ライトヘビー級10回戦
ジョージ・ブレイズ選手(George Blades)がジョン・ウィリアム選手(John Roman William)に7回TKO勝ちしています。
初回からブレイズ選手の良い感じのパンチが何度もヒットしていましたがウィリアム選手はよく粘っていました。
ブレイズ選手はちょっとバランスが悪い感じでバタバタした印象。ウィリアム選手の反撃にヒヤリとする場面も再三ありました。
初回からパンチを出しまくっていたブレイズ選手に徐々に疲れが見え始め、ペースが変わったかに見えた6回、ブレイズ選手の強烈な右が入りその後のフォローでウィリアム選手は完全に効いてしまいました。この回はゴングに逃れる事ができましたが7回開始から連打に晒されレフェリーが試合を止めています。
最後までダウンしなかったウィリアム選手でしたが、フィニッシュシーンは痛烈なものでした。
ブレイズ選手は21勝(14KO)2敗。ウィリアム選手は18勝(9KO)5敗。
Blades Stops Williams!!!
ジョージ・ブレイズ選手(George Blades)がジョン・ウィリアム選手(John Roman William)に7回TKO勝ちしています。
初回からブレイズ選手の良い感じのパンチが何度もヒットしていましたがウィリアム選手はよく粘っていました。
ブレイズ選手はちょっとバランスが悪い感じでバタバタした印象。ウィリアム選手の反撃にヒヤリとする場面も再三ありました。
初回からパンチを出しまくっていたブレイズ選手に徐々に疲れが見え始め、ペースが変わったかに見えた6回、ブレイズ選手の強烈な右が入りその後のフォローでウィリアム選手は完全に効いてしまいました。この回はゴングに逃れる事ができましたが7回開始から連打に晒されレフェリーが試合を止めています。
最後までダウンしなかったウィリアム選手でしたが、フィニッシュシーンは痛烈なものでした。
ブレイズ選手は21勝(14KO)2敗。ウィリアム選手は18勝(9KO)5敗。
Blades Stops Williams!!!
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