厳戒の渋谷、安全懸念もハロウィーン、若者ら密
普段はいっぱしの社会人でございって面してる奴らも急に言葉が通じなくなるこの祭り。
言葉が通じない相手に分からせるには“痛み”を与えるしかなく、それは機動隊や自衛隊といった“力”を
行使するしかない。いっそ、自動小銃を構えた大勢に取り囲まれたハロウィンも乙なのでは？(笑)
今日は鳥見を終えてから随分久しぶりの限定メニューを頂こうということで
横浜駅の西口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内の券売機でお目当てである、爆々麺（８４０円） と半ライス（１４０円）、
横浜駅の西口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内の券売機でお目当てである、爆々麺（８４０円） と半ライス（１４０円）、
納豆（１１０円）、食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイスし、
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで生卵をお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは通常メニューとは異なる粘度高めの激辛スープに中太ストレート麺が入り、
エビ、イカ、挽肉、シイタケ等が入った一杯でした・・・が、エビがやたらと
エビ、イカ、挽肉、シイタケ等が入った一杯でした・・・が、エビがやたらと
ゴロゴロ入っている割にイカがかなり少なめです。入れ忘れたかと思うくらい
少なかったのですが、よく探すと細切れがちょこっと入ってました。
食べながら厨房内の会話を聞いたところによるとイカの在庫がかなり少なかった模様。
まあ、今日がこのメニュー最終日ですから、仕方ないのかも知れません。
スープは通常の北極ラーメンより明らかに辛いのですが、今日は生卵を溶いてから
投入して味変を試みました。予想通りにマイルドに変化して食べやすくなりました・・・が、
やはり横浜店特有の傾向なのでしょうか、元から辛さが抑えられている気がします。
それはともかくとして、これからは「爆々麺＋生卵」の組合わせで行こうかと思います。
麺は相変わらずスープの持ち上げが良好で食べ応えもあり、それ故に辛さから逃れられません。
エビは大ぶりなものがケチケチせず入っていて食べ応え十分です。
イカは前述の通り残念でしたが、挽肉でボリューム感が多少アップし、
シイタケはそれ自体の風味を感じさせつつもスープをよく吸っています。
全体的には突き抜けた刺激を楽しめる一杯だと思いました。
※数日前に食べた分
今回は社長にお祝いのご挨拶も兼ねて食べに行こうということで
西新宿の「麺屋翔 みそ処」まで足を伸ばしました。
店に着いたらちょうど社長の姿も見えて一安心。とりあえず店内の券売機で
特製味噌らーめん（１４５０円）の食券を購入してカウンター席で待ちました。
出て来たのは動物系ベースに味噌を合わせたスープに中細縮れ麺が入り、チャーシュー、ネギ、
タマネギ、モヤシ、メンマ、味玉が乗り、おろし生姜がかけられた一杯でした。
スープと麺はいわゆる札幌純すみ系の組合わせで、動物系のコクと野菜の旨味、
味噌の風味、生姜の香り等が混然一体となったスープとプリプリした食感の麺が
そのスープの良い所を余さず持ち上げてくれます。
チャーシューは肉厚だけど味付けは控えめで、低温調理特有のしっとりした食感はさすがです。
モヤシやネギのシャキシャキした食感とメンマもコリコリした食感がアクセントになっていて、
そのスープの良い所を余さず持ち上げてくれます。
チャーシューは肉厚だけど味付けは控えめで、低温調理特有のしっとりした食感はさすがです。
モヤシやネギのシャキシャキした食感とメンマもコリコリした食感がアクセントになっていて、
味玉も過不足ない半熟具合と味のしみ具合で隙とか粗が見当たりません。
全体的には丁寧さとバランスの良さが際立つ、味も食べ応えも満足出来る一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に限定メニューを頂こうということで千葉駅の東口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内の券売機で本日のお目当てである“おはよう東北”（９９０円）とトッピングで
水餃子（１５０円）、半ライス（１４０円）、納豆（１１０円）、更に食後の
店内の券売機で本日のお目当てである“おはよう東北”（９９０円）とトッピングで
水餃子（１５０円）、半ライス（１４０円）、納豆（１１０円）、更に食後の
辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。カウンター越しに食券を店員さんにして待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、
ナメコ、ゴボウ、コンニャク、ネギ、ミツバ、一味唐辛子、更に追加トッピングの
水餃子が乗った一杯でした。
スープは着丼の瞬間から納豆特有のにおいで第一印象を決定づけるも中本らしい辛旨を
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、
ナメコ、ゴボウ、コンニャク、ネギ、ミツバ、一味唐辛子、更に追加トッピングの
水餃子が乗った一杯でした。
スープは着丼の瞬間から納豆特有のにおいで第一印象を決定づけるも中本らしい辛旨を
楽しめる味わいです。麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良い感じです。
各種具材は食感の変化が楽しく、食べ応えもしっかりあります。
各種具材は食感の変化が楽しく、食べ応えもしっかりあります。
納豆とナメコ由来の粘度、ゴボウやコンニャクの食感の違い等が変化になり、
更にミツバの食感と香りが良い感じにアクセントになっています。
水餃子はスープの味を吸ってモチモチ食感と一緒に楽しめます。
全体的にはクセは強いけど荒々しくはなくじっくり味わえる一杯だと思いました。
水餃子はスープの味を吸ってモチモチ食感と一緒に楽しめます。
全体的にはクセは強いけど荒々しくはなくじっくり味わえる一杯だと思いました。
どんなに香しくともクソである事実は変わらない。
ムギマキとアボセットがフュージョンしたに違いないっ！！！（謎爆）
冬季五輪計画案に「透明性」明記 汚職受け、30年招致の札幌
汚職以前に極一部の人間しか得をしないモノにまた血税投入するんですか？
医療現場が混乱するだけでメリットがない…現役医師が｢マイナ保険証への切り替え｣に強く憤る…
マイナンバーという手段が果たして本当に正しかったのか？という検証、お上は嫌がるんだよなぁ。
何せ、自分たちの間違いは絶対に認めないのが彼らだから。
今日も今日とて仕事帰りに歌舞伎町で開催されている大つけ麺博に・・・という訳で、
まずは北海道から出店している「ニセコラーメン ぽてら」のニセコらーめんから。
丼の中身の全てを覆い隠す真っ白な物体はジャガイモのムースとのことで、その下に
ピリ辛味噌スープに中細縮れ麺（たぶん西山製麺製）とコーン、メンマが入った一杯が
出て来ました。別皿の角切りチャーシューは数量限定とのことで飛びついてしまいましたが、
これで２００円は高すぎます。ラーメン自体はジャガイモのムースが味噌ラーメンに
更なるコクを加える味変的なポジションで面白いと思いました。
次は三重県から出店している「おいしい野菜を使ったみそらぁめんのお店すみれ」で
特濃のどぐろつけ麺をトッピング全部乗せで頂きました。
ノドグロの煮干しを使った濃厚スープのつけだれと焙煎した大麦を使った極太麺、
チャーシュー３種（豚バラ炙り焼き、豚ロースレアチャーシュー、鴨チャーシュー）、
海苔、アオサ、味玉、ひとつまみの塩という組合わせで、味変用に七味唐辛子も頂いてきました。
スープは濃度頼みではなくしっかり味が出ていて、冷水で締められた麺は水切りもバッチリです。
麺自体の香りが強いので、そのままでもイケるし、塩をつけてもイケます。
もちろん、腰が強くても食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは３種ともしっかりしていてどれもハズレなし。
海苔や味玉も卒がありません。気になったのはアオサ。これ自体は良いのですが、
スープが強すぎて負けてしまったもったいない感じがしました。
ただ、トータルで見てかなりハイレベルであることは確かでした。
