ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

蒙古タンメン中本 御徒町店(東京都台東区上野)

2021年09月30日 21時59分18秒 | ラーメン
今日は限定メニュー狙いで仕事帰りに御徒町駅の南口から歩いて数分の、
線路下にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。 

店内に入り、券売機でお目当ての五目酢卵麺(1050円)をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にナス抜きでお願いし、
アプリのクーポンでウーロン茶をお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのはほんのり酸味のきいた辛味噌スープに中細麺が入り、
挽肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ピーマン、キクラゲが乗り、
溶き卵を合わせた一杯でした。

スープは黒酢が入っているらしいのですが、酸味自体は控えめで、
野菜の甘味を引き立てているといったところでしょうか。
麺はこのメニュー専用の特注らしく、スープとの相性は抜群です。
これを数量縛りなしで提供するのは結構大変なはずです。

各種具材を麺に絡め、溶き卵と並行して食べ始めると、あとは
個別にどうこうではなく、味や食感の変化を楽しみつつ一気にフィニッシュです。
個人的にはピーマンのように濃い緑色の野菜が入っているのは嬉しいです。

全体的には見た目以上に斬新で優しい一杯だと思いました。
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おかしな話

2021年09月29日 06時53分57秒 | その他
私たち「帰宅部」でしたが何か? 「部活に入って当然」の空気との闘い

学校の部活って、事実上の強制加入に疑問を持たない人間が多過ぎる気がする。
本人の選択にケチをつけて恥じない輩の多いこと多いこと。あと、この手の輩に共通してるのは
部活=運動部という認識でいること。おかげで体育会系脳筋が幅をきかせる世の中になってしまった。
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辻褄は合っているが・・・

2021年09月28日 12時12分47秒 | その他
東京都のコロナ新規感染者数7-9月が「6.9倍と急増→24分の1へと急減」した理由

これを認めてしまうと、頑張ってやってきたあれやこれやが気休めの自己満足に過ぎないと
いうことになってしまうから、認めたくない人が大多数でしょうね♪特に政治家とか役人は
仕事してますアピールのパフォーマンスが出来なくなるから(笑)。
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田舎、舐めんな

2021年09月28日 06時46分21秒 | その他
3割が興味を持つ「地方移住」。移住した人・したい人が理由をコメント

コロナだからとか、自然が好きとか、考えが甘過ぎる。
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蒙古タンメン中本 高田馬場店(東京都新宿区高田馬場)

2021年09月27日 15時58分56秒 | ラーメン
今日は新作限定メニューを初日で頂いてしまおうということで仕事帰りに
高田馬場駅の早稲田口からすぐ近くの雑居ビルの地下に入っている
「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。

店内に入り、券売機でお目当ての百鬼夜行(980円)と食後の辛味消し用に
コーラ(210円)をチョイス・・・って、ここで既に食べていた先客の1人が
顔見知りの常連客。食べていたのはやっぱり百鬼夜行。
同じようなことを考えていたのかもしれません。
そんなこんなで食券をカウンター越しに店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは辛さと痺れが強く出た激辛スープに中太麺が入り、鶏挽肉、モヤシ、ネギ、
ニラ、丸まんまの唐辛子、輪切りの唐辛子が乗り、花椒がかけられた一杯でした・・・って、
スープの痺れはこの花椒由来ですね(汗)。あとはアプリのクーポンで頼んだプチライス・・・。

スープは辛さも痺れもどちらも主張が強く、引くに引けずギリギリの状態で
バランスがとれている印象です。そして、その奥に明確な甘味も感じます。
麺はいつも通り、食べ応えもあってスープの持ち上げも良好です・・・が、
このスープだと辛さも痺れもよく持ち上げてしまうので、どうしても刺激が強めになります(笑)。

鶏挽肉は正直あまり主張しませんが、モヤシとネギのシャキシャキした食感が
アクセントになっていて麺と一緒に食べるとどんどん食が進みます。
2種類の唐辛子は見た目のインパクトも十分ですが、全体の辛味を上げているのは
輪切りの方でしょうか。ニラはほとんど彩りの要員でしょうか、あまり主張しません。

麺を食べ終わってから丼の中に残った鶏挽肉をプチライスに乗せてみたら
辛痺&甘味が白米とベストマッチでした。

全体的には見た目もそうですが、味的にも結構攻めた一杯だと思いました。

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蒙古タンメン中本 千葉店(千葉県千葉市中央区富士見)

2021年09月27日 15時33分50秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は新作限定メニュー狙いで仕事帰りに千葉駅まで足を伸ばし、
駅の東口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。 

店内に入り、券売機でお目当ての夏色淡麺(900円)とコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは魚介系の出汁がきいた冷たい塩スープに冷水でしめた中太麺が入り、
豚の冷しゃぶ、海苔、ネギ、メンマ、小松菜、味玉、ナルト、辛薬味が乗った一杯でした。

スープは出汁感がかなり強く、あっさりしているけど旨味が濃いです。
そこに辛薬味を溶かして行くと公称辛さ2という割には辛い感じになりますが、
それでも旨味が負けていません。麺はコシがしっかりあって食べ応え十分、
スープの持ち上げも良好で申し分ありません。

豚の冷しゃぶはあっさりしているけどボリューム感があり、海苔はパリッとしています。
ネギはスープの味を引き立てるチョイスで、小松菜が良い感じにアクセントになっています。
味玉はきっちり半熟で今回のスープに馴染む味です。

全体的には冷たくてあっさりめだけど旨味が濃くて辛味も公称よりは強い感じで、
ネーミングの割には優しくない・・・というかむしろ力強い味わいの一杯だと思いました。
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落ち着いたねぇ

2021年09月24日 18時16分03秒 | その他
【速報】新型コロナ東京都で新たに235人の感染確認重症者は139人

良い傾向だとは思うけど、まだまだ不安を煽りたい糞メディアやお役所にとっては
都合がよろしくないかな?(笑)
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蒙古タンメン中本 市川店(千葉県市川市市川)

2021年09月22日 20時37分06秒 | ラーメン
今日は新作限定狙メニューを頂こうということで市川駅の北口から
歩いて数分の「蒙古タンメン中本」に足を運びました。

店に入り、店内の券売で“#豚の耳にナンコツ” (950円)と水餃子(130円)、
食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。
カウンター越しに食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いして待ちました。

出て来たのは激辛味噌スープに黒酢を合わせたというつけだれにミミガー、ヤゲンナンコツ、
ネギが入り、冷水で締めた中太ストレート麺にネギ(刻み方2種)が乗り、
粗挽き黒胡椒と粒の生黒胡椒が加えられた一杯でした。

つけだれは見た目のイメージを裏切らない激辛な訳ですが、黒酢によって独特な
味わいに仕上がっています。麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

ミミガー、ヤゲンナンコツはコリコリした食感でスープの味を吸って
それなり(笑)の激辛になり、ネギが見た目、食感でアクセントになっています。
見た目的にはちょっと黒いのが見えるといった程度の2種の黒胡椒、
実はこれらがこのメニューの胆のように思えてなりません。
粗挽き黒胡椒の香りだけでも辛味噌の中で一定の存在感を放っていましたが、
やはり粒の生黒胡椒が別格の存在感です。考案した店長のお勧め通りに
これを噛んでから麺や具材を食べると、これまで中本でありそうでなかった
新たな刺激を感じます。となると、これを見越してスープの辛さは少し抑えて
くれても良かったかもという気もしてきました(汗)。
あと、水餃子が予想以上にこのスープと良い相性でした・・・って、
これも元々はここの店長考案でしたっけ・・・。

全体的には激辛だけど激辛だけでは終わらない、斬新さを感じさせる一杯だと思いました。
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焼きあご塩らー麺 たかはし 歌舞伎町店(東京都新宿区歌舞伎町)

2021年09月22日 13時38分25秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに気になっていた冷やし麺を頂こうということで歌舞伎町交番の
目と鼻の先にある「焼きあご塩らー麺 たかはし」に向かいました。

店内に入り、カウンター席のタッチパネルで“しじみ貝の冷たい昆布水つけ麺”(950円)を
注文して待ちました。

出て来たのは鶏ベースにシジミをきかせた冷たいスープのつけだれにネギが入り、
昆布水に浸かった冷たい細麺の上にチャーシュー、ミツバ、ネギ、レモンが添えられた一杯でした。

最初は麺をそのまま味わうのがお勧めとあったのでそのまま頂くと昆布水が良い仕事をしてます。
昆布水の味だけで麺を3口くらい食べてしまいました。その後はつけだれに浸して
頂いた訳ですが、色々な素材の組合わせによってシジミの味が引き立てられ、
ツルツルした食感の麺が昆布水をまとったことによってつけだれもよく持ち上げている印象です。

チャーシューは豚肩ロースでしっとりした食感で味付けも控えめでグッドです。
ネギやミツバがアクセントになっていて、レモンは味変用とのことでしたが、
これくらいのレモンで簡単に味変出来るほどスープの味は弱くありませんでした。

全体的にはやや好き嫌いの分かれそうな風味ではあるものの、
冷たくさっぱり頂ける一杯だと思いました。
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焼きあご塩らー麺 たかはし(東京都新宿区歌舞伎町)

2021年09月21日 13時26分40秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は冷やし麺を頂こうということで西武新宿駅から歩いて数分の所にある
「焼きあご塩らー麺 たかはし」まで足を伸ばしました。

店の前の券売機でお目当てである、渡り蟹の濃厚冷し麺(950円)の食券を
購入して店員さんに渡し、少し待って店内のカウンター席に案内されました。

出て来たのは渡り蟹の風味全開のキンキンに冷えたスープに中細麺が入り、
鶏チャーシュー、鶏つくね、トビコ、チャービル、アーリーレッドが乗った一杯でした。

スープはベースも油も渡り蟹主体でアサリ等も入っているようですが、
本当に渡り蟹全開で、少しばかりとろみも感じさせます。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。

鶏チャーシューはしっとりした食感で食べ応えはありながらもスープの味を邪魔しません。
トビコは彩りとプチプチした食感がアクセントになっていて、これはナイスなチョイスです。
ちょっと思いつきませんでした。気になったのは鶏つくねで、これ自体が不味い訳ではなく、
ただスープに馴染んでいない感がでてしまっていたのが残念でした。
チャービルやアーリーレッドも彩り兼アクセントといったところでしょうか。

麺と具材を一通り食べ終わったところで白飯(小・100円)を追加注文。
残ったスープに投入してリゾット?風にして頂くと渡り蟹の風味を最後まで
楽しめて良い感じでした。

全体的にはひんやりさっぱりだけど濃厚でしっかりした味わいの一杯だと思いました。
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