狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙2/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal

2020-11-09 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/16 16:13>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.



 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」




 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」













 






 2020米大統領選挙
  前代未聞の超巨大な不正選挙(2/4)
 2020 United States of America presidential election
  unprecedented extraordinarily huge injustice illegal election


 ※ この記事は11月8日日曜日時点までの情報を基にして構成しております。

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章44~45節
  あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。
  しかし、このわたしは真理を話しているために、あなたがたはわたしを信じません。

 The New Testament・The Gospel of John 8:44~45
  You are of your father, the devil, and you want to do the desires of your father. He was a murderer from the beginning, and doesn’t stand in the truth, because there is no truth in him. When he speaks a lie, he speaks on his own; for he is a liar, and the father of lies.
  But because I tell the truth, you don’t believe me.

 
 



 旧約聖書・詩篇53章1~4節
  愚か者は心の中で「神はいない。」と言っている。
  彼らは腐っており、忌まわしい不正を行なっている。
  善を行なう者はいない。
  神は天から人の子らを見おろして、
  神を尋ね求める、悟りのある者が
  いるかどうかをご覧になった。
  彼らはみな、そむき去り、
  だれもかれも腐り果てている。
  善を行なう者はいない。ひとりもいない。
  不法を行なう者らは知らないのか。
  彼らはパンを食らうように、わたしの民を食らい、
  神を呼び求めようとはしない。

 The Old Testament・The Book of Psalms 53:1~4
  The fool has said in his heart, “There is no God.”
  They are corrupt, and have done abominable iniquity.
  There is no one who does good.
  God looks down from heaven on the children of men,
  to see if there are any who understood,
  who seek after God.
  Every one of them has gone back.
  They have become filthy together.
  There is no one who does good, no, not one.
  Have the workers of iniquity no knowledge,
  who eat up my people as they eat bread,
  and don’t call on God?

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙4章6~10節
  しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」
  ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
  神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。罪ある人たち。手を洗いきよめなさい。二心の人たち。心を清くしなさい。
  あなたがたは、苦しみなさい。悲しみなさい。泣きなさい。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えなさい。
  主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。
  
 The New Testament・The Epistle of James 4:6~10
  But he gives more grace. Therefore it says, “God resists the proud, but gives grace to the humble.”
  Be subject therefore to God. Resist the devil, and he will flee from you.
  Draw near to God, and he will draw near to you. Cleanse your hands, you sinners. Purify your hearts, you double-minded.
  Lament, mourn, and weep. Let your laughter be turned to mourning, and your joy to gloom.
  Humble yourselves in the sight of the Lord, and he will exalt you.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章33節
  そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:33
  Even so you also, when you see all these things, know that he is near, even at the doors.


 <→1/4からの続き>

 ……丁度その頃、トランプ大統領が現地時間の4日午前2時半頃(日本時間16時半頃)、ホワイトハウスで支持者を前に演説して事実上の勝利を宣言した事が録画されたものがYouTubeにアップされたので視聴した。

 


YouTube: 【ノーカット】トランプ大統領 未明の演説、事実上の勝利を主張
 2020/11/03

 その時点で確か、トランプ大統領がテキサスやフロリダで勝利した事により、バイデンが220人に対しトランプ大統領が213人にまで追い上げていた。
 それまでに判明していた結果は、トラファルガー・グループの予想とほぼピッタリで、残る州の開票率、確か80~90%超程であったと思うのやけども、それらの途中経過もトラファルガーの予想とほぼ合っていた。
 それ故、僕はトラファルガーの予想のトランプ大統領の300人超獲得まではいかなくとも、その時点でトランプ大統領がリードしていたウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ノースカロライナ、ジョージアで勝つ可能性が高く見えたので、290人には届くと見て、トランプ大統領の勝利やと安堵したものだった。

 しかし、その直後、結果が一向に動かなくなった。
 19時のNHKニュース、僕は「受信料返せ!」とそのフェイク・ニュースを垂れ流すNHKに向かってつぶやきながら、嫌々、母と共に夕食を摂りながら付き合って米大統領選挙ライブ情報を眺めていたが、バイデン側に5人が上積みされただけで、結果が動かなかった。
 さすが左翼リベラルのNHK、コメンテーターには慶応大学の某という教授を入れて、株価の上下について毎度お馴染みの取ってつけた理由と同様の事を述べるだけ、如何にもグローバリストの御用学者に感じて、僕なんかはそんな奴のコメント聞くのもアホらしいて聞いとれんかった。

 そして、翌日の新たな職場での不慣れな雰囲気の中へ出勤を控えていた事もあり、夕食後、サッサと寝た。
 翌朝の5日、起きてみると、バイデン側には獲得代議士が上積みされているものの、トランプ大統領側は全く変わらない。また、前日トランプ大統領が優位であった州も形勢が逆転されそうに危なくなっていた。そんな様子が、翌6日も続き、確かウィスコンシンはこの日に逆転されただろうか。

 そして待望の休日、土曜日の7日(2日しか働いてないやろが)、とうとう、ジョージア、ペンシルバニアも逆転されたではないか。
 先に掲げたトラファルガーの予想では、確定していない州でトランプ大統領が勝利すると予想した所が薄い赤色になっている。俗に、特に主流メディア(MSM)が言って来た「赤い蜃気楼」の通りになってしまった。

 その7日と翌8日の日曜日と調べた所、やはりトランプ大統領が5月に警告していた通り、巷でも言われていた通り、郵便投票、不在者投票による「不正選挙」が行われているという情報で溢れていた。
 丁度、僕が新しい職場に通い始めた2日の間に、事態が急変して動いた訳や。






 郵便投票、及び不在者投票は、その制度、仕組みが州ごとでバラバラに違いが有る様や。障害者や病人に限るといった条件付きのものから殆ど縛りの無いものまで在る様で、しかもこのコロナ禍を口実とした特例措置として緩和、促進した事もあって、特に住民票も無い様な貧困層や移民等を取り込んでいる民主党側に有利に働いている。
 4年前の選挙に於いては、

 「連邦政府の選挙支援委員会によれば、2016年の選挙では、全投票数のほぼ4分の1が郵便投票だった。しかし、不在者投票のうち約1%が無効とされた。無効票の約半分は、有権者の署名がないか、登録された署名と異なっていた。無効票の約4分の1は、締め切り以降に到着したものだった。全体で31万9000票が無効となった。……」
  (2020/05/25付・The Wall Street Journal「【社説】米大統領選、郵便投票の悪夢」より)

 もしも、この凡そ32万票もの無効票が、まとめて、集中的に1州で発生したならばどうであろうか?。接戦の多い中で、結果は間違いなく覆されるであろう。

 日本時間の4日の夕方頃、一向に動かなくなったのは、現地で集計がストップしたからだが、その現地時間で言えば4日午前3時半から4時頃、未だ夜が明けていない真っ暗な中で、突然、1箇所当たり10数万票という郵便投票の塊の票が、未だ結果が出ていないトランプ優勢の州だけに、それぞれ送り付けられたという。

 しかし、何故、結果が判明していない州だけにそのタイミングで送り付けられたのだろうか?。
 恐らく、予めディープ・ステートがコロナ・ウィルスのバラマキと共に、それに繋がったこの「不正選挙」の郵便投票を、計画し用意してのものやろう。形勢を見図りながら、いよいよバイデンがトランプ大統領に逆転されそうになって来た時にすかさず、集計をストップさせ、用意していた大量の不正票をドッと一斉に、未だ決まっていない州にだけ集中して贈り付けたんとちゃうやろか。

 そして、それらの票はほぼ全てと言ってよい、バイデン票ばかりとなっていたという。
 投票日以降に送られた郵便票の消印が機械では無く手で押して改ざんされてあったとか、投票用紙には予めバイデンの所にチェック入り、死者が投票、有権者登録数を超えた投票率100%超、集計ソフトの「異常」でトランプ票がバイデン票に変身……等など、今回の「不正選挙」の実態を暴く情報が続々と出されて来ている。

 この記事は、11月8日日曜日時点までの情報を基にして構成しているので、本記事作成時点の11月15日日曜日までに更に、この今回の米大統領選挙の不正選挙に関する情報が増えているのであるが、以下にその時点までの不正の事項を項目化すると、

  ・死者の不在者投票・・・ペンシルバニア州の有権者名簿に2万1千人。
  ・住所移動した者の票(1000人単位の人も)。
  ・米市民権無所有者の投票。
  ・未登録有権者の投票。
  ・誰かが他の人に代わって投票したり、「二重投票」。
  ・トランプ票の廃棄・・・アリゾナ州で30万票不明。
  ・ミシガン州の郡の事務員が集計ソフトの不具合に気付き、手で投票を数えたところ、その不具合のせいでトランプ氏と共和党のはずの6,000票がバイデン氏+民主党に流れてしまったことが判明。
    ・・・ミシガン州の47の郡が同じソフトを使用しており、1台当たり6,000票のエラーにより47郡で同じエラーが発生したとして、合計282,000票のエラーの可能性。
    ・・・ミシガン州の郡と同じソフトウェアを使用しているジョージア州の郡も「グリッチ(突然の故障)」に遭遇。
  ・郵便投票の全てがバイデン票・・・ウィスコンシン州のある地区では早朝4時半に届けられた13万8千票が見つかったが、5千票のトランプ票以外は全てバイデン候補に投票されたもの。
  ・未だ結果が判明していない州にだけ集中的にまとめて未明に突然届いた巨大な郵便票の塊。
    ・・・数十万の票が突然「発見」された。
    ・・・ミシガン州デトロイトでも、11月4日の午前3時半に13万8千票余りと膨大な量の郵送票が開票所に届く(従来であれば少数であったが)。
    ・・・現地時間4日5時以降(日本時間4日19時以降)急にバイデン票のみ伸びる
    ・・・ディープ・ステート、民主党エスタブリッシュメントが予め大量に用意。
  ・郵便投票:機械的に作られ偽造されたバイデン票・・・コピー、同じ筆跡。
  ・郵便投票用紙に予めバイデンの名前記入済み、或いはバイデン票にチェック済み。海外で印刷。
  ・消印の改ざん・・・遅延郵送分に過去に遡った消印を手でスタンプ(アメリカ合衆国郵便公社(United States Postal Service:USPS)の内部告発)。
  ・共和党側の選挙立会人(監視員)が開票の現場に近付けない(公職選挙法違反)→トランプ票数えられず廃棄。
    ・・・ペンシルバニア州フィラデルフィア、ミシガン州デトロイト等。
    ・・・民主党の投票監視員やマスメディアは立ち退かせず。デトロイト等で窓を段ボール箱やボードで塞ぐ。
  ・アリゾナ州の選挙スタッフが有権者にSharpie(シャーピー)の油性マーカーの使用を強要した事によって引き起こされた無効票・・・オブザーバーは民主党員だけで共和党員は誰も観察出来ず。
  ・高すぎる投票率・・・ウィスコンシン州では今まで67%までであったのが今回は90%近くに。ペンシルベニア州等は、前回投票率69%が今回89%にも。
  ・投票率が100%超の州が・・・29州の353郡で有権者登録率が100%超過。
    ・・・2002年から2018年の間に投票率が80%を超えた州は存在せず。
  ・未確認票1千万票。
  ・ネバダ州では3,062件の不正投票を確認して通報。現在も増え続けている。
  ・工作員が身元の証明なしに投票用紙の箱を集めて提出できる「投票用紙収穫」の導入と合法化・・・ヒラリー・クリントンの元弁護士がこの疑わしいプロセスの大規模な合法化の背後に。
  ・本物の投票用紙にはGPSのチップが埋められていて、投棄された票が見つかる。・・・他に透かし入りとも。
  
2020/10/16付・Judicial Watch「New Judicial Watch Study Finds 353 U.S. Counties in 29 States with Voter Registration Rates Exceeding 100%」

New Judicial Watch Study Finds 353 U.S. Counties in 29 States with Voter Registration Rates Exceeding 100% - Judicial Watch

1.8 Million ‘Extra’ Registered Voters (Washington, DC) – Judicial Watc...

Judicial Watch

 


2020/11/06付・看中国【日本】(ビジョンタイムズ・ジャパン)「米29州の353郡で有権者登録率が100%超過」

米29州の353郡で有権者登録率が100%超過

 米大統領選の開票が続いている中、非営利組織「司法観察(Judicial Watch)」が今年9月に発表した調…

看中国 / VisionTimesJP

 


 トランプ大統領は、投票日の翌日の未明にその不正な郵便票の巨大な量が「突然」送り付けられた後、集計が再開された日中に於いて、リードしていた州が徐々に差が縮まるにつれ、「カウントを止めろ」と訴えた。それに対し、現代の階級闘争と言える極左のアンチファと組むブラック・ライブ・マタ―を構成し暴動を起こして来た様な連中が、「全部数えろ」とデモ行進した。

 トランプ大統領の言う集計ストップは不法票について言うているのであり、合法票のみ数えるべきだと訴えていたのである。誠にその通り、合法票のみであれば、リードしていたウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージアは勝っている事であろうし、選挙前の比較的信頼度が高いトラファルガー・グループの世論調査結果でトランプ優位の結果が続いていたネバダやアリゾナでも、不正選挙さえ無ければ恐らく勝っていた事であろう(ノースカロライナは不正選挙が有ろうとも勝てたのでここで省略した)。

 バイデンは、現地時間の11月6日朝(日本時間11月6日夜)に於いて少なくとも7,000万票余りを獲得し、これはアメリカ大統領選史上最多得票とされる。しかし、この得票の多くが「不正投票」によるので無効票である。対するトランプ大統領の得票も、現地時間の11月7日夕方(日本時間8日朝)に7,100万票に到達した。トランプ大統領の得票も現職大統領として史上最多であるが、こちらは純粋に合法的な票のみである。
 今後の法廷闘争に於いて、この「合法的な票のみをカウント」をする事で、トランプの勝利、そして2期目へ再選となるべきであろう。

 11月3日の本選挙での残る7~9州程の遅延と同様、民主党の第1回予備選挙に於いても同じ様に、結果の公表前の前例の無い遅延事態が有った事が思い出される。

 本ブログの本年2月5日付記事「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」と、2月6日付記事「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」でも取り上げた通り、民主党内の大統領選指名権争いの第1回アイオワ予備選挙で、同性愛者のブテジェッジの「不正選挙」リンクが発覚した。

 民主党は、予備選挙の段階から、その自身の粉々の分裂状態を晒す様にして多くの候補者が出ていた中で「不正選挙」を始めていたが、ヨボヨボでボケ症状が進むバイデンを、当初は民主党のエスタブリッシュメントの眼中には無かった。そして民主党は、そんな概ね「用済み」として捉えるバイデンでは無く、若く、大学教授で8カ国語程が堪能という有能な、そして、性的倒錯のイルミナティにとって大好物の同性愛者であるブテジェッジをプッシュしていたものだった。
 
 2016年の米大統領選挙でヒラリー・クリントンのキャンペーンの為に働いた者がCEOとCOOを務めるソフトウェア開発会社「Shadow」がアイオワ州の民主党予備選挙で使われた集計アプリを提供していたが、そのShadowには、ブテジェッジ、及びブテジェッジのキャンペーンを張る団体との繋がりが有る。

 以下、2020/02/06付・本ブログ記事「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」より
  『……今回のアイオワ州党員集会の投票で集計する為に使われたアプリは、ソフトウェアを開発するスタートアップ会社「Shadow」が作成した。その会社「ShadowのCEOとCOO 」が共に、「2016年のヒラリー・クリントンのキャンペーン」の為に働いた。
  そしてそのShadowには、「ブーテジェッジ」と「ブーテジェッジのキャンペーンを張る団体」から昨年7月に21,250ドルの支払を2回行ったという。
  また、そのShadowは、非営利組織を自称する「Acronym」から出資を受けている。Acronymは、2019年の初めにShadow Inc.を買収した。Acronymは、「進歩的なメディアおよびテクノロジーセクター全体のいくつかの営利企業への投資家である」と述べており、その営利企業の内の一つとしてShadowに投資している。
  そして、Shadowを運営しているのは、その「Acronymの以前の最高技術責任者」である。Acronymは昨年、別のスタートアップ会社「Groundbase」を買収し、その会社の製品技術等はShadowに組み込まれた。
  更に、そのAcronymの創設者である「Tara McGowan」はブーテジェッジの支持者であり、「ブーテジェッジの顧問の内の1人」と結婚している。
  また、Acronym傘下のPAC(political action committee:政治活動委員会(=合法的な選挙資金の募集・配分機関))である「Pacronym」は、Shadowと郵送先住所を共有している。
  そのPacronymの最大の投資家は、「国家民主再編成委員会(NDRC)」と呼ばれる政治的非営利団体である。そのNDRCは「元オバマ司法長官エリック・ホルダー」が運営し、NDRCへのナンバーワンのドナーは「ジョージ・ソロス」となっており、2017年から2019年半ばまでに、ソロスは260万ドルをNDRCに寄付した。……』
 (以上、2020/02/06付・本ブログ記事「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」より)



Infowars: #MayorCheat: The Corruption Behind the Facade of Incompetence
 2020/02/06

 グローバリストのジョージ・ソロスが民主党のドナーである他、その他の多くのユダヤ人から、特にブテジェッジは候補者の中で最大の寄付を受けていたという。しかし、ブティジェッジは詐欺師等と叩かれ続けたせいもあって結局、指名獲得レースから撤退し、その他の候補者も続いて撤退する中で、ユダヤ・マネーをはじめとしたダーク・マネーがバイデンに集まる事となってしまった。

 今回の大統領選挙、前代未聞の大規模な「不正選挙」もさることながら、そのダーク・マネーに於いてもリベラルの民主党が保守の共和党に比べて突出して多く贈呈されている。

2020/10/30付・OpenSecrets.org 「‘Dark money’ groups find new ways to hide donors in 2020 election」


 以下、トランプ大統領のツイートを中心に、米国時間11月4日午前1時前(日本時間4日15時前)~8日17時半頃(日本時間9日午前7時半頃)までのタイムラインとする。
  (※ ツイッター表示:表示場所の時間・・・例:日本での表示=日本時間)

 ツイッター社は、トランプ大統領の投稿に対して検閲し、尽く「ファクト・チェック」ラベルを貼った。
 また、「Some or all of the content shared in this Tweet is disputed and might be misleading about an election or other civic process.」(「このツイートで共有されているコンテンツの一部またはすべてに異議が唱えられており、選挙や他の市民行事について誤解を招いている可能性があります」)と表示して、ツイートのタイムラインには投稿内容が表示されない様に妨害した。



「私たちは大きくなっていますが、彼らは選挙を盗もうとしています。私たちは決して彼らにそれをさせません。投票が終了した後は投票できません!」

 4日未明(米時間)に突然、数十万票の郵便票が結果が出ていない州のみに集中的に送り付けられたのだが、これより先の米東部時間3日15時~夜(日本時間4日午前5時~)に、米郵政公社(USPS)が未配達票を確認した所、ほぼ「ゼロ(0)」であったという。

 以下、2020/11/05付・Newsweek日本版(REUTERS)『アメリカ大統領選挙、一部の郵便投票で未配達票確認 「郵政公社は確実な配達を」連邦地裁が要求』より
  『米連邦地裁は4日、前日に投票が行われた大統領選挙を巡り、未配達の郵便投票を全て確実に選挙管理当局に届けるよう米郵政公社(USPS)に求めた。
  同地裁は3日、複数の公民権擁護団体などの訴えを受けてUSPSに対し、ペンシルベニア州中部やフィラデルフィア、デトロイト、アトランタ、ヒューストン、フロリダ州南部、アリゾナ州などの郵便処理施設で未配達の郵便投票がないか総点検を行い、見つかった票は直ちに配達するよう命じていた。
  USPSは、地裁が設定した米東部時間3日午後3時の点検終了期限は満たすことができなかったとした上で、同日夜に点検作業を完了した結果、見つかった未配達票は13票で、全てペンシルベニア州で確認されたと説明した。また「選挙の期限までに票は配達された。地元選管委員会に直接票を届けるため異例の措置を講じた」と強調した。
今回の選挙では、……』
 (以上、2020/11/05付・Newsweek日本版(REUTERS)『アメリカ大統領選挙、一部の郵便投票で未配達票確認 「郵政公社は確実な配達を」連邦地裁が要求』より)



「昨夜、私は多くの主要な州で堅実にリードしていました。、しかしその後、殆ど全ての場合、民主党が運営し、支配している中で、サプライズ投票のダンプが数えられると、1つずつ魔法のように消え始めました。非常に奇妙で、「ポルスター」は完全に歴史的な誤り!」



「彼らが郵便投票用紙のダンプを数えるたびに、彼らは破壊の割合と力で非常に壊滅的であるのはなぜですか?」



「これは法廷に行くのに十分な理由です。正直な人はこれを見て、それが正常で無関心であると言うことはできません。」



「彼らは、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州、ミシガン州など、いたるところにバイデンの票を集めています。私たちの国にとってとても悪いです!」……

 <→3/4へ続く>



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