麺酒処 ぶらり（東京都荒川区東日暮里）

今日は同僚と一緒に日暮里駅の近くにある「麺酒処　ぶらり」に食べに行きました。
で、特鶏白湯ら～めん（９３０円）にトッピングで玉子（１１０円）を注文。

鶏の旨味がしっかり出た鶏白湯鶏スープと平打ち麺の組合せに
鶏肉チャーシュー、ネギ、味付玉子、山クラゲ等が乗っていて、
麺とスープの相性、具も含めた全体のバランスは相変わらず良い感じです。
麺が伸びにくいので食べ終わる頃になっても食感が楽しめました。
が、味付玉子の味付がやや濃い目なのと黄身が半熟ではなく固ゆで気味に
仕上がっていたのは季節も考慮してでしょうか？まあ、それほど極端ではなく、
丼全体のバランスを崩してない辺りはさすがといったところです。

で、実は食券を買う時に気になったのですが、
原油高の影響からか、値上がりしてました。
※前は特鶏白湯９００円、玉子１００円

味を落としたり量を減らしたりという方向に走らず、多少値上げしても
クオリティを維持しようという姿勢には好感が持てました。

【在庫より】偶然の産物 ～白目＋伸び～

伸びをする時まで白目になるとは思いませんでした（爆）。

【在庫より】偶然の産物 ～白目＋足の裏～

頭かきをする時まで白目になるとは、思ってもいませんでした（笑）。

ルリの愛機 ＜双眼鏡＞

最近は写真撮影が主体になっているとは言え、
そのためには鳥の探索を避けて通ることは出来ず、
双眼鏡は（少なくともルリには）なくてはならない道具の１つです。
という訳でルリ愛用の双眼鏡を紹介します。

ツァイス　Victory　１０ｘ３２Ｔ*ＦＬ

言わずと知れた、ツァイスの現行のフラッグシップモデルです。
昔のツァイス製双眼鏡のような独特な“魔力”はありませんが、
クセがなくすっきりした見え味が気に入っています。

ルリは肩凝りがひどいのであまり重い双眼鏡を首から下げたくなく、
でもある程度は明るさも確保したいということで対物口径３２ミリを選択。
このクラスにしては軽いという点もルリが気に入った点です・・・って書くと、
何だか中高年・・・しかも女性みたいですね（笑）。

光学性能はもちろん、道具としての使い勝手まで今のところ不満はありません。
ただし、不満がないのは双眼鏡本体だけです。
別売りのエアーセル付ストラップはいただけません。
エアーセルの部分は確かに良い出来で、首にかかる負担も少ないのですが、
長過ぎて普通に使ったら双眼鏡本体が腹の辺りにぶら下がります。
という訳で、変な詰め方で無理矢理胸の辺りに来るように調節してます。

別に珍しくはないですが・・・

何となく撮ってみたくなりました。

適当に撮ってみたら・・・

本命の子が写ってました。画面の隅っこに・・・（爆）。

【在庫より】偶然の産物 ～お尻～

これでは特徴がよく分かりません（爆）。

ラーメン無限大（千葉県船橋市本町）

今日は久しぶりに船橋駅近くの「ラーメン無限大」に食べに行きました。
で、今回はつけ麺（表）（６８０円）にトッピングで煮玉子（１００円）を注文。

つけだれは豚骨ベースにカツオと柚子、一味唐辛子がきいていて、
ネギと柚子（当然、刻んであるやつ）がたっぷり入っていました。

麺は食べ応えのある極太麺で、厚切りのチャーシュー、海苔、ウズラの玉子と煮玉子が乗っていました。
煮玉子は“限定トッピング”という言葉につられて（笑）注文してしまったのですが、
なかなかしっかり味が染みていて、半熟具合も申し分なしでした。
次はら～麺のトッピングで注文してみようと思いました。

酸味のきいたつけ麺というのは珍しくありませんが、
酢ではなく柚子を使った店というのはまだ少ない気がします。
ベースがベースであるが故にガツンと来る味わいではありますが、
柚子の香りでさっぱりした食後感でした。

ただ、券売機の横に書いてあった、「あっさり好きにはたまらない～」の
宣伝文句には問題があると思います。何だかんだ言って油が多いので、
本当に油っこいのが苦手な人は食べられないのでは・・・？（笑）

季節外れの子

汗流して見るような子じゃない気がします。

心霊写真！？（笑）

ニヤリと笑ってるように見えます（謎汗）。