(※移転しました2016-07)ダッシュレター/DASH LETTER

(※移転しました2016-07)特定非営利活動法人ダッシュの機関紙です。事業のご案内等を掲載します。

※最新情報はこちらに掲載しています。

2020年02月02日 02時02分02秒 | →→→→連絡先→→→→

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▼企画のお知らせ

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★お気軽にお問い合わせください。

2020年02月02日 00時00分00秒 | Weblog

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特定非営利活動法人ダッシュ
http://dash-npo.org/

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[TEL]0725-46-3809
※電話連絡はメールの併用お願いします。FAXは受信できません。
[メール]untispamxinfo@dash-npo.org

     untispamxinfo@dash-npo.org

      ※untispamxをとって送信してください。

[郵便物等送付先]

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20

 人権文化センター3F共用スペース内

※各事業により受取先が違うのでご連絡ください。

 

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▼企画のお知らせ

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▼スタッフ日記

http://blog.goo.ne.jp/dashxstaff

▼twitter @dash_npo
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▼facebook
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▼メーリングリストで情報交換しませんか。またメールマガジンにて情報をお届けします。お気軽にご参加ください。下記フォームから、または上記アドレスへご連絡ください。
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<LINK>スタッフが参加している活動、事業で連携している団体、お世話になっている団体、地元情報などです。

▼信太山界隈賑わい会
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▼いずみ識字ボランティアの会
http://blog.goo.ne.jp/izumixshikiji

▼ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北
http://blog.goo.ne.jp/hansenxsenboku

▼和泉から多文化共生、多民族共生の花を咲かそう!
http://blog.goo.ne.jp/izumixtabunka/

▼いずみワールド・フェスティバル実行委員会
http://blog.goo.ne.jp/iwf

▼和泉市人権平和事業実行委員会
http://blog.goo.ne.jp/izumixpeace

▼ガラス工房”邦”
http://blog.livedoor.jp/garasukoubou_kuni/

 

 

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(情報更新2016-06)

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■Coming Out Story/カミング・アウト・ストーリー(ドキュメント映画)

2016年07月29日 10時30分00秒 | ■事業のご案内(EVENT)

交錯する「性」……「生」/そしてそれぞれの過去と現在はつながっていく……

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■Coming Out Story/カミング・アウト・ストーリー(ドキュメント映画)

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京都の公立高校で数学教師をする土肥いつきは、10年以上待ちわびたSRS(性別適合手術)へと向かう。

生まれながらの性別を越境して生きるトランスジェンダーとしてひとつひとつ「女性の身体を獲得する夢」を実現してきたいつき。

繰り返される出会いを通して、「男とは何か」「女とは何か」など、様々な自己の根源への問いが浮かび上がってくる。

そして、いつしか撮影スタッフもそれらの問いへの渦中へと引き込まれ…。

(監督・製作:梅沢圭/2011年/60分)

 

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[日時]

2016年7月29日(金)・30日(土)

◇午前10時30分(10:00)

◇午後 1時30分(13:30)

◇午後 3時30分(15:30)

 (上映時間60分)

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[場所]和泉市立人権文化センター4階視聴覚教室

[定員]各回30人

[費用]無料

[申込]事前申込不要

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線信太山駅から200M

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→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。

[URL]http://dash-npo.org

[電 話]0725-46-3809

[メール]antispamxinfo@dash-npo.org

※auntispamxを削って送信してください。

インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー・

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■映画情報

 

http://www.coming-out-story.com/

から転載

 

◆Story

 

 「自分にとって根源的な欲望は女性の身体を獲得することだった」とおだやかに語る土肥いつきは、長年の夢だった性別適合手術へと向かう。

 

 京都の公立高校で教師を続けながらこの十数年来すこしずつ女性化してきた彼女(彼?)の身体的な終着点。かすかな不安と期待の笑顔…….

 

 軽やかな関西弁で、いつも笑顔を絶やさない、いつきのまわりにはいつもひとの輪が絶えない。屈託なく語り合える友人たち、いつきの数学の授業を受ける生徒、機材の扱い方を訊ねる放送部員、「自分が何者なのかわからない」と助けを求めるトランスジェンダー当事者の高校生……。

 

 しなやかに、ときに忍耐づよく、他者にとっても居心地のよい場所を探し続けるいつきに誰もが今まで一度も口にしたことがないような想いをつい口にしてしまう。

 

 ある日、取材を続けていたスタッフのひとりが突然、現場を離れてしまう。

 

 いつきと出会い、時間を共有する中で彼自身の封印していた秘密と対面することになる。

 彼は「もうひとりの自分が後ろ側に姿を現した感じがする」と混乱する。

 

 「性」をめぐるいつきの真摯な問いは、いつしかいつきと向き合う人々の過去と現在を鏡のように映し出し、それぞれの「わたしとは何か?」という問いへと深化して行く。

 

 そして女性の身体を獲得した後にも、いつきの心の旅はいつ終わるともなく続いていく……。

 

 

◆監督のことば

 

 「わたし」にとって根っこにある「男」であること、もしくは「女」であること。

 

 あまりにも当たり前なので、多くの人はあらためて自分に問うことすらないかもしれない性別というもの。もし「男」であること、「女」であることを抜きにした自分というものを想像してみれば、 なにか自分の核を取り去られたような実体を欠いたあなたの像が浮かんでくるだけかもしれません。

 

 「わたしは……」という根拠をなくしてしまったようなたよりなさ。性別を越境するトランスジェンダーと呼ばれる人々は程度の差こそあれ、そのような現実を生きています。

 

 生まれながらの性別とは逆の性別に強く同化しようとするひと、 社会的に望みの性別に認知されれば、身体的な移行までは望まないひと、「男」、「女」というカテゴリーそのものを拒否したところに自分のあり方を求めるひと……

 

 いまでは「歩くカミングアウト」と冗談まじりに自称するいつきさん。そんないつきさんも十数年前に「トランスジェンダー」(性別を越境して生きる人々)という言葉を偶然、目にするまでは、女性になりたいという自らの夢に「変態」というラベルを貼って、 心の奥底にひた隠すおじさんでした。そこから「彼女」の笑顔の裏に隠された覚悟の旅がはじまります。

 

 「ありのまま」、「自分らしさ」という言葉がどこか空疎に響く現在。繰り返される出会いのなかで常に新しい「私」と「あなた」の関係を生きようとする土肥いつきと この映画の登場人物たちの声は性別やあらゆる属性を超えたところで、 あなたの魂の根っこに触れるだろうことを信じています。

梅沢圭

 

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■同和対策審議会答申50年と部落問題の変遷(資料室講座「近現代編」)

2016年05月28日 14時00分00秒 | ■資料室企画

歴史民俗講座(近現代編)

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■同和対策審議会答申50年と部落問題の変遷

 ~和泉の被差別部落の歴史をどう受け止めるのか

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[日時]平成28年(2016年)5月28日(土)午後2時~4時

[場所]和泉市立人権文化センター4階第一研修室

[定員]30人

[費用]無料

 

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[講師]渡辺俊雄さん/全国部落史研究会企画委員

 

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[申込]受付開始日5月6日(金)※定員まで先着順

※事前申込なしでも当日参加可能ですが、準備の都合上ご連絡いただけたら幸いです。

________________

【主催・会場・問い合せ・申込先】

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)資料室

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階)

→JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

[メール] m471560●ican.zaq.ne.jp

 ※●を@に置き換えて送信してください。

 

資料室情報掲載ページ

http://blog.zaq.ne.jp/m471560/

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■5月資料室企画■人造真珠工場見学企画■ガラス細工講座(5月)

2016年05月01日 05時05分05秒 | ■資料室企画

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■人造真珠工場見学企画

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美しい輝きを放つ和泉の人造真珠。それは製造に携わる人びとの技術によって生み出されています。輝きを生み出す仕事の現場を見学して、郷土の地場産業、伝統工芸について学びませんか?

 

 

【日時】平成28年(2016年)5月18日(水)午前10時~正午

【場所】ゆう・ゆうプラザ1F資料室集合(徒歩移動)

    見学先:上田真珠硝子工業所(伯太町三丁目、小栗街道沿い)

【参加費】無料

【定員】10人

【申込】受付開始:5月6日(金)

【方法】電話、FAX、Eメール、ゆう・ゆうプラザにて

 

 

________________

【主催・会場・問い合せ・申込先】

ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階資料室)

JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

 

資料室情報掲載ページ

http://blog.zaq.ne.jp/m471560/

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信太ガラス伝統の技を習ってみませんか?

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■ガラス細工講座(5月)

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 ガラス玉作りは明治期に信太地域の農業の副業として盛んになった仕事です。大正期には、そのガラス玉に塗装をしてつくる人造真珠製造も盛んになりました。ガラス棒生地を石油バーナーで溶かして作る「信太ガラス」の技術を体験してみませんか?

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【日時】2016年(平成28年)

5月24日(火)

5月25日(水)

5月26日(木)

5月27日(金)

午後1時15分~4時

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【申込】受付開始日:5月6日(金)

 ※参加希望日を選んでください。複数日の参加も可能です。

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【場所】

資料室へ集合後、工房へ徒歩移動します。入門コースは、工房への往路ガラス棒生地工場(佐竹ガラス)の見学をします。

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【参加費】1,000円

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【内容】入門編(入門コース)「とんぼ玉(がらす玉)」)

【指導】佐野邦巳子さん/ガラス工房”邦”

【定員】5人(各日)

 

 

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【主催・会場・問い合せ・申込先】

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)資料室

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階)

→JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

[メール] m471560●ican.zaq.ne.jp

 ※●を@に置き換えて送信してください。

 

資料室情報掲載ページ

http://blog.zaq.ne.jp/m471560/

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■4月資料室企画

2016年04月02日 02時02分02秒 | ■資料室企画

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■信太山盆踊り講座(4・5月)

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【日時】

2016年(平成28年)

4月16日(土)午後7時~9時

5月21日(土)午後7時~9時

 

【場所】ゆう・ゆうプラザ1階大会議室

【費用】無料

【講師】泉州信太山盆踊り保存会のみなさん

【内容】

・踊り(男踊り・女踊り)

・音頭

・囃子(はやし)

・三味線

・太鼓

 

○初心者でも足さばきから丁寧に指導していただけます。

○踊りやすい服装、履物でご参加ください。

○音頭、三味線、太鼓を習いたい方もご参加ください。

○盆踊りの写真やビデオ撮影をしたい方もお気軽にご参加ください。

○見学のみ、都合のよい時間帯のみの参加も可能です。

 

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信太山盆踊り

【日時】8月14日・15日

【場所】放光池公園(和泉市幸三丁目)

→小栗街道(熊野街道)沿い、平松王子跡。幸小学校、信太山地下道から東方向

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【主催・会場・問い合せ・申込先】

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)資料室

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階)

→JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

[メール] m471560●ican.zaq.ne.jp

 ※●を@に置き換えて送信してください。

 

資料室情報掲載ページ

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信太ガラス伝統の技を習ってみませんか?

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■ガラス細工講座(4月)

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 ガラス玉作りは明治期に信太地域の農業の副業として盛んになった仕事です。大正期には、そのガラス玉に塗装をしてつくる人造真珠製造も盛んになりました。ガラス棒生地を石油バーナーで溶かして作る「信太ガラス」の技術を体験してみませんか?

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【日時】2016年(平成28年)

4月20日(水)

4月21日(木)

4月26日(火)

4月27日(水)

 

午後1時15分~4時

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【申込】受付開始日:4月8日(金)

 ※参加希望日を選んでください。複数日の参加も可能です。

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【場所】

資料室へ集合後、工房へ徒歩移動します。入門コースは、工房への往路ガラス棒生地工場(佐竹ガラス)の見学をします。

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【参加費】1,000円

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【内容】入門編(入門コース)「とんぼ玉(がらす玉)」)

【指導】佐野邦巳子さん/ガラス工房”邦”

【定員】5人(各日)

 

 

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【主催・会場・問い合せ・申込先】

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)資料室

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階)

→JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

[メール] m471560●ican.zaq.ne.jp

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資料室情報掲載ページ

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■映画「ゆるせない、逢いたい」上映と解説

2016年03月27日 10時30分00秒 | ■事業のご案内(EVENT)

★当日は人権文化センターでの事業や利用団体が多いので駐車場の混雑が予想されます。自転車やバイクでのご来場、公共交通のご利用をおすすめします。

 

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■映画「ゆるせない、逢いたい」上映と解説

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[日時]平成28年(2016年)3月27日(日)

    午前10時30分~(上映)

    午後 2時   ~(上映)

    午後 3時30分~(解説)

    午後 4時45分~(上映)

※広報いずみでは午後4時15分となっていますが、午後4時45分上映開始予定です。

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[場所]和泉市立人権文化センター4階視聴覚教室

[定員]各回30人

[費用]無料

[申込]事前申込不要

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※準備の都合上、さしつかえなければ、Eメールなどでご連絡いただけたら幸いです。仮名、匿名でもかまいません。

※企画内容や会場設営、環境についてのお問い合わせ、ご要望もお待ちしています。

※映画本編では性暴力描写があります。会場は入退場自由です。体調不良や特定の場面のみ観たくない場合など、気軽に出入りしてください。

※施設内には飲料の自動販売機があります。

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[講師]小松原織香さん

 1982年生まれ。大阪府立大学大学院人間社会学研究科博士後期課程、学術振興会特別研究員(DC)。

 大学卒業後、性暴力被害者の支援活動に関わり、多くの被害経験を持つ人と接する機会を得ました。そのころ、修復的司法(restorativejustice)というアイデアと実践があることを知り、事件が起きた後の被害者と加害者の関係性に、目を向けるようになりました。現在は、哲学研究に取り組み、「赦せない」という被害者の苦しみを出発点にして、赦しとは何かを考えていこうとしています。私にとって、「生きることを否定された人たち」について考えることが、大きな課題です。

 

 

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線信太山駅から200M

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[URL]http://dash-npo.org

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映画「ゆるせない、逢いたい」

 

http://www.stardustpictures.co.jp/movie/yuruai.html

 

[ストーリー]

 交通事故で父を失い、母と共に、3人で住む予定だった郊外の一軒家に引っ越してきた、木下はつ実(吉倉あおい)。高校では、親友のマリと共に陸上部に所属しているが、過保護で厳しい母親との対立や、慣れない新生活などに、孤独をかかえていた。

 そんなある日、はつ実は、古紙回収で家の近所を回っていた野口隆太郎(柳楽優弥)と知り合う。一見はぶっきらぼうな隆太郎だが、陸上のことや、新しい街のことを話すうちに、2人の仲は自然に深まっていく。数回目のデートの別れ際、隆太郎は、はつ実に自分の過去を話し出す。「オレ、両親に捨てられたんだ…」。哀しげな表情を見せる隆太郎の頭を、思わず静かに抱き寄せるはつ実。お互い、かけがえのない存在になっていた。

 隆太郎と別れて帰宅したはつ実を待ち受けていたのは、娘を心配する母親の厳しい追求だった。予備校に行っていないことを咎められたはつ実は母親と口論になり、携帯電話を壊してしまう。隆太郎との唯一の連絡手段を失ったはつ実は途方にくれ、一方の隆太郎は、はつ実からの連絡が途絶えたことに落ち込み、嫌われたと思い込んでしまう。

 やがて、2人が再会した日に事件は起きた。はつ実の姿を目にした隆太郎は、高ぶる感情をおさえられず、勢いにまかせてはつ実を襲ってしまう。事件は弁護士であるはつ実の母によって明るみになり、ふたりは、加害者と被害者の関係として、互いに連絡を遮断されてしまう。事件の後遺症をひきずるはつ実は、心と体の葛藤を抱え

、苦悩する。「ゆるせない」絶対的な気持ちと、ほんのわずかに残っている「逢いたい」気持ち――。相反する感情がはつ実を襲い、苦しさが爆発する瞬間、彼女のそばにいたのは親友、そして対立していた母だった。

[出演:吉倉あおい、柳楽優弥/(C)S・D・P2013年]

  

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■多文化共生のまちフィールドワーク(茨木市豊川編)

2016年03月19日 08時30分00秒 | ■事業のご案内(EVENT)

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■多文化共生のまちフィールドワーク(茨木市豊川編)

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【日 時】平成28年(2016年)3月19日(土)

 

【集合・出発/帰着予定】 ※マイクロバス移動

  08:30 人権文化センター

  08:40 コミュニティセンター(市役所)

  08:55 めぐ~るバス停「シティプラザ」(歩道橋下)

  17:30 帰着予定(交通事情により前後する場合があります。)

 

【場 所】 茨木市(茨木市立豊川いのち愛ゆめセンター予定)

【内 容】 (午前の部)

      多様な文化的背景や民族性を持つの人々が生活するまちについての説明と現地見学。

      (午後の部)

      大阪イスラーム文化センター等の見学

      ※内容は調整中のため、変更される場合があります。

 

【参加費】 1,500円(昼食代含む)※未成年または学生は1,000円

【申 込】 受付開始日:3月8日(火)※定員20人まで先着受付

 

 

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線信太山駅から200M

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■3月資料室企画

2016年03月03日 03時03分03秒 | ■資料室企画

信太ガラス伝統の技を習ってみませんか?

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■ガラス細工講座(3月)

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 ガラス玉作りは明治期に信太地域の農業の副業として盛んになった仕事です。大正期には、そのガラス玉に塗装をしてつくる人造真珠製造も盛んになりました。ガラス棒生地を石油バーナーで溶かして作る「信太ガラス」の技術を体験してみませんか?

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【日時】2016年(平成28年)

3月24日(木)

3月25日(金)

3月29日(火)

3月30日(水)

 

午後1時15分~4時

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【申込】受付開始日:3月8日(火)

 ※参加希望日を選んでください。複数日の参加も可能です。

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【場所】

資料室へ集合後、工房へ徒歩移動します。入門コースは、工房への往路ガラス棒生地工場(佐竹ガラス)の見学をします。

――――――――――

【参加費】1,000円

――――――――――

【内容】入門編(入門コース)「とんぼ玉(がらす玉)」)

【指導】佐野邦巳子さん/ガラス工房”邦”

【定員】5人(各日)

 

 

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【主催・会場・問い合せ・申込先】

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)資料室

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階)

→JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

[メール] m471560●ican.zaq.ne.jp

 ※●を@に置き換えて送信してください。

 

資料室情報掲載ページ

http://blog.zaq.ne.jp/m471560/

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歴史民俗講座(近代編)

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■水平社運動と被差別部落民のアイデンティティ(仮題)

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 講師は大阪人権博物館の前身である大阪人権歴史資料館開設時から学芸員として近代被差別部落史、水平社運動史研究に携わってこられ、旧南王子村の近現代をまとめた『吾等の叫び:南王子水平社のたたかいに学ぶ』(1983年)編纂にも参加されています。

 水平社運動の歴史研究、歴史的評価の変遷や、当時の被差別部落民のアイデンティティについて学んでみませんか。

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[日時]平成28年(2016年)3月20日(日)午後4時~5時30分

[場所]和泉市立人権文化センター4階視聴覚教室

[定員]30人

[費用]無料

 

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[講師]朝治武さん/大阪人権博物館館長

 

(著書)

『差別と反逆:平野小剣の生涯』筑摩書房2013

『アジア・太平洋戦争と全国水平社』部落解放・人権研究所2008

『水平社の原像:部落・差別・解放・運動・組織・人間』解放出版社2001

(共著)

『差別とアイデンティティ』阿吽社2013

『水平社宣言の熱と光』解放出版社2012

『もっと知りたい部落の歴史:近現代20講』解放出版社2009

『水平社宣言・解放歌』解放出版社2005

『近代日本と水平社』部落解放・人権研究所2002

『「水平社伝説」からの解放』かもがわ出版2002

『脱常識の部落問題』かもがわ出版1998

『全国水平社を支えた人びと』解放出版社2002

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[申込]受付開始日3月8日(火)※定員まで先着順

※事前申込なしでも当日参加可能ですが、準備の都合上ご連絡いただけたら幸いです。

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【主催・会場・問い合せ・申込先】

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)資料室

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階)

→JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

[メール] m471560●ican.zaq.ne.jp

 ※●を@に置き換えて送信してください。

 

資料室情報掲載ページ

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■特別展「人造真珠・信太ガラスの世界」

2016年02月25日 10時00分00秒 | ■資料室企画

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■特別展「人造真珠・信太ガラスの世界」

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【開催期間】

2016年(平成28年)2月25日(木)~2月28日(日)

 

午前10時~午後6時

※25日(木)は写真講座開催につき午後9時まで

※最終日28日(日)は午後4時まで

 

【場所】

ゆう・ゆうプラザ1階大会議室(入場無料)

 

 

◇人造真珠、ガラス細工作品や工芸品展示

◇製造工程紹介、道具類の展示

◇「職人の技」の映像上映

◇ガラス細工体験

◇人造真珠のアクセサリーづくり体験

 

 

 

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■ガラス細工体験

(特別展「人造真珠・信太ガラスの世界」)

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職人による実演とガラス玉作り体験を開催します。

 

2月25日(木)~2月28日(日)

※特別展開催中毎日

 

<1>午後1時30分~

<2>午後2時30分~

<3>午後3時30分~

 

【指導】佐野邦巳子さん(ガラス工房”邦”)

【参加費】100円(1個あたりの材料費)

     ※中学以下は無料

【定員】各回5人(※一人約10分)

【申込】受付開始日:2月5日(金)

※事前申込なしでも、当日あきがあれば参加可能です。ご来場ください。

 

 

 

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■人造真珠アクセサリー作り体験

(特別展「人造真珠・信太ガラスの世界」)

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ブレスレットやストラップなどを作ることができます。

 

 

【日 時】2016年(平成28年)2月27日(土)

     午後1時30分~午後3時

【指 導】三憲真珠株式会社

【参加費】250円~(1個あたりの材料費)

【定 員】各回20人

【申 込】受付開始日:2月5日(金)

※事前申込なしでも、当日あきがあれば参加可能です。ご来場ください。

 

 

 

 

伝統の技術と美の撮影に挑戦

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■写真撮影講座(人造真珠・ガラス細工編)

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光の当て方が難しいガラス細工の撮影に挑戦してみませんか。

 

【日 時】平成28年(2016年)2月25日(木)

 (昼の部)午後2時~3時30分

 (夜の部)午後7時~8時30分

【場 所】ゆう・ゆうプラザ1階大会議室

 

【講 師】前岡優寛(まえおか・まさひろ)さん/映像制作業

【申 込】受付開始日:2月5日(金)※先着順(定員20人)<参加無料>

 

★初心者歓迎です。カメラを各自ご持参ください。コンパクトカメラ等どんなカメラでも参加可能です。

 

★特別展開催期間28日まではいつでも撮影可能です。職人のバーナーワーク実演を撮影することも可能です。

 

 

 

 

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【主催・会場・問い合せ・申込先】

ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階資料室)

JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

 

資料室情報掲載ページ

http://blog.zaq.ne.jp/m471560/

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■江戸時代・南王子村の歴史と生活[歴史民俗講座(近世編)]

2016年02月06日 14時00分00秒 | ■資料室企画

[歴史民俗講座(近世編)]

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■江戸時代・南王子村の歴史と生活

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 保管されていた南王子村の村方文書は、長らく「門外不出」されていましたが、当時の所蔵者の決断により古文書研究会が組織され、『奥田家文書』として刊行されました。全15巻刊行(1976年)から40年が経ち、多くの研究者により取り上げられ、歴史と生活があきらかになりました。

 南王子村は「かわた身分」のひとたちの集落である「かわた村」です。江戸時代の社会、身分制度、被差別身分等に関する研究がすすみ、今までわからなかった歴史の姿もわかってきています。『和泉市の歴史第四巻:信太山地域の歴史と生活』でも、多くのページで取り上げられています。

 この機会にあらためて、南王子村の歴史と生活を学んでみませんか。

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【日時】平成28年(2016年)2月6日(土)

    午後2時~3時30分

【場所】和泉市立人権文化センター4F第一研修室

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[申 込]受付開始日:1月7日(木)  <<参加無料>>

※事前申込なしでも、定員に余裕があれば参加可能です。お気軽にご連絡ください。

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講師:藤野徳三(ふじの・のりみつ)さん

郷土史研究者・元和泉市内の小学校教員。教員時代に児童向け「南王子村の歴史」学習教材を作成。南王子の先祖が活き活きと生活してきた姿を伝えたいと、古文書を分析し郷土史研究に取り組まれています。

 

 

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【主催・会場・問い合せ・申込先】

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)資料室

〒594-0023

大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階)

→JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M

[電話&FAX]資料室0725-47-1560

[メール] m471560●ican.zaq.ne.jp

 ※●を@に置き換えて送信してください。

 

資料室情報掲載ページ

http://blog.zaq.ne.jp/m471560/

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■映画「あん」(たくさんの涙を越えて、生きていく意味を問いかける―)

2016年01月30日 13時30分00秒 | ■事業のご案内(EVENT)

やり残したことは、ありませんか?

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■映画「あん」

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たくさんの涙を越えて、生きていく意味を問いかける―

 

 

「私達はこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。…だとすれば、何かになれなくても、私達には生きる意味があるのよ。」

 

 

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[日時]2016年1月30日(土)午後1時30分~4時

[場所]和泉市立人権文化センター1階大会議室

    ※参加無料、事前申込不要

[解説]ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北

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[物語]縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…

(c)映画『あん』製作委員会/COMME DES CINEMAS/TWENTY TWENTY VISION/MAM/ZDF-ARTE/2015年/監督・脚本:川瀬直美/原作:ドリアン助川『あん』(ポプラ社)

 

 

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線信太山駅から200M

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→詳細はダッシュまでお問い合わせください。

[URL]http://dash-npo.org

[電 話]0725-46-3809

[メール]antispamxinfo@dash-npo.org

※auntispamxを削って送信してください。

インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー

 

 

 

 

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◆映画「あん」

http://an-movie.com/

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■(講師:角岡伸彦さん)人は、なぜ「ルーツ」にこだわるのか。

2016年01月16日 18時00分00秒 | ■事業のご案内(EVENT)

 

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■人は、なぜ「ルーツ」にこだわるのか。

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 2012年秋、『週刊朝日』で大阪市長の橋下徹さんに関する連載が始まりました。この中で、出自や地名などが明記されたために問題となり、連載は中止、版元が謝罪しました。同誌以前にも、橋下さんの出自を暴いた週刊誌・月刊誌が話題を呼び、売り上げを伸ばしました。

 

 果たして出自を書くことは問題なのか?

 

 そもそも人はなぜルーツに関心があるのか?

 

 部落問題や人物評伝を手がけてきた角岡さんとともに、プライバシーや報道のあり方を考えてみませんか。

 

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[日時]2016年(平成28年)1月16日(土)午後6時~7時30分

[場所]和泉市立人権文化センター4F視聴覚教室

[申込]受付開始日:12月8日(火)

※事前申し込みなしでも参加も可能ですが、準備の都合上ご連絡いただけると幸いです。

※講師にしてほしい話や質問を募集中です。下記連絡先へお寄せください。

[参加費]無料

 

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[講師]角岡伸彦さん/フリーライター

1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者等を経て、フリーライター。大阪市在住。

【著書】

百田尚樹『殉愛』の真実/ゆめいらんかね やしきたかじん伝/ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦/カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀/とことん!部落問題/はじめての部落問題/ホルモン奉行/被差別部落の青春

 

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線信太山駅から200M

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■性とは?自分らしさとは?

2016年01月09日 18時00分00秒 | ■事業のご案内(EVENT)

聞いてみよう、話してみよう

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■性とは?自分らしさとは?

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 性とは?性差とは?性別とは?そして、自分らしさとは?日頃思っていること、聞いてみたいこと、自由に話してみませんか。

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[日時]2016年1月9日(土)午後6時~7時30分

[場所]和泉市立人権文化センター4階視聴覚教室

[申込み]受付開始日:12月8日(火)

※準備の都合上、可能な限り事前申し込み連絡をいただけるとありがたいです。(※事前申し込みなしの当日参加も歓迎です。)

※仮名や匿名での参加可能です。

[参加費]無料

[話題提供者]仲岡しゅん(なかおか・しゅん)さん

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 仲岡さんはMTF(Male=男からFemale=女)のトランスジェンダー(性別越境者)です。

「本来の自分」にたどりつくまでをお話いただきます。幼少期から感じてきたことや悩み、自身のなかの差別と被差別の気づき、学童保育スタッフをしていたときに子どももたちに自身のことをどう伝えたかなどの体験を聞きます。

 メディアの中の「変わった存在」ではなく、等身大のセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の話から考えてみませんか。

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線信太山駅から200M

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スポットライト

http://spotlight-media.jp/

 

http://spotlight-media.jp/article/156402363161522289

 

から転載

 

「マイノリティだからといって他人の痛みがわかるわけではない」

それでも他者に寄り添う理由~自分との共通点~

 

文章:谷町邦子

 

 

 生活保護受給者やシングルマザー、在日外国人へのバッシングなど、自分とちがう立場の人に対して寛容でない発言がメディアやSNSで溢れる現代。異なる立場の人を理解するのは、これほどまでに難しいことなのでしょうか。

 

 司法試験合格後、実務に向けて研修を受ける司法修習生の仲岡旬さんはトランスジェンダーのMTF(男性から女性への性別越境者)。大学院卒業後、「本当に自分らしい生き方」を探してきました。

 

 現在は当事者としていわゆるセクシュアルマイノリティについての講演活動を行うだけでなく、学生時代から部落問題研究会など人権問題サークルでの活動や、知的障害者のヘルパーや学童保育の指導員など、社会福祉に関わり続けています。

 

 しかし「特定のマイノリティだからといって、別のマイノリティの痛みを感じられるとは限らない」と仲岡さんは言います。彼女の他者への関心の原動力となっているものは何か。お話を聞いてみました。

 

●本来の自分にたどり着くまで

 

 今の私に移行し始めたのは法科大学院を卒業したころから。当時は明らかにオッサンの姿だったけれど(笑)、少しずつ始めました。急激に変化すると必然的に周囲からの反発が起こるし、それを私一人で背負いきれないから。

 

●普通の男の子、ゲイ、腐男子、私は何?

 

 私、色々とアイデンティティの変遷があったのね。思春期に入る前まで私は自分のことを普通の男の子だと思っていた。それが第1段階。例えば小学生の頃、エッチな本が落ちてるのを見つけて友達と読んだこともあったんだけれど、今思えば女性の身体それ自体には興味がなくて、むしろ大人の世界を見てしまったということへの好奇心だったと思うの。

 

 でも思春期ぐらいになっても、私、女の子に全く興味がなかった。普通、中学生くらいになると男子は女子についてあの子はかわいいだとかいろいろ噂をしたがるでしょ?表面上は合わせていたけど、それがつまらなかった。

 

 だからその頃には自分は「普通」じゃないのかしら、ゲイなのかしらって思いました。それが第2段階。でも同性と付き合いたいとかそういう感覚はなくって。仲間を見つけようとか、アクティブに動かなかった。むしろ感覚的には腐女子に近くて、BLとかが好きだったわ(笑)。

 

 現実の男性にはあまり興味がなくって、美しい世界が好きだったんだと思うの。

 

●自分を閉ざして心を守る

 

 大学時代は自分のアイデンティティについては、あまり悩まなかった。人間、悩む時って、デリケートな部分を直視したり、あるいはそれが外部に露出しているときだから。自分で自分のことを見て見ぬふりして、クローゼットの中に閉じ込めて、他者をシャットアウトしていれば、ある意味で安全なのよ。

 

 だからその当時は、外見は全く普通のおっさんというか(笑)、垢抜けない学生のお兄さんでしたよ。

 

 だから自分の中では葛藤があったけど、他者との関係では悩まないですんだわけ。でも「異性愛の普通の男」として、周りからあれこれ言われるのはしんどかった。当たり前のように、いつかは結婚するんでしょ、とか彼女はいないのとか。

 

●自分を取り戻すきっかけ

 

 大学院生の頃に学童保育でアルバイトしていたのですが、そこで知り合った方が「トランスジェンダー交流会」の手伝いをしていて、行ってみない?って誘われました。私もゲイ(?)で腐男子(?)だし、セクシュアルマイノリティという意味では、関係なくはないよねって。

 

 そこで出会った参加者の方に「トランス(性別移行)する気は無いの?」と聞かれたんですね。でも、その時の私は、自分がどうなのか、何者なのか、わかっていなくて。そしたらその人が、「あなただったらいけるよ」と背中を押してくれたんです。

 

 その時、心の奥にしまっていて、見て見ぬふりしていたパンドラの箱が、わーって開いたって感じですね(笑)。今まで何かもやもやとしていて、自分がゲイなのか腐男子なのかわかんなかったけど、そうなんだ!って。

 

 それで、今に至るって感じ。その気持ち自体はもっと前からあったんだけれど、一昔前は変態とかそういう概念しかなかったでしょ? だから自分で自分を、見て見ぬふりしていたのね。

~~~~~~~~~~~~~~~

※紙面の都合で後略。続きや質問は当日お聞きください。

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■「助けて」って言ってもええねんで/『シングルマザーたち100人がしんどい状況について話しました』

2015年12月08日 19時00分00秒 | ■事業のご案内(EVENT)

「助けて」って言ってもええねんで

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■『シングルマザーたち100人がしんどい状況について話しました』~「貧困の背景について考えてみよう、動いてみよう」

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 大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAO)は「大阪市西区二児放置死事件」(2010年)、「大阪市北区母子変死事件」(2013年)などを受け、有志が集まり活動が始まりました。当事者100人へのヒアリング調査では、シングルマザーの置かれている状況があきらかになり、背景に暴力、虐待、育児放棄など、人権問題があることがわかっています。

 この学習会では調査の概要や、CPAO食堂等の活動実践のお話を聞きます。そして、「わたしたちができること」を考えてみませんか。

 

―――――――――

 

[日 時] 2015年12月8日(火)19:00~20:30

[場 所] 和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)4F視聴覚教室

[参加費] 無料

[申 込] 電話、FAX、メール、郵便、人権文化センター事務所にて受け付けます。

※事前申込なしでも参加可能ですが、準備の都合上ご連絡いただけたら幸いです。事情がある場合は匿名や仮名でご連絡ください。

※母子家庭(シングルマザー、子連れシングル)に限らず、悩んでいる方、相談したいことがある方も遠慮なくご来場ください。

 

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[講 師] 徳丸ゆき子(とくまる・ゆきこ)さん/大阪子どもの貧困アクショングループ

 

大阪子どもの貧困アクショングループ

http://cpao0524.org/wp/

 

●●●グループ概要●●●

 

名称:大阪子どもの貧困アクショングループ

Child Poverty Action Osaka=CPAO(通称:シーパオ)

 

代表:徳丸ゆき子

 

私たちは見えにくい子どもの貧困を明らかにするために、子どもや家庭の生活を調査し、

そこから子ども・親・周りのおとなをサポートしていきます。

 

大阪子どもの貧困アクショングループは、

 

○大阪母子の象徴的な2事件、2010年「西区2児放置死事件」、2013年5月24日の「北区母子変死事件」を受け「悲劇を繰り返したくない!」と子ども支援関係者を中心に有志が集まり団体を立ち上げました。

 

○子どもの「今」をサポートします。セーフティネットから抜け落ちる親子をみつけだし(アウトリーチ)、公・民のセーフティネットにつなげ(コーディネート)、生活を安定させるため迅速にサポートします。

 

○短期的なサポート/緊急介入、中期的な「養育の社会化」モデル事業、長期的な視野での政策提言と制度改変を目指し、活動を展開していきます。

 

 

 

 

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線信太山駅から200M

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→詳細はダッシュまでお問い合わせください。

[URL]http://dash-npo.org

[電 話]0725-46-3809

[メール]antispamxinfo@dash-npo.org

※auntispamxを削って送信してください。

インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー・

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