b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

あれっ。。。 「嫌がらせのコメント 現実主義者」と入れて検索すると 1,570,000件もヒットしてデンマンさんがオイラの事について書いた記事がトップ4つを独占して出てくるのですねぇ~。。。



その通りだよ!

でも、たったの4つだけですよねぇ~。。。

4つどころじゃないのだよ!。。。 じっくりと見てゆくと、オマエの事が書いてある記事がズラズラと出てくるのだよ!

要するに、オイラがネットで有名になってしまったということですねぇ~。。。 こうなったら、またスキップして喜んでもいいですかァ~?

駄目だよ! これ以上 オマエがスキップして喜んだら、ここまで読んできたネット市民の皆様が、すべて他のブログへ行ってしまうのだよ! お願いだから、大人しく僕の話を聞いてほしいのだよ!

分かりました。 デンマンさんが そのように言うなら お行儀よく話を聞きたいと思います。。。んで、今日は どのようなお話を聞かせていただけるのですか?

だから、オマエが“おめでたい人間”だと言う事を オマエにも納得がゆくように話すのだよ。。。 あのさァ~、オマエが2018年には まともな人間に成長して欲しいと思ったので、ジューンさんや、卑弥子さん、小百合さん、それに めれんげさんを総動員して 僕は新年のご挨拶をしたのだよ。。。

 


(newyear13.gif)


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『明けましておめでとうございます』

 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

ええ。。。 オイラも元旦の午後8時に上のページを開いて読みましたよ。。。



あのさァ~、ジューンさんや、卑弥子さん、小百合さん、それに めれんげさんも、オマエが2018年こそは、まともな大人になって欲しいと蔭ながら応援していたのだよ。。。

マジで。。。?

それなのにオマエは、こともあろうに次のような とんでもないコメントを書いたのだよ!

 


引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

 

1 ■無題

偏差値50のiPS虚偽高校および偏差値30台の大幅定員割れ大学卒の俺

今更良い新年になんかしたくもねぇよ!!

 

現実主義者 2018-01-01 20:05:29 返信する




『明けましておめでとうございます』のコメント欄より
(2018年1月1日)

赤字はデンマンが強調のため!)


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

上のようなコメントを書いてはいけなかったのでしょうか?



当たり前だろう!。。。 オマエは社会から完全に隔離された狭い部屋に引きこもって もう何年も他人との関わりを絶っているのだよ。。。 孤独で孤立して寂しいから、ネットで嫌がらせのコメントを書いて、気を紛らわせている! 要するに、オマエはネットでは最も嫌われるタイプの人間なんだよ。 それにもかかわらず オマエを元気付けようとして ジューンさんや、卑弥子さん、小百合さん、それに めれんげさんも、オマエが2018年こそは、まともな大人になって欲しいと蔭ながら応援していたのだよ。。。

マジで。。。?

オマエが真人間になって欲しいと思ったから 卑弥子さんは オッパイ丸出しでオマエのためにフラダンスを踊ったのだよ!

 


(skirtanm.gif)

ウララ~~ウララア~~

ルンルンル~♪~ン。。。

アラぁ~、エッサッサアぁ~♪~


狭い部屋に閉じこもって

すねて僻んでいる現実主義者さん!

見てますかァ~?

今年こそ狭い部屋から出て

まともな大人になってねぇ~~。


ウララ~~ウララア~~

ルンルンル~♪~ン。。。

もう一つおまけに、

アラぁ~、エッサッサアアア~♪~


おほほほほほ。。。

もう止まりませんわよう。

ウララ~~ウララア~~

ルンルンル~♪~ン。。。


 



自分を卑下して、すねて僻(ひが)んでいるオマエを元気付けようとして こうして 卑弥子さんは なりふり構わずに 恥も外聞も かなぐり捨ててフラダンスを踊ったのだよ!

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

信じられません!

信じろよ! “百聞は一見にしかず” と昔の人は言ったのだよ! オマエのちいっちゃな目玉をムキムキして、じっくりと卑弥子さんの熱い踊りを見てごらんよ!

デンマンさん! いい加減にしてくださいよ! デンマンさんまで、正月早々、馬鹿やらないでください。。。 いったい、オイラを呼び出して何が言いたいのですか?

オマエは、卑弥子さんが オマエのためにと思って オッパイ丸出しでフラダンスを踊って 元気付けようとしたのに、今度は次のような 味も素(そ)っ気もない 投げやりなコメントを書いたのだよ!

 


引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

 

5 ■無題

>barclayさん

綺麗事ご苦労さま

 

現実主義者 2018-01-08 01:30:09 返信する




『明けましておめでとうございます』のコメント欄より
(2018年1月1日)


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

オイラは卑弥子さんがオッパイ丸出しで踊るのを見て 感じたことを率直にコメントに書いたのですけれど、いけませんでしたかァ~?



あのさァ~、コメントを書くのだったら、8文字じゃなく、どうして、もっと誠意の感じられる 感謝の気持ちがこもったコメントを書けないのォ~?

そんな事よりも、本題に入ってくださいよゥ。。。

オマエが そう言うのだったら、僕が書いた返信をもう一度じっくりと読んで欲しい。

 



(foolw.gif)

底抜け馬鹿の現実主義者へ

 

あのさァ~、オマエは底抜けの馬鹿なんだよ!
哀れなのは、自分で人間のクズだと認めておきながら
自分が底抜けの馬鹿だという事を認識していないのだよ!

だから、きりもなく、ネットで嫌がらせの、
どうでもいいコメントを書いて、ネット市民の皆様に、
オマエの痛々しい愚かさを自分で広めているのだよ!

 


引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

30.無題

俺は一生クズの廃人でいておきますよ。

現実主義者 2017-12-12 15:21:37





(kouishi02.jpg)

31. Re:無題

それで良かったらなんのためにネットに書き込んでいるのですか、

クズの廃人であることをわざわざネットで広める必要もないと思いますが。

huyunohi1684 2017-12-12 15:21:37




32.無題

いや、俺はもう広めていたいんです。

広めることで、俺の家族にも噛みついていたいんです。

現実主義者 2017-12-12 00:33:50




33.Re:無題

広めたいのであれば、掲示板に書くか、

自分のブログを作ってやるべきです。

他人のブログのコメント欄は、記事に対する感想を書く場所であって

貴方の考え方を広める場所ではありません。

そういう使い方は荒らし行為と言われても仕方がないものです。

広めるのであれば、読み手が理解できるように書く努力をするべきです、

貴方はその努力をしていません。

huyunohi1684 2017-12-13 07:58:13




『ひとつのことにこだわり続けた末に…』のコメント欄より
(2017-12-08)

赤字はデンマンが強調のため!)


 

上のやり取りは、オマエと オマエのお気に入りの伊藤先生の対話なのだよ。

馬鹿なオマエは自分が人間のクズだと言うことも含め、
そういうオマエを育てた家族までも、
哀れにも その悲惨さをネットで曝(さら)け出しているのだよ!

オマエという人間は、偏差値が低いだけじゃない!
常識も、良識もない ヌカミソが詰まったオツムで
中学生にも笑われるような文章を書いている!

だから、それを見ていた橘川昂一さんが呆れて次のように書いているのだよ!


21. Re:無題

>現実主義者さん

どのような人生を、貴方がおくるのかは、それは自由です。

奮起して生きるのも自由だし、劣等感を抱きながら、一生をおくるのも自由、

好きにしなはれ!!

って、傍目から見て、そう思いますなあ…


(uncle006.gif)

ただ、言える事は、毎回、毎回、同じような話題を延々として、

伊藤さんに、迷惑をかけるのは、やめなはれ!!


 

橘川昂一 2017-12-10 21:58:06




『ひとつのことにこだわり続けた末に…』のコメント欄より
(2017-12-08)

赤字はデンマンが強調のため!)


 

オマエのお気に入りの伊藤先生も次のように書いている!

 



(kouishi02.jpg)

11.ボツにします。

現実主義者さん

11月3日0時25分のコメントは、私の返信と内容がつながらないのでボツにします。

huyunohi1684 2017-11-04 10:54:59




12.ボツにします。

現実主義者さん

11月8日1時19分のコメントは、以前のものと同じ内容なのでボツにします。

huyunohi1684 2017-11-08 07:50:23




「上を見るな下を見ろ、下のない者は外国人を叩け」より
(2017-11-03)

赤字はデンマンが強調のため!)


 

オマエは偏差値が極めて低いどころか、
日本語の文章を読み解く理解力もないのだよ!


だから、内容がつながらない、同じような下らないコメントを
何度も何度も書くのだよ! アホ!

オマエは、マジで“おめでたい馬鹿”なんだァ!

あけましておめでとう!

きゃはははははは。。。

これ以上笑わせるなよなァ! お願いします!
心の優しいデンマンより


(monalaugh.jpg)

barclay 2018-01-12 06:03:19 返信する




『明けましておめでとうございます』のコメント欄より
(2018年1月1日)

赤字はデンマンが強調のため!)


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、デンマンさんの返信を もう一度読ませるためにオイラを呼び出したのですか?



いや。。。 そればかりじゃないのだよ! オマエは次の事件の報道をテレビで見たことがあるだろう?

 


(dentsu05.jpg)



 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

もちろん、見ました。。。 東大を卒業して一流の会社に勤めながら自殺してしまったのですよねぇ~。。。



その通りだよ! オマエは偏差値が30台のクソ大学を卒業して、どこにも就職できないで、年老いた両親の世話になりながら 狭い部屋に引きこもって20年以上も過ごしてきた。。。 その間に、寂しさを紛らわせるために 40ヅラさげて 悪い癖を覚え、嫌がらせのコメントをネットで書くようになった。

それで、デンマンさんは何が言いたいのですか?

あのさァ~、自殺した高橋まつりさんは、努力して東大に入学して、そして就活の努力が実って一流会社に就職した。。。 でも、おそらく上司のイジメや強制や、仕事のプレッシャーに押しつぶされて自殺してしまったのだよ。。。

だから、どうだとデンマンさんは言うのですか?

ところが、オマエは偏差値が30台のクソ大学を卒業して、どこにも就職できない。。。 年老いた両親の世話になりながら 狭い部屋に引きこもって20年以上も過ごし、まったく努力もしないで、嫌がらせのコメントを書きつづけている。。。 そして自分が人間のクズの廃人だと認めながらも、無駄に生きている!

つまり、デンマンさんはオイラに自殺しろ!と言いたいのですかァ~?

いや。。。 僕は何度も言うように、オマエのようなクズ人間でも生きる権利があり、生きるべきだと信じている。。。 僕の思いは、かの総理大臣が代弁してくれたのだよ!

 


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引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

デンマンさんもマジで「人の命は地球よりも重い」と信じているのですかァ~?



もちろんだよ! でも。。。、日本人は建前(たてまえ)と本音(ほんね)を分けて考えている。。。

つまり、デンマンさんも建前では、「人の命は地球よりも重い」と信じているけれど、本音では、そうではないのですか?

あのさァ~、例えばよォ~、オマエを例にして考えても、オマエの命が地球より重いなんて、誰も信じないのだよ! 第一、オマエのオツムは空(から)っぽだよ! 何かが入っているとしてもヌカミソか腐った豆腐が詰まっているようなものだよ! 絶対に地球よりも重いはずがない!

だから、デンマンさんは本音では、どのように思っているのですか?

「人の命は地球よりも重いはずがない! しかし、自殺するほどつまらないものでもない」と本音では信じている。

。。。で、何が言いたいのですか?

「この記事を読んでから 自殺しよう」と考えている人に言いたいのだよ!

なんてぇ~。。。?

偏差値が30台のクソ大学を卒業して、どこにも就職できない。。。 年老いた両親の世話になりながら 狭い部屋に引きこもって20年以上も過ごし、まったく努力もしないで、嫌がらせのコメントを書きつづけている愚かな現実主義者は、自分がクズの廃人であることをわざわざネットで広めようとしている。。。 でも、生きている! 「自殺しようとしている貴方は、この現実主義者よりも素晴らしい素質と性格を持っている。 なぜなら、この現実主義者は最低の人間のクズですから。。。 だから、自殺を考えている貴方は、絶対自殺してはならないのです!」

つまり、オイラをじっくりと眺めると、自殺しようとする人たちは、自分が死ぬことが馬鹿らしくなるだろうと、デンマンさんは思うのですか?

当然だろう! 常識を持っている日本人が オマエのこれまでの言動を見ていたら、誰もが、オマエは最低のクズ人間だと信じることができるのだよ! そのオマエが生きているのを見たら、自殺しようとする人たちは、自殺することが馬鹿バカしくなるのだよ!

要するに、もし自殺した高橋まつりさんが、オイラにネットで出会っていたら、自殺しなかったとデンマンさんは断定するのですかァ~?

その通りだよ!

じゃあ、オイラの存在は、これから自殺しようとするネット市民の皆さんに、夢と希望を与えて、生きる喜びを感じさせるのですねぇ~?

その通りだよ!

つまり、オイラは「希望の星」ですかァ~?

そうだよ。。。




『おめでたい現実主義者 (PART 1)』より
(2018年1月13日)


 



9人のアメブロ会員は、この上の記事を読んで、オマエがマジでユニークな馬鹿だということが分かって、“いいね”を付けたのだよ。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

なるほどォ〜、オイラは、自殺を考えている人の「希望の星」になったということですねぇ〜。。。

 


(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

最後には、オイラを煽(おだて)て

生きる喜びを感じさせてくれるのです!

もうこうなったら、恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。


(smilejp.gif)

わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああ、うれしいなあああァ~。。。


 


(foolw.gif)


馬鹿ですよねぇ~。。。

どうして これほどまでに人間は

馬鹿になりきれるのかァ?

僕には、もう付き合いきれません!

そう言いながら付き合ってます。





(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

馬鹿バカしいと思いながらも、最後までよく読んでくださいました。

デンマンさんも喜んでいると思います。

とにかく、ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。 

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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女に冷たい女

2023-01-09 03:52:59 | 塩野七生批判

 

女に冷たい女

 


(june888.jpg)




(sayuri55.gif)

デンマンさん、上の写真のジューンさんが「女に冷たい女」だと言うのですか?


(kato3.gif)

いや。。。違いますよ。 氷河を背景にジューンさんが写っているので上のタイトルの写真としてふさわしいと直感的に思って貼り付けたまでです。 ジューンさんは女に対しても男に対してもあったか~い女です。

。。。で、「女に冷たい女」って、いったい誰のことですか?

次の小文を読んでみてください。


女に冷たい女性作家

歴史を書いて40年になるが、昔から非難されてきたことが一つある。 それは、私という作家は同性に対して冷淡で、女の立場になって書かないというのだ。...女の作家ともなれば同性を書くほうが商業的に有利であるというのは、出版界の常識であるらしい。 実際、そう主張する編集者の意見を容れて書いた最初の作品は『ルネッサンスの女たち』だから、女が女を書くのが私のデビュー作ではあったわけだ。 だが、商業的には有利であろうと、その路線は第一作のみで捨てた。

なにしろ、中世のイタリアも古代のローマも、男たちの時代なのである。 男の世界での女は所詮は脇役で、歴史の脇役を書きつづけているといずれはゴシップに落ちる。 処女作だけは女たちを書く理由を、歴史の脇役を通して時代を書く、ということに見つけて自分を納得させたが、それで以後もつづけるにはやはり限界があった。
というわけで二作目からは男に乗り換えたのだが、その理由は、男の時代だから男たちを通してそれを書く、ということに加えてもう一つ、あまり自慢にならない本音もあったのである。

それは、女の胸のうちを巧みに書くという評判の男性作家がいるんだから、男の思いに迫る女性作家がいたっていいんじゃない、というものだ。
とはいえ所詮は女の世界に興味がもてないというにすぎなく、一億円出すといわれても、女たちの間で繰り広げられる嫉妬や羨望やその他もろもろの感情について書くことだけは、私には無縁でありつづけるだろう。

作家は絶対に、書く対象に影響される。 対象に乗り移るくらいの想いで対さないかぎり、それを書ききることはできない。 私の場合は、自分自身が女なのに、わざわざ他の女に乗り移るほどの情熱を感じないということなのかもしれない。 また、男たちは業績で評価している以上、女に対してもそれと同じ基準で評価したい、というのが私の考え方でもある。
というわけで私が下した評価が冷淡だったと非難された歴史上の女たちの中での典型が、クレオパトラだった。

 


(cleo005.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




29 - 31ページ
『日本人へ (国家と歴史篇)』
著者: 塩野七生
2010年6月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




つまり、塩野七生さんが「女に冷たい女」だと言うのですか?



いや。。。僕が言っているのではなくて、塩野さんの読者や批評家の中に、そのように言っている人が居るということですよ。 それに対して塩野さんが弁解のために書いたのが上のエッセーですよ。

それで、デンマンさんは、どう思っているのですか?

塩野さんは女に対しても男に対しても冷たい女ではないかと僕は思っているのですよ。 うへへへへへへ。。。。

このような時に笑っている場合ではないでしょう!? どうして男性にも冷たいと思うのですか?

いや。。。僕がそう思っているというよりも次の小文を読むと、そう思いたくなるのですよ。


叩かれる塩野七生


(judge12.gif)

 

塩野七生が文学の方面からも歴史学の方面からも叩かれる存在らしい、ということは薄々知らなくはなかったが、実態はかなり酷かったのだなと思う。 塩野自身はずっとイタリアにいたからわれ関せず、という風情だったようだが、日本にいたら相当きつかっただろうと思う。いくら叩かれても全然めげないから叩く側はよけい憎悪を募らせていたんだろうけど。なんかこういうところは日本人の本当につまらない情けない部分だなと思う。

塩野によると、デビュー当時は哲学なら田中美知太郎、歴史学なら林健太郎、会田雄次といった大先生方に認められていて彼らがいる間は大丈夫だったのだが、80年代から90年代にかけて、その下の世代が学会に主流になったら大変だったのだという。『マキャベッリ全集』を出すので月報を書いてほしいと依頼が来て、OKを出したら訳者の学者たちが塩野が書くなら我々は書かないと言い出して、結局塩野が降りたのだという。

またNHKでウフィッツィを取り上げるときに案内役をしてくれと頼まれてこれも引き受けたら、ルネサンス関係の学者たちが塩野が案内役なら自分たちは以後協力しないと言い出したのだそうだ。あまりのケツの穴の小ささに腹を抱えて笑い飛ばしたくなる。(卑語失礼)

 (中略)

マルクス主義が影響力を持つ時代が終わってしまって、学者としてのアイデンティティが研究方法の次元で問われる時代に突入した。
結局、そのアイデンティティは研究のディテールに認めるほかなくなってしまった。だから、研究対象をなるべく細分化して、他の領域には手を出さないという、一言で言ってしまえば、タコツボ型がはびこったということだと思います。

これは、ルネサンスとかローマ史とか、つまり学者自身のイデオロギーがほとんど問われない分野においては全くその通りだと思う。
近現代史ではまだまだマルクス主義とは言わないまでもイデオロギー的な部分が幅を利かせているが、それ以前の歴史学では趣味オタクの世界に近づきつつある一面は否定できない。そうなるとオタクの特性であるディテールへの異常なこだわり、異分子への排他性などが悪い形で噴出し、実社会においてもてはやされる塩野七生など最も叩きごろの存在になるだろう。

もう一つ三浦の指摘で面白いと思ったのは、塩野が小林秀雄の影響を受けているといっていることだ。塩野自身は「?」という感じだが、小林が「歴史は神話である」、と言っているのを受けて塩野が「歴史は娯楽である」と言っている、と三浦は解釈しているわけだ。

 (中略)

塩野は確かにそういうふうに歴史と言うものを書いているから、逆に学者からすれば自分たちのやっていることの存在意義を脅かされるような、馬鹿にされているような感じがしてしまうのも分らなくはない。

しかし、その違いを制度としての学問にこだわるか、人間存在そのものを問うために学問を使うと言う立場に立つかの違いだとするならば、私はやはり後者の立場に立ちたい。その方が生きてて面白いと思うんだけどなあ。

(注: 赤字はデンマンが強調。
イラストはデンマン・ライブラリーより)




出典: 『塩野七生が叩かれる理由』
    (2008年4月4日)

『イタリア夫人』に掲載
(2011年8月16日)




つまり、塩野七生さんが文学の方面や歴史学の方面の男性から叩かれているのは塩野さんが「男にも冷たい女」だからだとデンマンさんは断定なさるのですか?



いや。。。僕は断定していませんよ。 上の文章を書いたブロガーがそのように示唆している。 僕も上の文章を読んでからネットでいろいろと調べてみたのですよ。

何か確証になるようなものでも見つけたのですか?

見つけましたよ。 YouTubeに興味深いクリップがあったので、ここに貼り出します。 小百合さんもじっくりと観てください。

 



(デンマン注: 残念ながらオリジナルのクリップはアカウントがなくなって
再生できないので変わりにこのクリップを貼り出しました)


 



これを見ると分かるのだけれど、塩野さんにインタヴューしている男性の解説者が「今までインタヴューしたうちで最も緊張した」と言っているのですよ。 つまり、インタヴューした解説者は「塩野さんは男を身構えさせるだけの理論武装をしている」と言おうとしたと思うのですよ。 



(shiono9.jpg)

 

塩野七生が文学の方面からも歴史学の方面からも叩かれる存在らしい、ということは薄々知らなくはなかったが、実態はかなり酷かったのだなと思う。

塩野自身はずっとイタリアにいたからわれ関せず、という風情だったようだが、日本にいたら相当きつかっただろうと思う。


 



要するに、インタビューした解説者も塩野さんが日本で文学の方面からも歴史学の方面からも叩かれている人だと知っていたのだと思いますよ。



それで塩野さんにインタヴューする時に、解説者は今まで以上に緊張したとデンマンさんは思うのですか?

その通りです。

それで、デンマンさん自身は、どう思っているのですか?

あのねぇ~、上の新潮文庫の宣伝写真の中に「歴史は所詮は人間だ」と書いてある。 まず間違いなく塩野さんも、そう考えて歴史を書いているのだと僕は信じている。 でもねぇ~、塩野さんはそう考えているかもしれないけれど、僕には彼女が本の中で人間を書いているとは思えない。

人間を書いていないということは、塩野さんは歴史の本の中で何を書いているのですか?

実は、僕は以前、戦争と平和の記事の中で次のように書いていた。





(girl14.jpg)

 

みなさんの中には、こんどの戦争に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。 ごぶじにおかえりになったでしょうか。 それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。 また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。 いまやっと戦争はおわりました、 二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。

 


(koutou-ku2.jpg)

 

1945年3月の東京大空襲で

焼け野原になった江東区。


こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。 何もありません。 ただ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。

 (中略)

そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。 その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。 これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。 (中略) しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。 日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。 世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。

もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、自分の言い分をとおそうとしないということをきめたのです。 なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。 また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。


ここでは、「日本はただしいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。 世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」と述べられている。 つまり、当時は、第九条をはじめとする日本国憲法は、「日本の誇り」とされていたといっていい。 戦争に負けて、科学力でも経済力でもアメリカに勝てない国だけど、憲法だけは自慢できる、というふうに。

たとえば1947年5月3日に日本国憲法が施行されたとき、各新聞の社説はこんなふうに述べている。
「敗戦後の現在にあって、われら国民が自信を持って内外に示しうるものが果たしていくつあるか。 新憲法こそややもすれば目標を見失いがちな国民にはっきりと行先を教え、世界に偽りもひけめも感じることなしに示し得る最大のものであろう」(日本経済新聞)、「(第九条は)決して単なる“敗戦の結果”ではなく、積極的な世界政治理想への先駆なのである」(読売新聞)、「これからの日本の国家綱領であり、同時に基本的な国民倫理である」(毎日新聞)。 ざっとこんなぐあいだ。




107 - 110ページ 『日本という国』
著者: 小熊英二
2006年3月30日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 理論社

デンマン注:写真とイラストはデンマンが貼り付けました。
強調のための赤字もデンマンが施(ほどこ)しました。


 



これを読むと僕などは当然のことじゃないか! と思うのですよ。 でもねぇ、最近では自分の国を武装して自分の国を守ろうとしない日本人を「自虐史観に縛られている国民」だと考える人が増えてきているらしい。

 


(jigyaku5.jpg)

 



要するに「自虐史観」に陥(おちい)ると陸軍も海軍も空軍も捨ててしまう。 それではいけないと言って、武器を取ってみんなで日本の国を守るんだという考え方をする人が増えていると言う訳ですよ。

 


(jigyaku6.jpg)

 


(sylviex.jpg)

あらっ。。。こういうポスターまで作って日本を再軍備しようとする人たちが居るのね?



そうなのですよ。 しかも戦争中の苦しみを知っている作家の中にも戦争放棄を考えない人もかなり居る。 例えば僕が「戦争の箱庭作家」と呼ぶ塩野七生さんは次のように書いている。




『地球の平和』より
(2011年8月9日)




つまり、塩野さんは人間を書いていると言うけれど、実は「人間不在の歴史」を書いている、とデンマンさんは見ているのですか?



その通りですよ。 

“文は人なり”

昔の人はこのような事を言ったのですよ。 塩野さんの本を読むと個人的なエピソードはほとんど書いてない。 歴史の本を読んだり、歴史資料を読んだりして塩野さんのオツムの中で人間を書いている。 でも、現実の人間関係、つまり、血の通っている人間が塩野さんの歴史の中には、ほとんど感じられないのですよ。 だから、共感するものが少ない。

例えば、どのようなところですか?

ちょっと次の小文を読んでください。


クレオパトラは浅薄な女

 


(cleo001.jpg)

 

クレオパトラは、世界史上の有名人である。 当代きっての権力者二人までも、モノにした女であるということで。 そのうえ、強大なローマ帝国に刃向かったということでも。
だが私には、勝負に打って出るという度胸に対してならば共感しても、それ以外では浅薄な女にしか見えなかった。

しかし、歴史に名を残した女たちの多くはバカな女である。 その理由は、記録を残すのが男たちであったからではないかとさえ思っている。
男は、女としては魅力豊かでもオツムの中は浅薄な女を書いているほうが、安心できるからではないだろうか。
キャリアウーマンを自認する女たちは覚えておいたほうがよい、これが人間性の現実なのである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




34ページ
『日本人へ (国家と歴史篇)』
著者: 塩野七生
2010年6月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋


 



この上の文章がどうだと言うのですか?



あのねぇ~、“文は人なり”と書いたけれど、上の文章だけでなく、僕は塩野さんの他の本も5冊ほど読んでみた。 特に『日本人へ (国家と歴史篇)』を2度読んで感じたのは、塩野さんは離婚しているに違いないということだったのですよ。 なぜなら、「これが人間性の現実なのである」と書いている。 塩野さんは「女」や「男」にこだわっているけれど、「人間」を理解しているようには思えなかった。 本を読む限り結婚して子供が居るようだけれど離婚したとは書いてない。 それで、僕は『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみた。


塩野七生 (ななみ)

 

生誕 1937年7月7日
東京市滝野川区
出身校 学習院大学

日本の小説家である。
歴史小説 『ローマ人の物語』の著者として知られる。
名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。

東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。
父親は詩人・小学校教師の塩野筍三(1905-84)、神田神保町の古本屋から軒並み借金をするほどの読書好き。
日比谷高校時代は庄司薫、古井由吉らが同級生だった。
学習院大学の学生だった1960年には安保闘争に参加し、デモ隊の中に塩野もいた。
1970年代にはイタリア共産党に関する文章も書いているが、後に保守派に転向している。
1963年からイタリアで学び、1968年に帰国すると執筆を開始。
『中央公論』掲載の「ルネサンスの女たち」でデビュー。

1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。
同年から再びイタリアへ移り住む。
ローマ名誉市民を経てイタリア人医師と結婚(後に離婚)。
息子は、後に共著を書くアントニオ・シモーネ。イタリア永住権を得ており、ローマに在住。イタリア中心に、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆。
チェーザレ・ボルジアやネロ、ドミティアヌスのような血統と魅力、能力に恵まれた男性権力者、特にカエサルを支持しており、政治家としての理想像はカエサルであると公言している。

また、現代の政治家として(血統に恵まれてはいないが)トニー・ブレアを高く評価しており、その理由として「誠心誠意、言葉を尽くし訴える姿勢」を挙げている。
ローマ帝国前期の「小さな政府」を理想としており、直接的に小泉構造改革を支持していた。

1992年から古代ローマを描く『ローマ人の物語』を年一冊のペースで執筆し、2006年に『第15巻 ローマ世界の終焉』にて完結した(文庫版も2011年9月に刊行完結)。
『文藝春秋』で巻頭エッセイ「日本人へ」を執筆。

(注: 赤字はデンマンが強調)




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



案の定、離婚しているのですよ。



つまり、離婚しているから塩野さんは「人間」を理解していないとデンマンさんは断定するのですか?

いや。。。そのような事を言うつもりはない。 ただ「人間」を深く理解していないことが離婚した一つの原因になったのだと僕には思えたのですよ。

どうして。。。?

あのねぇ~、感性と共感の問題ですよ。 塩野さんは次のようにも書いていた。


二度と負け戦はしない

 


(atombomb.jpg)

 

憲法では戦争をしないと宣言しています、なんてことも言って欲しくない。
一方的に宣言したくらいで実現するほど、世界は甘くないのである。
多くの国が集まって宣言しても実現にほど遠いのは、国連の実態を見ればわかる。 ここはもう、自国のことは自国で解決する、で行くしかない。 
また、多くの国が自国のことは自国で解決する気になれば、かえって国連の調整力もより良く発揮されるようになるだろう。

二度と負け戦はしない、という考えを実現に向かって進めるのは、思うほどは容易ではない。
もっとも容易なのは、戦争すると負けるかもしれないから初めからしない、という考え方だが、これもこちらがそう思っているだけで相手も同意してくれるとはかぎらないから有効度も低い。

また、自分で自分を守ろうとしないものを誰が助ける気になるか、という五百年昔のマキアヴェッリの言葉を思い出すまでもなく、日米安保条約に頼りきるのも不安である。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




221 - 222ページ
『日本人へ (国家と歴史篇)』
著者: 塩野七生
2010年6月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

『地球の平和』に掲載
(2011年8月9日)


 



あのねぇ~、僕は個人的には塩野さんに恨みだとか憎しみの感情は持っていないのですよ。 むしろ、彼女の出世作とも言える『ルネッサンスの女たち』はマジで楽しく読んだ記憶があります。



。。で、「二度と負け戦はしない」が問題なのですか?

そうですよ。 人生経験から起因する感性の違いだと思うのですよ。 こればかりは十人十色だからどうしようもない。

。。。で、デンマンさんの感性とは。。。?

次の小文を読んでみてください。


終戦時の悲話
 


(b29-4.jpg)

 

アメリカの空襲を受けて、東京をはじめ都市部はどこも焼け野原。
おまけに政府は戦争を続けるために国債を大量に乱発していたので、敗戦直後はものすごいインフレになった。
物価は数十倍になって、戦前に貯めていた貯金や財産は無に等しくなった。
おまけに空襲で家をなくし、人びとは食糧不足で苦しんだ。

 


(koutou-ku2.jpg)

 

1945年3月の東京大空襲で

焼け野原になった江東区。


「約310万人が死んだ」とか簡単にいうけれど、一人の人間が死ぬことは、遺族や縁者に、大きな傷を残すことだった。
作家の夢野久作の長男だった杉山龍丸という人は、敗戦直後に復員事務の仕事に就いていたときのことを回想して、こう述べている。

「私達は、毎日毎日訪ねてくる留守家族の人々に、貴方の息子さんは、御主人は亡くなった、死んだ、死んだ、死んだと伝える苦しい仕事をしていた」。
「留守家族の多くの人は、ほとんどやせおとろえ、ボロに等しい服装が多かった」。
杉山はある日、小学校二年生の少女が、食糧難で病気になった祖父母の代理として、父親の消息を尋ねにきた場面に出会った経験を、こう書いている。

 


私は帳簿をめくって、氏名のところを見ると、比島(フィリピン)のルソンのバギオで、戦死になっていた。
「あなたのお父さんは---」
といいかけて、私は少女の顔を見た。 やせた、真っ黒な顔。
伸びたオカッパの下に切れの長い眼を、一杯に開いて、私のくちびるをみつめていた。
私は少女に答えねばならぬ。
答えねばならぬと体の中に走る戦慄を精一杯おさえて、どんな声で答えたかわからない。
「あなたのお父さんは、戦死しておられるのです。」
といって、声がつづかなくなった。
瞬間 少女は、一杯に開いた眼を更にパッと開き、そして、わっと、べそをかきそうになった。

 


(girl14.jpg)

 

…しかし、少女は、
「あたし、おじいちゃまからいわれて来たの。 おとうちゃまが、戦死していたら、係りのおじちゃまに、おとうちゃまが戦死したところと、戦死した、ぢょうきょう(状況)、ぢょうきょうですね、それを、かいて、もらっておいで、といわれたの。」

私はだまって、うなずいて……やっと、書き終わって、封筒に入れ、少女に渡すと、小さい手で、ポケットに大切にしまいこんで、腕で押さえて、うなだれた。
涙一滴、落さず、一声も声をあげなかった。
肩に手をやって、何か言おうと思い、顔をのぞき込むと、下くちびるを血が出るようにかみしめて、カッと眼を開いて肩で息をしていた。

私は、声を呑んで、しばらくして、
「おひとりで、帰れるの。」と聞いた。

少女は、私の顔をみつめて、
「あたし、おじいちゃまに、いわれたの、泣いては、いけないって。おじいちゃまから、おばあちゃまから電車賃をもらって、電車を教えてもらったの。 だから、行けるね、となんども、なんども、いわれたの。」
…と、あらためて、じぶんにいいきかせるように、こっくりと、私にうなずいてみせた。
私は、体中が熱くなってしまった。 帰る途中で私に話した。

「あたし、いもうとが二人いるのよ。 おかあさんも、しんだの。 だから、あたしが、しっかりしなくては、ならないんだって。 あたしは、泣いてはいけないんだって。」
…と、小さな手をひく私の手に、何度も何度も、いう言葉だけが、私の頭の中をぐるぐる廻っていた。
どうなるのであろうか、私は一体なんなのか、何が出来るのか?


(注: 写真とイラストはデンマンライブラリーから貼り付けました)




84 - 88ページ 『日本という国』
著者: 小熊英二
2006年3月3日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 理論社




『漫画家の壁』に掲載
(2011年3月10日)


 



この文章を読んだら「二度と負け戦はしない」じゃなくて「二度と戦争はしない」という気持ちになると思うのですよ。 しかも、塩野さんは 1937年生まれだから、ちょうど上の文章の中の女の子と同じ世代なのですよ。 



つまり、塩野さんの感性が太平洋戦争を経験して「二度と負け戦はしない」という受け止め方に表れているとデンマンさんは思うのですか?

そうですよ。 一方、塩野さんと同じ世代である上のエピソードの中の「女の子」が現在生きていたら、まず間違いなく「二度と戦争はしない」と主張すると僕は思いますね。




初出: 2011年8月20日



【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

 

ですってぇ~。。。
そうですよね。 確かに塩野七生さんの感性はユニークなのかもしれませんわ。
でも、感性は十人十色です。
違っていて当たり前だと思うのでござ~♪~ますわ。

ただし、日本に住んでいるとユニークな感性を持ち続けることはとても難しいと思いますう。

「長いものには巻かれろ」

「出る釘は打たれる」


このような諺もござ~♪~ますわ。

どうしても、周(まわ)りの見方考え方が気になるのですわ。
そのような雰囲気の中で塩野さんがユニークな感性で文章を書けば、当然、文学の方面からも歴史学の方面からも叩かれるかもしれません。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、次回も、ますます面白くなりそうですわ。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。


(hand.gif)

 

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ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

実は、デンマンさんの記事の中にカイロで

クレオパトラに出会ったというお話があるのですわ。

もちろん、生まれ変わりなどという事を

あなたは信じないでしょう!?

わたしだって信じていませんわ。

それなのにデンマンさんは

真面目になって話しているのですわ。

どうですか?

読んでみたいと思いますか?

「これが人間性の現実なのである」と書いた

塩野七生さんに対して

実際には、血の通った人間を塩野さんは

歴史の本の中で書いていないのではないか?

デンマンさんは、そのように言ってましたけれど、

では、デンマンさんは人間を理解した上で

クレオパトラを書いているのでしょうか?

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

読んでみてください。


(cleowk2d.gif)

『クレオパトラの殺し文句』

(2011年1月27日)



(valent7.gif)

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(affair.jpg)


(kissx.gif)
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