※数日前に食べた分
今回は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで市川駅の北口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で“にぼおいしいつけ麺”(1020円)、水餃子’(150円)、
コーン(90円)、半ライス(140円)、納豆(110円)をチョイス。
店内に入り、券売機で“にぼおいしいつけ麺”(1020円)、水餃子’(150円)、
コーン(90円)、半ライス(140円)、納豆(110円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは煮干しベースの辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉とネギが入り、
冷水で締めた中太麺に追加トッピングの角煮が添えられ、更に別腕の水餃子、
出て来たのは煮干しベースの辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉とネギが入り、
冷水で締めた中太麺に追加トッピングの角煮が添えられ、更に別腕の水餃子、
コーン、半ライス、納豆、ウーロン茶でした。
つけだれは中本特有の辛さとは違う方向性の辛さで攻めてくる感が強く、
煮干し×ユズ×味噌という主張の強い三者が主張をぶつけ合ったままバランスがとれています。
麺はわざわざ持ち帰り用のものを使用するという凝りよう。通常麺とは異なる食感でも
つけだれは中本特有の辛さとは違う方向性の辛さで攻めてくる感が強く、
煮干し×ユズ×味噌という主張の強い三者が主張をぶつけ合ったままバランスがとれています。
麺はわざわざ持ち帰り用のものを使用するという凝りよう。通常麺とは異なる食感でも
食べ応えは十分で、スープとの相性はバッチリです。新型コロナを契機にテイクアウトや
デリバリーに手を広げる飲食店が増えた中で「蒙古タンメン中本」も独自の対応をしている訳ですが、
その結果として増えた違うタイプの麺を上手に活用していると言えます。
ユズに漬け込んだという豚バラ肉がたっぷり入っているおかげでつけだれは辛味と酸味で
ユズに漬け込んだという豚バラ肉がたっぷり入っているおかげでつけだれは辛味と酸味で
支配されている感があります。ネギは粗く刻まれていて、香りと食感が良い感じに際立っています。
水餃子ややっぱりこのつけだれと好相性で、モチモチ食感もグッドです。
全体的には力強く、かつバランスがとれている一杯だと思いました。
全体的には力強く、かつバランスがとれている一杯だと思いました。
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役人って自分達の仕事に間違いはないって前提だから困る。実際、入力も管理もダメダメ。
※昨日食べた分
今回は紆余曲折を経て高円寺界隈に流れ着いたので、せっかくだからということで
駅の南側、少し歩いた先にある「麺処 じもん」に向かいました。
店内に入り、券売機で勝浦式タンタンメン(950円)の食券を購入し、
カウンター越しに食券を渡す際に辛さを3辛でお願いして待ちました。
出て来たのはほんのり甘味を感じさせつつも見た目通りに激辛なスープに中太麺が入り、
挽肉、タマネギも入り、ニラが乗っている一杯でした。
スープは唐辛子とニンニクが前面に出ていて、なかなか刺激的な味わいです。
辛さは無料で上げられる上限をチョイスした訳ですが、これ以上は食べきれるか危ういです。
これくらいが辛さを楽しみながら味わえる上限かもしれません。
麺は食べ応えがあってスープとの相性も問題ありません。
各種具材は麺を食べ進める過程で絡めて食べるが吉でしょう。
何気に挽肉が多くてボリューム感もあり、良い感じです。
全体的には予想通り見た目通り、激辛を楽しめる一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えてバスに乗ったら高円寺駅行きだったので、高円寺駅近辺で新規開拓しようということで
駅の北側にある大一市場の中に入っている「DRIED SARDIN BROTHERS」で食べることにしました。
店の前に着いたのは開店数分前・・・ということで市場内に設けられたイスに座って
開店を待ち、開店後に券売機で特製冷やし煮干ソバ(1050円)の食券を購入し、
食券を店員さんに対してカウンター席で待ちました。
出て来たのはキンキンに冷えた煮干スープに中細麺が入り、チャーシュー、海苔、
ネギ、ミョウガ、メンマ、オクラ、味玉が乗った一杯でした。
スープは一見オイリーに見えるもさほどオイリーではなく、あっさりしつつ煮干の風味は鮮烈です。
麺は冷水で締められているのもあってコシが強く、スープの持ち上げも申し分ありません。
チャーシューは低温調理のレアチャーシューで薄めの味付けとしっとりした食感が
肉自体の旨味を引き立てています。海苔はそこそこパリッとしていてグッドです。
ネギやミョウガが何気にスープの味を引き立てています。メンマは程良い歯応えで、
味玉は甘めの味付けですが、黄身がとにかく濃いことで有名な、あのブランド卵っぽいです。
全体的にはあっさりさっぱりしていながらも煮干の主張はしっかり強めな一杯だと思いました。
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現状、明らかに害悪にしかなってないモノを押し付ける姿勢は民主主義国家と思えない。
今日は仕事帰りに冷し系限定メニューを頂くべく、高田馬場駅の早稲田口から
程近い雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で冷しゃぶヒヤミ(970円)と生卵(90円)、
コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのはひんやり冷たい辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた中太ストレート麺、
具材に豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシという組合わせの一杯と生卵、コーラでした。
つけだれは辛さのみならば冷し味噌ラーメンと同じく辛さ10なのですが、
具材に豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシという組合わせの一杯と生卵、コーラでした。
つけだれは辛さのみならば冷し味噌ラーメンと同じく辛さ10なのですが、
白ゴマとショウガのおかげでこってりしつつも清涼感のある味わいに仕上がっています。
麺は食べ応え十分で、白ゴマのおかげで粘度が高くなったつけだれが問答無用で絡みついてます。
食べ進める途中で溶いた生卵に麺を一度つけてからつけだれにつけると
麺は食べ応え十分で、白ゴマのおかげで粘度が高くなったつけだれが問答無用で絡みついてます。
食べ進める途中で溶いた生卵に麺を一度つけてからつけだれにつけると
まろやかな味わいに変化して、これもまた美味です。
豚肉の冷しゃぶはさっぱりしていて食べ応えもあり、ネギやモヤシが
彩り・食感でアクセントになっています。
彩り・食感でアクセントになっています。
全体的には冷たいけど激辛でもあり、清涼感と熱さを感じさせる一杯だと思いました。