NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・ 関西さんからの情報です。
※場所は豊中市です。
http://smf-kansai.main.jp/index.html
http://smf-kansai.main.jp/pdf/151017-toyonaka.pdf
10月17日(土)・11月21日(土)に「ひとり親家族支援者連続講座」を開きます。どうぞご参加ください。
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・ 関西さんからの情報です。
※場所は豊中市です。
http://smf-kansai.main.jp/index.html
http://smf-kansai.main.jp/pdf/151017-toyonaka.pdf
10月17日(土)・11月21日(土)に「ひとり親家族支援者連続講座」を開きます。どうぞご参加ください。
★和泉に公的オンブズパーソン制度をつくる会さんの企画情報です。
子どもの人権問題連続講座 第1回目
「いじめ」その現実と背景から考える
内容:子どもたちを取り巻く日常の中にある「いじめ」についての理解を深め、「いじめ」のない社会について、いっしょに考えませんか。
日時:平成27年9月5日(土曜日)午前10時~正午
場所:ゆう・ゆうプラザ4階第1研修室
講師:北野真由美さん(NPO法人えんぱわめんと堺/ES代表)
定員:30人
参加費:無料
申込:7月14日(火曜日)から、定員に達するまで電話受付中
問:ゆう・ゆうプラザ(電話44-0030)
この事業に関する詳細については、下記のPDFファイルをご参照ください。
情報元
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/jinken/1317255945227.html
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/21/SKMBT_50115073108290.pdf
平和の種を人々の心に撒き続けた実話に基づく感涙の物語
================
■平和映画会「アオギリにたくして」
================
時を超えて伝えたい愛がある
「神様は本当に意地悪だ」
結婚式まであと三日、私の人生は一変した-
広島で被爆したアオギリの苗を全国各地で植樹し始めた田中節子。世界的に広がりつつあるこの活動に興味を惹かれたライターの片桐千草は、取材中に知り合った節子の妹から彼女の日記を預かる。そこには、原爆により足を失った女性の苦しみが克明に綴られていた…。
実在の被爆者・沼田鈴子さんをモデルに、アオギリと彼女の奇蹟の物語を実話に基づき描いていく。絶望の淵に何度も立たされながら、やがて彼女は平和の語り部として生きていく決意をする。彼女がアオギリにたくした思いとは…。
壮絶な人生を歩んだ女性の、過酷にして清澄な愛の軌跡。
――――
広島平和記念公園の「被爆アオギリ」は、広島復興のシンボルとして、今も青空に向かってその枝を伸ばしています。このアオギリによって挫かれた心を癒され、生きて行く勇気を吹き込まれた一人の女性の半生を描いた作品です。
――――
[日時]2015年8月22日(土)午前10時~、午後1時30分~
[場所]コミュニティセンター3F多目的ホール(和泉市役所隣)
→JR阪和線「和泉府中」駅から800m
[定員]各300人(入場無料)
――――
[保育]無料。1歳6か月以上就学前の幼児
[定員]午前・午後各10人(希望者は申込時に予約)
[申込]電話、FAX0725-45・3128、Eメール、「平和映画会参加希望」と明記し、希望する時間帯、参加人数(4人まで)、必要事項を記入のうえ、7月21日(火)から定員に達するまで人権・男女参画室
――――
[主催]和泉市・和泉市人権平和事業実行委員会
[問]人権・男女参画室 TEL:0725-99-8115
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/soumubu/zinkenkokusai/osirase/1403848028183.html
――――
映画「アオギリにたくして」公式サイト
https://www.facebook.com/aogirinitakushite
■いずみワールド・フェスティバル2015
====================
<とき>2015年6月7日(日)11:00-15:00(予定)
<ばしょ>和泉市役所駐車場
→JR阪和線「和泉府中」駅から南へ800M
じぇいあーる はんわせん いずみふちゅう えき から みなみ へ 800めーとる
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/kousitu/apiruka/osirase/akusesu.html
____________________
◆いずみワールド・フェスティバル開催趣旨
この“いずみワールド・フェスティバル”は2001年12月に、初めて開催しました。当時も、和泉市には約40カ国2000人の外国人登録があり、ますます和泉市も国際化する傾向にありました。そんな背景を受けて、実行委員会ではこの地に住む様々な民族、文化・言語・歴史を持つ人々が1年に一度でもいいから、それぞれの文化や民族性を発表し、出会い、お互い助け合うネットワークを作る機会を提供出来ることを願ってフェスティバルを開催してきました。
私たちの活動は微力かもしれませんが、いつか素晴らしい多文化共生社会が実現することを願っております。
__________
◆出演者、出展者募集
舞台発表(歌、踊り、演奏、語りなど)
模擬店や体験コーナー、展示など。
※詳細はお問合せください。
_________
◆ボランティア募集
◇会場設営・片づけ ◇来場者受付 ◇写真撮影 ◇通訳・翻訳
◇模擬店応援(さまざまな国・地域の料理)
◇舞台音響等(桃山学院大学学生放送局)
◇ごみ問題啓発(分別ナビゲーター) など
※無償ボランティアです。傷害保険、賠償責任保険は団体でかけています。
_________
◆実行委員さん募集
国際交流・多文化共生などに関心があり、関わってみたいと思われる方、私たちとご一緒に取り組んで見ませんか?
++++++++++++++++++++
いずみワールド・フェスティバル実行委員会
tiwtter@iwf2001
https://www.facebook.com/iwf2001
mail(アイ・ダブル・エフ・2001・メール@ジーメール・ドット・コム)
iwf2001mail*gmail.com
※*を@にして送信してください。
antispamxiwf2001mail@gmail.com
「antispamx」を削って送信してください。
================
■外国人のための1日相談サービス(無料、秘密厳守)
================
URL
https://www.facebook.com/events/355594654639907/
http://www.ofix.or.jp/news.html#20150518
[日時]2015年(平成27)年6月7日(日)11時~15時(雨天決行)
[場所]和泉市役所5号館(旧市民会館)1階会議室(いずみしやくしょ)
※いずみワールド・フェスティバル会場内です。荒天でフェスティバルが中止になっても相談会は開催されます。
→JR阪和線「和泉府中」駅から南へ800M
じぇいあーる はんわせん いずみふちゅう えき から みなみ へ 800めーとる
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/kousitu/apiruka/osirase/akusesu.html
[内容]
法律、VISA、労働及び社会保険、税金、年金、生活、子育て、仕事など
ほうりつ、びざ、ろうどう、しゃかいほけん、ぜいきん、ねんきん、せいかつ、こそだて、しごと、
[相談員]
弁護士、行政書士、社会保険労務士など
げごし、ごうせいしょし、しゃかいほけんろうむし
[通訳]
英語、中国語、韓国・朝鮮語、ベトナム語
[主催]
和泉市、(公財)大阪府国際交流財団
[問い合わせ]
和泉市役所人権・男女参画室(英語可)
いずみしやくしょ「じんけん・だんじょ さんかく しつ」
でんわ:0725-99-8115(直通)
----------
[E-MAIL]
====================
Free of charge・confidential
One-Day consultation service
for Foreign Residents
Date: June 7,2015 (Sun) 11:00-15:00 (rain or shine)
Izumi World Festival (to be canceled in case of rain) will be held at the same time.
Venue: No. 5 Bldg. of Izumi City Hall( former civic hall) (2-7-5, Fuchu-cho, Izumi City)
Closest station: JR Izumifuchu Station
Languages: English, Chinese, Korean, Vietnamese
Consultation: Legal matters, visa, social insurance, labor, pension, tax, job, childrearing, daily life
A great chance to talk with professionals including a lawyer, gyoseishoshi lawyer, and social insurance and labor consultant!
Inquiry: Izumi City Hall Human Rights/Gender Equality Section (English spoken)
Tel: 0725-99-8115
Email:
Sponsors: Izumi City
Osaka Foundation of International Exchange
====================
무료・비밀엄수
외국인을 위한 1일 상담서비스
일시:2015년6월7일(일)
11:00~15:00(우천시 결행)
이즈미월드・페스티벌(우천시 결행)과 동시개최입니다.
장소:이즈미시청5호관(구시민회관)1층 회의실
(이즈미시 후츄우쵸우2-7-5)
가까운 역:JR이즈미후츄우역
대응언어:영어, 중국어, 한국・조선어, 베트남어
내용:법률, 비자문제, 사회보험, 노동, 연금, 세금, 일, 자녀교육, 생활
변호사, 행정서사, 사회보험노동사 등 전문가에게 상담을 받을수 있는
찬스입니다.
문의처:이즈미시청 인권・남녀참획실(영어가능)
전화 0725-99-8115
메일
====================
주최:이즈미시
(공익재단) 오사카부 국제교류재단
免费・严守秘密
专为外国人提供的一日咨询服务
日期:2015年6月7日(周日)
11:00~15:00(风雨无阻)
同时举办 和泉世界节(雨天中止)
地点:和泉市政府5号馆(旧市民会馆)
1楼会议室
(和泉市府中町2-7-5)
最近的车站:JR和泉府中车站
对应语言:英语、中国语、韩国・朝鲜语、越南语
内容:法律、签证、社会保险、劳动、年金、税金、工作、
育儿、生活
是可以向律师、行政书士、社会保险劳务士等专家们咨询的一次机会
询问
和泉市政府人权・男女参画室(英语可)
电话 0725-99-8115
邮箱
====================
主办:和泉市
(公财)大阪府国际交流财团
miễn phí・Đảm bảo giữ bí mật
Buổi thảo luận miễn phí dành cho người nước ngoài
Ngày giờ: ngày 7 tháng 6 năm 2015 ( chủ nhật )
11:00~15:00 ( trời mưa vẫn tiến hành )
Izumi World • Festival ( nếu mưa thìngưng )
và đồng thời tổ chức
Địa điểm: Izumi-shiyakusyo 5gokan ( tòa nhà thị dân cũ)
phòng họp tầng 1 (Izumi-shi Fuchu-cho
2-7-5) Ga JR Izumifuchu
Các ngôn ngữ có thông dịch: Tiếng Anh, Tiếng Trung Quốc, Tiếng Hàn Quốc • Triều Tiên, Tiếng việt
Nội dung: thảo luận về pháp luật, Visa, bảo hiểm xã hội, lao động, lương hưu, thuế, công việc, nuôi dạy con, cuộc sống.v..v…
Đây là một cơ hội để bạn thảo luận với các nhà chuyên môn như: luật sư,nhà tư vấn về thủ tục hành chính, nhà tư vấn về bảo hiểm xã hội, lao động.v..v…
Liên hệ
Phòng nhân quyền Izumi-shiyakusho・phòng bình đẳng nam nữ (tiếng Anh ok)
Tel: 0725-99-8115
Email:
Ban tổ chức: Izumi-shi
Tập đoàn trung tâm giao lưu quốc tế phủ osaka
あとりえ西濱さんからの情報です。
http://atelier-nishihama.cool.coocan.jp/
----------
SALT BALLEY@JR環状線芦原橋駅前
2015年 5月15日(金)
18:30~20:50
「愛猿奇縁-猿まわし復活の旅」村崎修二編著 出版記念イベント 開催
会費3000円(北出精肉店の焼肉込)
(プログラム)
「本の続きを語ろう」
高石ともや(フォークシンガー)「歌と猿と旅」
上島敏昭(浅草雑芸団)大道芸
村崎 修二 サイン会あり
一般参加OK。ご都合のつく時間帯にぜひお気軽にお越しください。
「おとゆい」さんからの情報です。
********************
第2回子ども夢コンサート
「みんなともだち」をテーマに、地域のひとたちと一緒に創るコンサートです。
障がいの有無、年齢、国籍に関わらず、子ども達が主体的に自己表現できる場を創ります!
出演者募集!
出演条件 子どもを中心とした1 0名以上のグループなだどなたでもOK!
出演料 一人500円
内容 楽器演奏、ダンス、合奏、合唱、音楽パフォーマンスなど形態は問いません。
募集団体は10団体。10団体に達した時点で〆切ます。
「夢の絵」も同時募集!
コンサート当日に貼りだし(音結blogでも広報します。)当日、会場の投票により上位3名の方にプレゼントを用意しています。奮ってご応募ください。 *100枚達成次第受付終了
テーマ 子どもの夢
画材 A4サイズ白用紙ならどんな画材でもOK
裏面に、 氏名(ふりがな)、年齢、絵のコメントを記入してください。
コンサート開催日 平成27年8月29日((土)
会場 和泉市コミュニティセンター多目的ホール
会場 12時
開演 13時
主催 NPO法人音楽サポートネット音結(おとゆい)
後援 和泉市教育委員会
ヤマハ音楽支援制度地域音楽活動支援対象コンサート
お問い合わせ
音結事務局 携帯 080-5318-2471
Facebook https://www.facebook.com/kodomoyume
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/event/1415592317507.html
「いのち・愛・人権」市民のつどい 鎌田實氏講演会
分野 健康・医療,人権・国際・男女共同
開催日時 2014年12月7日(日曜日)
午後1時30分から午後3時まで(午後1時受付開始)
場所 和泉市コミュニティセンター
多目的ホール
申込 必要
定員に達するまで、電話、ファックス、メールで受付
氏名(ふりがな)、住所、電話番号、申込人数(4名まで)、保育の有・無(保育希望の場合は、お子さんの氏名・年齢)
ファックス、メールの場合は、「市民のつどい参加希望」と明記してください
詳細・内容
鎌田實氏(諏訪中央病院名誉院長)講演会
命を支えるということ “がんばらない”けど“あきらめない”
定員
300名
費用
無料
関連ファイル
「いのち・愛・人権」市民のつどい(PDF:241.8KB)
手話通訳・要約筆記
あり
保育
定員10人、1歳6か月以上就学前の幼児
講演会申込時に予約が必要
主催
和泉市、和泉市人権啓発推進協議会、和泉市人権協会、岸和田人権擁護委員協議会和泉市地区委員会
問い合わせ先 〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 総務部 人権・男女参画室 人権国際担当
電話:0725-41-1551(代表) 0725-99-8115(直通)
ファックス:0725-45-3128
あすぱらさんからの情報です。
======================
「こころの健康」~自尊感情を育む向き合い方~
======================
からだの健康を考えるようにこころの状態を気づかって暮らされていますか?
こころを育むために、何が大切なのか一緒に考えてみませんか?
生き方のヒントがもらえますよ!
(こころの健康ボランティアセミナー公開講座/大阪府地域福祉振興助成金事業)
<日時>2014年(平成26年)9月18日(木)午後2時~4時
<場所>和泉市コミュニティセンター4階視聴覚室
<講師>金香百合さん/HEALホリスティック教育実践研究所所長
講師プロフィール
在日韓国朝鮮人三世として大阪に生まれ育つ。大学卒業後に財団法人大阪YWCAに就職。そこでの働きをとおして、平和教育、人権教育、子ども、女性、障がい者、高齢者、外国人、国際協力、異文化理解、ボランティア、企画力、ジェンダー、心のケア、生と死などの多様な問題に出会い、取り組んできた。
1996年、大阪YWCA教育総合研究所を設立し、参加体験型学習による学びのファシリテーターとして全国各地で活躍。
2002年、大阪YWCA教育総合研究所所長を辞任し、顧問になる。
2002年、HEALホリスティック教育実践研究所を立ち上げ、所長に就任。
2008年、eトコ★ウリハウス開設、週末里親もはじめる
<現在>
HEALホリスティック教育実践研究所所長、日本ホリスティック教育協会共同代表、鳥取県人権文化センター客員研究員、大阪府人権教育推進懇話会委員、大阪府在日外国人問題有識者会議委員
<問い合わせ・申し込み>特定非営利活動法人ハートネットあすぱら
(月~水、金、第1・第3土)TEL・FAX:0725-40-1827(10時~17時)
~人との出会いから、新たな自分発見の旅に・・・!~
================
こころの健康ボランティアセミナー
================
仕事や子育てから少し手が離れてできた自分の大切な時間を有効に使いたい・・・と思っているあなた!!ボランティアをはじめてみませんか?
自分自身にも大いに関係ある心の病について学び、考えを深め、あなたのできることを発見し、共に歩みはじめてみませんか?
大阪府地域福祉振興助成金事業
1回目<公開講座>
9/18(木)
講演「こころの健康」
金香百合さん/HEALホリスティック教育実践研究所
2回目
9/24(水)
「病からくる生活のしづらさ」
長崎敏和さん/稲垣診療所ケースワーカー
3回目
10/4(土)
当事者の体験談「病と生きる私の生活」
4回目
◇10/6(月)~15(水)※連続ではありません。日程と関心のある施設を調整します。
◇ボランティア体験/精神障がい者社会復帰施設(作業所・支援センター)体験・見学
5回目
10/16(木)
「講座振り返り・交流会」ファシリテーター(主催者)
「ボランティア活動の実際から」ハートandハート(ボランティアグループ)
<場所>和泉市コミュニティセンター4階視聴覚室(10/4のみ小集会室)
<時間>午後2時~4時
<定員>20名(参加費は無料です)
<問い合わせ・申し込み>特定非営利活動法人ハートネットあすぱら
(月~水、金、第1・第3土)TEL・FAX:0725-40-1827(10時~17時)
<主催>特定非営利活動法人ハートネットあすぱら
<協力>精神保健福祉ボランティアグループハートandハート、いずみひのき製作所
<後援>大阪府和泉保健所、和泉市
映画情報です。
ヒューマンドキュメンタリー映画祭<阿倍野>2014
◆8月22日(金)
13:20~「小屋番 涸沢ヒュッテの四季」(69分)伊勢真一監督
15:00~「美しいひと」(116分)東志津監督
17:00~ ドキュメント・トーク 東志津監・我妻和樹監督・伊勢真一監督
18:00~「波伝谷に生きる人びと」(134分)我妻和樹監督
◆8月23日(土)
9:45~ コンテスト入賞作品上映
11:30~「with…若き女性美術作家の生涯」(60分)榛葉健監督
13:45~「架け橋 聞こえなかった3.11」(74分)今村彩子監督
15:30~「標的の村」(91分)三上智恵監督
17:00~ ドキュメント・トーク 今村彩子監督・三上智恵監督・ 岩崎靖子監督・榛葉健監督
18:00~「日本一幸せな従業員をつくる! ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦」(91分)岩崎靖子監督
◆8月24日(日)
10:00~「60万回のトライ」(106分)朴思柔監督・朴敦史監督
13:00~「SAYAMA みえない手錠をはずすまで 」(105分)金聖雄監督
15:15~「妻の病 レビー小体型認知症 」(87分)伊勢真一監督
17:00~ ドキュメント・トーク 朴思柔監督・朴敦史監督・金聖雄監督・榛葉健監督・伊勢真一監督
18:00~ コンテスト表彰式 & 最優秀受賞作品上映
http://hdff.jp/about
大阪、阿倍野うまれの映画祭
ヒューマンドキュメントを集めた日本最高峰の映画祭
2003年、共に生きるまちづくりを目指す阿倍野区役所と、日本を代表するドキュメンタリー映画監督・伊勢真一氏が中心となり、「ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》」(愛称・《阿倍野》)はスタートしました。
当初5年間は、区のイベントとして年々規模が拡大し、最盛期には4日間で8千人の観客を集めました。その後は、市民ボランティア有志が自主運営して、映画祭を継続。11年の実績で、今やヒューマンドキュメントを多数集めた、日本を代表する映画祭として、広く知られるようになっています。
いのちを描く、人を描く
《阿倍野》の特徴は、何といっても、「人生を深く描いた」ドキュメンタリーをお届けする姿勢。これは当初から一貫した思いです。人々のひたむきに生きる姿を通して、社会の問題を静かに問いかけたり、命のきらめきをまっすぐ描いた作品を多数ラインアップすることで、驚くほどの感動が会場から湧き起こります。
東日本大震災が発生した2011年には、わずか5か月後に、宮城県を舞台にした2つの映画を上映。その後も、被災地を記録したドキュメンタリー映画を毎年揃えて、「いのち」の尊さや“生きる希望”を伝え続けています。
全国のファンと監督たちが集う
《阿倍野》は毎年、各上映作品の監督を招いて、全国から集まるドキュメンタリーファンの皆さんと、交流する場を設けています。会期中は、連日深夜まで、映画談議に花を咲かせる姿が見られ、ファンの中には、3日間で全作品をご覧になる人もいます。
開催概要
【開 催 日】 2014年8月22日(金)~ 24日(日)
【場所】 大阪市阿倍野区民センター 大ホール
【アクセス】 地下鉄谷町線・阿倍野駅下車徒歩1分
【入場料】 1日券 当日2,500円(前売り 2,000円) 3日通し券 5,000円
【公式サイト】 http://hdff.jp//
【ブログ】 http://ameblo.jp/hdff/
【Twitter】 http://twitter.com/hdff_abeno
【facebook】 http://facebook.com/hdff.jp
映画「SAYAMA」上映@シアターセブン(淀川区)
http://www.theater-seven.com
http://www.theater-seven.com/2014/b1_140615.html
■映画『SAYAMA ~みえない手錠をはずすまで』上映会
■『Lagniappe』コンサート
【2014/6/15(日)】
開催日
2014年6月15日(日)
スケジュール・料金
■映画『SAYAMA ~みえない手錠をはずすまで』上映会
①10:00~
②12:30~
③15:00~
①の回・②の回の終了後、石川一雄、金聖雄監督の舞台挨拶あり。
<料金>
前売り:1,000円
当日:1,300円
上映会+コンサート通し券:3,000円(1ドリンク料金 500円別途要)
『SAYAMA ~みえない手錠をはずすまで』
50年 殺人犯というレッテルを背負いながら
泣き笑い怒り、日々を凛と生き抜く夫婦の物語!
監督:金聖雄(キムソンウン)
音楽&ピアノ:谷川賢作/ギター&ハミング:小室等
撮影:池田俊巳
プロデューサー: 陣内直行
公式サイト:http://sayama-movie.com/
■『Lagniappe』コンサート
18:30開場 / 19:00開演
<料金>
2,500円(1ドリンク料金 500円別途要)
上映会+コンサート通し券:3,000円(1ドリンク料金 500円別途要)
『Lagniappe』コンサート 小室等は、昨年、古希を迎えた。
70代、もう歳だからこれからはゆっくりやると言いながら、
年間100本以上のライブを全国を歌い歩く。
口とはうらはらに精力的だ。
こむろゆいは、最近はテナー・ウクレレで弾き語るなど、
ソロのライブにも意欲を醸し出してる気配。
Lagniappe[ラニャップ]の演奏には、最近、不思議なコンビネーションが生まれてきています、親子だからでしょうか。(オフィス「キーズ」HPより)
オフィス「キーズ」HP:http://office-khys.com/
主催
コラボ玉造[TAMAZO]
〒543-0013
大阪府大阪市天王寺区玉造本町 8-18
酒井ビルⅠ 203号室
TEL・FAX:06-6763-0211
ご予約・お問い合わせ
コラボ玉造
FAX:06-6763-0211
CAPいずみさんの情報です。
=====================
知っていますか?ケータイ・スマホの落とし穴
~子どもの発達への影響を知り適切な支援を考える~
=====================
(日時)
2014年7月13日(日)13:30~16:00
(場所)
岸和田市立浪切ホール(研修室1)
(おはなし)
古野陽一さん
(NPO法人子どもとメディア専務理事・株式会社喜楽学舎代表取締役)
近年、ケータイやスマホやタブレットといったインターネット機器の普及が目覚ましく、所持する年齢も低年齢化しています。また、その機能も進化、複雑化し、知らないうちにネットによるいじめや犯罪等に巻き込まれるなど社会問題になっています。私たちおとな自身がこれらのインターネット機器について知識や情報を得ることが、子どもに安全な環境をつくる一歩となるのではないでしょうか。いっしょに学び、考えましょう。
講師プロフィール
IT技術者として30年以上のキャリアがあり、ゲーム製作者の経験を活かし、ケータイ、インターネット、ゲーム等が子どもに与える影響を、講演会、ワークショップで広く啓発。
(参加費)無料
(定員)50名
********************************
[主催]特定非営利活動法人CAPいずみ-暴力防止・人権ネット
〈申込み・問合せ〉CAPいずみ事務局 Tel/Fax 072-438-8548
[後援]岸和田市教育委員会
CAP(キャップ=子どもへの暴力防止)とは
子どもがいじめ・痴漢・虐待・性暴力などさまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。
====================
■いずみワールド・フェスティバル2014
====================
<とき>2014年6月8日(日)11:00-15:30
<ばしょ>和泉市役所駐車場
____________________
◆いずみワールド・フェスティバル開催趣旨
この“いずみワールド・フェスティバル”は2001年12月に、初めて開催しました。当時も、和泉市には約40カ国2000人の外国人登録があり、ますます和泉市も国際化する傾向にありました。そんな背景を受けて、実行委員会ではこの地に住む様々な民族、文化・言語・歴史を持つ人々が1年に一度でもいいから、それぞれの文化や民族性を発表し、出会い、お互い助け合うネットワークを作る機会を提供出来ることを願ってフェスティバルを開催してきました。
私たちの活動は微力かもしれませんが、いつか素晴らしい多文化共生社会が実現することを願っております。
__________
◆出演者、出展者募集
舞台での歌や踊りなどのパフォーマンス。
模擬店や体験コーナー、展示など。
※詳細はお問合せください。
_________
◆ボランティア募集
実行委員会では、当日テント立てや椅子並べ等の簡単なお手伝いしてくださるボランティアさんを募集しております。いろんな方との出会いのきっかけになればと思います。
_________
◆実行委員さん募集
国際交流・多文化共生などに関心があり、関わってみたいと思われる方、私たちとご一緒に取り組んで見ませんか、年齢・男女・国籍を問いません。
いずみワールド・フェスティバル実行委員会
http://blog.goo.ne.jp/iwf/
@iwf2001
http://twitter.com/iwf2001
facebook
https://www.facebook.com/iwf2001
スクリーンに叩きつける、伝えきれない沖縄。
===================
映画「標的の村」上映&三上智恵監督講演
===================
2012年9月29日。アメリカ軍・普天間基地は完全に封鎖された。この前代未聞の出来事を「日本人」は知らない。
公式サイト
http://www.hyoteki.com/
----------
2014年5月11日(日)(1)10:00-(2)13:00-
@和泉市コミュニティセンター 多目的ホール
〒594-0071大阪府和泉市府中町二丁目7番5号(和泉市役所隣)
→JR阪和線「和泉府中駅」から800M
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/syougaigaku/osirase/community_center/communitycenter.html
http://www.izumi-komisen.jp/
----------
【上映協力券】500円(未成年、学生は無料)
【主催】「標的の村」泉州上映実行委員会
tel :0725-45-8106
mail: YIX04572あっとnifty.com
標的の村
◆公式サイト
http://www.hyoteki.com/
◇スクリーンに叩きつける、伝えきれない沖縄。
◇アメリカ軍・普天間基地が封鎖された日。全国ニュースから黙殺されたドキュメント
日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。[※1]わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村[※2]の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。
2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。
本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?
◆コメント
森 達也(作家・映画監督)
公正中立などありえない。なぜなら情報は視点なのだ。主観的で当たり前。ところが現在のマスメディアは、ありえない公正中立を偽装している。特に大メディアになればなるほど、この建て前は崩せないのだろうか。
……僕のその思いを、この作品はあっさりと覆した。全編にみなぎる人々の怒りと悲しみは、撮影クルーや取材する記者たちの怒りと悲しみの声でもある。すがすがしいほどに主観全開。それでいい。だってそれが本来のメディアなのだから。
遠藤ミチロウ(ミュージシャン)
日本は未だにアメリカの植民地じゃないか。それが沖縄の現実だ。その最も象徴的な理不尽さに闘いを挑んでいる東村高江の人々。米軍の軍事訓練の標的にされながら生活するその過酷な日常は殆ど報道されず、黙殺されている。この映画はそれを訴える。これは僕らの現実でもあり高江の人々の闘いは僕らの希望なのだ。
ヤン・ヨンヒ(映画監督)
人々は癒しを求め沖縄を訪ねる。
でも本当に癒されるべきは、沖縄自身なのだ。
私の頭をガツンと殴って下さった制作チームに感謝。
琉球朝日放送はメディアの希望だー!
キヨサク(MONGOL800)
矛盾の上に咲く花は
根っこの奥から抜きましょう
同じ過ち繰り返さぬように
根っこの奥から抜きましょう
金平茂紀(TVジャーナリスト)
『標的の村』は僕らに問いかけてくる。あなたたち=日本はなぜこんなことを私たち=沖縄に無理強いするのか、と。米軍ヘリパッドを押しつけられた高江地区。着工に反対する住民に対し、防衛施設局業者の顔から垂れ出ていた憎悪。オスプレイ配備が強行された普天間基地。住民たちが全ゲートを封鎖し、その住民を沖縄県警が強制排除に乗り出す。悔しさの底で「安里屋ユンタ」を歌う女性の顔を伝っていた透明な涙。標的に照準をあわせ引き金を引こうとしているあなたは誰?
阿武野勝彦(東海テレビ放送 プロデューサー/ディレクター)
観る者の心に、いつ、どんな風に炸裂するか分からない時限爆弾のような問いを、三上監督は、埋め込もうとしているのかも知れない。
前泊博盛(沖縄国際大学教授)
まず、最初に伝えておかなければならない。この映画が伝えているのは、小さな島の小さな集落の少数の人たちが、得体のしれない濁流に飲み込まれ、生命と財産、人権を脅かされ続けている悲劇の話ではない。明らかに日本というこの国の「民主主義」の悲しい現実、実相である。
仲村颯悟(1996年沖縄生まれ。小学生の頃から自主映画を制作し、14歳で「やぎの冒険」の監督を務め長編デビュー。その後も沖縄を舞台とした作品を撮り続けている)
誰のための政府なのか、
何のための法律なのか。
目を覆いたくなるようなこの島の真実と叫び。
悲しみも苦しみも必要ない。
犠牲の上の平和など信じない。
沖縄戦の教訓は、誰でも心の中にあるはずだ。
じゃあなぜ人々は争っているのだろうか。
あの日現場で見た涙を、テレビで見ることはなかった。
“報道されない事実”と“報道される嘘”
日本人として、沖縄人として、未来を語るまえに
向き合わなければならない沖縄の姿が詰まった映画でした。
◆スタッフ
監督 三上智恵(みかみ・ちえ)
1964年東京生まれ。父の仕事の関係で12歳から沖縄に通い、成城大学で沖縄民俗を専攻。卒業論文『宮古島の民間巫者に見る霊魂観~タマスウカビを中心に~』。アナウンサー職で大阪毎日放送(株)入社。8年後の1995年、琉球朝日放送の開局とともに両親の住む沖縄へ移住、第一声を担当。以来夕方ローカルワイドニュース「ステーションQ」のメインキャスターを務めながら(17年目)、取材、番組制作に奔走。沖縄民俗学の研究も継続し、放送業と並行して大学院に戻り、2003年春、沖縄国際大学大学院修士課程修了。修士論文『大神島における祭祀組織のシャーマニズム的研究』。同大学で沖縄民俗の非常勤講師も務める。ドキュメンタリーは主に沖縄戦や基地問題をテーマするが、サンゴの移植やジュゴンの文化を追いかけるなど海洋環境の保全と海をめぐる沖縄の文化をテーマにした番組も精力的に製作している。
賞歴
【個人】
女性放送懇談会放送ウーマン賞(2010)
【作品】
「超古代文明は琉球弧にあった!?~沖縄海底遺跡の謎~」
国際海洋映像祭入賞(1998)
「今甦る!海に沈んだ文明~沖縄海底遺跡の謎2~」
プログレス賞優秀賞(2000)
「語る死者の水筒」
テレメンタリー年間優秀賞(2000)、日本民間放送連盟賞九州沖縄地区テレビ報道番組部門優秀賞(2001)
「海に沈んだ太平洋巨石文明~沖縄海底遺跡の謎3~」
プログレス賞優秀賞(2003)
「検証 動かぬ基地 拡大版 ~沖国大ヘリ墜落事故から1か月~」
ギャラクシー賞報道活動部門優秀賞(2004)
「海にすわる~辺野古600日の闘い~」
ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞(2006)、地方の時代賞審査員選奨、
日本民間放送連盟賞九州沖縄地区テレビ報道番組部門優秀賞
「人魚の棲む海~ジュゴンと生きる沖縄の人々~」
テレメンタリークール賞(2007)
「サンゴが消える日」
アースビジョン地球環境映像祭アースビジョン賞(2009)
「1945~島は戦場だった オキナワ365日」
ギャラクシー賞報道活動部門優秀賞(2010)、ANNものづくり大賞最優秀賞(2010)、プログレス賞優秀賞(2010)
「英霊か犬死か~沖縄から問う靖国裁判~」
メディアアンビシャス賞(2011)、ANNテレメンタリー年間優秀賞(2010)、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞(2011)
「標的の村~国に訴えられた沖縄・高江の住民たち~」
テレメンタリー年間最優秀賞(2012)、ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、
第18回平和協同ジャーナリスト基金奨励賞、座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル大賞
プロデューサー 謝花 尚(じゃはな・たかし)
1964年生まれ。記者として主に基地、県政を担当。ニュースデスク、キャスターを経て現在報道制作部長。プロデューサーとしては「沖縄1945~島は戦場だった~」(ギャラクシー賞報道活動部門優秀賞)、「英霊か犬死か」(早稲田ジャーナリズム大賞)など謝花・三上コンビで沖縄発の骨太なドキュメンタリーを作り続けている。
撮影・編集 寺田俊樹(てらだ・としき)
1984年生まれ。琉球トラスト所属。カメラマン歴5年目、長編は2作目の期待の若手カメラマン。実家はあの瀬長亀次郎も通った名護の老舗沖縄そば店「新山そば」。本人も現達さんの子供達と同じく生粋のやんばるっ子。
水平社博物館見学企画を開催します。
バス定員があるので事前にご連絡ください。
http://mainichi.jp/feature/news/20140206k0000m040055000c.html
宣言:世界記憶遺産に登録申請へ
毎日新聞 2014年02月05日 20時04分(最終更新 02月05日 20時10分)
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20140205000077
「宣言」記憶遺産申請へ 柳原銀行記念資料館など
【 2014年02月05日 21時40分 】
京都新聞
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014020501001197.html
資料を世界記憶遺産申請へ 差別解消への宣言など
2014/02/05 11:32 【共同通信】
*************
水平社博物館へ行こう!
*************
水平社博物館とは?
1922年3月3日、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と高らかに人間の尊厳と平等をうたい上げて全国は創設されました。平和と人権の確立をめざす解放運動の原点が全国にあることは言うまでもありません。
1986年、発祥の地である、奈良県御所市柏原で、創立者たちをはじめとして多くの名もなき諸先輩が差別に抗して生きてきた事実を掘り起こし、その残した足跡を保存していくことの重要性を感じ、「水平社博物館」が創設されました。
※1999年4月1日に現在の「水平社博物館」に名称変更しました。
<日時>平成26(2014)年3月16日(日)
午前10時~午後5時30分
<集合>10:00 和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)
10:20 コミュニティバスめぐ~る「シティプラザ」バス停付近
※上記の時刻に集合場所を出発する予定です。集合時間より、少し早めに集合場所にお越し下さい。
<行き先>奈良県御所市 水平社博物館
<内容>博物館見学・フィールドワーク
<参加費>おとな 1500円 ※交通費・入館料・ガイド料含む
18歳以下 無料
<交通>マイクロバス
<定員>20人
<受付>2月7日より定員に達するまで受け付け
<その他>
・交通事情により、時間が前後する可能性があります。
・復路も、集合場所のルートを経由します。
・昼食は持参下さい。御所市人権センターで食べます。
和泉市国際シンポジウム
==========
「災害時の外国人のための『やさしい日本語』による情報伝達
~災害情報をわかりやすい言葉で伝えよう」
(講演会およびワークショップ)
==========
◎「避難経路?」…外国人にわかるだろうか?
◎大地震や津波、土砂災害などが迫っている!
災害にあう前に、災害が起こった緊急時に、対処できるよう外国人にもわかる『やさしい日本語』を学びませんか?
◎外国人だけでなく、国際交流や防災に関わる方々にぜひ参加・体験していただきたい講演会です。
__________
【内 容】
水野義道先生(京都工芸繊維大学工芸科学研究科)による講演会およびワークショップ
【日時】平成26年(2014年)3月2日(日)13:30-16:00
【場所】和泉市コミュニティセンター1階中集会室
〒594-0071大阪府和泉市府中町二丁目7番5号(和泉市役所隣)
→JR阪和線「和泉府中駅」から800M
http://pb-k.jp/izumi/index.html
http://pb-k.jp/izumi/acsess_izumi.html
【定員】先着70人
【参加費】無料
【申込み】2月7日(金)から定員に達するまで。
電話、FAX(0725-45-3128)、または市HP の送信フォームからEメールにて「国際交流シンポジウム参加希望」と明記の上、住所・氏名(ふりがな)・電話番号・参加人数(4人まで)を記入し人権・男女参画室まで。
【お問合せ】和泉市役所総務部人権・男女参画室(0725-99-8115)
___________
企画運営:いずみワールド・フェスティバル実行委員会
http://blog.goo.ne.jp/iwf