蒙古タンメン中本 新宿店（東京都新宿区西新宿）

今日は仕事帰りにさっぱりしたものを食べようということで向かったのはやっぱり西新宿の「蒙古タンメン中本」（爆）。

店内に入ったらそこそこ混んではいましたが、空席もチラホラ。とりあえず券売機で本日のお目当てである
北極涼麺（８８０円）（辛さ度７）と半ライス（１２０円）の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。

少し経って出て来たのは中本特有の辛さが前面に出ながら、ほのかな酸味も感じさせるスープに冷水で締めた中太ストレート麺が入り、
冷水で冷やされた豚しゃぶ、ニンジン、キャベツ、モヤシ、カイワレダイコンが乗り、白ゴマが少量かかった一杯でした。

スープは非常にさっぱりしているので辛いながらも食べ進めやすい味わいになっていて、コシのある麺によく絡んで良い感じです。
豚しゃぶはボリュームを感じさせつつもさっぱりしていて、ボイルされたニンジンやキャベツの
甘味と歯応えがアクセントになっています。また、モヤシのシャキシャキした食感もグッドです。

全体的には辛さと清涼感が融合した一杯だと思いました。

ルリの怪しいＤｉｇｉｓｃｏｐｉｎｇ再び ～その構成と全体像～

デジスコシステムの改修も一段落してからだいぶ経ち、落ち着いてきたので改めてご紹介します。

カメラ：ソニー　ＤＳＣ－Ｗ７
スコープ：ライカ　ＡＰＯＴＥＬＥＶＩＤ７７－Ｓ（ストレートタイプ）
接眼レンズ：３２倍ワイド
デジスコアダプター：コーワ　ＴＳＮ－ＤＡ１Ａ
アダプターリング：デジスコドットコム　ＴＡ－Ｗ１
レリーズステー：デジスコドットコム　ＲＳ－Ｗ５
レリーズ：デジスコドットコム　デジスコケーブル４５５ＵＳ
雲台：マンフロット　ＭＶＨ５００ＡＨ
バランスプレート：マンフロット　５０１ＰＬＯＮＧ
三脚：マンフロット　０５５－ＣＸ３
クイックシュー：マンフロット　３９４
液晶フード：ベルボン　ＭＧ－２．５Ｆ

オーソドックスに見せかけて変則的な組み方になっているのは変わらず、スコープの先では
何故か死神がデスサイズを構えています（滝汗）。そして一部、無駄にギンギラギンになりました（爆）。

転戦の末に・・・

本当は違う子がお目当てだったけど、まあ良しとしましょう。本当はもうちょっと粘って何とかという気持ちもあったのですが、
何分にも足がまだ本調子には程遠いもので・・・（汗）。

ツツドリはどこ？

代わりにこんな子を撮ってました（苦笑）。

らーめん 五ノ神製作所（東京都新宿区百人町）

今日は鳥見を終えて病院でのリハビリを済ませてから夕食を食べようということで大久保に向かいました。

目的地は駅のすぐ近くにある「らーめん　五ノ神製作所」。本日のお目当ては“肉の日”限定メニュー、
牛ハラミの焼肉混ぜそば（９５０円）。追いチャンジャ飯（１２０円）の食券共々購入し、
カウンター席に座ってから店員さんに食券を渡してしばし待ちました。

出て来たのはタレが絡んだ中太ストレート麺の上に牛ハラミ、ナムル、サニーレタスが乗った一杯でした。

この手のメニューを食べる際のお約束として丼の底からよく混ぜて食べるべしというのは暗黙の了解である訳ですが、
その通りにして食べるとタレ自体にも肉の旨味が移っているのか、麺を食べるだけで肉の旨味を存分に楽しめます。
牛ハラミはタレに漬け込まれて味がしっかりしみ込んでいますが、丼の中にあって突出し過ぎず、それでいて肉厚で柔らかく、
存在感十分です。対照的にナムルはほとんど埋没してしまいました。が、これは混ぜて食べる以上、仕方がないのかもしれません。
サニーレタスは焼肉のつけ合わせということでしょうか。やはり合わない訳がありません。

全体的には“焼肉”というキーワードを丼の中に落とし込んだ一杯だと思いました。

本日の締め括り

“ウミネコ”ということで・・・（笑）。

ツーショット

撮れそうでなかなかチャンスがなくて撮れなかったのですが、今回、何とか撮れました♪

失策！

この子にかまけていたらアカエリヒレアシシギを撮り損ねました（爆）。

こうして見ると・・・

足が水没していても意外と特徴がはっきりしていますねぇ・・・（謎汗）。
今日はこの子を見たいがために違う子を仕立て上げていた探鳥会リーダーに苦笑せざるを得ませんでした。

鳥見再開！

天気はすっきりしませんでしたが、足慣らしとしてはまずまずのスタートでした。