でぶたんの城Ⅱ

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「琴奨菊「直さないと」稽古総見で立ち合い手つき注意」とのニュースっす。

2016-05-01 06:13:46 | スポーツ

 前日(4月30日)から始まった二所ノ関一門の連合稽古が1日、東京・江東区の尾車部屋で行われた。

【写真】琴奨菊たじたじ…大阪のおばちゃんから黄色い声援

 この日も稽古の締めくくりは、稀勢の里と琴奨菊の大関同士の三番稽古。微妙な勝負となった一番を含め計10番で琴奨菊は4勝6敗と負け越した。それでも稽古後は、部屋の外で待つ報道時の元へ、わざわざ足を運び対応。笑みを浮かべて言葉を運んだ。

 実は2日前、横綱審議委員会の稽古総見で、立ち合いの手つきを「あれでは全部、待っただよ」と厳しく注意されたという。「だから腰が下りないんだよ、とも言われました。ありがたい言葉だから直さないと」と前向きに考えてはいるが、これまで体に染みこんだ立ち合いの微修正を余儀なくされそうだ。

 それでも「気持ちも含め、ちょっとしたバランスの問題。立ち合いを変える、ぐらいの意識を持ってやりますよ」と割り切りは出来ている様子。稀勢の里との稽古も「相手は強いし重いし、力を出し切っての10番だから何も言うことなし。15日間、自分を信じて、自分を見失わず、思うがままにね」と独特の表現で夏場所(8日初日)に臨む心境を明かした。(日刊スポーツ 5月1日(日)15時39分配信より抜粋
) との内容っす。

 立ち合いの手つきのタイミングの取り方は難しいと思うっすが、中には手をついてないんじゃないかと思うような立ち合いも見受けられるっす。土俵に手をついてないのに敗けてしまうと本当についてないなと思うっす。(^^ゞ

 いっそ最初から両者の左右両こぶしをしっかり土につけさせてから、ハッキヨ~イ!ノコッタ!で立合いをするようにしたらいいかもっす。相手がぶつかって来ると腰の重い力士はそのままひっくりカエルっす。まるで地面に叩きつけられたカエルみたいになるっすからみっともないっす。(^^ゞ

 琴奨菊の稽古での勝率が心配っす。ライバルの稀勢の里がかなり意識してきてるっすから気合いを入れて4大関で綱取り合戦をしてもらいたいっす。5月場所観に行くっすからいい相撲を見せてもらいたいっす。画像の琴奨菊の右ひざのテーピングが気になるっすが大丈夫っすかね。痛くて踏ん張れないと困るっす。


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