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活動日記(特定非営利活動法人ダッシュ)

大阪和泉で活動するNPO法人ダッシュの活動日記です。

■映像で学ぶ芸能しのだづま・安倍晴明

2015年01月28日 15時15分15秒 | ■活動日記

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■映像で学ぶ芸能しのだづま・安倍晴明
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しのだづま(葛の葉・信太の白狐)や安倍晴明に関する伝説は、文楽や歌舞伎、神楽、ごぜ唄、ひとり芝居など、各地で伝承や創作がされています。実際の映像をみながら、芸能「しのだづま」の世界を学んでみませんか。

【日時】
 二〇一五年二月三日(火)
 午後二時から三時半
※参加無料

【場所】
 和泉市立人権文化センター
 (ゆう・ゆうプラザ)4階視聴覚教室
 〒五九四ノ〇〇二三
  和泉市伯太町六丁目一番二〇号
 →信太山駅から二〇〇メートル
 →府道三〇号線(大阪和泉泉南線)沿

【主催・問い合わせ】
 和泉市立人権文化センター
 YOU・優・ロビー登録団体企画
(電 話)〇七二五・四四・〇〇三〇
(FAX)〇七二五・四六・六五三二


■<新聞>ハンセン病問題学ぶ/差別や偏見/家族が体験談/和泉市立人権文化センターあす市民向け講座

2015年01月23日 15時15分15秒 | ■お知らせ

企画が新聞で紹介されました。

 

毎日新聞
大阪版(堺・泉州)
2015年(平成27年)1月23日(金)

ハンセン病問題学ぶ/差別や偏見/家族が体験談/和泉市立人権文化センターあす市民向け講座

 

 

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■引き裂かれた思いを歌に~ハンセン病回復者の家族の体験談から学ぶ
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◇「語りと歌」(黄光男さん)
◇ハンセン病問題解説(ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北)
◇ビデオ「ハンセン病回復者は現在」上映


 黄光男(ファン・カンナム)さんは1歳のときに母と姉がハンセン病を発病し療養所に隔離され、本人も福祉施設で育ちました。隔離政策によって引き裂かれたハンセン病患者(回復者)とその家族。黄さんはその経験から音楽によってハンセン病問題の理解と解決をめざす活動を始められました。当日は体験談をうかがい、歌も披露していただきます。

       
【日時】平成27年(2015年)1月24日(土)午後2時~4時
【場所】和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)1階大会議室

【協力】ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北

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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)
〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20
JR阪和線信太山駅から200M

→詳細はダッシュまでお問い合わせください。
[web]http://dash-npo.org
[電話]0725-46-3809
[メール]infoアットdash-npo.org
     ※「アット」を「@」にして送信してください。
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■<新聞>ハンセン病:差別撤廃へ動画続々 マツコ氏、橋本環奈氏、ダライラマ14世ら 2015年01月16日

2015年01月22日 22時22分22秒 | ■お知らせ

新聞記事と関係企画の紹介です。

 

 

■引き裂かれた思いを歌に~ハンセン病回復者の家族の体験談から学ぶ
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◇「語りと歌」(黄光男さん)
◇ハンセン病問題解説(ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北)
◇ビデオ「ハンセン病回復者は現在」上映


 黄光男(ファン・カンナム)さんは1歳のときに母と姉がハンセン病を発病し療養所に隔離され、本人も福祉施設で育ちました。隔離政策によって引き裂かれたハンセン病患者(回復者)とその家族。黄さんはその経験から音楽によってハンセン病問題の理解と解決をめざす活動を始められました。当日は体験談をうかがい、歌も披露していただきます。

       
【日時】平成27年(2015年)1月24日(土)午後2時~4時
【場所】和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)1階大会議室

【協力】ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北

 

 

 

http://mainichi.jp/feature/news/20150115mog00m040014000c.html

毎日新聞

ハンセン病:差別撤廃へ動画続々 マツコ氏、橋本環奈氏、ダライラマ14世ら
2015年01月16日

 


http://hansenbyo.wix.com/leprosy

ハンセン病を考えることは人間を考えること。

 

http://hansenbyo.wix.com/leprosy#!list/csfz

スペシャル・サポーター一覧 |List of Supecial supporters


青木愛(元シンクロナイズドスイミング選手 )
青島健太(スポーツライター・TVキャスター)
東ちづる(女優、タレント)
安倍昭恵(衆議院議員・安倍晋三(第90代、第96代内閣総理大臣)夫人)
五十嵐圭(プロバスケットプレイヤー)
池谷幸雄(体操コメンテーター・タレント)
伊勢谷友介(俳優)
磯山さやか(タレント)
岩井志麻子(小説家)
植木通彦(やまと学校校長)
内館牧子(脚本家、作家)
太田英昭(フジ・メディア・ホールディングス代表取締役社長)
大谷康子(ヴァイオリニスト)
片山右京(元F1ドライバー)
勝谷誠彦(コラムニスト)
川淵三郎(日本サッカー協会 最高顧問)
川村明(国際法曹協会前会長)
川村ゆきえ(女優、タレント、グラビアアイドル)
岸ユキ(女優)
くまモン(熊本県ゆるキャラ)
香西かおり(演歌歌手)
五嶋龍(ヴァイオリニスト)
小林綾子(女優)
坂上忍(俳優・タレント)
さかもと未明(漫画家)
笹川陽平(日本財団会長)
佐藤修(元プロボクサー、第22代WBA世界スーパーバンタム級チャンピオン)
佐藤可士和(クリエイティブディレクター)
重盛さと美(タレント)
柴田剛介(日本青年会議所会頭)
島崎和歌子(タレント)
杉山愛(元女子プロテニス選手、テニス指導者)
鈴木大地(日本水泳連盟会長)
すみれ(モデル、タレント)
高山文彦(作家)
武田修宏(スポーツコメンテーター)
辰巳芳子(料理研究家)
田中ウルヴェ京(メンタルトレーニング上級指導士)
谷川浩司(棋士)
谷川真理(マラソンランナー)
田原総一朗(ジャーナリスト)
土屋圭市(元レーシングドライバー)
ドリアン助川(作家、朗読者、俳優、ヴォーカリスト)
中江有里(女優、作家、脚本家)
中瀬ゆかり(編集者)
中村真衣(シドニー五輪女子100m背泳ぎ 銀メダリスト)
夏川純(タレント)
白鵬翔(大相撲力士、第69代横綱)
日馬富士公平(大相撲力士、第70代横綱)
日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)
日比野克彦(現代美術家、東京藝術大学教授)
福永祐一(競馬騎手)
本田朋子(アナウンサー)
まこと(シャ乱q)
益田あゆみ( ボートレース尼崎ガールズユニット『あまがみシックス』 あまがみイエロー(リーダー))
松尾翠(アナウンサー)
マツコ・デラックス(タレント)
宮下純一(タレント・元水泳選手)
村田諒太(プロボクサー)
室井摩耶子(ピアニスト)
森喜朗(元首相)
山本晋也(映画監督)
レブ・フロム・ディーブイエル(rev. from dvl)(アイドルグループ)
dalai lama
john muwete muluaka(タレント・千葉科学大学危機管理学部教授 工学博士)
muhammad yunus(2006 Nobel Peace Laureate)
s.k.noodeen(インドSILF会長 Chairman of Sasakawa India Leprosy Foundation)
tommy e. remengesau(パラオ大統領)

 


■現在も続く排除と差別 障害者差別解消法の施行に向けて~

2015年01月14日 14時14分14秒 | ■活動日記

1/24の企画でお世話になっているハンセン病問題ネットワーク泉北関係の情報です。



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■引き裂かれた思いを歌に~ハンセン病回復者の家族の体験談から学ぶ
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◇「語りと歌」(体験談)黄光男さん(演奏)ドランカーズ(黄さんが参加するバンド)
◇ハンセン病問題解説(ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北)
◇ビデオ「ハンセン病回復者は現在」上映


 黄光男(ファン・カンナム)さんは1歳のときに母と姉がハンセン病を発病し療養所に隔離され、本人も福祉施設で育ちました。隔離政策によって引き裂かれたハンセン病患者(回復者)とその家族。黄さんはその経験から音楽によってハンセン病問題の理解と解決をめざす活動を始められました。当日は体験談をうかがい、歌も披露していただきます。

       
【日時】平成27年(2015年)1月24日(土)午後2時~4時
【場所】和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)1階大会議室

【協力】ハンセン病問題を考えるネットワーク泉北

 

 

 


http://www.jinken-osaka.jp/2015/01/_1_77.html

http://www.pref.osaka.lg.jp/annai/moyo/detail.php?recid=12635

から転載

 

2014 年 度ハ ン セ ン 病 問 題 講 演 会
大阪にあった「外島保養院」の移転問題から考えよう~現在も続く排除と差別   障害者差別解消法の施行に向けて~

 

大阪においてハンセン病問題の府民啓発と回復者支援ネットワークづくりを目的に、支援活動に関わる関係諸団体で実行委員会を設立し、ハンセン病問題講演会の取り組みを始めて今年で11年目になります。

今回の講演会のテーマは、大阪にあった外島保養院の移転問題と2016年4月施行の障害者差別解消法です。

1909(明治42)年に開設したハンセン病療養所「外島保養院」は、現在の大阪市西淀川区にありました。そのことを知っている人は今ではほとんどいないのが現状です。

1934(昭和9)年の室戸台風で大阪湾一帯に4メートルを超える高波が押し寄せ、外島保養院は全壊・流失し、入所者173人が亡くなりました。

外島保養院は、反対運動によって大阪で再建することがかなわず、岡山県の長島に移転することになり、1938(昭和13)年に「光明園」として再建され、1941(昭和16)年、国立に移管されて「邑久光明園」となりました。

今年度のハンセン病問題講演会は、大阪市内にあったハンセン病療養所「外島保養院」の歴史を振り返る中で、二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、病気や障害を理由として施設設置に反対する市民に、共に生きる社会の実現が大切であることを知ってもらうこと、そして2016年4月施行の障害者差別解消法を実効力あるものにし、差別禁止法制定の必要性を学ぶ場としたいと思います。

◆日時:2015年 2月14日(土)13:30~16:00(13時開場)
◆資料代:500円
◆会場 大阪市立阿倍野区民センター 2階 大ホール
(大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118 )
◆手話通訳・要約筆記あり
(※点字資料が必要な方は事前にお申し込みください)


◆プログラム
□ 映画上映会  『もういいかい~ハンセン病と三つの法律~』より外島保養院について(30分)
□シンポジウム
【シンポジスト】
屋 猛司(邑久光明園入所者自治会会長)
宮良正吉(ハンセン病関西退所者原告団いちょうの会 会長)
三宅美千子(外島保養院の歴史をのこす会共同代表)
尾上浩二(障害者インターナショナル日本会議副議長)
【コーディネーター】
谷川雅彦(解放人権研究所所長)


主催 ハンセン病問題講演会実行委員会
共催 大阪府 大阪市 堺市

 

 

 


http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=105609

(2014年9月25日 読売新聞)


ハンセン病「外島保養院」187人犠牲、悲劇繰り返さないために…

 


■こどもの居場所を考える

2015年01月11日 11時11分11秒 | ■お知らせ

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■こどもの居場所を考える
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疲れているこども、学校になじめないでいるこども…

そんなこどもたちに、おとながどう向き合っていくのか

「チャイルドライン」「こどもの居場所CoCo(ここ)」の取り組みからみなさんと一緒にこどもの居場所を考えてみたいと思います。


[日時]平成27年2月12日(木)午前10時~12時
[場所]和泉市立人権文化センター第1研修室(4階)

[講師]いずみこどもAID(エイド)
[定員]30名
(参加費・無料)

「いずみこどもAID」は、「こどもの居場所CoCo」を和泉市内で開いています。また、和泉市と協働で「チャイルドラインいずみ」を運営しています。どちらもこどもに寄り添い、こどもの声を聴くということを大切にしています。「こどもの居場所CoCo」の活動は和泉市の後援を戴き、平成27年度の「ちょいず(和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業)」に認定されました。

[申込・問合せ]和泉市立人権文化センター 0725(44)0030
[主催]和泉市立人権文化センター
[企画]いずみこどもAID

 

 

 

 

CAPおとなワークショップ
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■子どもの内なる力を信じて~子どもへの暴力をなくすためにおとなができること~
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人権文化センター「こどもの人権を考える連続講座」


子どもが困ったとき、いやな思いをしたとき、こわい気持ちになったとき・・
子どもをサポートするために・・・子どもを孤立させないために・・・
おとなができることはなんでしょうか?

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CAPおとなワークショップでは、CAPの暴力防止の方法や、子どもたちに届けているワークショップを体験していただき、子どもへの暴力を防ぐためにおとなができることを一緒に考えます。

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日時/2015年1月22日(木)10:00~12:00     
場所/和泉市立人権文化センター4階第1研修室
定員/30名
申込/問い合わせ 人権文化センター(0725-44-0030)まで電話で

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◇CAP(キャップ=子どもへの暴力防止)とは

子どもがいじめ・痴漢・誘拐・虐待・性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。子どもたちに『あなたは安心して自信を持って自由に生きる権利を持っているよ』とわかりやすい言葉で伝え、暴力にあった時にできることを一緒に考えます。

CAPいずみは泉州地域で幼稚園や小・中学校の、先生、保護者、子どもたちにCAPのプログラムをとどけています。

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主催/和泉市立人権文化センター
企画/特定非営利活動法人CAPいずみ-暴力防止・人権ネット

 

 

 

 

→お問合わせ先
〒594-0023
和泉市伯太町六丁目1番20号
和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)
電話:0725-44-0030
ファックス:0725-46-6532

https://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/inquiryPC/Sec.do;jsessionid=5EF94B5A6496F39EE250A947BC20990B?mode=pc&inquiryId=13

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/soumubu/zinkenbunka/osirase/moyoshi_h2309.html

 

 


■みんなでつくろう!!希望の旗!~えほん作家中川洋典さんといっしょに

2015年01月10日 10時10分10秒 | ■お知らせ

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■みんなでつくろう!!希望の旗!~えほん作家中川洋典さんといっしょに
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中川洋典(なかがわ・ひろのり)さん

1961年京都府舞鶴市生まれ。大阪デザイナー専門学校卒。以後、えかきむし生 
活。
絵本の作品に『おこのみやき』『きみの家にも牛がいる』『くつ』『かわと小物』 
『太鼓』(以上、解放出版社)、『ビオポのバスりょこう』(岩崎書店)、『えか 
きむしのきもち』(童心社)、児童書に『すすめ!ドクきのこ団』(村上しいこ・ 
作、文研出版)などがある。


[日時]平成27年2月22日(日)午後1時~3時
[場所]ゆう・ゆうプラザ(人権文化センター)1階大会議室
[定員]100人(保育なし)
[持ち物』絵の具・クレパス・マーカーなど(※汚れてもいい服装でお越しくださ 
い)
[申込]1月10日(土)午前10時から、にじのとしょかんカウンターまたは電 
話にて定員に達するまで
受け付けます。
[問い合わせ]和泉市立人権文化センター図書室(にじのとしょかん)
〒594-0023和泉市伯太町六丁目1番20号
[TEL]0725-47-1040
※ご来場の際は、なるべく公共の交通機関のご利用をお願い致します。

[WEB]
https://www.library.izumi.osaka.jp/

https://www.library.izumi.osaka.jp/library/niji/index.html

http://www.library.izumi.osaka.jp/library/niji/event/20150222.pdf


★今年もよろしくお願いします。(2015年)

2015年01月04日 15時01分04秒 | ■活動日記

今年もよろしくお願いします。


2015年1月4日

スタッフ一同



画像:おづみん(泉大津市)




ガラス玉(とんぼ玉)を作ってみよう。
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■”初心者向け”ガラス細工入門講座
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 ガラス玉作りは明治期に信太地域の農業の副業として盛んになった仕事です。大正期には、そのガラス玉に塗装をしてつくる人造真珠製造も盛んになりました。ガラス棒生地を石油バーナーで溶かして作る「信太ガラス」の技術を体験してみませんか?

<日 時>
2015年1月20日(火)
     1月21日(水)
午後1時15分-4時
※参加希望日を選んでください。複数日の参加も可能です。

<場 所> ガラス工房”邦”(ゆう・ゆうプラザ集合後徒歩移動)

<定 員>各日6人(※複数日の参加も可能です。)

<参加費>材料費 1,000 円(18歳以下は500円)

<申 込>(方法:電話)受付開始日:1月9日(金)

<講 師>佐野邦巳子(さの・くみこ)さん/ガラス工房”邦”

★ガラス工房 邦 ★
http://blog.livedoor.jp/garasukoubou_kuni/


※講座の前に、人権文化センター資料室・佐竹ガラス(ガラス生地工場)の見学を行います。
※徒歩移動となりますので、歩きやすい格好でお越し下さい。
※体験時は、汚れてもよい服装、または、エプロンをご持参ください。

 

 


講座では網目細工の基本を学びます。
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■ガラス細工講座(信太ガラス伝統の技“網目細工編”)
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ガラス玉作り・ガラス細工は明治期から信太地域の農業の副業として盛んになり、地場産業として発展していきました。大正期には、そのガラス玉に塗装をしてつくる人造真珠製造も盛んになり、現在では和泉市を代表する伝統工芸となっています。ガラス生地を石油バーナーで溶かして作る信太ガラスの技術、網目細工の技術を職人に習ってみませんか。


【日時】
平成27年(2015年)1月27日(火)28日(水)
いずれも午後1時30分~3時30分

【集合】
ゆう・ゆうプラザ
(和泉市人権文化センター)1階資料室

【場所】
山野ビードロ工房(幸団地商店街内)
和泉市幸二丁目5番30棟104号

【指導】
山野史郎(やまの・しろう)さん
「なにわの名工」大阪府優秀技能者(平成15年度認定)

1936年大阪市生まれ。戦争の関係で旧信太村へ移住。15歳からガラス細工職人奥村松次郎氏の元で修行し3年後独立。職人として活動するが、いったんガラス細工から離れる。1998年(平成10年)山野ビードロ工房を開設。網目細工をはじめ、信太ガラスの技術を後世に伝えるべく活動している。宝船、帆船、馬車、バレリーナ、池上曽根遺跡の高殿、原爆ドーム、などの作品がある。

【参加費】
1,000円
※材料費(各日)

【定員】
3人(各日)
※複数日の参加も可能です。

【申込】
<受付開始日>1月9日(金)電話にて定員に達するまで(先着順)

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【主催・会場・問い合せ・申込先】
ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)
〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20(1階資料室)
JR阪和線信太山(しのだやま)駅から200M
[電話&FAX]資料室0725-47-1560

資料室情報掲載ページ
http://blog.zaq.ne.jp/m471560/
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