<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/12/08 05:18>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
忙しい時は、危ない、危ない
― 太陽フレア、磁気嵐、隕石、地震、そして地球寒冷化
二酸化炭素が原因では無い
When is busy, is dangerous, dangerous.
― Solar flare, magnetic storm, meteorite, earthquake and the global cooling.
There is not it for the CO2.
先日12月3日の午前9時28分頃、和歌山県の近く紀伊水道を震源とする最大震度5弱の地震が起こり、丁度、休暇を取っていた僕の住む所でも震度3(~2)の揺れが有った。
その約3時間前の6時37分頃にも、山梨県東部・富士五湖を震源とする、同じく最大震度5弱の地震が有った。
その前日の2日には、茨城県南部を震源とする、最大震度4の地震が有った。
これらを遡る事、約1ヶ月の11月10日、この日は朝から1日中、非常に変な天気が続いていた。強烈な雨が暫くの間に降ったれば、快晴が訪れ、その後また強烈な雨が降り、そしてまた快晴になるという、そんな状態を一日中、夜まで繰り返し、繰り返し続いた。
その前日までは午後5時の定時に仕事場を離れて車は帰路に乗っていたのだが、その日は丁度、翌日の仕事の段取りをしてもらわなければならないという事で、残業をしてその為の書き出しを行っていた。
そして残業する中で、また屋根を叩きつける猛烈な集中豪雨とも言える短時間の雨が降ると同時に、強烈な落雷も付近に有った。正直、外が真っ暗で人気も少ない中、僕は怖さを覚えた。
翌日、情報チェックをしていると、その日の僕が既に帰宅した後の、真夜中の午後11時15~16分頃、兵庫県の明石海峡大橋近くや京都府の舞鶴市、和歌山県串本町や新宮市といった関西地方の他、徳島空港、高知県いの町といった四国等、西日本各地では露骨な隕石の軌行の様子が見られたというではないか。
YouTube: まるでSF映画のよう…夜空を駆ける“光る丸い物体”「火球」とは?関西各地で観測(2021年11月11日)
2021/11/11
明石市立天文科学館・井上毅館長
「火球だと思いますね。(火球は)非常に明るい流れ星なんですね。その正体というのは、小惑星のかけらや、ほうき星のかけらだったりするんですけれども。宇宙から地球に飛び込んできまして、明るく光ると。隕石落下の報告はありませんので、太平洋の方に飛んで行ったのか、途中で燃え尽きたのか。どちらかだと思いますね」
(上のYouTubeより)
YouTube: 列島各地で“火球”目撃情報 専門家「燃え尽きる可能性も」
2021/11/11
大阪市立科学館・飯山青海学芸員
「このぐらい大きいものが地球に飛び込んでくるのは、月に1つとか、1年に1つとか、日本全体で。パンパンって何回か明るくなっているタイミングがあって、その時に割れている。(正確に)測定できない画像なのでなんとも言えないですけども、割れているってことは、燃え尽きる可能性が高くなる」
(上のYouTubeより)
そして、11月29日午前3時半過ぎにもまた、神奈川県平塚市や川崎市、静岡県富士市、その他、太平洋側の別の地域でも、伊豆半島沖上空を西から東にかけて横断した、露骨な軌行を見せた隕石が見られたという。
YouTube: 各地で“火球”目撃相次ぐ 太平洋側中心に...正体は? さらに見られる可能性も
2021/11/30
平塚市博物館 学芸員・藤井大地主任
「とても明るい流れ星だと思いました。これは火球だなと思いました」
「12月になると、ふたご座流星群という流れ星のピークを迎えて、火球を見ることができるかもしれません」
(上のYouTubeより)
11月中旬も、おうし座流星群がピークを迎えていたらしい。
それらより更に遡った10月29日の午前0時過ぎ(日本時間)、太陽フレアという太陽表面で起こる爆発現象が起こり、各種インフラへの電磁波障害が発生する恐れが有った。
YouTube: 太陽フレア 29日午前0時過ぎ(日本時間)の様子
2021/10/29
そして実際、その翌日の30日と翌々日の31日、太陽フレアによって発生する磁気嵐が地球が見舞った。そして、北アメリカのアラスカからイギリスまで、オーロラが観測された。
2021/11/10付・CNN.co.jp『「磁気嵐」がつくり出す幻想的な夜空、各地でオーロラ観測』
2021/11/12付・zakzak「“いつどの程度か”分からない磁気嵐 日本人の大部分は知らなかったが、先月に地球を襲った ― 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」
太陽フレア、磁気嵐、隕石、地震と、これらは皆、繋がった出来事と言え、そして、地球温暖化とも関係が有る。と言っても、実際は温暖化に向かっているのでは無く、本当のところは寒冷化に向かっているのであるが。
また、二酸化炭素(CO2)が原因では無い。これらを含めた異常気象の原因は、太陽の磁場(極域)が反転に向けて変化している事が原因である。この事は、今から9年前に、日本の国立天文台によって公に発表された事だ。更に地球の地磁気(極)も反転している過程に有るのかもしれない。
太陽の大規模磁場の2008年の様子と近未来予想
出典:2012/04/19付・国立天文台『太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた』
それらの為に地球の磁気バリアが弱まり、放射線の中で最強の宇宙線が地球に降り注ぐ結果となっている。それ故、水蒸気が発生しやすく、急に入道雲が発生したりと、急激な、極端な、露骨な気象現象が起こる事となっている。
因みに、噴火している火山の上空には、火山雷が発生する事が有る。
2011/01/31付・日経National Geographic「火山雷が発生、新燃岳噴火」
11月18日~27日まで、僕は仕事の納期のせいで、日曜日の休みを1日挟んだ10日間、残業したり土曜日に出勤したりと、集中して仕事をしていたのであったが、その間、僕は忙しさで空っぽであった。
そうして流されている間に、何が起こるか解らない。つい気を緩めて警戒を怠り兼ねない。それは物質的な事、身体の命のに関する事だけでは無く、心が知らぬ間に廃れていくという危険も有る。
忙しい事は、危ない、危ない。
本ブログ過去の関連記事
2019/01/30付『My Testimony/僕の証<9-1/6>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence』
2019/11/12付「グローバリズムの地球温暖化は詐欺:太陽と地球の磁気逆転、オゾンホール縮小/Sun & Globe magnetic reverse, Globalism's Global Warming is Lie」
2020/04/30付「おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord」
True posted date & time:2021/12/08 05:18>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
忙しい時は、危ない、危ない
― 太陽フレア、磁気嵐、隕石、地震、そして地球寒冷化
二酸化炭素が原因では無い
When is busy, is dangerous, dangerous.
― Solar flare, magnetic storm, meteorite, earthquake and the global cooling.
There is not it for the CO2.
先日12月3日の午前9時28分頃、和歌山県の近く紀伊水道を震源とする最大震度5弱の地震が起こり、丁度、休暇を取っていた僕の住む所でも震度3(~2)の揺れが有った。
その約3時間前の6時37分頃にも、山梨県東部・富士五湖を震源とする、同じく最大震度5弱の地震が有った。
その前日の2日には、茨城県南部を震源とする、最大震度4の地震が有った。
これらを遡る事、約1ヶ月の11月10日、この日は朝から1日中、非常に変な天気が続いていた。強烈な雨が暫くの間に降ったれば、快晴が訪れ、その後また強烈な雨が降り、そしてまた快晴になるという、そんな状態を一日中、夜まで繰り返し、繰り返し続いた。
その前日までは午後5時の定時に仕事場を離れて車は帰路に乗っていたのだが、その日は丁度、翌日の仕事の段取りをしてもらわなければならないという事で、残業をしてその為の書き出しを行っていた。
そして残業する中で、また屋根を叩きつける猛烈な集中豪雨とも言える短時間の雨が降ると同時に、強烈な落雷も付近に有った。正直、外が真っ暗で人気も少ない中、僕は怖さを覚えた。
翌日、情報チェックをしていると、その日の僕が既に帰宅した後の、真夜中の午後11時15~16分頃、兵庫県の明石海峡大橋近くや京都府の舞鶴市、和歌山県串本町や新宮市といった関西地方の他、徳島空港、高知県いの町といった四国等、西日本各地では露骨な隕石の軌行の様子が見られたというではないか。
YouTube: まるでSF映画のよう…夜空を駆ける“光る丸い物体”「火球」とは?関西各地で観測(2021年11月11日)
2021/11/11
明石市立天文科学館・井上毅館長
「火球だと思いますね。(火球は)非常に明るい流れ星なんですね。その正体というのは、小惑星のかけらや、ほうき星のかけらだったりするんですけれども。宇宙から地球に飛び込んできまして、明るく光ると。隕石落下の報告はありませんので、太平洋の方に飛んで行ったのか、途中で燃え尽きたのか。どちらかだと思いますね」
(上のYouTubeより)
YouTube: 列島各地で“火球”目撃情報 専門家「燃え尽きる可能性も」
2021/11/11
大阪市立科学館・飯山青海学芸員
「このぐらい大きいものが地球に飛び込んでくるのは、月に1つとか、1年に1つとか、日本全体で。パンパンって何回か明るくなっているタイミングがあって、その時に割れている。(正確に)測定できない画像なのでなんとも言えないですけども、割れているってことは、燃え尽きる可能性が高くなる」
(上のYouTubeより)
そして、11月29日午前3時半過ぎにもまた、神奈川県平塚市や川崎市、静岡県富士市、その他、太平洋側の別の地域でも、伊豆半島沖上空を西から東にかけて横断した、露骨な軌行を見せた隕石が見られたという。
YouTube: 各地で“火球”目撃相次ぐ 太平洋側中心に...正体は? さらに見られる可能性も
2021/11/30
平塚市博物館 学芸員・藤井大地主任
「とても明るい流れ星だと思いました。これは火球だなと思いました」
「12月になると、ふたご座流星群という流れ星のピークを迎えて、火球を見ることができるかもしれません」
(上のYouTubeより)
11月中旬も、おうし座流星群がピークを迎えていたらしい。
それらより更に遡った10月29日の午前0時過ぎ(日本時間)、太陽フレアという太陽表面で起こる爆発現象が起こり、各種インフラへの電磁波障害が発生する恐れが有った。
YouTube: 太陽フレア 29日午前0時過ぎ(日本時間)の様子
2021/10/29
そして実際、その翌日の30日と翌々日の31日、太陽フレアによって発生する磁気嵐が地球が見舞った。そして、北アメリカのアラスカからイギリスまで、オーロラが観測された。
2021/11/10付・CNN.co.jp『「磁気嵐」がつくり出す幻想的な夜空、各地でオーロラ観測』
2021/11/12付・zakzak「“いつどの程度か”分からない磁気嵐 日本人の大部分は知らなかったが、先月に地球を襲った ― 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」
太陽フレア、磁気嵐、隕石、地震と、これらは皆、繋がった出来事と言え、そして、地球温暖化とも関係が有る。と言っても、実際は温暖化に向かっているのでは無く、本当のところは寒冷化に向かっているのであるが。
また、二酸化炭素(CO2)が原因では無い。これらを含めた異常気象の原因は、太陽の磁場(極域)が反転に向けて変化している事が原因である。この事は、今から9年前に、日本の国立天文台によって公に発表された事だ。更に地球の地磁気(極)も反転している過程に有るのかもしれない。
太陽の大規模磁場の2008年の様子と近未来予想
出典:2012/04/19付・国立天文台『太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた』
それらの為に地球の磁気バリアが弱まり、放射線の中で最強の宇宙線が地球に降り注ぐ結果となっている。それ故、水蒸気が発生しやすく、急に入道雲が発生したりと、急激な、極端な、露骨な気象現象が起こる事となっている。
因みに、噴火している火山の上空には、火山雷が発生する事が有る。
2011/01/31付・日経National Geographic「火山雷が発生、新燃岳噴火」
11月18日~27日まで、僕は仕事の納期のせいで、日曜日の休みを1日挟んだ10日間、残業したり土曜日に出勤したりと、集中して仕事をしていたのであったが、その間、僕は忙しさで空っぽであった。
そうして流されている間に、何が起こるか解らない。つい気を緩めて警戒を怠り兼ねない。それは物質的な事、身体の命のに関する事だけでは無く、心が知らぬ間に廃れていくという危険も有る。
忙しい事は、危ない、危ない。
本ブログ過去の関連記事
2019/01/30付『My Testimony/僕の証<9-1/6>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence』
2019/11/12付「グローバリズムの地球温暖化は詐欺:太陽と地球の磁気逆転、オゾンホール縮小/Sun & Globe magnetic reverse, Globalism's Global Warming is Lie」
2020/04/30付「おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord」
おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考
<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/05/0706:30>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...
おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます