デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

島国根性の管理人(PART 1)

2011-12-22 13:50:52 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
 
 
島国根性の管理人(PART 1)
 


 
あなたも島国根性に

なってるんじゃないの?





デンマンさん。。。、またオイラをお呼びですか?



そうだよ。。。オマエにいい物を見せてあげようと思ってね。

うへへへへへ。。。エロい写真か? またヌードですか?

オマエは、また写真狩りでもしようと言うのォ~? オマエの生きがいは写真狩りなのかア?

よく判りますね。 うへへへへへ。。。3度の飯(めし)よりも写真狩りが好きなんすよ。 どうしてデンマンさんは、そう思われたのですか?

次の検索結果を見れば一目瞭然じゃないか!





デンマンさんも、くどいですねぇ~。。。



愚かな事を言うなよ! くどいのはオマエだろう!?

その根拠は。。。?

同じようにして検索した次の結果を見てみろよ!



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




判るだろう?。。。「amebaの健全なサイト運営にふさわしくない表現」を入れて12月12日に検索したら 1、560,000件も引っかかったのだよ。 同じようにして12月22日に検索した結果は 1,730,000件。 つまり、わずか10日しか経ってないのに、オマエは くどいことに 170,000件も写真狩りをした。 1日にすると 17,000件なんだよ! オマエと部下が 1日8時間働いたとして、 1時間当たり 2,125件の写真狩り! 僕が12月19日に書いた『めれちゃんと玲子さん』もオマエの写真狩りの犠牲になった。





『めれちゃんと玲子さん』

(2011年12月19日)




上のエッチな写真はダメですよ! これってノーパンでしょう!?



それはオマエのエッチな妄想なんだよ! バカバカしい! 小笠原玲子さんはちゃんとパンツを穿いてるよ! んもおォ~。。。 オマエの所だけだよ! こうして写真狩りしているのは!

その根拠は。。。?





他のサイトでは、こうして 『めれちゃんと玲子さん』は公開されているのだよ! とにかく、アメブロではオマエと部下が 1時間に 2,125件も写真狩りをしている。 休憩時間や無駄話をしている時間を考えたら、写真狩りをするのに平均5分はかかるだろうよ。 僕の記事は特に長いから上の記事を隅から隅まで見て、それから記事を未公開にするまでに、5分以上かかるかもしれない。 とにかく、平均5分かかるとすると、一人が1時間に写真狩りできるのは 12件。。。という事は、 1時間に 2,125件の写真狩りをするためには、約180人必要なのだよ。

デンマンさんは算数が得意なのですね? (微笑)  

この程度では算数が得意とは言わないんだよ!

180人もかかって写真狩りをしてませんよ。

でも、少なくとも10人は必要だよ!?

まあ。。。そんなところですね。

オマエは僕の次の2つの記事を読んだのだろう?




『ファシスト管理人(2011年12月13日)』

『続・ファシスト管理人(2011年12月17日)』




下らない事が書いてあるので読んでませんよ。



読んでないのに、どうして下らないと判るのォ~?

直感ですよ。。。直感!

それを愚か者の直感と言うのだよ!。。。あのなァ~。。。僕の書いた記事がネットで存在感を増しているのだよ!

その証拠は。。。?

証拠が見たいの? だったら見せるよ!





見れば分かるだろう? オマエの事を書いた記事がネットには 2、070件出回っている。



だから、デンマンさんはどうだと言うのですか?



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




『ファシスト管理人』は12月13日に書いたものだけれど、3日後に検索したら デンマン・シンディケートを通じて すでに 1,140件の記事がネット上に公開されている。 それから 6日が経って 現在、2、070件に増えている。



デンマンさんがムキになってオイラのことを書いているからですよ。 でもねぇ~、ネットにデンマンさんの記事が増えたからって読まれているとは限らない!

あのなァ~。。。だから、オマエは愚かだと言うのだよ! 僕の記事を読んでないから、そのような愚かな事を言っている! 僕の記事は読まれているのだよ!

その証拠は。。。?
 
 
“灯台もと暗し”
 
 
オマエのオツムは、まさに、この諺どおりだよ! オマエのサイトでやっているアクセス解析の結果を見てみろよ!





このアクセス解析のどこを見ろと言うのですか?



12月13日に注目して欲しいのだよ!

12月13日が何だとデンマンさんは言うのですか?

この日に僕が書いた記事が『ファシスト管理人』なのだよ!

写真狩りが忙しくってデンマンさんの記事をじっくりと読む気もおこりませんよ!

そうだろうなァ~。。。だから、オマエも、オマエの社長も愚か者だと僕は言うのだよ!

どうしてオイラと社長が愚か者なのですか?

ついでに、次のアクセス解析を見てみろよ!





判るだろう! 12月13日に書いた『ファシスト管理人』がダントツで読まれたのだよ!

『ファシスト管理人』

(2011年12月13日)




ダントツで読まれたから、どうだと言うのですか?

だから、オマエの愚かな社長も遅かれ早かれ上の記事を読むのだよ!

ダントツと言ったってぇ、たかだかアメブロで 104人が読んだだけじゃないですか!

だから、オマエは愚か者だと言うのだよ! オマエは自分のサイトでやっているアクセス解析について全く理解してないんだね。 トップの 1062人、 2番目の 272人、そして3番目の 250人もホームページに掲載されていた『ファシスト管理人』を読んだのだよ!

デンマンさんの言うことが正しいとしても、せいぜい合計で 1,688人ですよ。

だから、オマエは愚か者だと言うのだよ。

デンマンさん! 愚か者だ、愚か者だ!と馬鹿にしないでくださいよ! どうして、そのような事を言うのですか?

次の検索結果を見てごらんよ!



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




『ファシスト管理人』は12月13日に書いたものだけれど、3日後に検索したら デンマン・シンディケートを通じて すでに 1,140件の記事がネット上に公開されている。



だから、どうだと言うのですか?

それがすぐに判らないから、オマエは愚か者なのだよ! あのなァ~、この記事はアメブロのメンバーだけじゃなく、これからブログをやろうとしている人もたくさん読んでいる。

だから、どうだと言うのですか?

アメブロのメンバーは、おそらく今後、他のサイトにブログを移すだろうし、これからブログを始めよとする人は、『ファシスト管理人』、『続・ファシスト管理人』、そして『島国根性の管理人』を読めば、アメブロでは絶対にブログを始めないだろうよ!

独断と偏見ですよ! とにかく、それはデンマンさんだけの個人的な意見ですよ。 ところで、オイラがどうして“島国根性の管理人”なのですか?

あのさァ~。。。もし、オマエが僕のこれまでの記事を読んでいれば、すぐに理解できるんだよ! くどいけどさァ、オマエのために、もう一度ここに書くから、お願いだからじっくりと読んでね。


 (すぐ下のページへ続く)




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島国根性の管理人(PART 2)

2011-12-22 13:49:20 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
 
 
島国根性の管理人(PART 2)


写真狩りをする

未熟な精神構造は、

日本に何をもたらすのか?




島国根性に凝り固まっていた

帝国政府の政治家と役人は

英語を使うのを禁止した!




知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて1946(昭和21)年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。

■ 『「菊と刀」 書評』

現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。

しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。

この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。

でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。

それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。

当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。

最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。

この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和18)年には、まず2月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。1944年2月17日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。

軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。

新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。

マーシャル陥落の発表を大本営が20日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。

結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。

「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、3月1日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。

しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」

東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。

極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。

ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。

これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじつまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。

さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。

しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。

海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんの“とばっちり”を喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。

言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?

ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、いったい誰が自衛隊が出来ると考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?

ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体、誰が徴兵の無い時代を保障しますか?

これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?

しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。

ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。




『少しでも日本を良くしたいと思いませんか?』より
(2005年7月3日)




分かるだろう!? 本来ならば、オマエは新名丈夫記者のように言論の自由・表現の自由・報道の自由を守らなければならない立場にあるんだよ。 それなのに、オマエは島国根性に凝り固まっていた東条英機・元首相の真似をして下らない言論統制・写真狩りをしている。



オイラは東条英機・元首相の真似をしてませんよ!

でもなァ~。。。オマエがやってる事は、戦争中に英語を使うのを禁止したような愚かな事なんだよ! この情報化時代に写真狩りをしたり、言論統制をするのは、鎖国を強制していた徳川時代に逆戻りしようとしている時代錯誤もはなはだしい馬鹿げた事なんだよ!! そのことをオマエは全く理解してない!

じゃあ、デンマンさんはオイラにどうしろと言うのですか?

写真狩りや言論統制をしたいのならば、民主的にやれよ!

民主的にやるというのは、どうやればいいのですか?

だから、僕がすでに書いたように GOOGLE のようにやればいいんだよ!



(■『キモい写真狩り(2011年8月23日)』より)



あのさァ、実はGOOGLEでも写真狩りをやっているのだよ。 でもなァ、GOOGLEが民主的なのは検索利用者に判断を任せている。 アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人のオマエのように島国根性的で独善的な写真狩りをしているわけじゃない! つまり、検索利用者が見て嫌悪感を催すもの、ネット上に公開されて不快感を与えるような画像を報告できるようにしてある。



画像検索結果の下の方に赤枠で囲んであるところですか!?

そうだよ。 検索利用者が表示された画像を見て、特定の画像が好ましくないと思ったら報告できるのだよ。 GOOGLEの担当者が報告者の数を調べて、例えば100人を越えたとすれば、その画像を表示されないようにする。 これこそ、民主的なものだよ。

つまり、オイラがやっているような写真狩りは島国根性的でファシスト的だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

その通りだよ! でもなァ、僕がオマエを厳しく批判して書いた記事『ファシスト管理人』と『続・ファシスト管理人』をオマエは、まだ削除してない。 僕はオマエの良識を認めるよ!




わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの良識を

認めてくれました!

オイラは、もしかすると

東条英機・元首相のように

えらい人になれるかもしれない!

マジで褒められたような気分。。。

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

もうスキップしてしまおう!

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン




馬鹿ですよねぇ~。 ちょっとおだてると、すぐに調子に乗って喜んでしまうのですよ! 愚か者がスキップしながら帰ってしまいましたよ。 全く反省してません。 まだしばらくの間、写真狩りが続くようですよ。 だから、あなたも、もし Ameblo で写真狩りされたら他のサイトへ移る事も考えてくださいね。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
いつまでも写真狩りになんて付き合っていられないのでござ~♪~ますわ。

とにかく、今年も残り少なくなりましたわね。
新年には、お餅を焼くのが楽しみです。



そして、美味しいお雑煮もいただきたいと思うのでござ~♪~ますう。
いくつになってもお正月は待ちどおしいものですわ。
あなたも、そうでしょう?



そしてジューンさんのように雪見をしながら温泉につかりたいと思います。

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。








ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

デンマンさんのパソコンが約1年ぶりに立ち上がったそうです。

でも、マウスは動かないままですって。



マウスなしで、どうやってパソコンを使うのかしら?

わたしが尋ねたらキーボードのテンキーをマウスとして使うのですって。



このテンキーをどうやってマウスとして使うのかしら?

あなたも知りたいでしょう?

次の記事を読んでみてくださいね。

『キーボードをマウスとして使う』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあ、また。。。



 

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仰げば尊し和菓子の音

2011-12-22 13:47:40 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽

 
仰げば尊し和菓子の音



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いしたかったのですわ。

ええっ?あなたは

あたくしに会いたくないの?

そんな、つれない事を

言わないでくださいましよ。

ねっ?仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「仰げば尊し和菓子の音」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわよう。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

まず、可笑しなタイトルから書きますわね。

実はね、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、たまには音楽の事でも書こうと思ったのでござ~♪~ますわよう。

それでキーボードに向かって打ち始めたのでござ~♪~ますわ。

そうしたら、あたくしのパソコンが間違って次のように表示してしまったのですわよう。

仰げば尊し和菓子の音

あたくしが何と書こうとしたのか?あなたにすぐに分かったとしたら、あなたは、かなりの教養がある方ですわ。

あたくしは、そんなあなたを尊敬してしまいますわア。

ええっ?あなたには、まだ全く見当が付かないの?

でもねぇ、そんなにガッカリする事ないわよう。

誰にだって、知らない事ってあるのだから。。。

でも、中学校を卒業していたら、すぐに分かると思うのよね?

あなたは中学校を卒業しているのでしょう?

でも、全く分からないの?

マジで。。。?

あなたは、多分、小学校、中学校で音楽の成績がかな~♪~り悪かったでしょう?

ええっ?そんな事はどうでもいいから、早く答えを言え!

あなたは、そのように喚(わめ)き散らすのでござ~♪~ますか?

分かりましたわ。そんなにもったいぶる事でもありませんから。。。

実はねぇ、次のように書こうと思ったのでござ~♪~ますわよう。

仰げば尊し我が師の恩

懐かしいでしょう?

あなただって卒業式に歌ったことがあるでしょう?

では、あたくしも懐かしいので、ここに歌詞を書いてみますわねぇ。


仰げば尊し



仰げば 尊し 我が師の恩
教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
今こそ 別れめ いざさらば

互(たがい)に睦し 日ごろの恩
別るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 別れめ いざさらば

朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓
蛍の灯火 積む白雪
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば


懐かしいですよねぇ~
 
もともとはスコットランドの民謡だったのですってぇ~。

それを1884年(明治17年)に小学唱歌を編集する時に、当時の教育者の伊沢修二が唱歌として加えたのが唱歌としての始まりでござ~♪~ました。

しかし、最近では、その歌詞の内容が教師を崇めるものとして反発の対象となっているのですって。

時代が変われば変わるものですわよねぇ~。

また、2番の歌詞の“身を立て 名をあげ”が立身出世を呼びかけている事から社会情勢の変化に合わないとして、公立学校を中心に卒業式の歌を「旅立ちの日に」に変更する学校が多くなっているそうでござ~♪~ますわ。

でも、そんなに深刻に思いつめて歌うこともないと思うのでござ~♪~ますわよねぇ。

あなたは、どう思いますか?

では、今日のホットな情報に参りますわねぇ。


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どう?夢の副業って考えてみた事ある?
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では、また、近いうちにあなたにお会いいたしますわ。
副業で成功をつかんでね。





ィ~ハァ~♪~!

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おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

ええっ?余計な事を言わずに、

さっさと言いたい事をぬかせ!

あなたは、そのような強い口調で

あたくしにご命令なさるので

ござ~♪~ますか?

分かりましたわ。

そのつもりで出てきたので

ござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。

では、あたくしからの今日の一言ですわ。

If you don't conquer self,

you will be conquered by self.

--- Napoleon Hill

自分に打ち克つことができない人は

自分に負けてしまうわよ。


ナポレオン・ヒルというおっちゃんが言ったのですって。

克己心(こっきしん)の事について言ったのよね。

なんとなく分かるでしょう?

ところで、あなたは小百合さんの記事を

読んだことがござ~♪~ますか?

ないのォ~?

ダメよゥ!そいじゃあああ~~

実に面白いから次のリンクをクリックして

読んで御覧なさいよう!



『カナダと日本で別荘を持つ夢を膨らませながら

前向きに楽しく生きている小百合さんの物語』


あなたも読んで楽しめるわよ。

ぜひ読んでね。 

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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