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活動日記(特定非営利活動法人ダッシュ)

大阪和泉で活動するNPO法人ダッシュの活動日記です。

■平和フェスタ(2017-02-19)

2017年01月30日 01時01分01秒 | ■人権運動アラカルト

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/festa.pdf

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■平和フェスタ(2017-02-19)

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日時 平成29年(2017年)2月19日(日)午前10時~正午

場所 和泉市立人権文化センター 5階 和室

内容 1.ハーモニカ演奏と平和への思い

   2.アコーディオン演奏

   3.人権平和事業実行委員会の紹介

   4.戦時食(すいとん、ふかしいも)の試食

   5.平和DVD上映

主催 和泉市平和事業実行委員会

 

平和だからこそ感じられる楽しさを実感する催しです

 

 

●和泉市人権平和事業実行委員会

戦争や差別が平和に生きるという基本的人権の侵害であるという認識に立ち、平和活動に取り組んでいます。

主な活動:アンネのバラ運動、平和千羽鶴展、平和フェスタなど

 

 

和泉市人権平和事業実行委員会事務局

(和泉市人権・男女参画室人権国際担当)

電話0725-99-8115 FAX0725-45-3128

 

 

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★和泉市人権平和事業実行委員会

http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

http://twitter.com/izumixpeace

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■ハンセン病回復者の家族・遺族がこうむった人生被害とは何か/■ハンセン病回復者の体験から学ぶ

2017年01月20日 20時20分20秒 | ■人権運動アラカルト

 

https://dash-npo.blogspot.jp/2016/11/blog-post_27.html

 

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■ハンセン病回復者の体験から学ぶ

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 平成13年(2001年)にハンセン病国賠訴訟で熊本地裁が、隔離政策等のハンセン病対策が「誤っていた」と判決しました。平成8年(1996年)に「らい予防法」が廃止されるまで、療養所への強制隔離収容が行われましたが、それを支えたのが患者情報を提供した地方自治体及び地域住民でした。ハンセン病問題は、病気への誤解、偏見にもとづく差別問題であり、行政責任とともに、私たちの人権問題として、問いかけています。

 社会復帰して関西で生活しているハンセン病回復者に体験談をうかがい、ハンセン病問題の現在を学びます。

 

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[日時]2017年1月28日(土)午後2時~4時

[場所]和泉市立人権文化センター3階会議室

[参加費]無料

[申込]方法:電話/FAX/メール/郵便/事務所にて

※事前申込なしでも参加可能ですが、準備の都合上ご連絡いただけたら幸いです。

※名前を明かしたくない場合は匿名や仮名でご連絡ください。

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[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

→JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M

→無料駐車場有

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→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。

[URL]http://dash-npo.org

     http://dash-npo.blogspot.jp/

[電 話]0725-46-3809

[メール]antispamxinfo@dash-npo.org

※auntispamxを削って送信してください。

インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー

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http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000387796.html

 

平成28年度ハンセン病問題講演会

 

明治40(1907)年から平成8(1996)年まで続いた、ハンセン病患者に対して行われた国の強制隔離政策によって、ハンセン病療養所には今なお多くの入所者が暮らしています。

 

大阪にもハンセン病回復者とその家族は暮らしています。今年度のハンセン病問題講演会では、ハンセン病回復者の家族・遺族の方々がその被害から開放されるために私たちにできることは何なのかを考えていきたいと思います。

日時・場所

 

日時 平成29年2月18日(土曜日) 13時30分~16時30分(開場13:00)

 

場所  大阪市立阿倍野区民センター 2階 大ホール

 

    (大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118)

 

電話 06-4398-9877

テーマ

 

ハンセン病回復者の家族・遺族がこうむった人生被害とは何か

 

~被害からの回復のために、私たちにできること~

内容

DVD上映

 

上映タイトル

 

「ハンセン病回復者からのメッセージ ~家族・親族への思いを語る~」

シンポジウム

 

【シンポジスト】

 

黄 光男(家族・遺族の会「れんげ草の会」代表/家族訴訟原告団副団長)

 

Tさん(大阪在住の家族)

 

神谷 誠人(弁護士/家族訴訟原告代理人)

 

【コーディネーター】

 

小林 洋司(兵庫大学短期大学部教員)

定員

 

600人(当日先着順)

受講料

 

500円(資料代として)

その他

 

手話通訳・要約筆記あり

 

点字資料が必要な方は事前にお問い合せください。

お問い合わせ

 

ハンセン病問題講演会実行委員会事務局

 

〒542-0012 大阪市中央区谷町7-4-15 大阪府社会福祉会館3階別ウィンドウで開く

 

社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会

 

ハンセン病回復者支援センター

 

電話 06-7506-9424

 

ファックス 06-7506-9425


■もし不審者に出あったら~子どもの安心・自信・自由のために、CAP暴力防止法から考える~

2017年01月19日 19時19分19秒 | ■人権運動アラカルト

CAPいずみさんの情報です。

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/jinken/1317255945227.html


CAPおとなワークショップ  
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■もし不審者に出あったら~子どもの安心・自信・自由のために、CAP暴力防止法から考える~
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日時 2017年2月19日(日) 14:00~16:00
場所 和泉市立人権文化センター  4階 第1研修室
参加費 無料
申し込み  和泉市立人権文化センター Tel 0725-44-0030 またはFax 0725-46-6532まで

 CAPの就学前プログラム(幼稚園保育園~小学1年に実施)の紹介と、特に知らない人に会って怖くなった時に、自分の身を守る方法に焦点を当てて伝えます。ワークショップの体験は人形を使った誘拐の劇をします。


■人権文化センター「YOU・優・ロビーフェスティバル」

2017年01月14日 14時14分14秒 | ■お知らせ

「出会い」「交流」「発見」

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■人権文化センター「YOU・優・ロビーフェスティバル」

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[内容]

You・優・ロビー登録団体による活動発表ならびに市民交流

 

1、11時~人権クイズ

2、12時~You・優・ロビー登録団体による模擬店の出店

3、13時~You・優・ロビー登録団体による取り組み並びにパフォーマンスの発表

4、14時30分~泉州信太山盆踊り保存会さんによる「信太山盆踊り」の演舞

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[日時]平成29年(2017年)1月29日(日曜日)11時~15時

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[場所]ゆう・ゆうプラザ(1階大会議室)

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[参加費]無料(但し、模擬店における食品等の購入は実費)

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[申込]不要、当日直接会場にお越しください。

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[問]ゆう・ゆうプラザ(人権文化センター)電話0725-44-0030

 

詳細

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/jinken/1317255945227.html

 

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/21/SKMBT_50116121610430.pdf