デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

かぎろいの誘惑(PART 1)

2013-03-28 12:47:13 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽

 
かぎろいの誘惑(PART 1)
 
 



(ken203.jpg)



デンマンさん。。。どうして「かぎろい」とヤ~らしい画像を並べて貼り出したのですか?



あれっ。。。小百合さんには上の魅力的な女性の姿態がヤ~らしく見えるのですか?

だってぇ、男性が見るエロ漫画に出てくるような画像ではありませんかア!

あれっ。。。 小百合さんもエロ漫画を見ることがあるのですかァ~?

見ませんわよう!

だったら、どうして「男性が見るエロ漫画に出てくるような画像」だと解るのですか?

デンマンさんの書いた次の記事の中で上の女性の画像を見ましたわ。


(ken302.jpg)

『エロマンガ再訪』

(2013年3月19日)




ほおォ~。。。 小百合さんも上の記事を読んでくれたのですか?



デンマンさんがどのようなヤ~らしいことを書くかと思って、ちょっとばかり覗いてみたのですわ。 うふふふふふ。。。

ちょっとばかり覗いたにしてはよく画像を覚えてましたね。

だから、ヤ~らしかったからですわ。。。 そんなことよりも「かぎろいの誘惑」ってぇ一体どういうことですのォ~? またヤ~らしことを取り上げるのですか?

やだなあああァ~。。。 小百合さんは僕がヤらしい事ばかり取り上げているというような口ぶりではありませんか!?

3月26日にデンマンさんと『かぎろいの謎』というタイトルで話をしましたわね。 その記事と関係あるのですか?



『かぎろいの謎』

(2013年3月26日)




もちろん関係があるのですよ。 だから小百合さんに来てもらったのです。 実は、3月26日にアメブロの僕のブログにやって来た人がこれまでに最も多かったのですよ。 次のアクセスの記録を見てください。


(ame30326.gif)



あらっ。。。 3月26日には延べ 741人のネット市民の皆様がやって来たのですわね。



そうなのですよ。 これまでの最高記録です。

。。。で、どの記事が読まれたのですか?

もちろん、3月26日に投稿した『かぎろいの謎』がダントツで読まれたのですよ。 ちょっと、3月26日の時間別アクセス数の記録を見てください。


(ame30326a.gif)



午前5時から6時までの1時間にダントツで読みにやって来た人たちがいるのですわね。 多くの日本人がまだ眠っている時間だというのに、どう言う訳でこの人たちは朝もはよから起き出してデンマンさんのブログを覗いたのですか?



次のスクリーン・ショットを見ればすぐに判りますよ。


(ame30326e.gif)

『実際のページ』



赤枠で囲んだ投稿時刻に注目してください。



午前5時8分に投稿したのですか?

そうです。 僕はバンクーバーで投稿してますからね。 バンクーバーでは、現在、夏時間だから僕が投稿した時刻は3月25日の午後1時8分ですよ。 日本は16時間進んでいますから。。。

つまり、デンマンさんが投稿するのをテレパシーで感じて記事を読んだということですか?

まさかァ~。。。 いくらなんでもテレパシーで僕が投稿したのを感知して、それで起き出して僕のブログを見るわけないじゃありませんか!

じゃあ、どうしてデンマンさんが投稿したのを知ったのですか?

3月26日の「リンク元URL」のリストを見てください。


(ame30326b.gif)



ピンクで囲んだ1番と7番に注目してください。



「お気に入り」と「ブックマーク」からやって来た人が述べ485人いたということですか?

その通りですよ。 この人たちは僕のブログを「お気に入り」か「ブックマーク」に登録しているのです。

つまり、デンマンさんが投稿すると、その人たちの「お気に入り」や「ブックマーク」のページに投稿されたことが表示されるのですか?

その通りですよ。

つまり。。。、つまり。。。、そのページには目覚まし時計も連動していて、デンマンさんが投稿するとブザーがなって、その人たちは飛び起きるいうことですか?

まさかあああァ~。。。! いくらなんでも目覚まし時計が鳴ることはありませんよ!

じゃあ、どうして午前5時8分という時刻に。。。 日本人のほとんどの人がぐっすりと眠っている時刻に、次の 164人の人たちは目覚めてデンマンさんの記事を読んだのですか?


(ame30326a.gif)



だから、この164人のアメブロの常連さんたちは起きていたのですよ。



まさかァ~。。。!? 午前5時ですわよう。 まだ外は真っ暗ですわ。 デンマンさんの記事を読むために起きていたなんて考えられませんわ。

あのねぇ~、僕の記事を読むために起きていたのではないのですよ。 この人たちはネットにハマッているのです。

ネットにはハマッていると午前5時にも起きているのですか?

もちろんですよ。 僕だってぇ、一頃、ネットにすっかりハマッてしまって夜行人間になっていたことがあるのですよ。 そういう時には、昼と夜がすっかり逆転してしまうのです。 だから、午前1時から午前5時頃というのはネットにハマッいる人たちにとってはゴールデンアワーなのですよ。

つまり、デンマンさんの読者には、ネットにハマッている人がたくさん居るということですか?

当然ですよ! 普通の人は午前5時に起き出してネットをやることなんてまず考えられません。 小百合さんだって信じられないでしょう?

もちろんですわ。 信じられませんわ。 午前5時なんて私はぐっすると眠っていますもの。。。 起こされたって絶対に起きませんわ。

でもねぇ~、世の中にはネットにハマッている人たちが結構たくさん居るのですよ。 

でも、午前5時から6時の1時間に 164人ものネット市民の皆様がデンマンさんのブログにやって来たなんてとても信じられませんわ。

あのねぇ~。。。、 それは小百合さんがいつも午前5時には眠っているからですよ。 なんでも自分の基準で物事を考えては駄目なのですよ。

この上の「時間別アクセス数」の記録は間違っているのではありませんか?

いや。。。 間違ってません。 これまでにも日本時間で午前1時とか午前2時に投稿したことは、100回以上あるのですよ。 これまでの僕の記事でも書いたことがあるのですよ。

でも、 「お気に入り」や「ブックマーク」のページが自動的に反応してデンマンさんのブログにアクセスしているのではありませんか?

あのねぇ~、実は僕も初めは、そう思ったことがあったのですよ。 でもねぇ、ネットをやっている人で真夜中に起きている人はたくさん居ることは僕は10年前ぐらいから十分に理解している。 珍しいことでもなんでもない。

デンマンさんは、そう言いますけれど、いつも真夜中にぐっすりと眠っている人には理解できませんわ。

だったら、もう一度「リンク元URL」のリストを見てください。


(ame30326b.gif)



赤枠で囲んだ27番に注目してください。



あらっ。。。 ずいぶんと短いURLですわねぇ~。。。

あのねぇ~、これは僕がツイッターで呟いたツイートの中に表示されているURLなのですよ。 ソフトカメラで撮ってきたからここに貼り出します。 小百合さんもじっくりと見てください。


(tw30327.gif)

『実際のページ』



赤枠で囲んだツイートを見てください。 これは僕がアメブロで3月26日の『かぎろいの謎』のPART 1を投稿したすぐあとで、その記事の一番下に表示されるツイート・ボタンをクリックして呟いたのですよ。


(ame30326f.gif)



ページの一番下の赤丸で囲んであるボタンですか?



そうです。 このボタンをクリックするとタイトルと短縮されたURLを自動的に書き込んでくれる。 つまり、このツイートは僕が日本時間で午前5時10分頃に呟いたものなのですよ。

つまり、デンマンさんが呟いたツイートを見て、その中の短縮されたURLをクリックして『かぎろいの謎(PART 1)』を読んだ人が居たということですか?

その通りですよ。 それで次のように27番として記録に残ったのです。


(ame30326b.gif)



でも、なぜデンマンさんのツイートを見て、その人はクリックしたのですか?



だから、『かぎろいの謎』というタイトルに惹かれたのですよ。

つまり、『かぎろいの謎』というタイトルがネット市民の皆様の一人を誘惑した。 それで今日の記事のタイトルを「かぎろいの誘惑」としたのですか?


(ken203.jpg)

そうです。。。 うへへへへへ。。。 いけませんか?



 (すぐ下のページへ続く)



 
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かぎろいの誘惑(PART 2)

2013-03-28 12:46:25 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽

 
かぎろいの誘惑(PART 2)


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
ダラダラ、ダラダラと説明してきて、挙句の果てに「うへへへへへ。。。 いけませんか?」ですってぇ~。。。
どうですか?
あなたは、納得できましたか?

もし、ものたりなかったら、下に面白い記事のリンクをたくさん貼っておきましたから、どれでも好きなものを読んでみてくださいね。

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも暇があったら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

『万葉集』巻(まき)1の48番に柿本人麿(かきのもとひとまろ)の有名な「かぎろい」の歌があります。

東(ひむがし)の

野に炎(かぎろひ)の

立つ見えて

かへり見すれば

月傾(かたぶ)きぬ


あまりにも有名な歌ですよね。

あなたも聞いたことがあるでしょう?

次のような意味です。




東方の野には曙(あけぼの)の光がさしそめるのが見えて西を振りかえると月が傾いて淡い光をたたえている。




(『万葉集』日本古典文学大系、岩波書店)


「かぎろい」は『古語辞典』(岩波書店)では、まず「揺れて光る意。 ヒは火。 炎」とあり、また「立ちのぼる水蒸気に光があたり、光がゆらめいて見えるもの」とし、「陽炎(かげろう)、地面が熱せられたときに見られる」の意をあげています。

さて日の出前には日中、私たちがよく見る陽炎のようなものは出現しないので、「陽炎説」は成立しません。

「かぎろい」は万葉集では「炎」という字があてられていることに注目してください。

「かぎろい」には、これまで天文学的に意味のある説が二つあります。

その一つは、戦前、中山正実画伯が「かぎろい」にちなむ大作「阿騎野(あきの)の朝」を描くにあたってなされた考証にもとづくものです(中山説)。

それによれば柿本人麿の「かぎろひ体験」は、場所(東経135°.9、北緯34°.4)だけでなく、日時をも特定できるという驚くべき説で、持統天皇の朱鳥(しゅちょう)6年11月17日(ユリウス暦ではA.D.692年12月31日)、午前5時50分(日本標準時、日の出前約1時間)、月は望(満月)をわずかに過ぎて西の地平線の上10°の高さにあったというのです。

中山説は、このときの東の空の現象が「かぎろい」だとするものです。

驚きですよね。

どうして、1300年以上も前の時刻まで突き止めることだできるのでしょうか?

実は、誰でも簡単に突き止めることができるソフトがあるのです。

「天文シュミレーション・ソフト」とか「プラネタリウム・ソフト」と呼ばれているプログラムです。

関心があったら、あなたもネットで調べてみてください。

ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて

デンマンさんが一つにまとめました。

もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいのならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『小百合物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしてくださいね。

じゃあね。



 
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生まれつき

2013-03-28 12:43:24 | 英語・英会話
 
生まれつき



こんにちは。ジューンです。
お元気ですか?

今日はちょっと似ているようで異なる表現をご紹介します。

“生まれつき”って、日本語でよく使いますよね。
さて、英語でなんと言うのでしょうか?

では、例文をお目にかけますね。




Kimiko is a quiet person by nature,

but she is a good marketing adviser.

君子さんは、生来、もの静かな人だけれど、

優秀な市場アドバイザーなのよ。


by nature を使います。

「生来」、「生まれつき」と言う意味です。
innately 「生まれながらにして」と同じ意味になります。

これと似ていて対照的なのが by nurture です。
「教育によって」という意味です。

では、例文をお目にかけますね。




we must be made by nurture, not nature.

人間って、教育によって人格が形成されるものなのよ。

生まれつき人格が備わっている訳じゃないのよう。


ちなみに nature and nurture は「氏と育ち」という成句です。

ところで、次の文章は英語でどう言うでしょうか?




良子さんは英語がぺらぺらだけれど、

生まれは日本なのよう。

Yoshiko speaks English fluently,

but she is a Japanese by birth.


出生を言い表す時には by nature ではなく by birth を使います。

どうですか?
英語は国際語ですよね。
あなたも英語をおさらいしてみませんか?

ええっ? 時間もないしお金もないの?
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ええっ?
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■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『漢字馬鹿さん元気?(2009年3月25日)』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさんぱっかりに

任せていると退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、出て来て

しまうのでござ~♪~ますわよ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ついに2007年のクリスマスに

バンクーバーへ行って来ました。

しばらく十二単から開放されて

自由な気分を味わっていたのですが、

また日本へ戻ってきて、

このダサい十二単を着ることになったのですわ。

あたくしは、もう着るのがイヤなのですけれど、

デンマンさんが、頼むから我慢して着て欲しいと

土下座して頼むので

仕方なく着ることにしたのでござ~♪~ますわ。



おほほほほ。。。

ところで、あたくしは次のサイトで

マスコットギャルをやっているのよ。

■ 『面白い新しい古代日本史』

ええっ?もう何度となくきいたって。。。?

じゃあ、あなたのお友達に知らせてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。





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