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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

2020-12-17 04:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/01 05:46>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 


 <→3/4からの続き>



YouTube: ドイツで押収されたうわさのサーバーはCIAが操作?
2020/11/25

 シドニー・パウエル弁護士が指摘している様に、CIAやFBIを含む複数の連邦機関が今年の米大統領選の不正行為に関与し、その上、そのCIAが「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」を開発したという事は、2003年にその「ハンマー」を開発し、CIAやFBI、NSA(国家安全保障局)の請負業者として働いて来たデニス・モンゴメリー(Dennis Montgomery)の5年前(2015年)の内部告発によって明らかにされている。

 また、その内部告発が有る前から既に疑惑が出ており、2006年にはFBIがモンゴメリーの自宅を家宅捜査しており、2009年にはマスメディアもモンゴメリーについて取り上げる様になっていた。それ故、次に提示する元米空軍中将で元副参謀長補佐官のトーマス・マキナニー(Thomas McInerney)氏も、以前からその事を指摘して来た。
 マキナニー氏は、これは単なる選挙詐欺に留まらない「国家反逆罪」に相当するとして、反乱法を発動して逮捕せよと訴える。


YouTube: 「 司法長官の言葉に驚愕した」米空軍退役中将 トーマス・マキナニー氏(1)【NTD独占インタビュー】(字幕版)
2020/12/15

 上のYouTubeより
  『米空軍退役中将 トーマス・マキナニー将軍
  「唖然とした。私はバー司法長官の忠実なファンだが、その声明には驚いた。何が起きたのかを証明する圧倒的な証拠があるのに、私は唖然とした。バー氏は「ハンマー」と「スコアカード」(CIAが開発しアプリケーションソフト)に精通しており、中央情報局(CIA)の計画はオバマ元政権に乗っ取られたのだ。」……』

 以下、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿』より 
  『……「ハンマー」と「スコアカード」
  パウエル氏は11月17日、保守系メディア、ニュースマックス(NewsMax)の取材に対し、ドミニオン(Dominion)集計ソフトなどのほかに、中央情報局(CIA)が開発した「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」と呼ばれるソフトウエアも2020年米大統領選を操作するために使用されていたと明かした。
  元米空軍中将で元副参謀長補佐官のトーマス・マキナニー(Thomas McInerney)氏は選挙日前日の11月2日、スティーブ・バノン氏の番組「作戦司令室(War Room)にゲストとして登場し、「ハンマー」と「スコアカード」の使い方を解説した。さらに、「今夜、(ハンマーとスコアカードが)使われることを知っている」と発言した。
  同氏によると、「ハンマー」は、国家安全保障局(NSA)が開発した電子情報(Electronic Intelligence)システム。オバマ政権時代には、CIAがシステムを乗っ取り、そこに「スコアカード」アプリを追加して、投票の集計中に候補者の得票数を瞬時に変更できるようにした。
  一つの動画がネット上で出回っている。市民が大統領選挙の当日(3日)にテレビ画面を録画したものだ。ペンシルベニア州で午後10時22分(現地時間)、CNN生中継の映像では、わずか1秒の間にトランプ氏の票が突然1万9958票(0.6%)減り、バイデン氏に同数の1万9958票(0.6%)が加算された。
  マキナニー氏はまた、2012年の選挙ではフロリダ州でこのシステムが使用され、バイデン氏は同じ民主党のサンダース氏を倒すために使用したとした。「ハンマー」と「スコアカード」はいつもドミニオン投票機と連動しているとした。
  「システムは非常に複雑で、高い能力を持っている。もともとは他国に対して使うためのものだったが、CIAが米国民に対して使うようになった。これは違法だ。特にオバマ政権終了後、CIAからシステムは取り上げられた。しかし、それを奪われたとはいえ、今も機能していることを私たちは知っている。彼らは長い間、米国の選挙に介入し、必要な時に結果を変える準備をしてきた」
  同氏は番組の最後に、「共和党が今回の選挙で負けたら次の選挙では勝てない。この鎌とハンマーの赤旗がアメリカの国旗となり、アメリカは中国共産党やロシアのような社会主義国に支配されることになるだろう」と米国の危機を指摘した。……』
 (以上、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿』より)

 また、その電子投票を瞬間的に書き換えるソフトウェア「ハンマー」とその付属ソフト「スコアカード」は、予め設定された変換率を掛けているといい、集計段階で気付かれない様に3%のみ改ざんするとも言われる。また、アルゴリズムがパーセンテージに基づいて投票を割り当てているという。


YouTube: Hammer & Scorecard - Live video Footage - 19,958 Vote Flip.
2020/11/10

YouTube: 19,958 Votes Switched Clear to see How and Why. Pennsylvania 11-3-2020 Live
2020/11/13


「Navid Keshavarz -Nia 博士の(証人としての)宣言。ハンマーとスコアカードの機能はトレードクラフト(※スパイ活動に必要なノウハウ)です。米国の情報分析家達が、電子指紋を残さずに、ドミニオンとES&Sを含む外国の投票システムに対してMITM攻撃(Man in the middle attack、を行うために使用しました。」
 11月25日にジョージア州でシドニー・パウエル弁護士によって提出された文書の中に含まれる、Navid Keshavarz -Nia 博士の宣誓供述書。
 ※ 「トレードクラフト(tradecraft)」:スパイ活動に必要なノウハウ。インテリジェンス・コミュニティ内で、現代のスパイ活動で、一般的にはインテリジェンス評価の活動の一部として使用されている技術、方法、テクノロジーを指す。
 ※ 「MITM攻撃(Man in the middle attack)」:「中間者攻撃」とも呼ばれる。二者の通信に第三者が割り込み、通信内容の盗聴や改ざんを行う攻撃を指す。
「5つのビデオ–投票がトランプ大統領からバイデンにテレビで生放送で切り替えられた5つの州| 11月28日。 -Presから盗まれた投票用紙。トランプはペンシルベニア州のCNNでライブ:トランプ:1,690,589-1,679,631 = 19,958(盗まれた)、ジョー:1,252,537 + 19,958(追加)= 1,272,495。」

 2020/11/27付・The Last Refuge「Renowned Data and Cyber-Crimes Expert Concludes 2020 Election Results Were Fraudulent...」
  「Dr. Navid Keshavarz-Nia, is an experienced cybercrimes investigator and digital security executive, who has worked with the CIA, NSA, FBI, and U.S. military counterintelligence.」
   (「Navid Keshavarz-Nia博士は、経験豊富なサイバー犯罪捜査官であり、デジタルセキュリティのエグゼクティブであり、CIA、NSA、FBI、および米軍の防諜に携わってきました。」)



Infowars: Proof: Raw Internal Voting Data Shows Votes Switching From Trump To Biden In PA
2020/12/29

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOより
  「A must watch briefing showing one example of evidence proving votes were switched from Trump to Biden in PA between 11:07 and 11:08 PM on November 4th. This was noticed on CNN and proved using NY Times Edison data.」
   (「11月4日の午後11時7分から午後11時8分まで、ペンシルバニア州で投票がトランプからバイデンに切り替えられたことを証明する証拠の一例を示す必見のブリーフィング。これはCNNで注目され、NY TimesEdisonのデータを使用して証明されました。」)

 2003年に「ハンマー」は、多数の特許を所有するソフトウェアデザイナーのデニス・モンゴメリー(Dennis Montgomery)によって開発された。「ハンマー」が使用され出した当時、CIA局員から国家テロ対策センター所長代理(2004年8月27日- 2005年8月1日)へ就任した頃のジョン・ブレナン(John Brennan)、当時CIA長官(1994年7月11日~2004年7月11日)のジョージ・テネット(George Tenet)、国家偵察局の第14局長(2005年7月~2007年10月)や国家情報長官の第2主席副長官(2007年10月5日~2009年1月)を務めたドナルド・カー(Donald Kerr)が関与した。

 2006年には、当時FBI長官(2001年9月4日~2013年9月4日)のロバート・モラー (Robert Mueller)の指揮の下、FBIは米国空軍特別捜査局と共に、モンゴメリーの家宅捜査を行った。
 2001年の同時多発911テロ事件後、その「ハンマー」が外国の監視に使用されていたが、オバマ政権発足の2009年1月20日から米国国土安全保障顧問に就任(2009年1月20日~2013年3月8日)していたジョン・ブレナンと国家情報長官に就任(2010年8月9日~2017年1月20日)する事となるジェームズ・クラッパー(James Clapper)によって乗っ取られ、その後はFBIが500万ドルのスーパー・コンピューターを提供する等と協力する様になって国内監視に用いられる事となった。しかしそれまでにも既に、外国監視用としてFBIから100万ドルのコンピューター機器の提供を受けて来ていた。







John Brennan
出典:Wikipedia



James Clapper



 


George Tenet
出典:Wikipedia


Donald Kerr


 そして、丁度その2009年から、「フェイクニュース」機関として名高いジューヨーク・タイムズというあだ名を持つニューヨーク・タイムズ紙に始まり、「ハンマー」の開発者モンゴメリーを詐欺師として扱うマスメディアの報道が出される様になった。
 2015年、モンゴメリは内部告発者として、自身の元ビジネス・パートナーであるティム・ブリクセス(Timothy Blixseth)が述べている2013年10月に録音された内部告発者のテープをリークすると共に、「ハンマー」によって収集された情報が含まれる47台のハードディスクの証拠を、暗号を復号化した後、FBIに引き渡した。

 2017年にトランプ政権が発足した。2016年の大統領選挙中にトランプ氏の対戦相手ヒラリー・クリントンが、トランプ氏のイメージ・ダウンを謀る為に考案されて立ち上げられたロシア疑惑。そのロシア・ゲートの中では、司法省から特別検察官に任命されたロバート・モラーが、証拠が全く無いにも関わらずトランプ大統領の側近を訴追していった。またそれと並行して、FBIの顧問弁護士を務めた(2014年1月~2017年12月)司法省のジェームズ・ベイカー(James Baker)が、その47台のHDDを用いてロシア疑惑に加担した。
 そして、そのロシア・ゲートで濡れ衣を着せられ、この程トランプ大統領から恩赦を受けた元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国防情報局長官、元陸軍中将のマイケル・フリン氏の弁護を担当する為に、シドニー・パウエル氏がロシア・ゲートというでっち上げに干渉する事となった。






Robert Mueller
出典:Wikipedia


James A. Baker


オバマ時代の2013年3月から2017年1月にCIA長官を務めたジョン・ブレナンはグローバリストであり反トランプであるが、11月23日にはトランプ大統領を非難するツイートを投稿した。ブレナンは、学生時代の1976年にはアメリカ共産党(Communist Party of the United States of America:CPUSA)の米大統領候補に投票した事も有るというが、当時と然程、頭の中は変わっていないのであろう。尚、CPUSAの創設者のチャールズ・エミル・ラッテンバーグ(Charles Emil Ruthenberg)

 トランプ政権が誕生して以降、トランプ大統領やホワイトハウスへの盗聴が行われて来たという。それは、CIAやFBIといった米国内の機関だけでは無く、偽イスラエルも行って来た。
 そして、CIAの国家に対する反逆行為が明らかになった今、国防総省はCIAへの支援を削減する方針へと舵を切った。


YouTube: Whistleblower Montgomery LEAKS 47 Hard Drives of CLASSIFIED INFORMATION & SURVEILLANCE to Nunes!
2017/03/23

 2019/09/27付・The American Report「THE REAL WHISTLEBLOWER STORY: DENNIS MONTGOMERY, THE HAMMER, THE HARD DRIVES, THE WIRETAPPING OF TRUMP, AND THE PROSECUTION OF GENERAL FLYNN」

THE REAL WHISTLEBLOWER STORY: DENNIS MONTGOMERY, THE HAMMER, THE HARD DRIVES, THE WIRETAPPING OF TRUMP, AND THE PROSECUTION OF GENERAL FLYNN - The American Report

Obama’s top intelligence officials spied on America for the purpose of...

The American Report

 


 2017/03/17・The American Report「Whistleblower Tapes: Trump Wiretapped "A Zillion Times" By 'The Hammer,' Brennan’s and Clapper's Secret Computer System」
 2020/11/24付・The Hill「Brennan takes final shot at Trump: 'I leave his fate to our judicial system, his infamy to history, & his legacy to a trash heap'」
 2020/12/10付・Infowars「‘Unprecedented’: Pentagon Cuts Support to CIA Counterterrorism Ops」



YouTube: 💥【11.23 役情最前線】
2020/11/23

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/05/02付:「なぜ米中偽イスラエルが新型コロナワクチン先行?&武漢ラボとCIAの協力/Why US, China, Fake Israel go ahead vaccine? CIA ties with Wuhan」
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

 上記以外の参考文献
  ・2020/11/13付・大紀元Epoch Times日本『「集計システムがインターネットに接続されていたようだ」ミシガン州の選挙監視員が証言』
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本「米軍、米大統領選データサービス企業のサーバーを独で押収=米下院議員が発言」
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ドミニオンは「ベネズエラと中国につながりがある」』
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本『トランプ弁護団パウエル氏「複数州で選挙結果をひっくり返す」』
  ・2020/11/17付・大紀元Epoch Times日本『トランプ弁護団のパウエル氏、証人の宣誓供述書を公開 「集計ソフトによる改ざんは可能」』
  ・2020/11/18付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン社が声明発表、クリントン財団に「1度だけ」寄付』
  ・2020/11/21付・大紀元Epoch Times日本トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」『トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」』
  ・2020/11/22付・大紀元Epoch Times日本ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖「ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖」
  ・2020/11/23付・大紀元Epoch Times日本「パウエル弁護士、敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入」
  ・2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本『不正疑惑のドミニオン「幹部が中国軍関連企業で勤務経験」=米メディア』
  ・2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続=元米軍情報分析官」
  ・2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」
  ・2020/12/09付・大紀元Epoch Times『パウエル弁護士、不正投票ソフトに「CIA関与の可能性」』より
  ・2020/12/14付・Infowars「Feds Issue Emergency Cybersecurity Warning on Company Linked to Dominion」

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 #ElectionFraud
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 #JerichoMarch
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(3/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 


 <→2/4からの続き>

  ・・・・・・ドミニオンが中国のサーバーに送信
  ドミニオン社は、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)の世界最大手、米国のアカマイ・テクノロジーズ(Akamai、以下はアカマイ)と業務を提携し、米国の選挙データをドイツと中国にあるアカマイのサーバーに送ることができる。
  同専門家は宣誓供述書の第125項において、「アカマイはすべての外国政府のウェブサイトにサーバーを提供している。(Akamaiの白書参考)」と示した。
  供述書の第126項は「アカマイは、米国のすべてのe-Govウェブサイトにサービスを提供する」とした。
  第128項と第129項は、「ウィスコンシン州にはエッジ・ゲートウェイ(Edge Gateway)のポートがある。同ポートの保有者はドイツに本部を置くアカマイ(の子会社)だ」「アカマイのサービスを使っているe-Govサイトは、他のシステムと混交、システム自体を遮へいできる。また、米国西海岸にあるハリケーン・エレクトリック(Hurricane Electric、米インターネットサービス・プロバイダ大手)を通じて、データを匿名の(アカマイの)オフショア(会社)に送信できる」とした。……』
 (以上、2020/12/07付・大紀元Epoch Times日本「パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性」より)

 ※ COTS:commercial off-the-shelf、e-Gov:E-government(電子政府の総合窓口)

 宣誓供述書の第134項によると、2018年、アカマイ社は支那(中国)の国有通信事業者「中国聯通(チャイナ・ユニコム)」と、クラウド・サービスで合併会社を設立したとなっている。
 第140項では、「アカマイは中国企業と合併した。この会社は投票機のCOTS製品を生産している。同製品はわれわれの電子投票機にアクセスできる」と強調している。
 第33項では、「サイトル社はAP通信社と契約した。選挙期間中、AP通信社は、ドミニオンを代表するサイトル社が公表する投票の統計結果を受け取る。AP通信社が同ウェブサイト上に掲載した免責事項では、同通信社はサイトル社の提供技術を使用している」となっている。

 専門家は、供述書の第44項から第58項まで、投票を改ざんする具体的な操作手順を示す。

  1. データ配置(configuration of data ):全ての非電子投票と電子投票のデータはサイトル社(オフショア)に送信され電子投票機に戻される。
  2. クレンジング(Cleansing):全ての投票が、ドミニオンのソフトウエアによって、無効と有効に分類される。
  3. 票のシャッフル(Shuffling/Mixing):ソフトウエアを全ての票を混ぜて再暗号化。この時、コミットメント・キー(commitment key)、またはトラップドア・キー(Trapdoor Key)を持っていれば、投票が混合されている段階のアルゴリズムのパラメータを見ることが出来、アルゴリズムがどのように投票を再分配するかもわかる。
  4. 復号化:「集計結果を公表する前に、集計作業を停止する。結果を公開する最後の段階で、集計結果を暗号化されたフォーマットからプレーン・テキストに変える。トラップドアを知る人なら、ランダム性を適用し、集計票の暗号文を生成すれば、投票を簡単に変更することができる。この場合、票を混ぜる側のサイトル社は、投票会社の顧客や代理店と結託し、票を改ざんできる上、責任を回避することもできる。これは、受信者は復号キーを持っていないため、サイトル社が誠実な者であることに、あるいは、サイトル社のシステムにバックドアや選挙管理会社(ドミニオンのように)、キーでアクセスできるような外国人がいないことに頼るしなかい」

 専門家によると、トラップドアとは暗号化技術の専門用語で、コンピュータシステムにおいて、コミットメント・パラメータ(commitment parameters)を知る人は、思うままに数値を改変することができるという。
 第55項ではは「(中略)言い換えれば、サイトル社、またはコミットメント・パラメータを知っている人であれば、すべての票(のデータ)を手に入れることができ、その票を彼らが推したい人(候補者)に移すことができる。もし、総票数が1000票であれば、計算方法によって、この1000票をすべての候補者に分配することができる」
 第54項によると、サイトル社とドミニオン社は、両社だけがこのパラメータを知ることができるという協定を結んでいる。これは、アルゴリズムが失敗した場合でも、コミットのパラメータを知っていれば、ハードウエアのバックドアを介してアクセスが可能で、結果を変えられることを意味するという。



「ミシガン州の投票機で68%のエラー率。法律により、1パーセントのごく一部である必要があります。ミシガン州務長官は法律に違反しましたか?乞うご期待!」

 2020/12/14付・Infowars「Ex-Intelligence Operators Say Dominion Machines “Intentionally and Purposefully” Flipped Votes to Biden」

 以下、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より
  『米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(Allied Security Operations Group)が12月14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡(Antrim County)で使われた投票機メーカー、ドミニオン(Dominion Voting System)の投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われた
  報告書は「システムは、数年前の投票判定の記録をはっきりと表示しているが、2020年大統領選挙のすべての判定記録がなくなっている。判定プロセスは、最も操作されやすい」と示した。また「記録が欠けると、集計作業の問責ができない。システムにある以前の記録は、同じ投票ソフトを使っているのに、(今回の大統領選の)記録がなくなるのは非常に疑わしい」とした。
  報告書は「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。
  同社の調査員は調査過程中、ドミニオンの投票機が、莫大な量の投票の裁定を拒否したのを発見した。集計スタッフは手作業で、これらの投票を裁定しなければならなかった。
  「連邦選挙委員会は0.0008%のエラー率を認めているが、ドミニオン投票機のエラー率は68.5%だった。これは、今回の大統領選挙には、セキュリティの面においても、選挙の公正性においても、重大かつ致命的な過ちがあることを意味する」と報告書は指摘した。
  アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ社の幹部の1人、ラセッル・ラムスランド(Russell Ramsland)氏が同報告者を作成した。同社の社員は、国防総省、中央情報局(CIA)、国土安全保障省などで勤務した経歴を持つ。サイバーセキュリティ専門家であるラムスランド氏は、米航空宇宙局(NASA)やマサチューセッツ工科大学(MIT)などで働いたことがある。
  12月初め、第13巡回区控訴裁判所のケビン・エルゼンハイマー(Kevin Elsenheimer)判事は、アントリム郡の投票機を調査するとの命令を下した。これを受けて、アントリム郡を提訴した原告のウィリアム・ベイリー(William Bailey)氏は、ラムスランド氏らに検証調査を依頼した。同郡の住民であるベイリー氏は11月23日、同郡の集計作業に不正行為があり、憲法に保障されている自身の権利が侵害されたとして訴訟を起こした。
  エルゼンハイマー判事は14日、同報告書の一般公開を承認した。
  同調査チームは、同郡の選挙管理サーバー、Dominion ImageCastシステムのコンパクトフラッシュカード、Dominion投票者支援端末で使われているメモリースティック、投票者名簿メモリースティックを調べた。
  報告書によると、投票の判定記録がなくなったほか、ドミニオン投票機は、11月4日午後11時前のセキュリティ記録もなくなっている。
  ラムスランド氏は報告書の中で、「セキュリティ記録は、監査証跡や鑑識を行い、高度な永続的脅威や外部からの攻撃を検出するために非常に重要である。特に、古いシステムファイルを持つシステムにとって重要だ」との見解を示した。
  同氏によると、なくなったセキュリティ記録には、ドメイン制御、認証の失敗、エラーコード、ユーザーのログインまたはログアウトの時間、インターネット接続の時間、データ転送などに関する情報が含まれる。……』
 (以上、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より)


YouTube: The integrity of American Election software machine put to the test.
2020/11/16

 以下、2020/12/17付・大紀元Epoch Times日本「アリゾナ州議員がマリコパ郡に召喚状 スキャン票とドミニオン機の監査を命令」より 
  『アリゾナ州の上院議員は12月14日、同州で最も人口の多いマリコパ郡に召喚状を発行し、スキャンされた投票用紙、投票機、そして集計ソフトを監査するよう命じた。
  アリゾナ州上院議長のカレン・ファン議員(共和党)は、上院司法委員会の委員長を務めるエディ・ファーンズワース上院議員(共和党)が、マリコパ郡監督委員会に召喚状を送達したと発表した。
  ファン議員は声明で、「一つ目の召喚状は、スキャンされた投票用紙の監査を命じている。2020年大統領選挙で、マリコパ郡で開票されたすべての郵便投票用紙のスキャン画像を収集する。二つ目の召喚状は、2020年大統領選挙で使われた投票集計機器と集計ソフト、そして選挙管理システムの全面的な法科学監査を命じている」と発表した。
  召喚状は、2020年12月18日午後5時までに、これらの情報を上院司法委員長に届けるよう命じている。……」
 (以上、2020/12/17付・大紀元Epoch Times日本「アリゾナ州議員がマリコパ郡に召喚状 スキャン票とドミニオン機の監査を命令」より)

 しかし、マリコパ郡政府は18日、令状の執行を拒否した。
 これを受けて、アリゾナ州上院は21日、マリコパ郡政府を相手取って州最高裁に提訴した。州最高裁に対して、郡政府に州立法機関の令状の強制執行を要求した。



「2020年12月19日、米アリゾナ州フェニックスで開催された投票不正の抗議活動に約2000人の住民が参加した。」
出典:2020/12/23付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「激戦州の高官は投票機調査を拒否」、アリゾナ州上院が提訴』

 12月21日、トランプ米大統領の顧問弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏(米ニュースマックスTVの番組で)
  「アリゾナ州で約1万枚の違法投票があることを簡単に検証できる」
  「彼たちが渡した有権者名簿を、Lexis-Nexis(レクシスネクシス、リサーチ・データベース会社)で検索すれば、私は4万人の違法な投票者を見つけることができる」
  「彼らは、われわれが投票機を調査することも拒んだ」
  「もし不正行為がないなら、なぜ調査を許さないのか」
  「われわれは投票不正を証明できる」
 (以上コメント:2020/12/23付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「激戦州の高官は投票機調査を拒否」、アリゾナ州上院が提訴』より) 

フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」

元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のマイケル・フリン中将は、外国の諜報機関が11月3日の米大統領選を監視していたという情報を得ており、...

大紀元時報

 


 12月18日、元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のマイケル・フリン中将(フォックス・ビジネスに対し)
  「11月3日にわれわれの選挙システム、選挙プロセスが攻撃を受けた。それを監視していた外国政府から今日、証拠を手に入れた」
  「それを大統領に直接提供する用意がある」
  「われわれを助けてくれる外国のパートナーや同盟国がある」
  「ソーラーウィンズはアメリカの重要なインフラへの入り口だと言える」
  「アメリカ政府に関係するものは何でもこのソーラーウィンズの攻撃を使って侵入すれば、基本的に金庫の鍵を持っていることになる」
  「このソーラーウィンズ攻撃は、私たちのインフラ全体に浸透しただけでなく、選挙の安全性にも影響をもたらした」
  「私たちは情報戦の最中にいる」
  「我々の国は今、とても危険な状態だ」
 (以上のコメント、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」』より)



 「サイバー・ハックは、実際よりもフェイク・ニュース・メディアの方がはるかに大きいです。私は完全に説明を受けており、全てがうまく管理されています。ロシア、ロシア、ロシアは、何かが起こったときの優先的な詠唱です。なぜなら、Lamestreamは、主に経済的な理由から、中国である可能性について議論することを恐れているからです(そうかもしれません!)。選挙中に私たちのばかげた投票機にも打撃があった可能性がありますが、それは私が大勝したことは明らかであり、米国にとってさらに堕落した恥ずかしさとなっています。」

 2020/12/15付・Infowars「Vote Machine Company Threatens Legal Action Against Conservative Media」

 以下、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める 「すべて真実だ」と拒否』より 
  『電子投票システム大手「スマートマティック(Smartmatic)」社はこのほど、シドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士に、スマートマティック社が選挙詐欺に関与していたという発言の撤回を求めた。それに対し、パウエル氏の代理人を務めているリン・ウッド弁護士は同社の要求を拒否した。
  ウッド弁護士は12月20日、「不正選挙についてパウエル氏が言ったことはすべて真実であり、スマートマティック社に対する私の回答はシンプルで要点を突いたものである」とツイートした。
  ウッド弁護士はまた、スマートマティック社の弁護士がパウエル氏に送った発言の撤回を求める通知書と、それに対する自身の返信メールをツイッターに投稿した。
  ウッド氏はメールの中で「パウエル弁護士は発言を撤回しない。訴えたいのであればご自由にどうぞ」とスマートマティック社に答えた。』
 (以上、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める 「すべて真実だ」と拒否』より)



『真実を与える者を訴訟で脅すことによる、真実を抑圧する為の努力が現在進行中である。 SmartMaticとDominionはシドニー・パウエル氏とEpoch Timesに脅しの数々を送っている。これがSmartMatic(不正選挙で使用されるソフトウェア)からシドニーへの「脅迫」です。』



「私の名誉毀損法の経歴と経験を知っているシドニーは、彼女を代表する訴訟に於いてSmartMaticの脅威に対応するように私に頼みました。
シドニーが不正選挙について言っていることは全て真実が文書化されているので、SmartMaticに対する私の回答はシンプルでポイントを突いたものでした。」


YouTube: IAとFBIが選挙詐欺に関与。米軍がCIAサーバーを押収?
2020/11/25

 11月13日、トランプ弁護団の別働隊で個別に、且つ無償で、トランプ大統領を支援するシドニー・パウエル弁護士は、FOXニュースのインタビューで、法執行機関の関係者にも不正疑惑があるとし、CIA(中央情報局)のジーナ・ハスペル(Gina Cheri Haspel)長官とFBI(連邦捜査局)のクリストファー・レイ(Christopher Asher Wray)長官が免職処分を受けるべきだと主張した。
 パウエル氏は、FBIがバイデン一家のスキャンダルや大統領選での不正行為についての調査を拒否していると指摘。FBIの唯一の動きは、反トランプのFBI捜査官を送り込んで、連邦郵便局の内部告発者リチャード・ホプキンス氏を脅して告訴を取り下げさせる事だったとして、FBIを痛烈に批判した。

 また、その2日後の15日にも、パウエル氏はFOXニュースの取材に対し、「実際にCIAの中でどれだけの人が自分の目的の為にこのソフト(※ 後に掲げる「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」のこと)を使用していたのか」と述べ、、CIAやFBIを含む複数の連邦機関が今年の米大統領選の不正行為に関与していることを示唆した。そしてこれら連邦機関は、不正行為の報告を多数受けているものの、反応もせず、無視し続け、動く事が無い。
 更に12月5日、パウエル氏は「スマートマティックとドミニオンのスタッフは、選挙の夜、各国の訪問者らがアクセスできるように、暗号化にせずVPNをオープンな状態にしていた事実もわかっている」と述べた。そして、CIAがドミニオンのソフトウェア開発に関与した可能性を指摘し、「それらのソフトウェアやプログラムはそもそもCIAが作成し、自分たちで使用するために輸出したのちに、またそれを米国へ戻したのかもしれない」とも述べた。






Gina Cheri Haspel
出典:ウィキペディア


Christopher Asher Wray
出典:ウィキペディア




Infowars: CIA, Gina Haspel & Hugo Chavez’ SmartMatic Behind USA Steal
2020/11/17



出典:上のInfowarsのBANNED.VIDEO「CIA, Gina Haspel & Hugo Chavez’ SmartMatic Behind USA Steal」

 CIAのジーナ・ハスペル長官のプロモート(奨励、促進)により、トランプ大統領をホワイトハウス、政府内等で拷問する境遇の中に置く事となって来たという。
 1985年にCIAに入局したハスペルは、2001年の同時多発テロ911の翌年、「ブラック・サイト(秘密軍事施設)」として知られるタイの秘密収容所の運営を任せられ、アルカイダの容疑者等の囚人の虐待、拷問を指示した。またハスペルは、その911をきっかけにしてアフガニスタンとイラクへの米軍侵攻に向けるべく、アルカイダが犯人であるとかイラクに大量破壊兵器が存在するとか何とかと、その他、偽情報を使い、扇動して促した。
 
 サウジアラビアやアフガニスタン、アルカイダが911に関与していない事は勿論、イランも9.11に関与していないのは当然である。911の真犯人は、偽イスラエルのモサドと米国内のジョージ・W・ブッシュやディック・チェイニー等の当時の米政権、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリスト、軍産複合体、金融ウォールストリートらである。

 トランプ大統領は4月、オバマ前政権によって承認された支那(中国)の「武漢ウイルス研究所」への370万ドルの米国の資金提供を終了することを誓った。オバマ政権の下でUSAID(米国国際開発庁)は、武漢のウィルス研究所に資金を提供して来た。
 そして、武漢と米国との細菌兵器に関する極秘の共同研究プロジェクトには、ペンタゴン(米国国防総省)が管理するアメリカ国防脅威削減局(DTRA:Defense Threat Reduction Agency)が開設した研究所や、CIAが関与する。

 また、グローバリストのジョージ・ソロスや同じくマイクロソフトのビル・ゲイツ、当時CIA第4副局長で民主党員であるアヴリル・ヘインズが関係しているという。
 コロンビア大学世界プロジェクトの上級研究員で弁護士のアヴリル・ヘインズは、2007年から2008年まで、当時、上院外交委員会で、その議長であったジョー・バイデンの下、上院多数党の民主党の為の副主席顧問を務めた。2013年には、オバマ政権の下で国務省の法律顧問、2013年~2015年には、CIA第4副局長、2015年~オバマ政権の最終日の2017年1月20日までオバマ大統領の国家安全保障担当副首席補佐官を務めた。





Avril Haines(2015)


Bill Gates




米国CIAと支那武漢ウイルス研究所が作った人工COVID-19

 <4/4に続く→>

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米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(2/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

2020-12-17 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/01 04:15>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(2/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 


 <→1/4からの続き>

 ……トランプ政権は、そのチャイナ・テレコムを支那軍関連企業と認定し、同社への業務提携や投資を禁止している。

 投票機のインターネットへの接続は禁止されているが、ドミニオン社が製造する投票機の一部はインターネットに接続出来るという。ネット接続やUSBメモリーを使用して、ドイツやベネズエラからでもソフトウエアを投票機にアップロードする事も可能という。ミシガン州では選挙日の11月3日に、ドミニオン集計システムがインターネットに接続されていたという証言が出ている。集計所には無線LANルーターが設置され、「CPSStaff」と「AV_Counter」という名前のWiFiを備えていたという。
 そのミシガン州ではアントリム郡のドミニオン投票機で、選挙日直後にトランプ大統領への6,000票の投票がバイデンへの投票に切り替わっていた事が判明したが、トランプ大統領の弁護団は12月4日、裁判官の許可を得た後、ミシガン州でドミニオン社の投票機の法科学捜査を開始した。

 また、元軍事情報分析官のデジタル鑑識分析によると、ドミニオン社のサーバーは外国のアクセスが可能であり、確実にアクセスされていた明白な証拠があるという。ドミニオン社のネットワーク・ノードをスキャンして、外国との多くの相互関係を発見したという。ドミニオン社の構築するインフラには、リークされるID等の個人データの利用を含め、管理とセキュリティ上に欠陥、脆弱性が有る。


YouTube: (字幕版)「私は引き下がるつもりは全くない」証人メリッサ・カロン(Melissa Carone)ドミニオン元契約社員|Dominion
2020/12/30

 上のYouTubeより
  「2020/12/18 ミシガン州トランプ大統領支援者集会
  ドミニオン社元契約社員/メリッサ・カロン(Melissa Carone)
  メリッサ・カロンさんは、ドミニオンの投票機がインターネットにつながることを公聴会で証言し、研修時の録音も公開しました。……
  …(中略)…
  ……『……ドミニオンの機械には盗聴器が仕掛けられていて、私はそれを持ってるわ。私は録画もしたの!ドミニオンの研修で1時間のビデオを録画したのよ。
  私はいつもそれを習慣にしている。2週間ほど前に自分のスマホにそれを見つけたので、ジュリアーニ氏に電話でそれを話し、彼に渡したわ。
  それは今オンラインで見れるのよ。パトリック・コルベック(Patrick Colbeck)氏が録画をウェブサイトにアップしてくれて、全ての機械がインターネットに接続されていたことが確認できるわ。
  そこにあった600台以上のモデムがインターネットに接続されていたのよ。そういうこと!……』」
 (上のYouTubeより)


YouTube: ドミニオン社の元契約社員が証言「システムはインターネット接続できる」
2020/12/22

 上のYouTubeより
  ドミニオン社元契約職員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏
  「IT情報技術を習得していたり、コンピューター分野の教育を受けた人であれば、設備にUSBポートが設置されていた場合、設備からの情報のアウトプットやインプットを行うための多くの可能性を探し出せる」
  彼女は、11月2日にドミニオン社がウェイン郡のすべての契約社員に行ったトレーニングの様子を録音しており、それによるとトレーナーは、投票機にはインターネットに接続できるモデムが設置されていると話しています。
  ドミニオン社のトレーナー
  「上部にICP,ICS,ICC、モデム、あるいはリスナーが設置されているのが見えますか。これは、各顧客が彼らの投票機にどれだけの設備を持っているかを示すものです」
  元州上院議員のパトリック・コルベック氏もこれより前、TCFセンターでルーターとWi-Fi信号を見たと証言しています。
  カロン氏はさらに、証言を行ってからずっと、メディアからの嘲笑と嫌がらせに悩まされていると明かしています。
  ドミニオン社の元契約職員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏
  「とても恐ろしい。まず、脅しに慣れている人など誰もいないからだ。突然の間に、生活が一夜で変わってしまった。だが後悔はしていないし、同じことをまたやってもいい。間違いなくそうする。非常に険しい道だが、私は完全な自信を持っていると確信している。真実が勝つと信じているし神を信じている。神が導いてくれており、神がすべてを制御している…私たちが勝つと固く信じている」……』
 (上のYouTubeより)



Infowars: Viral Michigan Witness Claims Dominion CEO Lied Through His Teeth
2020/12/18

 ドミニオン社は、電子投票ソリューションに関するスペイン・バルセロナの国際企業「サイトル(Scytl)」社と繋がる。2001年に設立されたサイトル社は、米国、カナダ、メキシコ、フランス、ノルウェー、スイス、オーストリア、オランダを含む30か国以上で選挙を電子的に管理して来たという。しかし、2020年6月に破産宣告を受け、選挙直前の10月22日、「パラゴングループ(Paragon Group)」に買収された。
 このサイトル社のシステムにも、今までに多くの国で選挙不正の履歴が有り、不正なアクセスを受けやすく、セキュリティ・リスクが高いと言われている。
 また、サイトル社とドミニオン社は、両社だけが思うままにアルゴリズムの数値を改変することができるコミットメント・パラメータ(commitment parameters)を知ることができるという協定を結んでいる。
 
 投票日の6日後の11月9日、米軍がドイツ・フランクフルトに在るサイトル社を急襲し、米大統領選に於いてドミニオン社の投票機に集計サービスを提供しているサーバーを押収した。
 また同日、トランプ大統領はマーク・エスパー国防長官を解任し、クリストファー・ミラー国家対テロ対策センター長官を国防長官代行に指名した。

 11月18日、トランプ陣営はその事を発表する中で、そのサイトル社のサーバーからドミニオン集計システムの投票データを入手したと報告した。そして、ドミニオンとスマートマティックの集計ソフトが外国によって制御され、投票データが改ざんされている事を挙げた。また、そもそも「なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか」という、素朴で且つ根本的な疑問が改めて出された。

 その翌日19日、ドミニオン社は「ユダヤ支配ペンシルベニア州」での公聴会の出席を約束していたが、直前になって出席を取り消した。そのペンシルベニア州では14の郡がドミニオン社の投票システムを使用し、これらの郡で有権者の19%である130万人が投票したという。この公聴会では、ドミニオン社の投票機がオープン・ソースのソフトウエアを使用しているかどうか、そして誰がそのソース・コードを管理しているのかが問われる予定であった。
 すると翌20日、ドミニオン社はカナダ本部と米国本部の事務所を突如、閉鎖して退去した。さらに、100人以上の同社社員に関する記述を削除した。

 ドミニオンの投票機が投票を集めた後、そのシステム自体が処理を行うのではなく、データを暗号化して、米国外にあるサイトル社のサーバーに転送され、サイトル社がその投票データを処理し、投票結果を出すという。
 また、サイトル社はAP通信社と契約している。選挙期間中、AP通信社はサイトル社の提供技術を使用して、サイトル社が公表する投票の統計結果を受け取るという。


YouTube: 米軍が押収?「サイトル社のサーバーに集計データ改ざんの証拠が」米議員が暴露
2020/11/17

YouTube: 大統領選の集計サーバーがドイツで押収=トランプチームの弁護士
2020/11/22

 ドミニオン社は、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(content delivery network:CDN)の世界最大手、米国の「アカマイ・テクノロジーズ(Akamai Technologies)」と業務を提携し、米国の選挙データをドイツと中国にあるアカマイのサーバーに送ることができる。ドイツには、アカマイ(の子会社)が本部を置く。
 アカマイ社は、中国やイランを含む世界各地にサーバーを設置した。2018年、アカマイは支那(中国)の国有通信事業者「中国聯通(チャイナ・ユニコム)」と、クラウド・サービスで合併会社を設立した。また、アカマイ社はスペインの電子投票システム会社のサイトル(Scytl)社にもサービスを提供している

 アカマイ社のサービスを使っているe-Govサイトは、他のシステムと混交したり、システム自体を遮へいできるという。また、米国西海岸にあるインターネット・サービス・プロバイダ大手の「ハリケーン・エレクトリック(Hurricane Electric)」を通じて、データを匿名のアカマイのオフショア会社に送信できるという。

 ドミニオン、ES&S、Hart InterCivic、Smartmaticなどが使っている商用オフザシェルフ(commercial off-the-shelf:COTS)設備の生産の大半は、中国企業が担っているという。尚、COTSとは、既製品で販売やリースが可能となっているソフトウェア製品やハードウェア製品、または一般向けにライセンス提供されるものを採用すること。
 そしてドミニオンの投票システムは研究者などによって開発されたものでもなく、VSTL(Voting System Test Laboratories)の認証も受けていないという。

 更にドミニオン社は、1998年に設立されテキサス州オースティンに本社を置く米国のネットワーク・マネージメント・ソフトウェアの開発会社である「ソーラーウィンズ(SolarWinds)」社の製品をも使用しているという。
 12月13日、連邦政府のCybersecurity and Infrastructure Security Agency(CISA)は、ドミニオン投票システムにリンクされたソーラーウィンズ社に、サイバー・セキュリティに関する緊急警告(「Emergency Directive 21-01」)を出した。このソーラーウィンズ社のSolarWinds Orionネットワーク管理製品も、セキュリティに脆弱性が有りリスクが高い。


「ドミニオンのウェブサイトのスクリーン・ショット。真ん中の下にソーラーウィンズのロゴがある。」(Screenshot/Dominion Voting Systems)


YouTube: 元情報官が証言ドミニオンが選挙を不正操作
2020/12/05

 以下、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本『元米軍情報官が証言「外国勢力による投票システムへの操作が意図的に許可された」』より
  『元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士が11月25日にミシガン州を起訴した際に提出した証拠の中には、元米軍情報官が「ドミニオン投票システム」が中国共産党やセルビア、イランなどの外国勢力によって米国の選挙を不正操作するために使用されていたと証言した宣誓供述書(PDF)が含まれている。
  参考人は、米陸軍第305軍事情報大隊(305th Military Intelligence Battalion)の元情報分析官で、世界有数の選挙専門家の下で働き、ホワイトハットハッカー(White Hat Hacker、倫理的ハッカー)として豊富な経験を積んでいた。
  この参考人の分析は、ネット上に存在するドミニオン投票システム(Dominion)「エジソン・リサーチ(Edison Research)」など、2020年の米大統領選不正操作が疑われる組織に焦点を当てている。
  エジソン・リサーチは1994年に設立されたメディア調査会社で、2003年から全米選挙連盟(National Election Pool)のテレビネットワークに投票データを提供する唯一のプロバイダーとなった。2020年の米大統領選では、ニューヨークタイムズ(NYT)、CNN、NBCなどの米メディアが、エジソン・リサーチのリアルタイムの集計データを利用した。
  参考人はドミニオン社とエジソン・リサーチ社に対し、SpiderfootとRobtex(セキュリティ検査ツール)を用いてスキャンし、セキュリティ上の脆弱性を検出した。
「ドミニオン社のサーバーに中国とセルビアが接続」……
  …(中略)…
  ……参考人はまた、米国特許商標庁(USPTO)の記録を確認したところ、ドミニオン社は2019年、中国とビジネス上の関係が深いカナダの銀行であるHSBCを通じて、複数の投票ソフトウェア特許を中国に売却したことが判明した。
  また、分析の結果、ドミニオン投票システムがセルビアに関連していることも明らかになった。参考人がドミニオン社のウェブサイトをスキャンしたところ、同社のドメイン名には、ベオグラード(Belgrade、セルビアの首都)というサブドメインが存在していることを発見した。11月9日、ビジネス特化型SNS「LinkedIn」で検索したところ、ドミニオン社がセルビアに多数の従業員を抱えていることが判明した。……』
 (以上、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本『元米軍情報官が証言「外国勢力による投票システムへの操作が意図的に許可された」』より)


YouTube: 【遠見快評】投票機で得票数操作?ドミニオンと中共の黒い関係
2020/12/16

 2020/12/01付・Infowars「Firm That Owns Dominion Voting Systems Received $400 Million From Swiss Bank Account Funded by Communist Chinese Gov & Companies Before Election」
  (※ There are the full document batch here.)

 2020/12/03付・大紀元Epoch Times日本「中国企業、ドミニオン親会社に418億円以上出資 選挙1カ月前に=米メディア」


 以下、上のYouTube、及び2つの記事を参考に、以下を記す。

 12月1日、調査され米国証券取引委員会に提出された正式な文書「SECファイリング」の中で、投票機製造および集計ソフト開発会社「ドミニオン(Dominion Voting Systems)」を2018年に買収し現在はその親会社となっている「ステイプル・ストリート・キャピタル・マネージメント(Staple Street Capital:SSC)」は、選挙開始の1カ月前、ニューヨークに本社を置く「UBS Securities LLC」(以下、「UBSニューヨーク」)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取り、「UBSニューヨーク」によって買収された事が明らかとなった。
 しかし、「UBSニューヨーク」の資産規模は僅か4,400万ドルしか無く、主な事業内容は金融デリバティブ、一般的な事業規模も1,000万ドルを超えていないというので、独自で直接取り引きする実力は無く、外部からの資金やヘッジファンドに依存している事が伺えるという。

 一方、「UBSニューヨーク」とは別に、支那(中国)の北京に本社を置き、支那当局との深い繋がりが有る「瑞銀証券(UBS Securities Co., Ltd.)」(以下、「UBS北京」)が存在する。その「UBS北京」が、「UBSニューヨーク」に指令や資金、役員、スパイ等を提供、派遣して操作しているという。そして、その「UBS北京」は、支那共産党(中国共産党、以下「中共」)との緊密な繋がりを持つ。

 米調査会社Austin Security and investigation Solutionsによると、「2020年10月8日、Staple Street Capital LLCは米証券取引委員会に対して、フォームD(Form Dとは、米国証券取引委員会に対して提出する有価証券の募集に関する登録義務免除の申請書類)を提出した。(有価証券の)発行販売は4億ドル。発行側は『瑞銀証券』(「UBS北京」)」という。

 また、その「UBS北京」(瑞銀証券)の株主構成は、次の様になっているという。
  (The overall owners of UBS Securities Co LTD are.)

   ・「北京国翔(Beijing Guoxiang)」:33%
   ・「UBSグループ(UBS Group AG)」:24.99%
   ・「広東省交通集団有限公司・チューリヒ(Guangdong Comm. Group [zh])」:14.01%
   ・「中国国電集団公司(China Guodian)」:14%)
   ・「中国糧油食品輸出入集団有限公司(COFCO Group)」:14%


 これらは、民営企業のUBSグループを除いた4社は全て、支那(中国)当局の国有企業、または広東省政府の配下の企業(広東省交通集団有限公司)であり、スイス側が約25%、支那(中国)側が約75%の株式を保有する事となっている。

 スイスのチューリヒとバーゼルに本拠を置く「UBS AG」及び「UBS Group AG」は多国籍金融グループで、スイス最大の銀行であり、世界有数の金融持株会社だという。プライベート・バンク部門が預かり管理する資産(AUM)は2兆4030億ドル(2018年。円換算262兆円)と世界最大という。尚、「UBS」は略称ではなく正式名称で、旧スイス・ユニオン銀行(Union Bank of Switzerland)の略称では無い。
 そのグループの内、「UBS証券(UBS Securities)」は支那(中国)の投資銀行、及び証券会社で、2018年から「UBS」の子会社となっている。また2007年に、新会社の「UBS北京」(瑞銀証券)の株式24.99%を買収した。


UBSロゴマーク

 「UBS北京」の背後には多く、且つ深い関係が存在する様だ。中共の当時の首相の温家宝と現国家首席で当時の北京市長の王岐山により、当初の国有企業から支那と外国との合弁企業に、その後、外国から出資を受ける合弁会社へと変えて来た。
 「SECファイリング」が提出された前日の11月30日、「UBS北京」の取締役会で、突然、人事刷新と言える程の大規模な人事異動が行われ、その日の内に14人の取締役の内11人が撤退し、新たに11人が補充された。これは、「UBSニューヨーク」にスパイを派遣している事についての証拠を消す為とも言われる。



出典:上のYouTube「【遠見快評】投票機で得票数操作?ドミニオンと中共の黒い関係」

 その撤退した11人の内の程宜蓀は、「USB北京」のゼネラルマネージャー兼取締役会のマネージャーであり、支那の最高学府でありロックフェラーが設立した清華大学で原子力産業を専攻としながら化学工学科を卒業した。強い軍事背景を持つ家の出身で、叔父の程開甲は支那核実験の創始者で国家最高科学技術省を受賞し、一時は新疆の核基地の副司令官を務めた。また、別の叔父である程銘は朝鮮戦争に参戦し、中共の戦略ロケット軍に従軍した。
 程宜蓀は1994年から、スイス銀行グループのニューヨーク支店に入り、UBSの様々な部門で働き、2008年、妻の徐曉紅と共に支那の「千人計画」に最も注目すべく専門家カップルとしてリストアップされた。

 また同じく徐哲は「UBS北京」の取締役と共に、北京市政府系のソフトウェア・情報通信会社で北京の国有システムの電子政府企業のリーディング・カンパニーとされる「首都信息發展股份有限公司(CAPINFO CO.LTD.)」の会長兼マネージャーも務める。同社のパートナーとして、ファーウェイ(華為)やZTE(中興通訊)、支那人民解放軍61019部隊・61195部隊、科学技術成果交流センター、支那(中国)科学院コンピュータ技術研究所等がおり、諜報機関や司法、公安との強い関係を持ち、典型的な軍民融合企業であるという。

 その撤退した者の内、更に、慕麗娜という1978年生まれの会計学の学士号しか持たない女性がおり、「UBS北京」の資産管理責任の運用責任者である。若干38歳の時(2016年?)には、「重慶三峡水利電力(集圑)股份有限公司」の社外取締役を務めた。2014年7月には、既に「UBS北京」の役員を務めていながら、支那共産主義デジタル全体主義の監視・諜報ネットワークの一部として存在しファーウェイの小型版と言われる「千方科技公司」の社外取締役をも務める事となった。

 一方、「UBSニューヨーク」は6人の取締役の内3人が支那人(中国人)で、その内一人はフランス国籍であるものの、残りの二人は支那国籍であるという。3人の共通点は、支那共産党が管理する多くの企業と緊密な関係を有する。また、この3人は、「UBS北京」とも緊密な関係を有する。
 その3人の中でもフランス国籍の羅強は米国、支那、台湾、フィリピン、シンガポールで銀行家として働き、シティバンクやJPモルガン・チェース銀行の上級幹部を務めた経歴を持ち、2004年から世界銀行の国際金融公社のチーフ・バンキングの専門家として、2012年10月まで勤務していた。その国際金融公社に在職中、支那での株式投資や管理業務に携わりながら、「UBS北京」、南京銀行、興業銀行等の取締役を歴任した。

 残り2人の支那国籍の取締の内、葉翔は「匯信資本」の社長も兼務し、更に、支那で少なくとも6社の独立取締役と8社の監督者をも同時に兼務し、それらの中でも特に「北京USB」の取締役をも務めている事となっているという。
 残りは、前出の慕麗娜という女性の取締役で、前述の通り「UBS北京」の資産管理責任の運用責任者も兼任している。
 つまり、「UBSニューヨーク」の3人の支那人の取締役は、「UBS北京」の取締役、或いは上級幹部をも兼務している(していた)事となっている。
 
 (以上、上のYouTube、及び2つの記事を参考)


YouTube: リン・ウッド弁護士「中共がドミニオンを買収」 大統領に戒厳令の宣言を提案
2020/12/02

YouTube: 中共とドミニオンに金銭関係がバレバレ 米国家非常事態宣言をトランプ氏に提言
2020/12/04

 パウエル弁護士が大統領選挙の不正行為を巡って複数の州で訴訟を起こして来た中で、訴状にある投票システム不正疑惑に関する証人には、米陸軍第305軍事情報大隊の元情報分析官や、故ベネズエラ前大統領の護衛、スマートマティック社の元常務取締役の親族、選挙セキュリティ専門家などが含まれているという。また、これらの証人の宣誓供述書は、訴状と一緒に裁判所に提出されたという。

 以下、2020/12/07付・大紀元Epoch Times日本「パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性」より
  『米大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営の元弁護士であるシドニー・パウエル氏のチームは12月1日、新たなサイバーセキュリティ専門家の宣誓供述書を発表した。
  パウエル弁護士側によると、匿名希望の同専門家は長年、米国内と国外で情報の収集や分析に従事し、20年以上のネットワーク追跡の経験を持ち、訓練を受けた暗号専門家でもある。同氏の供述書は37ページに及ぶ。
  中国企業に委託
  同専門家は、供述書の中で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)の投票システムのハードウエアとソフトウエアにみられるセキュリティ上の欠陥について証言した。証言は、ドミニオンの投票システムは、研究者などによって開発されたものではなく、VSTL(投票システム・テスト・ラボラトリーズ、Voting System Test Laboratories)の認証を受けておらず、第3者の商用技術を使っており、特にそのうちの大多数のハードウエアとソフトウエアの製造を中国企業に委託していると指摘した。
  同専門家によると、VSTLは、投票システムにおいて非常に重要なことだ。VSTLを通して、投票システムのCOTS(商業的にすぐに入手できるカードリーダーやパソコンなどを含むハードウエア機器と、オペレーティング・システムやプログラミング言語コンパイラ、データベース管理システムなどのソフトウエア製品のことである)の利用状況がわかるという。COTS設備の欠陥によって、システムに別のアルゴリズムが加えられるため、投票の集計数が変わるという。
  供述書の第22項は「COTSを好む投票機メーカーは多くある。COTS製品はすでに市場に出回り、テストを受けたため、経済的で入手しやすいからだ。しかし、COTSはセキュリティ上の欠陥の源だ」と指摘した。
  また、「投票機メーカーのCOTS設備は、規格とハードウエアのシステムのアップグレードによって、ブラックボックスとして使うことができる」
  「投票機メーカー、例えばドミニオン、イレクション・システムズ&ソフトウエア(ES&S)、Hart InterCivic、Smartmaticなどが使っているCOTS設備の(生産)の大半は、中国企業が行っている。もし、われわれの投票機が(中国共産党に)小細工をされたら、ブラックボックスによる攻撃とバックドアの影響を受けるだろう。ハードウエアの変化は気づきにくいため、VSTL認証が非常に重要だ」
  専門家は、「投票システムのソフトウエアに関しても同様に、コスト削減のために、COTS製品を使うことが多く、第3者のソフトウエア開発企業に頼っているのが現状だ。それらのソフトウエアを更新し続けなればならない。これもセキュリティ上の脆弱性となっている」とした。
  ドミニオンが中国のサーバーに送信・・・・・・

 <3/4に続く→>

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米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(1/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

2020-12-17 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/01 03:33>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(1/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 




ドミニオンのタッチパネル式投票機
出典:2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』



Election Systems&Softwareの社長兼CEOであるTom Burt氏(左)、ドミニオンの社長兼CEOであるJohn Poulos氏(中)、Hart InterCivicの社長兼CEOであるJulie Mathis氏(右)が、2020年1月9日、ワシントンの国会議事堂で行われた下院行政委員会の公聴会で証言する様子
出典:2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」



Infowars: IT Expert: Spy Thermostat In Georgia Was Sending Election Results Back To China
2020/12/28


Infowars: Whistleblower Debunks Dominion CEO!
2020/12/17


Infowars: BREAKING: Dominion Machines Hacked LIVE In Georgia Runoff! Voter Fraud Senate Hearing 12/30/2020
2020/12/31

YouTube: 【西岸觀察】ミシガン・アントリム郡のドミニオン投票機の驚きのエラー率 12月14日
2020/12/16

YouTube: ジュリアーニ氏:「Dominionは南米国の選挙を操作、米国は10年前使用禁止した」
2020/11/19

 「内容:トランプ氏弁護団のジュリアーニ弁護士は11月15日、メディアに、Dominionソフトは10年前に米国で使用禁止されていると指摘した。同弁護団のシドニー・パウエル弁護士は、このソフトの使用を許可した者が誰なのかをこれから調査すると公言した。」
   (上のYouTubeより)


YouTube: シドニー・パウエル弁護士「ドミニオン投票機に選挙を操作されてはならない」12月2日ジョージア州での集会
2020/12/11

 以下、上のYouTubeより
  「……大規模な選挙の不正行為が、様々な形でこの国で起こっており、今も続いています。ドミニオン社の投票機だけでなく、専門家や証人が私たちに対して、不正はこの国すべての投票システムソフトウェアのDNAに存在するため、すべて操作される危険性があると説明しています。
  最終的に、投票をひっくり返したアルゴリズムや一定の割合の票がトランプ大統領からバイデン氏に入れ替えられたことが明らかになるでしょう。
  これは全米の至るところで起きています。使われていないところもあるかもしれませんが、多くありません。
  そして私たちは、説明のつかない投票数のピークを表す驚くべき証拠を入手しました。何十万もの票が投票システムに注入されているのを目の当たりにしました。時には90%の票がバイデン氏に入り、10%の票がトランプ大統領に入れられました。これが事実に反していることは誰もが知っています。
  コインを30万回投げて、常に表が出ることはあり得ません。
  多くの人は騙されており、この状況は地元の選挙で起きています。議会の議席、上院議員の議席の選挙で起きています。私は決選投票の時にドミニオン社の投票機を使うべきではないことに賛成です。」
 (以上、上のYouTubeより)

 2020/11/30付~随時更新中「シドニーパウエル弁護士の訴訟に関する書類の翻訳」



出典:Georgia Public Broadcasting

 今回の2020アメリカ大統領選挙で使用された「ドミニオン社」の投票機械。選挙前からその機械の信頼性に疑いが持たれていたが、11月3日の投票日直後から技術的な欠陥による障害や過失により、或いは、予め仕組まれたその機械の要素、構造、動作順等による故意で、集計に誤りが出ているという事が指摘されて来た。一例として、ミシガン州のアントリム郡のドミニオン投票機で、トランプ大統領への6,000票の投票がバイデンへの投票に切り替わっていた事が判明したが、行政側は修正可能な技術的エラーと未更新のソフトウェアが原因と釈明するに留めた。
 しかし、時が経つにつれて多くの物的・科学的証拠や内部告発の証言が出されるにつれて、後者の方、意図的な行為により不正に集計が操作された事で実際の集計数とはかけ離れた結果になっている事が明らかになって来た。

 選挙投票機のハードウェアとソフトウェアの製造をはじめ、投票の集計に関するシステム全体をカバーする「ドミニオン・ヴォーティング・システムズ(Dominion Voting Systems Corporation)」は、ジェームズ・フーバー(James Hoover)とジョン・プロス(John Poulo)によって2003年にカナダのトロントで設立された。カナダとアメリカのデンバーに本部を置き、世界中に投票集計システムを提供する企業として、2016年時点での業界シェア率で、カナダで第1位、全米で第2位となっている。尚、米国の投票システムの3大メーカーとして、他に「Hart InterCivic」社が存在する。
 ドミニオン社は、米国最大の投票機メーカーである「Election Systems & Software(ES&S)」から「Premier Election Solutions」社を買収して米国市場に進出し、2010年には「セコイア投票システム(Sequoia Voting Systems)」も買収した。

 今回の大統領選挙では、29州でドミニオンの投票機械が使われた。一方、一部の州ではその投票機を疑問視して、使用する事を禁止している。そのドミニオンの投票機には、「スマートマティック(Smartmatic)」社のソフトウエアが使われている。スマートマティック社は、後に米国で「セコイア(Sequoia)」社となった。
 また、スマートマティックの集計技術「選挙管理システム(Election Management System)」を基にして、ドミニオンやその他の選挙集計システム会社の商品が派生したという。よって、ドミニオンとスマートマティック、その他の会社のソフトウェアの設計は似ており、投票データの保存や伝送、その他の利用方法がほぼ共通している為、共有する等と同業者の間で利便性が高くなっている。そして、それらのソフトは不正操作する為に設計され、その為のアルゴリズムが加えられている。







A Dominion ImageCast precinct-count optical-scan voting machine, mounted on a collapsible ballot box made by ElectionSource
出典:Wikipedia「Dominion Voting Systems」


YouTube: ドミニオンとスマートマティックの秘密の歴史と隠された裏話
2020/10/04

 1989年にアメリカのFOXテレビで放送を開始したアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」では、作品中にサブリミナルの様にして挿入された様々な箇所の一コマに、それぞれディープ・ステートによる予告が行われて来た。その中には、2001年の同時多発テロ事件911の4年前、1997年の放送分の中に、その予告が含まれた。
 そのアニメでは、米国の大統領選挙に於ける不正選挙についても予告された事が有った。2008年の放送分の中には、その年の二大政党の実際の指名候補者同士、バラク・フセイン・オバマへの投票がジョン・マケインへの投票に投票機で変わる事となっており、2012年の大統領選では「ペンシルバニア州」で、オバマへの投票がミット・ロムニーに変わる投票機が導入された。

 その前のブッシュ等も含め、その頃の民主・共和両党の指名候補には違いが余り見られず、共にグローバリストであるとか、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニストといった様な事で、ディープ・ステートにとってみればどちらが選ばれても良い感じであった。それ故、2012年の場合は、半分、遊びみたいな感じで、「ペンシルバニア」で実験を行ったのではなかろうか。しかし今回、大きく異なるトランプ大統領とバイデンとの争いに於いてその予行演習が活かされ、そして『ユダヤ人が行政と司法を握る「ペンシルバニア」』では数百万票の詐欺が行われた。また、そんな大きく違いが有る候補者同士の下、『ユダヤが握る主流メディア(MSM)』は大騒ぎしていた。






以上2点の出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」
https://jp.youtube.com/watch?v=-10vg90ZIy8


YouTube: The Simpsons:Dominion voting machines
2020/11/12

 ドミニオンとスマートマティックは業務提携を行い、両者の深い関係となっている。以前ドミニオン社は、スマートマチック社の関連企業から資産を購入した事も有る。
 11月3日の選挙日の夜、その両者は各国の訪問者らがアクセスできるように、暗号化せずにVPN(Virtual Private Network)をオープンな状態にしていたという。そしてその夜、突然、結果が未だ判明していない州の集計作業がストップした。そして、多くが寝静まる夜中から翌日未明の間に、それらの未確定の州に於いて違法票がドッと注ぎ込まれた。しかし、ジョージア州に在る内の一つの集計所でそんな一部の模様を収めた監視カメラの映像が、12月3日の同州議会での公聴会で公開されて暴露された。

 米国と仲が悪い国として、イラン、ベネズエラ、支那(中国)、キューバ、ロシア、ドイツといった国が挙げられる。そして、それらの国がそのドミニオンやスマートマティックのシステムに繋がり、ソフトウェアに侵入して監視や操作をするといった選挙介入をしたと言われている。
 僕が思うところでは、共に共産主義である支那とドイツは可能性が有るとは思うが、他は関係していないのではないかと思う。特に、プーチン政権のロシアが介入する事は有り得ない。ロシアと米国のトランプ政権の関係は良好であり、トランプ政権の間に関係が改善された分、両国の貿易額も上昇して来た。また、イランは決して自分から侵略行為はせず、飽くまでも自衛行為としての防衛を行うまでである。

 但し、米国内に『ユダヤのディープ・ステート』が存在する様に、どの国にも表と裏が在る。ロシアにも、表のプーチン政権とは別に、『ユダヤ地下政府』が存在する。また、イランのイスラム革命防衛隊は国軍とは別の組織であり、今年初めのソレイマニ将軍暗殺の報復を諦めてはいない。また、トランプ政権が核合意から撤退した後の経済圧力も在る。
 米国が支援する反体制派で自称暫定大統領のファン・グアイドは、隣国コロンビアの麻薬カルテルや準軍事組織と繋がりが有る。僕は、チャベス政権を引き継ぐマドゥロ政権のベネズエラも介入していないと思えるのであるが、信頼出来うる「ウィキリークス」が暴露した2006年の米国国務省の外交公電によると、スマートマティック社の投票システムはベネズエラの技術者によって開発され、同国で長年使用されていたという。そして同社の30人の匿名投資家とパートナーは、主にベネズエラ政府関係者であることが明らかになっているという。

 そこで、ベネズエラとの関係を拾ってみると、スマートマティックはベネズエラ人の2人とチャベス氏によって設立されたという。そして過去、ベネズエラをはじめ南米各国の選挙では、不正を働いた疑いが持たれている。
2009年2月中旬、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領(当時)は憲法改正を行い、大統領を含む政府官僚の任期を撤廃した。チャベス大統領はその後、国家選挙委員会の主席とスマートマティック社の上級幹部3人との面会を段取りするように複数回指示したという。
 そしてドミニオン社は、実質の経営者2人がベネズエラ人であるといい、約20年間、この2人が同社を経営しているという。そして多くのところで、このシステムの使用ライセンスが取り消されているともいう。

 また、ドミニオン社のシステムの開発には、そのベネズエラの他に、キューバや支那(中国)によっても資金提供されたという。
 そのドミニオンだけでは無くスマートマティックも、共にベネズエラや支那(中国)共産党と繋がりが有る。

 スマートマティックの会長ピーター・ネフェンガー(Peter V. Neffenger)は、投資家でグローバリスト、アシュケナジー・ユダヤ人であるジョージ・ソロスとビジネス上で密接な関係を持っているという。ネフェンガーは、米国沿岸警備隊(United States Coast Guard,:USCG)の元提督で、当時のオバマ大統領により指名され、2015年7月から2017年1月20日まで運輸保安局の管理者を務めた。

また、2014年に設立されイギリスのロンドンを拠点とするスマートマティックの持ち株会社を「SGOコーポレーション(SGO Corporation)」の共同創設者であり取締役会会長のマーク・マロック・ブラウン(Mark Malloch Brown)は、12月、ソロスによって設立された国際的な助成金ネットワーク「オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations:OSF)」の会長に、ソロスによって来年(2021年)1月から就任する様に任命された。ブラウンは、英国の元労働党の政治家で外交官であった。

またソロスの企業は、ドミニオン社のカナダ本部とオフィスを共有する。更にソロスは、後に記載する電子投票システム企業「サイトル(Scytl)」社とも密接な関係を持つ。
そのサイトル社には、マイクロソフトの共同創設者のポール・アレンが運営する投資会社「バルカン・キャピタル」が4000万ドル(約40億円)を投資し、グローバリストのビル・ゲイツもその株を持っている。






Peter V. Neffenger
出典:Wikipedia


Mark Malloch Brown
出典:Wikipedia



George Soros
出典:ウィキペディア


YouTube: 米専門家:ドミニオン投票システムのハードウェアが中国で生産【禁聞】
 2020/11/30

 以下、上のYouTubeより
  米ニュースサイト・「ナショナル・ファイル(National File)」、11月24日の報道によりますと、ソロス財団で働いていた選挙管理専門家が、「米大統領選挙で使われたドミニオンシステムは、2012年の選挙でオバマの連任に役に立った」と述べました。バイデン氏はこのため、2009年にセルビアでハッカーと面会し、ドミニオン社のソフトウェアはセルビアによってコントロールさせることを決めたと述べました。
  この専門家は、以前、ソロスが出資するタイズ・カナダ財団(Tides Canada)で働いていたときに、タイズのオフィスがドミニオン社・カナダ支社と同じ場所にあるのを発見しました。その後、彼女と彼女の夫は、数年にわたって、ドミニオン社に対して調査を行い、ドミニオン社の背後には、プライベート・エクイティ・ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権、中共とセルビアなどの外国政府がある事を発見しました。
  彼女は、セルビアにあるソフトウェア・エンジニアはバイデンとオバマのために働いていると知り、更に、ドミニオンのハードウェアは、アメリカのEMS企業・フレックス(Flex)の中国の工場で生産されており、Flexの中国での最大の顧客はファーウェイであることを突き止めました。
 (以上、上のYouTubeより)

 また、ドミニオン社は2014年、クリントン元米大統領一家が主宰するクリントン財団が開催した「クリントン・グローバル・イニシアティブ」国際会議に寄付を行った。ドミニオン社は他にも、ナンシー・ペロシ米下院議長の一族、アシュケナジー・ユダヤ人のファインスタイン一族とも繋がり、民主党との関係が深い。

 ドミニオン社の最高経営責任者(CEO)は、ペロシ米下院議長の元側近、ジョン・プロス(John Poulos)である。
 ジョン・プロスは2020年1月に行われた議会の公聴会で、ドミニオン社が製造する投票機は支那(中国)製のLED液晶ディスプレイ、チップコンデンサ、可変抵抗器などの部品を使っていると証言し、米国国内の企業には中国製部品を代替できる部品がないと述べた。






John Poulos
出典:C-SPAN


Nancy Pelosi
出典:Wikipedia



Dianne Goldman Berman Feinstein
出典:ウィキペディア

 ドミニオン社の情報技術部門のコア・インフラストラクチャー・マネージャーであるアンディ・ホアン(Andy Huang)は、同社に入社前、支那(中国)軍関連企業であり国有通信会社である「中国電信股份有限公司(チャイナ・テレコム)」の社員であった。当時ホアンは、米IT企業の「シスコ・システムズ」と複数回、共同開発を行っていたという。そのシスコ・システムズは、中国当局のネット検閲システム「グレート・ファイアウォール」の開発に協力したことで批判されている。トランプ政権は、そのチャイナ・テレコムを支那軍関連企業と認定し、同社への業務提携や投資を禁止している。

 投票機のインターネットへの接続は禁止されているが、ドミニオン社が製造する投票機の一部はインターネットに接続出来るという。ネット接続やUSBメモリーを使用して、・・・・・・

 <2/4に続く→>

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