※昨日食べた分
今回はルリ母と一緒に「麺屋海神」に食べに行きました。
で、前回食べた時に気になったあら炊き辛塩らあめんを
焼きおにぎり付(1000円)で注文しました。
魚のアラを炊き上げた透明なスープには唐辛子が大量に浮かんでいて、
麺は細めのストレート麺で海老のつみれと鶏のつくね、白髪ネギ、
ショウガ、ミョウガ、大葉、糸唐辛子が乗っていて、へしこを混ぜ込んだ
焼きおにぎりには唐辛子ダレが塗られ、山椒の粉が添えられていました。
スープに使っている魚のアラは鮭、鱈、穴子、カンパチ、鯛とのことでした。
スープは辛味が前面にでながらも魚のダシをしっかり感じさせ、
麺は前回食べた時よりも固めの茹で加減でちょうど良い感じでした。
海老のつみれと鳥のつくねは単品としてもかなり良い味でスープとの相性もバッチリでしたが、
5種類の薬味は辛味の中に埋没している感が否めませんでした。
また、麺を食べ終わった後は前回同様に焼きおにぎりをスープに投入したのですが、
表面に塗られたタレは余計だったかもしれません。スープの辛味だけなら
まだ良かったのですが、更に辛くなって激辛っぽい感じになってしまいました。
まあ、ルリは普通に食べましたけど・・・(笑)。
この店はスープの魚だしが十分にきいているので辛くても素材感があるのですが、
全体的なバランスを考えると辛くない方が良いようです。
今回はルリ母と一緒に「麺屋海神」に食べに行きました。
で、前回食べた時に気になったあら炊き辛塩らあめんを
焼きおにぎり付(1000円)で注文しました。
魚のアラを炊き上げた透明なスープには唐辛子が大量に浮かんでいて、
麺は細めのストレート麺で海老のつみれと鶏のつくね、白髪ネギ、
ショウガ、ミョウガ、大葉、糸唐辛子が乗っていて、へしこを混ぜ込んだ
焼きおにぎりには唐辛子ダレが塗られ、山椒の粉が添えられていました。
スープに使っている魚のアラは鮭、鱈、穴子、カンパチ、鯛とのことでした。
スープは辛味が前面にでながらも魚のダシをしっかり感じさせ、
麺は前回食べた時よりも固めの茹で加減でちょうど良い感じでした。
海老のつみれと鳥のつくねは単品としてもかなり良い味でスープとの相性もバッチリでしたが、
5種類の薬味は辛味の中に埋没している感が否めませんでした。
また、麺を食べ終わった後は前回同様に焼きおにぎりをスープに投入したのですが、
表面に塗られたタレは余計だったかもしれません。スープの辛味だけなら
まだ良かったのですが、更に辛くなって激辛っぽい感じになってしまいました。
まあ、ルリは普通に食べましたけど・・・(笑)。
この店はスープの魚だしが十分にきいているので辛くても素材感があるのですが、
全体的なバランスを考えると辛くない方が良いようです。
今日は遅めの昼食を食べに「ららぽーとTOKYO-BAY」の中の
「すみれ」に行きました。開店してから時間も経って行列も落ち着いたかなぁと思っていたのですが、
依然として行列が出来るのは変わらず、待ち時間15分ほどで店内に案内されました。
少し前に2時間半待ちなんてのを経験したせいか、待ち時間が非常に短く感じられました。
で、注文したのはこの店の定番であろう、味噌らーめん(900円)。
表面にラードが浮かんだ味噌スープと縮れ麺、その上に刻みチャーシュー、
ネギ、モヤシ、メンマが乗った一杯は相変わらず熱々です。
スープは油っこそうな見た目とは裏腹にくどさを感じさせず、
麺も最初は若干柔らかいかなと思いましたが、伸びにくく食感が変わりません。
メンマの味もスープに馴染んでいて、刻みチャーシューも良い感じです。
見た目は味噌が濃そうな雰囲気ですが、食べると味噌が濃すぎず薄すぎず、
ベースとなるスープの良さも実感でき、しかもガツンと来る一杯でしたが、
食後は口の中に変に味が残らず、さっぱりした感じでした。
「すみれ」に行きました。開店してから時間も経って行列も落ち着いたかなぁと思っていたのですが、
依然として行列が出来るのは変わらず、待ち時間15分ほどで店内に案内されました。
少し前に2時間半待ちなんてのを経験したせいか、待ち時間が非常に短く感じられました。
で、注文したのはこの店の定番であろう、味噌らーめん(900円)。
表面にラードが浮かんだ味噌スープと縮れ麺、その上に刻みチャーシュー、
ネギ、モヤシ、メンマが乗った一杯は相変わらず熱々です。
スープは油っこそうな見た目とは裏腹にくどさを感じさせず、
麺も最初は若干柔らかいかなと思いましたが、伸びにくく食感が変わりません。
メンマの味もスープに馴染んでいて、刻みチャーシューも良い感じです。
見た目は味噌が濃そうな雰囲気ですが、食べると味噌が濃すぎず薄すぎず、
ベースとなるスープの良さも実感でき、しかもガツンと来る一杯でしたが、
食後は口の中に変に味が残らず、さっぱりした感じでした。