北海道の人気スポット、観光客のマナー違反に嘆き「あまりにも酷すぎる」「親切を踏みにじると…
普段は一人前の社会人でございって面してても一皮剥けばこんなもの。
礼儀やら人間性やらは仕事中よりもオフに露呈しやすいもの。
岸田総理の「パーティー」を追及 G7広島サミットのロゴ入り手土産に批判
歴史は繰り返すというか、過去から学ばないというか・・・。政策で戦えない野党の数少ない見せ場でしかない。
※数日前に食べた分
今回は仕事帰りに買い物を済ませた後、実はラーメンそのもの以外の目的もあって
秋葉原駅の高架下に入っている「麺処ほん田」まで足を伸ばしました。
店の前に並んで順番を待ち、店員さんの案内でまずは店の外の券売機で
特製醤油(1500円)と手揉み麺変更(100円)をチョイス。
再度並んで店内に案内されるのを待ち、店内のカウンター席でしばし待ちました・・・というところで、
別の馴染みの店で店長やってた方が厨房内でバリバリ働いているのを発見。ご挨拶を済ませました。
※実はこの店員さんに会うのが今回の目的の大部分だったりします(爆)。
そのうち出て来たのは動物系ベースに煮干などもきかせ、醤油ダレをきかせたスープに
極太の平打ち麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは東十条に店があった時よりもエッジがきいている印象で、
万人向けなだけではなく、主張もしっかりしているように思えます。
麺は茹で加減が柔らかめなのもあってモチモチした食感です。
もうちょっとで“ほうとう”ではないかという麺線は食べ応え十分です。
チャーシューは豚も鶏も薄めの味付けで肉自体の旨味と食感が堪能出来てグッドです。
海苔がややへたりやすいのはご愛嬌といったところでしょうか。
ネギやメンマ、味玉まで卒なくまとまっていて、目立つ粗を感じさせません。
全体的には万人に受け入れられやすい味を突き詰めた一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに体が温まる一杯を頂こうということで西新宿の
「麺屋翔 みそ処」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当ての特製灼辛みそらーめん(1450円)をチョイス。
店内に入り、券売機でお目当ての特製灼辛みそらーめん(1450円)をチョイス。
食券を店長に渡す際、辛さを1~5まで選べるとのことでしたが、
裏メニューでMAX超えの6でお願いしました。
出て来たのは動物系ベースの辛味噌スープに中細縮れ麺が入り、チャーシュー、
炒めたモヤシ&挽肉、ネギ、おろし生姜、味玉が乗った一杯でした。
スープはベースがしっかりしていて、それでいて激辛仕様ですが、味噌のコクもバッチリです。
多めにかけられたおろし生姜が良い感じで体もポカポカしてきます。
麺は相変わらずプリプリした食感でスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは肉厚でしっとりした食感が印象的で食べ応え十分です。
出て来たのは動物系ベースの辛味噌スープに中細縮れ麺が入り、チャーシュー、
炒めたモヤシ&挽肉、ネギ、おろし生姜、味玉が乗った一杯でした。
スープはベースがしっかりしていて、それでいて激辛仕様ですが、味噌のコクもバッチリです。
多めにかけられたおろし生姜が良い感じで体もポカポカしてきます。
麺は相変わらずプリプリした食感でスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは肉厚でしっとりした食感が印象的で食べ応え十分です。
炒めたモヤシ&挽肉でコクがプラスといった感じでしょうか。
味玉はやや固ゆで気味で味のしみ具合は申し分ありません。
全体的には割と刺激的で体も温まる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
味玉はやや固ゆで気味で味のしみ具合は申し分ありません。
全体的には割と刺激的で体も温まる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
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何にでもかこつけて騒ぐ、酔っ払う、暴れるゴミクズが沸いて来るので、
この手の祭りはさっさと終わってくれるに限る。
今日は鳥見の帰りに春を満喫しようということで吉祥寺に寄り道して
駅の南側から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内の券売機でお目当てである北極の春(1020円)と追加トッピングで
バター(100円)、半ライス’(140円)、納豆(110円)、
更に食後の辛味消しにコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、
ネギ、キクラゲ、タケノコと追加分のバターが乗った一杯でした。
スープは溶き卵が入っているおかげで激辛ながらもマイルドさを感じさせてくれます。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉やネギ、キクラゲ、タケノコなどを麺に絡めながら食べ進めると
味や食感に変化が出来て食べ進める過程で飽きが来ません。
タケノコやキクラゲは食感の方、ネギやカイワレダイコンの方でアクセントになっています。
全体的には激辛だけど優しさも感じさせ、食べ応え十分な一杯だと思いました。
駅の南側から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内の券売機でお目当てである北極の春(1020円)と追加トッピングで
バター(100円)、半ライス’(140円)、納豆(110円)、
更に食後の辛味消しにコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、
ネギ、キクラゲ、タケノコと追加分のバターが乗った一杯でした。
スープは溶き卵が入っているおかげで激辛ながらもマイルドさを感じさせてくれます。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉やネギ、キクラゲ、タケノコなどを麺に絡めながら食べ進めると
味や食感に変化が出来て食べ進める過程で飽きが来ません。
タケノコやキクラゲは食感の方、ネギやカイワレダイコンの方でアクセントになっています。
全体的には激辛だけど優しさも感じさせ、食べ応え十分な一杯だと思いました。