でぶたんの城Ⅱ

デブ,ボチャ,メタポ君みんなおいで~。デブ,ポチャ,メタボのためのブログっす。本ブログのコピーは一切禁止っす!

尊富士 凱旋パレードに5万5千人!五所川原市の総人口超えた!!、とのニュースっす。

2024-05-02 06:12:53 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。尊富士 凱旋パレードに5万5千人!五所川原市の総人口超えた!!(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 大相撲春場所で14日目に歩けないほどのケガをしたにも関わらず出場して110年ぶりの新入幕優勝を果たし、初土俵から所要場所での史上最速優勝という歴史的偉業を成し遂げた不死身のスーパースター尊富士(25歳、伊勢ケ浜部屋)が昨日5月1日、予告通り故郷の青森県五所川原市でパレードを行ったみたいっす。今や日本全国相撲見ない人も知ってる存在になった尊富士っす。(^^ゞ

 春場所後は巡業があるっすから直ぐには地元でのパレードが出来きず、優勝後初めての地元凱旋になったみたいで、県褒賞や市民栄誉賞の授与式で県内を飛び回って、計5万5000人の地元ファンから温かい祝福を受けたみたいっす。スーパースターを一目見ようと県外からも見に来たんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 大相撲の歴史を変えたスーパースターの凱旋に、地元は熱狂の渦に包まれたみたいっす。尊富士のパレードは2カ所で行われたみたいで、沿道に集まった観衆は金木地区に2万人、五所川原地区に3万5000人、計約5万5000人と、五所川原市の総人口5万人を上回る人数だったみたいっす。赤ちゃんから棺桶に入る一歩手前の人まで全員集まったのかどうかは知らないっす。

 尊富士は「たくさんの人に五所川原へ足を踏み入れてもらえて、県民が喜んでくれて、相撲をやっていてよかったなと思います」と言って自らが生み出した空前のフィーバーぶりに感慨を込めてたみたいっす。日本国民だけじゃなく外国人まで五所川原が知れ渡ったかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 青森と言えばねぶたっすが、五所川原地区で行われたパレードの出発時には、高さ約23メートルの立佞武多(たちねぷた)「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」が登場したみたいっす。普通のねぶたはみんな寝てるわけじゃないっす。(^^ゞ

 尊富士自身が使用する化粧まわしの図柄にもなっている地元の名物が花を添え「記憶に残るような最高のパレードだった」と興奮気味に話したみたいっす。

 尊富士は、五所川原市で第1号となる市民栄誉賞と、角界からは師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)以来の青森県褒賞も受賞したみたいで、それぞれの授与式には、母親の石岡桃子さん(47歳)も出席したみたいっす。「これ以上の親孝行はない」と喜ぶ母に対し「恩返しすることが、生まれてきた子供としての責任」とりりしい姿を見せたみたいっす。親父さんはどっかに隠れて見てたのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 5月12日から両国国技館で始まる夏場所は、東前頭6枚目まで大きく番付を上げて臨むみたいっすが、実力は大関並みっすから、みんながビビってるかもしれないっす。(^^ゞ

 春場所14日目に負傷した右足首の状態はまだ回復途上で不安視されてるみたいっすが「ケガに対して深く考える必要はないと思っている。それを乗り越えて強くなってきたので」ときっぱりと言い切ったみたいっす。ここは不死身の尊富士っすから「やれば出来る」っす。(^^ゞ

 既に四股は踏めるようになっており「やれることはやっている。痛いけど皆さんの応援があれば治る」と前向きな姿勢を見せたみたいっす。再び照ノ富士から「お前ならできる」と言われるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 地元の期待を一身に背負う25歳の若武者不死身の尊富士は「皆さんのおかげで優勝できたと思っています。皆さんの夢や希望になれれば、ますます頑張れます」と話して、故郷に錦を飾り、故郷に感謝したみたいっす。会社のサラリーマンはこいのぼりだってなかなか飾れないのに「故郷に錦を飾る」なんて大したもんっす。(^^ゞ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 琴ノ若改め琴桜「先代に追い... | トップ | 琴ノ若改め琴櫻が稽古総見で1... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

スポーツ」カテゴリの最新記事