今日は仕事帰りに無理矢理寄り道する形で九段下駅から歩いて数分の路地裏にある
「神保町 黒須」まで足を伸ばしました。
店内の券売機で味玉焼豚醤油蕎麦(1600円)の食券を買って
店員さんに渡し、カウンター席に案内されました。
出て来たのは鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、穂先メンマ、が乗った一杯と別腕で味玉でした。
スープは先日頂いた塩同様に鶏ベースなのですが、醤油のキレと香りで引き締まった味わいに
出て来たのは鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、穂先メンマ、が乗った一杯と別腕で味玉でした。
スープは先日頂いた塩同様に鶏ベースなのですが、醤油のキレと香りで引き締まった味わいに
仕上がっていて、優しくも鶏の旨味で押して来る塩とは随分と表情が異なります。
麺は滑らかな食感でスープとの相性もバッチリです。
チャーシューは薄めの味付けと低温調理特有のしっとりした食感が印象的で、
麺は滑らかな食感でスープとの相性もバッチリです。
チャーシューは薄めの味付けと低温調理特有のしっとりした食感が印象的で、
ネギは彩りになり、なおかつスープの味を引き立てるチョイスになっています。
穂先メンマは肉厚な部分がありつつ柔らかな食感がグッドで、
味玉はきっちり半熟で過不足ない味のしみ具合です。
全体的には繊細だけどキリッと引き締まった味わいの一杯だと思いました。