今日は鳥見のポイント間の移動で千葉駅を経由するルートをとったことと
昼食というにはあまりに早い時間帯だったこともあって千葉駅改札内の「松戸富田麺業」に寄りました。
まだ開店して10分くらいで行列も出来ておらず、ラッキー♪と思ったのですが、
まだ開店して10分くらいで行列も出来ておらず、ラッキー♪と思ったのですが、
店の前の券売機で濃厚特製つけ麺(1250円)の食券を買って店員さんに渡したら、
ちょうどルリの直前の客で満席になったようで、行列の先頭になりました。
とは言え、待ち時間は10分足らずですが・・・。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは豚骨魚介系のつけだれに
メンマ、ネギ、海苔、刻み柚子、ナルト等が入り、冷水で締めた極太ストレート麺に
チャーシューと味玉が添えられた一杯でした。
つけだれは豚骨も魚介もしっかり主張しつつバランスがとれていて、
コシがあって食べ応え十分な麺はつけだれとの相性もバッチリです。
低温調理のチャーシューは3種それぞれに味も食感も違っていてどれもハイクオリティです。
海苔のヘタりやすさは毎度のことです、メンマは厚切りで適度な歯応えがグッドです。
ネギと柚子はつけだれの味を引き立てていて、やや固ゆで気味の味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には安定したクオリティと満足感を感じさせる一杯だと思いました。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは豚骨魚介系のつけだれに
メンマ、ネギ、海苔、刻み柚子、ナルト等が入り、冷水で締めた極太ストレート麺に
チャーシューと味玉が添えられた一杯でした。
つけだれは豚骨も魚介もしっかり主張しつつバランスがとれていて、
コシがあって食べ応え十分な麺はつけだれとの相性もバッチリです。
低温調理のチャーシューは3種それぞれに味も食感も違っていてどれもハイクオリティです。
海苔のヘタりやすさは毎度のことです、メンマは厚切りで適度な歯応えがグッドです。
ネギと柚子はつけだれの味を引き立てていて、やや固ゆで気味の味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には安定したクオリティと満足感を感じさせる一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに手っ取り早く空腹を満たしたいという欲求にも合致するということで、
高田馬場駅の早稲田口を出て右のロータリー向かいの雑居ビルの地下に
入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内の券売機で本日のお目当てである限定、中本海鮮ソースラーメン(950円)と
店内の券売機で本日のお目当てである限定、中本海鮮ソースラーメン(950円)と
ゆで玉子(90円)をチョイス。食券をカウンター越しに店員さんに渡す際に
辛さをお勧めの2倍でお願いし、アプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのはいわゆるウスターソース的な味ではあるもののサラッとしていてピリ辛な
スープに中太ストレート麺が入り、ホタテ、アサリ、エビ、イカ、豚肉、モヤシ、キャベツ、
ニンジンが混ざっていて上にネギ、紅生姜、天かす、青海苔、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは魚介類が入っているおかげでソース一辺倒ではない味わいに仕上がっていて、
食べ応えのある麺によく絡みます。各種具材を麺に絡めながら頂くと
味や食感に変化があって飽きが来ません。ただ、ソース味のおかげで
ジャンクな雰囲気になり、焼きそばとかお好み焼き的なテイストに近い印象です。
全体的にはピリ辛でジャンクな一杯だと思いました。
全体的にはピリ辛でジャンクな一杯だと思いました。