ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

大晦日?

2019年12月31日 17時00分15秒 | 
仕事してます。職場で年越しです(爆)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麺屋 翔(東京都新宿区西新宿)

2019年12月30日 23時41分54秒 | ラーメン
今日は2019年のラーメン食べ納めということで、西新宿の「麺屋 翔」に向かいました。

ルリが店に着いた時点で昼営業の時間の終わりに近付いていたこともあって店内は空席が目立っていましたが、
客足は途絶えていません。とりあえず店内の券売機で香彩鶏だし特製醤油らーめん(1090円)の食券を
購入して店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー3種、ワンタン2種、海苔、白髪ネギ、メンマ、ミズナ、味玉が乗った一杯でした。

スープは鶏の旨味と醤油のキレがしっかり感じられる安定のクオリティなのですが、
今回はやけに醤油が主張してくるな・・・と思ったらまた醤油ダレを変えてきたらしいです。
というか、醤油にあまり手を加えずにそのままの香りをぶち込んだといったところでしょうか。
なかなかに意欲的ですが、裏を返せば仕入れる醤油のクオリティに相当左右されるということです。
麺はそれ自体が一定の存在感を放ちつつも滑らかな食感でスープの持ち上げも良好で申し分なしです。

チャーシューは低温調理されたものばかりですが、肉質や部位によって味付けが微妙にことなり、
もちろん食感も違う訳で、量が多くても飽きが来ないのが好印象です。
ワンタンは肉と海老の2種類が乗っていて、どちらもツルッとした皮が印象的です。
ネギやミズナのシャキシャキした食感がアクセントになっていて、
メンマや味玉に至るまで、卒なく仕上がっています。

全体的には鶏の旨味と醤油のキレや香りを楽しめる、高いレベルで安定した一杯だと思いました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

転戦先にて

2019年12月30日 23時40分44秒 | 
とりあえずこの子で2019年鳥(撮り)納めです(苦笑)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

覚悟はしてましたが・・・

2019年12月30日 23時39分53秒 | 
まさかこの子まで満足に撮れないとは・・・(謎汗)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続・2019年最後の出撃~あるいは変身~

2019年12月30日 23時37分00秒 | 
ヤマシギが化けたに違いないっ!(謎爆)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年最後の出撃~あるいは変身~

2019年12月30日 23時35分46秒 | 
ルリビタキが変身したに違いないっ!(謎爆)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麺創房 無敵家(東京都豊島区南池袋)

2019年12月29日 16時31分47秒 | ラーメン
今日は仕事帰りにふと思い立って池袋駅の東口から少し歩いた先にある「麺創房 無敵家」に足を運びました。
とは言ってもまともに東口から出るはずもなく、駅の地下通路から本屋を通り抜けて地上に出たのですが・・・。

店の前には定番の行列が出来ていたので最後尾に並んで順番を待ちました。
並んでいる間に店員さんがメニューを持って来てくれるので、それを見て何を食べるか考えます。
今日はそういや今まで本丸麺ばかりだったから他のメニューを・・・ということで、チョイスは
大辛麺(1030円)+本丸味(50円)、更に追加でチャーシュー(110円)となりました。
あとは店員さんがメニューを回収に来た時に注文を伝え、更に順番を待って店内のカウンター席に案内されました。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豚骨ベースに辛味をきかせたスープに
中太麺が入り、チャーシュー、メンマ、ネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。

スープは豚骨ベースであることと背脂が多めに入っていることもあって奥にほのかな甘味を感じますが、
それでも“大辛”の名を冠するだけあってそれなりには辛く、辛味と旨味の両方がバランス良く両立しています。
辛さの程度は「蒙古タンメン中本」のデフォルト、蒙古タンメンと同程度と言えば分かる人には分かるでしょうか。
麺はコシがしっかりしていて食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。

チャーシューはやや独特の香り付けがこの店の特徴でもあり、時に好き嫌いが分かれるのですが、
柔らかくも肉厚で食べ応え十分です。今回は1枚だけ追加しましたが、もう2枚くらいあっても良かったかも・・・(笑)。
メンマはきっちり戻してあり、ホウレンソウや味玉も卒なく仕上がっていてネギのチョイスも文句なしです。

全体的には豚骨を感じさせるけどしつこくなく、バランスがとれていて完成度の高い一杯だと思いました。
それにしても今までこの店でこれを食べなかったことが悔やまれます(笑)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

話し合うだけ時間の無駄

2019年12月28日 00時15分07秒 | その他
慰安婦合意に履行義務なし韓国憲法裁、日本の反発必至

都合が悪いからと言って交わした約束を平然と破る連中は信用に値しない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒙古タンメン中本 新宿店(東京都新宿区西新宿)

2019年12月27日 20時49分09秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに同僚と一緒にラーメンを食べに行こうという話になったのですが、
ルリの“7の日限定メニューを食べたい”という欲求に付き合わせて着いたのは
小滝橋通り沿いの「蒙古タンメン中本」でした(爆)。

とりあえず店内の券売機でカラトマサ(900円)、固ゆで北極玉子(120円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、2人掛けのテーブル席に案内され、しばし待ちました。ちなみに、一緒に行った同僚も
味噌卵麺をチョイスしたため、2人とも調理にそこそこ時間がかかるモノとなってしまいました(汗)。

出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、多めの千切りキャベツ、味玉が乗った一杯とコーラでした。

スープはトマト由来の甘味と酸味を強く感じさせつつもやっぱり激辛で、スープの粘度が高めなせいか、
食べ応えのある麺を食べ進めるとスープがどんどん少なくなっていきます・・・というか、
スープが最初からペーストに近い状態だったから余計にそうなったのかもしれません。

スープの中をよく探すとアサリの剥き身も入ってはいるのですが、今回はかなり控えめです。
千切りのキャベツはスープの辛味をある程度中和しつつ一定の存在感を放っています。

全体的には洋風テイストを感じさせながらも中本らしさを忘れない、そんな一杯だと思いました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒙古タンメン中本 船橋店(千葉県船橋市浜町)

2019年12月27日 16時46分19秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は時間帯まで限定される限定メニューを頂こうということで昼飯時からはだいぶ遅い時間帯に
ビビット南船橋の1階に入っている「蒙古タンメン中本」に足を運びました。

店内はさすがに飯時を外して行ったこともあって空席が目立ちました。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである濃厚巨豚北極(1050円)と
食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
ちなみに、食券を渡す際にニンニクの量を聞かれましたが、とりあえず“普通”と答えました。

出て来たのは豚骨ベースの激辛スープに太麺が入り、角切りチャーシュー、モヤシ、キャベツ、
刻みニンニクとLINEクーポンで頼んだゆで玉子が乗った一杯とコーラでした。

スープはベースの豚骨が濃厚だからか、激辛の奥に甘味を感じさせる味わいに仕上がっています。
ここに刻みニンニクを溶かし込むとやっぱり刺激的な味わいに変化して二郎的な雰囲気になります。
麺は中本のつけ麺系の限定でよく用いられるタイプの太麺で、食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。

チャーシューは柔らかく煮込まれてはいますが、薄くスライスしては得られないゴロッとした食感がグッドです。
モヤシとキャベツはクタッとなるまで煮込まれていて分かりにくいのですが、何気に結構ボリュームたっぷりです。
キャベツの甘味がまた激辛スープを良い感じに中和して食べやすくしてくれます。

全体的にはいわゆる二郎インスパイア的な雰囲気と中本的な激辛を同時に楽しめる一杯だと思いました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする