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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

<今後、GPF活動を全員が共にしなければなりません。この基盤の上に歴史が植えられ、歴史が連結されなければならないのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-2

2017-06-27 05:59:20 | み言

<今後、GPF活動を全員が共にしなければなりません。この基盤の上に歴史が植えられ、歴史が連結されなければならないのです>

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-2

 



<歴史的な新しい変遷をもたらしたのです。それが今現在のGPF活動です>

 

私たちが教育したこと(GPF活動、教育)は、主流世界にひとつのコーナー・ストーン(cornerstone:基礎)を置いたことと同じなのです。誰にも否定することのできない、実用的な面において歴史的な新しい変遷をもたらしたのです。それが今現在のGPF(地球村平和祝祭)の活動です。先生が昨日も話したことは何ですか。第一に教育だというのです。

出典:み言選集603323ページ、20081126

 

 

<GPFは絶対概念です。‘ワン・ファミリー・アンダー・ゴッド’だというのです>

 

幼稚園の教育から大学の教育まで、これからは、自分たちの観念で自分勝手に教育することができません。GPFのモデルを中心に本部が制限するのです。どのような運動でも関与し、絡めて行くのです。なぜかというとひとつにしなければならないからです。アベル国連を作るためにはです。教会も100の教会があれば100の教会が全部違うでしょう。それではだめなのです。絶対概念がありません。永遠不変という概念がないのです。GPFは絶対概念です。永遠に変わらないのです。公式的な基盤の上で「ワン・ファミリー・アンダー・ゴッド」だという言うのです。そこに小さいですが世界が完全に包括されます。国家もその公式を拡大したものであり、世界も、天地もそうなのです。家庭が祝福され、自分が生活することは一元化されるようになるのですが、その国に所属するものは一体が原則、繁殖し発展させなければならないという原則を中心に守って行かなければなりません。

出典:み言選集6041314ページ、20081201<絶対理想家庭の拡張運動>

 

 

<今後、GPF活動を全員が共にしなければなりません。この基盤の上に歴史が植えられ、歴史が連結されなければならないのです>

 

今後、GPF(地球村平和祝祭)の活動を全世界的に共にしなければなりません。先生の息子娘たちだけがするのではなく全員がしなければなりません。いつでも、この基盤の上に歴史が植えられ、歴史が連結されなければならないのです。

    出典:み言選集6049ページ、20081201<絶対理想家庭の拡張運動>

 

[金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)]おわり


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<孝律!これを読んであげなさい。顯進が機関車のように走るので大きな音がしますから、皆さんは居眠りできません>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)ー⑭

2017-06-27 01:10:23 | み言

<孝律!これを読んであげなさい。顯進が機関車のように走るので大きな音がしますから、皆さんは居眠りできません>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)ー⑭

 

孝律!「はい」これを読んであげなさい。顯進が今までしてきたことについて先生に報告した内容ですが、だいたい動ける内容がここに展開されているのですが、知らない話です。ですから、それを若い連中が知って、顯進が機関車のように走るので大きな音がしますから、皆さんは居眠りすることができません。ですから、自分の分野で各自そのような会合を中心に横的な拡張運動を中心として、アジアならアジアの大陸を越えて世界に影響を与えることができる、国連に影響を与えることのできる計画をしないわけにはいかないのでこれを読んであげるのです。分かりますか。早く読みなさい。全部理解できなくてもかまいません。

  出典:み言選集555215ページ、20070211<1世時代は2世時代の誇り圏>

 

 

<GPFは摂理史の新しい出発を言うのです。第4次アダム心情圏時代に着地するのです>

 

昨日の大会がグローバル・ピース・フェスティバル(GPF)でしたが、これは摂理史の新しい出発を言います。(中略)皆さんが先生を中心に1234代と行くのです。蘇生時代。長生時代。完成時代の3時代が連結されるのです。(中略)先生を中心に平面的に旧約時代。新約時代。成約時代。4次アダム心情圏の時代に着地するのです。

出典:み言選集601271272ページ、20081110

 


<父子協助時代は神様と息子が責任を負うのです。オモニの行く道を教えなければなりません>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)‐⑬

2017-06-26 21:46:07 | み言

<父子協助時代は神様と息子が責任を負うのです。オモニの行く道を教えなければなりません>

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)‐⑬

 

父子協助時代は神様と息子が責任を負うのです。二人が共にオモニの行く道を教えなければなりません。

                出典:み言選集52764ページ、20060524<愛の根>

 


<世界復帰は息子が復帰しなければならない。 2世と共に行かなければならないのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)ー⑫

2017-06-26 17:46:40 | み言

<世界復帰は息子が復帰しなければならない。 2世と共に行かなければならないのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)ー⑫

 <世界復帰は息子が復帰しなければならない。 2世と共に行かなければならないのです>

郭錠煥。「はい」父子協助時代において世界復帰は息子が復帰しなければなりません。ここ、世界に出た宣教師は全員撤収です。国を探して、息子娘、2世と共に行かなければならないというのです。大移動が起こる時です。父子協助時代でしょう。父子協助時代。言って見なさい。父子協助時代!「父子協助時代!」母子協助ではありません。父子協助時代です。ここに国を建てて世界を復帰するのは息子が復帰しなければならないのです。私もそうですね。先生がアボジの位置でこのようなすべての条件を立て、世界まで行くことができるようにしたので、それぞれの国を建てなさいと配置するのです。分かりますか。原理原則は同じです。

出典:み言選集394195ページ、20021010<世界復帰のための基盤>

 

 

<本然の世界は父子協助時代です。その継代を長男が相続して進むのです>

 

オモニが本当に本然の真なる夫の種を受けて息子娘を産むことは、アボジの継代をつなぐためのものではありませんか。ですからオモニを中心に摂理上に関与させる必要はないというのです。父子関係です。その継代を長男が相続して進むのです。そうしてこそ本然の位置に戻るのです。そのため蕩減時代は母子協助時代で本然の世界は父子協助時代なのです

出典:み言選集40254ページ、20030112<祝福の祖先としての責任をはたせ>

 

 

<父の継代を継ぐのは長子権しかありません>

天父主義です。天父とは何ですか。天の父です。父の継代を継ぐのは長子権しかありません。ですから天父主義時代、その時がきたので、今日、はっきりと話しますが、母子協助の蕩減救済時代は過ぎ去り、父子関係の父子協助時代に移ります!

出典:統一世界10-20043839ページ、20040901<16回天父主義宣布式>

 

 

<血統を連結するのは長男なので、アボジが祝福して長男が祝福の権限を持って血統を連結するようになると、サタン側の全体が神側に移行されるのです>

 

血統を連結するのは女性ではなく長男なので、父子協助時代になると自動的に血統が整備され、ひとつになるというのです。オモニを中心とした蕩減の道を越えて父子摂理時代に入るのです。血統圏です。

 

血統圏を連結すると、女性を通さなくても強制的にでも祝福をするのです。アボジが祝福して長男が祝福家庭として祝福の権限を持って血統を連結するようになると、サタン側世界の全体が神側に移行されてくるのです

出典:み言選集46740ページ、20040902<神様の血族と血統>

 


<朱東文、よく覚えておきなさい。梁昌植は顯進とひとつになりなさい。黃善祚、統一教会を考えてはなりません。この者たち!> 金容成のブログよりみ言(6)ー⑪

2017-06-25 18:31:10 | み言

<朱東文、よく覚えておきなさい。梁昌植は顯進とひとつになりなさい。黃善祚、統一教会を考えてはなりません。この者たち!「オモニを最高の位置に立たせる」には地獄の底に降りて行かなければなりません>

 

朱東文、よく覚えておきなさい。「はい」郭錠煥をつけたと自分たちが考える時「郭錠煥が私たちを台無しにしようとしている」というかも知れませんが、違います。天の特使として息子の代身なので、あなたと梁昌植と顯進と、ひとつになりなさいというのです。それをまとめなければならない準備をしなければならないでしょう。分かりますか、何を言っているのか。「はい」それは論理的基準において少しもずれがありません。錨は二本足ですか、三本足ですか?朱東文!「はい」錨は二本の足ですか、三本の足ですか。「よく分かりません」錨の足は二本ですか、三本ですか。 「一つです」一つではありません!錨がこのように立つためにはここに支点がなければなりません。三本です。それを知らなければなりません。

 

このような話をするので、戻るなと言ったのに、戻ってしまいました。この者たち!これは神様の救援摂理の概観です。概観ですが一番上の骨髄概観です、骨髄概観!分かりますか。どうですか、黃善祚。何年、神学を勉強しましたか。「10年です」梁昌植と同じですね。勉強したのなら、勉強したその考えで原理を考え、統一教会を考えてはいけません、この者たち!分かりましたか「はい」

 

朱東文、よく覚えておきなさい。「はい」<中略>オモニも知りません。オモニが知っていればオモニが復帰するのですか。アボジから学ばなければなりません。オモニは絶対信仰。絶対愛。絶対服従しなければなりません。「私が最高に上って、オモニを最高に立たせる」には、オモニはあの地獄の底に降りて行かなければなりません。分かりますか。「はい」このような話は今まで摂理史の秘密でしたが、最後の時なのですべて話すのです。

出典:み言選集393318ページ、20021008<決意大会と8段階完成の道>