ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

ラーメン大戦争 西新宿店(東京都新宿区西新宿)

2022年05月31日 23時27分20秒 | ラーメン
今日は新宿方面での所用を済ませた後に「ラーメン大戦争」の西新宿店まで足を伸ばしました。

店の前でちょっとだけ待つも順番が来て店内のテーブル席に案内されました。
注文は並んで待っている間にとりに来たので、ピストル(890円)を
チャーシュー5枚で、あとはサイドメニューで特選醤油から揚げ(297円)を注文しました。

出て来たのは鶏ベースに貝柱を合わせた醤油スープに全粒粉入りの中太ストレート麺が入り、
ネギとメンマが乗り、丼の縁が薄切りチャーシューで縁取られた一杯と鶏肉の唐揚げでした。

スープは鶏ベースに貝柱が合わさり、あっさりしているけどコク深く旨味が強いです。
全粒粉入りの麺はそれ自体でも風味がしっかりあり、コシもしっかりあり、
食べ応えも十分です。もちろん、スープの持ち上げもバッチリです。

チャーシューは低温調理のレアチャーシューで、とろけるような柔らかさが印象に残ります。
ネギの香りとシャキシャキした食感も良い感じで、ネギの切り方もよく考えられています。
メンマは厚切りでちょっとした箸休めといったところでしょうか。

サイドメニューの鶏唐揚げはカラッと揚がっているのと醤油の香りが素晴らしい逸品です。

全体的には優しいけど一本芯の通った一杯だと思いました。
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扱いが小さい・・・

2022年05月31日 10時18分55秒 | その他
東京港・青海ふ頭でヒアリ約500匹を確認、今年国内初 すべて働きアリ

でもこれ、結構大変なことなんですけどね。
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蒙古タンメン中本 市川店(千葉県市川市市川)

2022年05月29日 23時28分57秒 | ラーメン
今日は鳥見を終えて帰る途中に無理矢理大回りし、限定メニュー狙いで
市川駅の北口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に足を運びました。

店内に入り、券売機で本日のお目当てであるMISO to KAZYUU(850円)、
半ライス(130円)、納豆(90円)、食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際に麺少なめでお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは激辛味噌スープのつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺の組合わせで、、
つけだれには鶏肉が入入って生クリームとパセリが加えられた一杯と
半ライス、納豆、コーラでした。

つけだれは当然?激辛なのですが、その奥に果物由来の甘味や酸味を感じさせます。、
麺はいつも通り食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
鶏肉は割と小さめにカットされていて変に主張せず、臭みがなくてつけだれの邪魔をしません。

全体的には単なる激辛ではない、面白い味わいの一杯だと思いました。
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やっと動いた・・・

2022年05月29日 23時27分03秒 | 
あまりにも動きがなく、諦めて撤収しようかと思った瞬間に事態が動きシャッターチャンス到来♪
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前座といえば前座

2022年05月29日 23時25分14秒 | 
やけにこの場所に執着している子達でした。
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貝麺 みかわ(東京都世田谷区北沢)

2022年05月28日 07時33分10秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は仕事の関係で小田急線の沿線に出かけたので、帰りに下北沢駅で途中下車し、
駅から歩いて数分の所、坂道を少しばかり上った先にある「貝麺 みかわ」にお邪魔しました。

店の前の券売機を見てデフォルトらしい牛骨+貝出汁にするか、店の名前を冠した貝出汁オンリーに
するか迷ったのですが、結局選んだのは後者で特製貝麺(1150円)。更に
月替わり貝飯(小)(150円)もチョイス。店内に入り、食券を店員さんに渡して
カウンター席で待ちました。

出て来たのは貝出汁全開の白湯スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー3種(豚2,鶏1)、ネギ、紫タマネギ、味玉が乗った一杯と、
アサリとエノキの炊き込みご飯でした。

スープはアサリ、ハマグリ全開でホタテが下支えといった感じでしょうか。
繊細だけど力強く、物足りなさを微塵も感じさせない味わいです。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。

チャーシューは低温調理でそれぞれの旨味、食感が楽しめて飽きも来ません。
ネギや紫タマネギは彩り兼食感のアクセントといったところでしょうか。
味玉は半熟より少し固ゆで気味でしょうか。味のしみ具合も良い感じです。

貝飯も当然のことながらアサリ全開ですが、こちらはエノキがいまいち主張しませんでした。

全体的には隙のない洗練された一杯だと思いました。
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清湯豚骨白醤油拉麺 LABO麺(東京都中野区中野)

2022年05月28日 07時02分24秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は鳥見の帰りに中野駅を経由したこともあって駅の近くで前から存在は知っていたけど
タイミングが合わず行く機会のなかった店を新規開拓しましょう・・・ということで、中野駅の
南側のレンガ坂を上った先の右側にある「清湯豚骨白醤油拉麺 LABO麺」に足を運びました。

店の前でしばし考えてから店内に入り、創作麺も気にはなったものの、まずはデフォルトから
頂きましょうということで特製白醤油ラーメン(1000円)をレジカウンターで注文・精算し、
その後に壁に壁に向かって1人掛けのテーブル席に案内されてしばし待ちました。

出て来たのは豚骨と昆布出汁に白醤油をきかせたというスープにやや縮れた中細麺が入り、
豚チャーシュー、海苔、鎌倉生麩、細竹、カダイフが乗り、
丼の縁に鴨チャーシュー、海苔、ポルチーニのヴルーテソースが添えられた一杯でした。

スープはかなりあっさりした味わいで、ポルチーニのヴルーテソースを溶かし込んで
ようやく旨味が増して味としては完成といったところでしょうか。
逆に言うと、スープ単体では主張しているつもりで主張し足りてない感じです。
麺はスープの持ち上げ重視といった印象ですが、こちらも主張が弱い気がします。

チャーシューは豚も鴨もしっとり柔らかく、肉の旨味がしっかり活きています。
海苔や細竹は可もなく不可もなく、味玉も卒なく仕上がっていますが、
鎌倉生麩とカダイフはラーメンのトッピングとしては目新しいだけで、
これでなければならない必然性というものが感じられません。

全体的には作り手のこだわりとか技術の高さは感じられるものの、“こういう味を作りたい”
というより、“あの技術とこの技術を使いたい”が先行してしまっている感が否めない
一杯だと思いました。店側が謳っている蘊蓄はちゃんと具現化出来ているとは思いますが・・・。
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母の肖像 その3

2022年05月28日 06時59分02秒 | 
この直後、一直線に飛び立って獲物を狩り、持ち帰って子供達に食べさせてました。
※数日前撮影分
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母の肖像 その2

2022年05月28日 06時56分35秒 | 
なかなかエサを持ってこない旦那に催促しているのか、しきりに鳴いてました。
※数日前撮影分
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母の肖像 その1

2022年05月28日 06時47分42秒 | 
辺りを見回して警戒に余念のない様子でした
※数日前撮影分
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